2005年09月28日

対シュウトメ防衛計画

昨日久しぶりにシュウトメに会った。
北海道のお土産があるので取りに来いと言われ
病院に行くついでに寄らせてもらったのだ。
病院に行くというのを口実に、短時間でさっと
帰ることができたので、何の問題もなく
気分良く別れることができた。
交わした会話といえば、こんな感じだ。

姑「連休はどうしてたの?」
私「お墓参りに行ってきました」
姑「あら〜、丁寧にありがとう」

まさかこの会話があんな電話に繋がるとは夢にも
思わなかった。

夜10時。帰りの遅いダンナと餃子を食べていたところに
シュウトメから電話が。

「ぐうたらさん?今日はありがとう。
 お墓参りのお礼をしなきゃと思って」

と言う。
お礼なんて昼間にしてもらったし、おかしい…。
と身構えたのも束の間。
そのお墓を守る義父の実家の悪口が始まった。
延々と15分。
お墓に眠るおじいちゃん、おばあちゃんの悪口も交えて
ひたすら悪口を聞かされた。

よく聞かなかったが内容はこうだ。
○自分もお線香を上げに行ったけど、お茶の一杯も出てこない。
○話すことといえば病気の話ばっかりで気が滅入る。
○あんな陰気な性格だから娘と同居してもらえないのだ。
 (どうやら同居していた娘さんが出て行ったらしい)
○お年始に行ってもお正月の支度なんて何もしていない
○兄嫁は自分が嫁として可愛がられなかったから私を憎んでいる
云々。

あなたの話も陰湿で私の気分を滅入らせているんですが?
しかも、だからそんなあなたと同居しないんですが?
病気の話がそんなにイヤなら
あんたは死ぬまで絶対に病気の話を私にするなよ。

…と、言いそうになったがガマンした。

この人はやっぱり病気だと思った。
まるで自分のことは客観視できない病気。
全部相手が悪いと確信できる病気。

さらには
○おじいちゃんたちが生きていた頃の家は
 乞食が住むようなボロ屋で行く度にミジメな気持ちになった。
 あんな貧乏な人たちが家なんて建ててくれるはずがないので
 自分の親に頼んでやっと今の家を建ててもらった
 (自分の実家は資産家)
などと言い出した。

こ、乞食?
今の時代にそんな差別用語をいきなり言われると
心底ギョッとする。頭にくる。人間としてサイテーだ。
これほどの冒涜があるだろうか?

すっかり悪い「気」をかぶってしまった私は
電話を切った時には顔面蒼白だったらしい。
ダンナが「顔色が悪いけど大丈夫か?」と心配するので
「あれだけ人の悪口を聞かされたら私の感受性はボロボロだ」
と言ってやった。
ダンナは怒り出し、すぐに電話して説教すると言うが
そんなことをあの人にしてもムダだからやめさせた。

私もそろそろ方向転換をして、いっそのこと
悪口を言われる嫁になれば関わらずに済むな
とも思ったが、まともにぶつかったらこっちまで病気になる。
攻撃はせず専守防衛に徹するに限ると気付いた。
そうだ、まずは自己防衛だ。
早速ナンバーディスプレイを導入しよう。
来るべき「同居の申し出」という爆撃に備えて
今はこれらの出来事も全て同居拒否の口実に変えるために
沈黙あるのみ。今、反撃に出るのは得策ではない。

これが我が家の専守防衛計画だが、果たして
こんなことであのシュウトメに対抗できるんだろうか…。
あの母親からよくもこんなに素直に育ったものだと
ダンナを見ると本当に不思議になる。
母親の問題に早くに気付いて嫌っているのが幸いで
まあ、マザコン男よりは何倍もマシだ。
嫌なシュウトメでもいい点はひとつくらいあるものだ。
と思うことにしている。
posted by ぐうたら主婦 at 19:25| Comment(4) | TrackBack(0) | シュウトメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月24日

シュウトメ襲来(2)

