2006年03月23日

入れ歯幹事長

最近気になって仕方がないものがある。
それは、民主党渡部幹事長の「入れ歯」だ。
もう、いつ外れてしまうのかと見るたびに
ハラハラしてしまう。
今朝は朝っぱらから森光子の差し入れの
明太子を頬張る渡部幹事長を見てしまった。
今にも飛び出さんばかりの入れ歯。
明太子を次から次へと食べるのだが、
カクカク音が聞こえてきそうなほど危なっかしい。

ダンナは
「朝っぱらから見たくない画だなぁ…」
と嫌な顔をしていたが、私は年寄り好きなので
思わず笑ってしまう。
民主党にまんまと乗せられているなと思う。
どうしてもあの「入れ歯」を見ると憎めなくなる。
反発心が薄らいでしまう。
しかも昨日の永田君の懲罰委員会での弁明を
「意味不明」
とバッサリ言い切る辺りも「爺さん、やるな」と
ついつい、ひいき目で見てしまうのだ。

思えば、私が民主党を胡散臭いと思っていたのは
こういう爺さんが今まで登場しなかったからだ、と
渡部幹事長の存在によって気がついた。
なんてったって、幹事長就任の時に
「私は実は永田君のことは今日まで存在も
 知らなかったんですよ。アハハ」
と言い放った渡部おじいちゃん。
アハハ、じゃねーよ。
と一瞬思ったが、民主党という党は、世代間の
コミュニケーションが断絶していたんだな、
ということがよく分かった。
ああいう長老に教えを請う機会や、
共に行動することをこれまでないがしろに
してきたんじゃないだろうか。
そもそも、長老に意見を求める風土が党にあれば
ここまで自滅することはなかったと思う。
若さなんて何の売りにもならないといういい証拠だ。
若輩者の判断力というのは、所詮この程度なのだ。
ライブドアと何ら変わりない。
自民党との関係をつついた自分たちこそが
ライブドアと同じような組織だったのだ。
だから自滅した。
入れ歯カクカクの爺さんの言うことは
小うるさくて古臭くて、聞きたくないことも多いのかも
知れないが、それを黙って聞くのが大人ってもんだ。
民主党のこれまでの判断ミスを見ている限り
絶対的にその点が欠けていただろうし
今のメール問題の処理の遅れを見てみれば
この期に及んで今だに年寄りをリスペクトできない
若造集団にしか見えない。
「永田君はやめるべき」
という渡部入れ歯幹事長の意見を誰も聞かないのが
いい例だ。

年の功って言葉をバカにしちゃいけない、と思う。
爺さんも、だてに入れ歯なわけじゃないのだ。
とにもかくにも、あの入れ歯には人生がある。
入れ歯の言うことをバカにしちゃいかん、と思う。
posted by ぐうたら主婦 at 20:29| Comment(23) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

政治家は国民の鏡

民主党の今回の騒動について、
(昨日の釈明会見以前のデータだが)
世論調査をすると民主党支持層の66%が
「前原辞任は不要」と答えたらしい。
自民党支持層も「辞任を」が31.8%。
「必要はない」が56.4%だそうだ。
思わず絶句だ。
どう考えても私には理解できない結果。

まぁ、自民党の支持者は
1.バカバカしすぎて怒る気にもなれない
2.面白いからこのままいけ
3.そもそも民主党には何も期待していない
くらいにしか思っていないのかもしれないが
民主党を支持していて「辞任不要」って。。。

まぁ、民主党支持者だろうが、自民党の支持者だろうが
こんなに幼稚な議員と政党に怒りを覚えない人間が
これほどいるということ自体、私には驚きだ。
たまに怒っている人の話を聞けば
「税金を使って何をやっているのか」だ。
こういう意見を聞くと、なぜか悲しくなる。
あたかも正しそうな意見。
税金云々というのは、もちろん正しい。
なぜなら税金=私たちのお金だからだ。
でも、こう言う人を見ると、私には
お金を基準にしかモノを考えられない人に見えてしまう。
美しくありませんよ、と言いたくなる。
そこが怒りのポイントではないんじゃないの?と言いたくなる。
私が腹が立つのは
二大政党を目指すと公言している政党が
詐欺師まがいのやり方に党全体で騙された上に
その落とし前すらつけられないという幼稚な理由で、
議会政治がめちゃくちゃになろうとしているところだ。
野党がいなくなったら、民主政治はダメになる。
権力を追及すべき野党が、国民からの信頼を失い
疑惑を追及される毎日を送っているこの状況。
そこに腹が立つのだ。
「会期中に前原代表が辞任すると解党的危機になる」
から辞任はしないのだと、民主党の細野議員は言っていたが
こんな中途半端な結末こそが解党的危機になることに
未だに気がついていないことに心底驚いた。
牛乳なら買わなければいいし、
飛行機も乗らなければいい。
でも、政党には私たちの生活を預けないわけにいかない。
たとえ野党でも、だ。
野党がいなければ与党は与党ではなくなり、
野党がまったく機能しなくなれば独裁政治になる。
昨年の選挙で自民党が大勝し、独裁政治の始まりか?
などと言われた時期があったが
今回は数の論理など全く関係ない単なる自滅だ。
自滅してどうするのさ。
まったく嘆かわしい。

しかし、世論調査をするとそれほど多くの国民が
怒っているわけではないらしい。
その結果を見て私は、ひょっとして今の日本人は
自分が失態を犯した時に民主党並の決着しか
つけられない人が大増殖しているのではないか
という想像をしてしまった。
そうだとすれば、なんて甘い国なんだろう。
いつからこんな幼稚な国になってしまったんだろう。
ハイティーンのままで精神構造が止まっているのか?

昨日、永田議員が最初に謝ったのは仲間の国会議員だった。
慰めの電話をくれた河村たかしにでも謝りたいのか?
仲間に謝ってどうする。
まずは武部さんの次男と武部さんだろう。
昨日はとにかく
「私が悪うございました」
と言う最初で最後のチャンスだったんだ。
まったく何も分かっていない。
党で台本くらい書いてあげなさいよ。病気なんだから。

しかもこんなに危機的な状況の両院議員総会で
居眠りしている議員がいた。
自分は関係ありません。とでも言いたいのだろうか?
できの悪い高校の授業風景のようだった。

政治家は国民の鏡だ。
私たちがあのレベルだということだ。
本当に情けないし、悲しくなるし、腹が立って仕方がない。
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2006年02月24日

金メダルおめでとう

今日はどこのブログでもこの話題だらけかとは
思いつつも、私もスケートファンの端くれなので
記念に書かせていただきます。

今朝は当然、生で観戦。
しびれました。泣きました。
感動して弁当作れませんでした。
スケートの内容、というより日本人がフィギュアで
金メダルを取ったという事実に手が震えちゃって。
(って、別に私が取ったわけでもないのに)
メダルを取るなら荒川さんだと思ってはいたけど
フリーはいつも調子が出ないので、
いくら何でも金メダルはないと思ってました。
というのも私はスルツカヤのファンでして…。
ショックなんて書くと非国民だけど、今日の彼女の
スケートはかなりショックだった。
やっぱりスルツカヤほどの人でも、金メダルへの
重圧って重かったんだなぁ…と。
オリンピック前まで、ミキティ>スルツカヤ
だと思っていた日本人にぜひとも見てもらいたかったのに
ファンとしては今日の出来はすごく残念だった。
それでも彼女がトップクラスのスケーターであることは
間違いないし、ソルトレークの時よりは納得の結果だろう
とは思いつつ、心のどこかでスルツカヤにも金メダルを
獲らせてあげたかった私もいて、何だか複雑です。
病気のお母さんを抱え、自分も病気を抱え浪花節な
苦労人だし。。。
でも、これがオリンピックなんですねぇ…。
表彰台で悲しそうな顔をしたスルツカヤに私も
胸が締め付けられそうでした。