さっき、義母と義父が突然やってきた。
いや、突然とは言い過ぎだ。
正確には30分前に電話をくれて、
「今から行こうと思うんだけど家にいる?」
と・・・。私にとっては十分突然だ。
えーっ!!今から?もう、18時なんですけど。。。
と部屋を見渡す。当然ながら散らかっている。
今日はダンナが飲み会で夕飯もいらないので
普段にも増して一日中ぐうたらしていたのだ。
そんな時に限ってこういう爆弾が降り注ぐ。
ど、どうしよう。と頭の中が激しく動揺した結果
「えーっと、私はいますが○○くん(ダンナ)はいません」
などと意味不明のことを口走ってしまった。
「あの子がいないのは分かってるからいいのよ」
と至極当然なお返事。
そりゃ、そうだ。何を言ってるんだ私は。
なんでも、懇意にしている北海道の海産物屋さんから
大量にウニが送られてきたとかで、私におすそ分け
してくれるというのだ。それはうれしい。
ウニは大好物だ。だけど、困る。困るのよ、お義母さん。
私のそんな心の葛藤が伝わったのか
「じゃ、今から行くから。いいわよ、上がらないから」
なんて電話を切られた。
ぎゃ〜〜〜!!ばれてるし。
しかも、絶対そんなわけない。
お義母さんが玄関でウニを渡して帰るとは思えない。
それ以前に私だってまさかそのまま帰すわけにいかない。
なんとかしなくては。
しかし、正確にはそんなことを考える余裕もなく私は
ものすごい勢いで掃除機をかけ、ぞうきん掛けをして
取り込んだままの洗濯物を寝室に突っ込み、
なんとか30分で体裁を整えた。
二人が来る前に既に疲れた。
普段からきれいにしておかないからこんなことになる。
それでも無事になんとな〜くきれいになった部屋で
義母と義父を迎え、麦茶を飲みながら2時間ほど
世間話をして二人は帰っていった。(夕飯は食べてきたらしい)

いつも爆弾発言をして私をムカつかせる義母だが、
今日はいつになく穏やかで、なごやかなムードのまま無事に終了。
いや、ウニにつられたわけでは決してない。
振り返ると、何となく最近のお義母さんは状態が安定している。
気のせいかもしれないが、先日私が運転手をした効果なのか、
私が慣れてきたのか、理由はよく分からないがいいことだ。
やっぱり親が元気なうちは別居で正解だな、と思った。
たまに会えばそれなりにいい関係でいられる。

大量のウニはウニ丼にしていただいた。
久しぶりに食べたウニは信じられないうまさだった。
ありがとう、お義母さん。
こんな美味しいものをいただいておいて
バチアタリなのは百も承知ですが、
平日に突然来るのだけはどうか勘弁して下さい・・・。
あぁ、びっくりした。
posted by ぐうたら主婦 at 23:00| Comment(3) | TrackBack(0) | シュウトメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月12日

シュウトメとの関係

今日はシュウトメの買い物に付き合うという
史上初の快挙を成し遂げてきた。
いつもは「はぁ?」と言いたくなるような発言ばかりの
シュウトメだが、昨日は私の行為が相当うれしかったらしく
私の逆鱗に触れるような言葉は一つもなかった。
何故、そんな似合わないことをしたかというと
私の知り合いの店に行きたいと場所を聞かれ、
当初は勝手に行ってもらうつもりだったのだが、
何だか可愛そうになってしまい、車を出すことにしたのだ。
ついでに店の近所にある私の実家にも顔を出してきた。

それにしてもうちのシュウトメにはいつも気になることがある。
会うたびに、大量にいろいろなものをくれるのだ。
先日の日曜日の母の日に訪問した際には
じゃがいも、新茶、キャベツ、トマト
酒まんじゅう、チョコレート山盛り お土産の牛タン等を
たっぷり頂いてきた。ちなみにダンナの実家は農家でも
土産物屋でもない。すべて人からの頂き物らしい。
それからまだ4日しか経っていない上、外で会うのだから
さすがに何も持ってこないだろうと思っていたら
これから買い物だというのに、やはり大きな紙袋を持っていた。
嫌な予感はしたのだが、買い物とランチを済ませ、
私の実家に寄った時にその全貌が明らかになった。
グリーンピース、柏餅、新茶、ネックレス、ブレスレット
等が次から次へと出てきた。
柏餅とグリーンピースは私の実家の分もあった。
ネックレスとブレスレットは自分が使わなくなったものを
私にくれたのだが、グリーンピースと新茶は頂き物、
柏餅はわざわざ美味しい店から用意して来てくれたらしい。
和菓子しか用意していなかったうちの母は
「何も差し上げるものがなくて・・・」
と恐縮していた。私もありがたいのだが、たまに困惑する。
特にネックレスやブレスレットを実母の前でもらうのは
何だか少し複雑な気分だった。