一方、村主さんも頑張りましたね〜。
きれいだった〜。さすがスグリちゃん。
採点云々言う人がいますが、仕方ないんですよね。
大きなミスもなく、その代わり大技もないから…。
でも、実力は全部出し切れたんじゃないかな?
実力を出し切るってのが一番難しいことだし。
怪我を抱えていたのに、よく頑張ったと思う。

今日の2人の滑りは私の厳選フィギュアライブラリーに
入れておこう。

ちなみに、やっぱり安藤美姫ちゃんは4回転の判定
されてませんでしたね。
(興味のある方はどうぞ→(トリノ採点結果)
試合結果を見るとトリプルサルコウの失敗になってます。
まぁ、そうだろうなぁ。試合で一度も跳んでないし。
まずは3回転をきっちりやれるようになってスピンや
スパイラルをもっときれいにする練習をした方が
いいんじゃないかな〜とフィギュアスケートファンの
オバサンは思います。はい。お疲れさま。
でも、帰国したらマスコミの露骨な使い捨てっぷりに
傷つくだろうなぁ…。繊細そうな子だから心配。

とにかく荒川さん、おめでとう♪
君が代を聞かせてくれてありがとう♪




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2006年02月16日

無冠のオリンピック

メダルの取れないオリンピックというのも
なかなかいいものだ。
私は冬のオリンピックが好きで、個人的には
毎日楽しんでいるのだが、メダルがないために
世論的には全く盛り上がっていないのが
面白くて仕方がない。
いや、何も
「私はメダルだけに価値を見出さない立派な人間だ」
と言いたいわけではない。
当然メダルなんてないよりあった方が楽しい。
でも、私は心底意地悪なので
最初から全然取れそうもない選手のことを
メダル候補、メダル候補とあれだけ持ち上げていた
マスコミの言い訳を見ているのが楽しいのだ。

私が冬のオリンピックが好きな理由は
採点競技が多くて単純に見ていて楽しいから。
それに氷や雪が美しいのが視覚的にも楽しい。
しかも命がけの競技ばかり。
茶番の格闘技より、よほど興奮させられる。
メダルなんてなくても十分楽しい。
(夏のオリンピックはシンプル過ぎて
シンクロとマラソン以外は苦手だけど)

かと言って「メダルだけが全てじゃないから」
ときれいごとを言われるのもこれまた面白くない。
メダルだけが全てじゃないなんていうのもまた
ウソクサイし、今さらな言い訳にしか思えない。
それに誰かがメダルを取ればまた大騒ぎするんだから。
メダルを逃した選手に対して一度でも
「メダルだけが全てじゃない」
と言ったなら、金輪際、誰がメダルを取っても騒ぐなよ。
と説教したくなる。
騒いだ結果、柔道の勘違い女に代表されるような
不愉快きわまりないタレント選手がこれ以上
増えるのは勘弁してもらいたい。
もう、応援したり感動したりした後に
メダル選手の勘違いっぷりに付き合わされる
罰ゲームが待っているかと思うと、ほとほとうんざりだ。
従って、オリンピックは民放は見ないことにしている。
彼らの私生活とかこれまでの苦労話とか
家族は何をしている人たちかとか、
バックステージの秘話はホントにどうでもいい。
ニュースと同じく、ただ淡々と競技が見られれば
私はそれでいいのだ。

昨日、病院の待合室で隣のおばあちゃんに
テレビを見ながら話しかけられたのだが、
そのおばあちゃんは本気で安藤美姫が
金メダル候補だと思い込んでいた。
どうするつもりなのさ。騒いだマスコミ。
あのおばあちゃんはきっと本気でがっかりするぞ。
「美姫ちゃん、金メダル取れるかしら?」
と話を振られて
「イヤ、ムリですよ」
なんてあんな善良そうな人にとても言えなかった。
仕方がないので
「取れるといいですねぇ」
と笑顔で答えた私。
だって、あのおばあちゃんに
「ロシアにはスルツカヤという人がいて、
 日本にも荒川静香という選手がいて…云々」
と言っても何のことやらさっぱり分からないだろうし
待合室で会った老女にそこまで熱く語る理由もないし
自力でがっかりしていただくしかない。
もう、ああいう人たちに無駄な期待をさせるな。
ホリエモンを担いだのと大差ない。
それでガムや車がどれくらい売れるのか知らないが
善良な人が騙されているのは本当にシノビナイ。

今回、メダルが取れないのはマスコミが受けるべく
して受けている罰ゲームなんだろうな。
と信じている私。
選手の皆さんには全力で頑張って欲しいけど。
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2006年02月08日

祝・紀子様ご懐妊

皇室好きの私としては、いや日本人として
とってもうれしいニュースだ。
紀子さま、おめでとうございます。

今国会への皇室典範改正法案の提出を
小泉さんがあきらめてくれたこともかなりうれしい。
昨日はゴリ押しする勢いだったけど、さすがに
無理矢理決めたら潮目が完全に変わっちゃうことに
一晩で気付いたんだな。
郵政民営化とは訳が違うのよ、純ちゃん。
しかも大論争になるだろうし。
よかった、よかった。
私自身も女系天皇には反対だし。
こんな大事なことを数に任せて簡単に変えるのは
やっぱりダメなのよ。

そもそも、私が女系天皇の時代を生きることは
年齢的にあり得ないのだが、
それでもやっぱり未来の日本が心配だった。
でも、日本の天皇制の根幹が揺らぎそうな今、
このタイミングでのこのニュースは、私などは
太古の昔、私たちの祖先が天皇という存在に
対して抱いていたかもしれない畏敬の念を
DNAレベルでビシビシ感じてしまうのだ。
非科学的だろうがなんだろうがいいのだ。
それが天皇家なのだ。
イギリス王室などとは訳が違うのさ。
一緒にするなっつーの。

ホントに信じられないタイミング。
とにかく良かった。
紀子様、希望をありがとう。
皇室の慶事にこんなに心躍る私は心底日本人だなと思う。
日本人でよかった。

今は元気なお子様のご誕生だけを心からお祈りしたい。

一日遅れですが記念に書かせていただきました。

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2006年01月30日

恥を知れ

週末、東横インの社長の会見に驚愕した私。
見た方は多いだろうから、今さら何を言ったかは
いいのだが、このアホ社長の
「障害者なんて一年に2、3人しか来ないから」
と言うサイテーの発言に対して報道機関は
「当事者の方々」の意見として
脊椎損傷者連合会の会長さんからインタビューを
取っている。
で、それについてコメンテーターの面々が
「自分の子供が身障者だったら…とか考えたことが
 ないんですかね」
とか言い出す。ホントに恥ずかしい人たちだ。
アホ社長と同じくらい恥ずかしい。
自分だけは決して車椅子生活になどならないと
信じているのだろう。
そうでなければこんなことは言えない。
こういう自信が一体どこから来るのか本当に信じられない。

脊椎損傷という障害は、この車社会で生きている限り
誰でもがどんな年齢でどのタイミングで事故に遭って
いつ背負ってもおかしくない障害だ。
しかも、この長寿社会で、あんたは死ぬまで一度も
車椅子の生活になどならない自信があるんでしょうねと
問い詰めたくなる。
これは私たち全員の問題なのに、どうして
障害者の人たちだけの問題にして
「私は障害者の人たちを思いやれる人間です顔」
で善人ぶるのか。
これが自分の問題であると捉えられないような
コメンテーターなどお茶の間レベル以下だから
テレビで偉そうにコメントするな。恥ずかしい。

それから一番恥ずかしいこの社長だが、
悪いことをしたら「ごめんなさい」なのだ。
そんなこと、幼稚園児でもできる。
こいつの発言を
「正直というか何と言うか…」
などとコメントしていたコメンテーターもいたが
正直だ?何が正直だ。悪いことをして
「えぇ、悪いって知ってましたよ」
と言えば正直者なのか?馬鹿も休み休み言え。
宅間守だって、人殺しは悪いと知っていて殺したと
言っていた。だからさっさと死刑にしろと。
私に言わせればそれと同じだ。