人からのもらいものが多くて困る

とシュウトメはいつも言うのだが、
多分、義理のプレゼント交換の連鎖の結果だろうなと思う。
人から何かしてもらったらすぐにお返しをして、またその人が
何か持ってくる。それを永年繰り返してきた結果だろう。
シュウトメとそのお友達や親戚の行為を見ていると
おすそ分けというには、かなり度を超したモノのやり取りがある。

しかも、昨日のように単純に善意でやったことのお礼に
こんなにモノをもらうと何だか少し悲しくなる。
私が大好きな和食屋さんでのランチもご馳走になったのだし、
ありがとう
の言葉があれば十分なのに、とバチ当たりなことを思った。
それとも、これくらい大げさに感謝の気持ちをあらわさないと
私にモノを頼みづらいということだろうか・・・と少し反省してしまった。
シュウトメとの関係は本当に難しい。
posted by ぐうたら主婦 at 22:22| Comment(7) | TrackBack(0) | シュウトメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月14日

シュウトメ襲来

週末、久しぶりに義理の父と母が我が家にやってきた。
私がバレンタインにお義父さんにあげたチョコレートのお返しを
持ってきてくれたのだ。お義父さんは相当喜んでくれたようで
お返しにはお義母さんお見立てのAGATHAのネックレスをいただいた。
いい嫁をやると後々大変なので、なるべくいい子にならないように
極力、嫁らしいことは避けている私だが、お義父さんはとってもいい人
なのでバレンタインと父の日くらいはついつい、いいヨメをしてしまう。

しかし、問題はお義母さんだ・・。到着してすぐに

1.うちが地方紙しかとっていないことをチェックし
「堀江さんはあんなに勉強してるのに、こんなことじゃ時代に置いていかれる。
何はおいても全国紙くらいとりなさい」
2.インターネットで全国紙はチェックできるからいいと言うと
「見るのと読むのとじゃ訳が違う。そんな風に考えているとはがっかりだ」
3.壊れたビデオデッキの代わりに先週買ってきたDVDを目ざとく見つけ
「あらDVD買ったの?それなのにどうしてビデオまであるの?
不要なものは早く捨てなさいよ。いつまでもだらしなくてイヤねぇ」
4.散らかしていてすみませーん。と私が言うと
「住んでる人がいいならいいんじゃない?私はイヤだけど」
5.今年はさすがに花粉症気味で私が洗面所に用意していたマスクを見つけて
「昨日、細木数子が『花粉症は穏やかな気持ちで生きている人は
ならない』って言っていたわよ。だから○○(←息子)はないでしょう?
あなたも私みたいにケセラセラ〜な毎日を過ごしなさいよ」

と一人でわめいて帰っていった。何がケセラセラ〜だ。
他人なら「お前、ケンカ売ってんのか」と胸ぐらつかみたいところだが
ぐっとこらえて笑顔で3時間ほど過ごした。お茶を飲む手が震えてたけど。

ちなみに義理の母はインターネットなんてのぞいたこともなく
自分も全国紙なんて読んでいないし、
ビデオからDVDにダビングができることも知らない。
近所に引っ越してきた若夫婦が住み始めてからも挨拶にもこないと、
その家に怒鳴り込んで説教してきた義母が、まさかあの無礼者の
ホリエモンが好きだったとは恐れ入った。ちゃんちゃらおかしい。
近所の挨拶ひとつにイライラして許せない人が
「私は穏やかな人間なので花粉症にならない」だ?
それは老化現象だよ。ばーか。杉の木いっぱいの山にでも行ってこい。
いったいどの口がそんなことを言うかと本人を目の前にぶった切って
やろうかと思ったが、ああいう人に何か言うと悪い気をもらいそうなので

「私、あの人と一緒に住むのは絶対にムリだから」

とだけダンナに宣言しておいた。ヤツも
「俺もムリだから」
と言ってくれているので、今の所は許してやっている。
言行不一致、自分のことは棚に上げっぱなしの態度がとにかく私の勘にさわる。
ちなみに、実の娘(ダンナの姉)とは犬猿の仲で、ここ10年くらい口も
利かない関係らしい。まあ、実の娘とうまくやれないような人が、
私とうまくいくはずもないと、みんな勝手に思ってくれているので、私は
ダンナの親戚関係には実に評判がいい。みんな遠まわしに褒めてくれる。
周りから見てあきらかにイヤな姑っていうのは、同居さえ回避できれば
評判のいい姑よりも楽な相手かもしれない。

今後もなるべく接触しないでやっていこう。と固く決意した週末だった。
あぁぁぁ、つかれた。
posted by ぐうたら主婦 at 11:42| Comment(0) | TrackBack(3) | シュウトメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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