暴れん坊ボビーの方がずっとマシだ。
恥を知れ。


posted by ぐうたら主婦 at 09:53| Comment(3) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

どうでもいい大騒ぎ2

まったく何なんだろうか。
昨日からのこのお祭り騒ぎは。
私が毎週見ている「TVのチカラ」まで吹っ飛ばされた。
私はあんな不細工デブがどうなるかよりも
行方不明の家族を案じている人たちの方がよっぽど心配だ。

ホリエモン逮捕って、そんなに大きな話題なのか?
東京拘置所に向かう車列をヘリまで飛ばして大中継。
まるでオウムの麻原が逮捕された時のような馬鹿騒ぎ。
今まで担ぎ上げてた罪滅ぼしのつもりなのか?
『時代の寵児堕ちる』
とか言ってるけど、元々大っ嫌いだった私からしたら、
時代の寵児でもなけりゃ、堕ちてもいない。
だって最初から持ち上げてないから。

今朝のスーパーモーニングでは
「今まで僕らが擦りこまれてきた彼のイメージは
 いったいなんだったのかと昨日から考えてしまった」
とアホキャスターがお悩み中だった。
あまりの馬鹿っぷりに気の毒にすらなる。
そういう個人的な感情を電波で垂れ流すな。
あんたが持ってたイメージなんて知らないっつーの。
悪いけど一緒にしないでちょうだい。
ヤツがどんなイメージを持っていたのか知らないが
ホリエモンに何を期待して、何を求めていたのか?
何をがっかりしているのか?
ついこの間まで、雪で孤立した集落の人たちに
「行政に言いたいことは?」などと正義の味方面をして
暮れには偽装マンションの住民が気の毒だと
声を荒げて涙を流していたような人だから仕方ないか。

おまけに民主党の前原くんは
「選挙の応援をした自民党の同義的責任」
とか言い出すし。いつの間にか
民主党→ホリエモンに断った
ことになってるけど
ホリエモン→民主党に断った
んじゃなかったっけ?
私は忘れてないからね。
なんてったって隠れ民主党ファンだから。
悪いけどどっちも大差ない。
鬼の首取ったみたいな顔で言わないで下さい。前原さん。

昨日はホリエモンが四年生の時の文集が
引っ張り出されていた。
悪いことをした人のさらし者アイテム『文集』。
最近は悪いことをすると必ず文集が登場する。
とうとうホリエモンの文集もお目見えだ。
そこに書かれていた彼の趣味は「お金集め」だった。
なんだかあまりに気の毒で胸が痛んだ。
彼はどんな子供時代を過ごしていたんだろう。
健全な子供は間違ってもこんなことは書かない。

子供をホリエモンみたいにしたいなんて
マスコミに乗せられただけの、空っぽの夢を見て
ヤツの本を買って、子供のうちから株をやらせている
馬鹿親を以前ワイドショーで見たことがある。
あの馬鹿親たち、今頃きっと
「お金は儲けてもいいけど、法は犯しちゃダメよ」
なんて立派そうなことを子供に言ってるんだろうな。

容易に想像がつく。

posted by ぐうたら主婦 at 15:33| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

お笑い民主党

昨日、前原さん頑張れと励ましたばかりなのに
前原代表がこんなこと言ったそうです。
「選挙を盛り上げる目玉の刺客候補として
 送り込んだのがホリエモンだった。
 自民党の選挙そのものも粉飾だったのではないか。
 道義的責任は免れない」
ありゃりゃ…。
選挙そのものが粉飾って、どういう意味なんでしょうか?
それから今さら言うのもアホらしいけど、ヤク中議員を
公認していた同義的責任はどうなっちゃったんですか?
あぁ〜、そうか。
あれは岡田代表が公認したんだもんね。
こりゃ、失礼いたしました。

それから前原先生曰く
「ベンチャー、IT企業には疑念を持たれるような状況で
 マネーゲームを展開しているところもあり
 虚構の上での経済回復」
なんだそうです。
私は勉強不足で知りませんでしたよ。
まぁ、前段階は同感ですけど
今の景気回復基調が「虚構の上での経済回復」とは。
学者も真っ青ですね。

もう、ホトホト情けない。笑えてくる。
今こんな話ってホントにどうでもいいでしょ。
IT企業だけで株価を押し上げていたわけじゃないし
地道に努力をした企業が山ほどあって、
今、その人たちがどれだけ迷惑しているか。
責任ある政党ならそういう真面目な企業の心配でも
しろっつーの。
一部の悪い企業だけを取り上げて、虚構って。
ばっかじゃないの?

民主党は、どうも未だに何で選挙で大敗したのかが
分かってないみたいだ。
いつも問題の本質から外れたところで自民党叩きを
するから、民主党こそ虚構の上に成り立つ政党にしか
見えないんだっつーの。
それと、こういうトンチンカンな比喩はやめなさい。
菅直人がよくこういう比喩を多用していたんだが
(岡ちゃんは少なかった気がする)
聞いてるこっちはものすごく不快になる。
民主党のこの、駄洒落ではなくジョークにもならない比喩
って誰のセンスでやってるんだろう?
今すぐにやめるべき。
久々に、励まし・期待をした直後にこれだから
ホントにがっかりさせられる。
私がこんなにがっかりするのも民主党に期待している
反動だったのに、近頃はその反動もなくなりつつある。

私が前原代表に文句を言っていると、いつもダンナに
「あなたはホントに民主党を愛してるよね〜」
と冷やかされる。
「俺なんて、もうこんな政党どうでもいいな」
と言う。

そう、私は隠れ民主党ファンなのだ。
いや、正確には元民主党支持者だったのだ。
チェッカーズ全盛期に実は吉川晃司が好きだったように
未だに禿げかかった田原俊彦が許せないように
私は民主党が好きなのだ。期待してしまうのだ。
お願いだから禿げないで。
じゃ、なくて
お願いだからこれ以上がっかりさせないで。

posted by ぐうたら主婦 at 10:46| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

どうでもいい大騒ぎ

ライブドアに強制捜査が入ったらしい。
私は元々ホリエモンは大嫌いだし、
あんなやり方が許されるわけはないと信じていたので
強制捜査も大いにやってくれとしか思わない。
しかも、ホリエモンを大絶賛していたシュウトメが
今、どんな顔でこのニュースを聞いているかと思うと
それだけで私は楽しい。
(シュウトメとホリエモンについてはこちらこちら)

そして今日は自称オジャマモンことヒューザーの
小嶋社長の証人喚問だ。
小嶋社長が初めてマスコミに囲まれた時、上気した顔で
「私は小嶋なので『オジャマモン』と呼んで下さい」
と言い出して世間を仰天させたのも今となっては因果な話だ。
ホリエモンが強制捜査の日に
オジャマモンは証人喚問。
…しょっぱい話で笑えない。
まぁ、結局誰もオジャマモンなんて呼ばなかったけど。

ちなみに、私はこの証人喚問も正直言ってどうでもいい。
ヒマなので中継は見るけど、外務省問題における
鈴木宗男みたいな存在にしか思えないからだ。
私にはヒューザーが強度偽装問題の諸悪の根源とは思えない。
民主党が今日は伊藤公介議員との関係を中心に追及する
と言っていたが、まぁ、せいぜい頑張って下さい。
としか言いようがない。
きっと、国民はそういうネタの方が喜ぶだろうし。
民主党の人気回復にはいいんじゃないの?
まぁ、これから毎日一週間くらい証人喚問が続くなら
そんな日が一日あってもいいかもしれないが
今日の限られた時間の間に、議員との癒着を追及して
偽装問題の何が分かってくるんだろうか?
いつ偽装問題を知り、そして何故知りつつ売ったのか
自分が話すと国交省が困ると豪語していたそのわけは?
が追求のポイントではないのか?
だって、今日は
「マンションの耐震強度偽装問題について」
の証人喚問であって、
「政界の汚職に関する証人喚問」
じゃないんでしょ?
その辺は区別するべきだろうと思う。
なんて書くと自民党の回し者に思われるかもしれないが
拙者、ただのぐうたら主婦ですので悪しからず。

大雪に苦しむ孤立集落の人々に向かって
「今、行政に言いたいことは?」
などと代弁者面していたワイドショーのキャスターじゃ
あるまいし、問題のマンションに住んでる人が何を
知りたいのかを考えれば、
「癒着の問題を中心に攻めたい」
なんて言えないだろう、と思うんですが。
大雪の人たちは目の前の雪が無くなることだけを
願っているだろうし、マンションの住民は
どうして、滅茶苦茶な構造のマンションが自分たちに
ノーチェックで売りつけられたのかが知りたいだろう。
小嶋社長と伊藤公介との癒着なんて、
今日の段階ではどうでもいいことなんじゃないのか?

それに耐震構造偽装問題の根本を探るための喚問ならば
オジャマモンなんて呼んだってあまり意味がないと私は思う。
どうして、イーホームズは呼ばれないのか?
自民党が伊藤公介を喚問したがらないのもいただけないが
イーホームズが、あの参考人招致だけでお役御免に
なっていることの方が私には不可解だし、何か訳があるのかと
気になって仕方がない。

今日は宮崎勤の最高裁の判決が出るし
阪神淡路大震災から11年目の日だ。
過去のこととはいえ、現代の私たちが抱える大きな問題の
発端になったともいえる事件と災害を
丁寧に振り返るべき一日だったはずなのに
そんなヒマがないのが残念だ。
posted by ぐうたら主婦 at 08:43| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月02日

紅白歌合戦にぼやく

紅白歌合戦の出場者が決まった。
http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/news1201.html
私にとって年末と言えば紅白と忠臣蔵なのに
今年は忠臣蔵関係の番組はなさそうだ。
となると、楽しみは紅白のみ。
おおみそかは何てったって紅白だ。
どんなに視聴率が悪かろうが、人選が悪かろうが
私は紅白を見なくては年が越せない。
愛するが故についつい文句が言いたくなる。

バンドブーム以降、大ヒット曲がある歌手も
紅白には出なくなってしまったことと、
今の時代、全ての国民が知っている歌なんて
もはや存在しないんだから
人選はこれが限界なんだろうな、とは思う。
だから「スキウタ」なんてやめればよかったのに。
結局、全然反映されていない。そもそもが
受信料徴収のデータ集めか?とすら思えてしまう。

案の定、好きな男ランキングと同じく
誰だこれ?っていう歌手が今年もずらっと並んだ。
僭越ながら、私が知らない人を挙げると
AI (韓国系か?)
伊藤由奈(アイドルなのか演歌なのか悩む名前だ)
水森かおり(3回目なのに全く記憶がない)
W-inds(この人たちも4回目)
北山たけし(氷川きよしの間違いかと)
グループ魂(完全にお手上げ)
Def Tech(これ系は30過ぎると区別がつきません)
とはいえ、私が知らないだけできっと人気者なんだろうから、
楽しみに見させていただくことにする。

さらには一見、人気がありそうだけど
もう出さなくてもいいだろっていう面々について。
倉木麻衣(もはや紅白でしか見たことがない)
島谷ひとみ(惰性でしょうか?)
モーニング娘。(アヤヤたちだけでお腹いっぱい)
和田アキ子(白組にねじこむという荒技)

そして、毎年格闘技の視聴率に貢献する人たち
鳥羽一郎(毎年、謎の出場)
山川豊(鳥羽弟)
長山洋子(私が単に嫌いなだけ)
川中美幸(コメントしようがない)
鈴木亜美(我が家ではその歌唱力を「ジャイアン」と呼ぶ)
人じゃないけど応援合戦(もはや独特の寒い演出を楽しむ時間)
この人たちのしぶとさはある意味すごい。
スキウタに組織票を大量に投入したにも関わらず
選ばれなかった橋幸夫のことを思うと心底同情する。
どうせヒット曲とかないんだから誰か
代わりに「潮来笠」でも唄ってあげたらどうか?

最後にユーミンと渡辺美里にも触れておくけど
正直、旬は過ぎちゃった感が否めない。
10年前だったらなあ…。
こういう人たちと、近年定着したお笑い枠(←ゴリエ)しか
目玉がなくなっているのが最近の紅白の情けないところ。
私が思うに、目玉と言えるボーダーラインは
MISIAとかウタダさんあたりまでじゃないかと思う。
目玉感のない人を目玉だと言い続けると
ますます紅白出演のステータスが下がってしまう。
そもそも、人気アーティストに断られる原因を考えて欲しい。
あの歌合戦方式がヤダっていうならやめればいいし、
つーか、私たちも見ていて寒いし。
応援合戦とか、もういいんじゃないの?
サブちゃんたちだって、ホントはイヤかもしれないじゃんか。
スキウタも失敗、目玉もなし、と叩かれているうちに
紅白自体がなくなってしまうようなことになるのだけは
紅白ファンとしては避けて欲しい。
「やっぱ大晦日は紅白だ」という私みたいな人もいるんだから。
頼むよ、NHKさん。

後は選曲に期待するのみ。
香西かおりは「無言坂」、坂本冬美は「夜桜お七」
じゃなかったら私は暴れる。
posted by ぐうたら主婦 at 11:34| Comment(5) | TrackBack(2) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月09日

老夫婦の心中

うちのシュウトメの口癖は
「人に迷惑をかけなければ何をしてもいい」
だ。つまり
「私は絶対に人に迷惑を掛けないで生きている」
という恐ろしいまでの自信を持っている人だ。
聞いていてつらくなるので
「私なんて人に迷惑掛けっぱなしですよ〜」
と冗談めかして言うと
「ぐうたらさんは気がついているなら救いがあるわよ
 世の中には自分がいかに人に迷惑を掛けているか
 気がついていない人の方が多いんだから」
と真顔で言う(私を慰めてくれているらしいが…)
果てしなくトンチンカンな人だ。
シュウトメがこの発言をする度に私は辟易として
「どうぞご自分で棺おけの蓋も閉めて死んで下さい」
と心の中でつぶやいていた。(関連記事

しかし、本当にそんな風に死んでしまった老夫婦がいる。
昨日、福井県の使われていない焼却炉の中から見つかった
白骨化した遺体は、実は心中だったことが分かったそうだ。
http://www.fbc.jp/news/20051108_05.htm

たとえ心の中とは言え、こんな悲しいことを
姑に言い放っていた自分にも憤りを感じた。

人に迷惑を掛けないで生きることなんて
どんな人間だってできないはずだ。
だから「私は人に迷惑を掛けていない」
と胸を張る姑が嫌いだった。
でも、そんな姑に
「自分で棺おけの蓋も閉めてくれ」
と思っていた自分。
それはもちろん、そんなことをする人間がいるわけない。
と思っていたからだ。
あり得ないと思うからこそ、そんなことを思っていた。
でも、本当にやってしまった人がいるのだ。
自分で自分の火葬をするだなんて…。
まったくやりきれない。
話のディテールを聞けば聞くほど涙が出てくる。

しかし、よく考えれば昔の日本には「姥捨て」という
風習が存在した悲しい歴史があり
「人に迷惑を掛けずに生きる」
ことを美徳とした文化が確かにあったのだ。
私はなんて浅はかだったんだろう…。と痛切に反省しているが
それを本当に実践してしまったというのだろうか。
この時代に。
それではあまりにも悲しいし、やりきれない。
うちの姑のように、大した覚悟もなく上辺だけで
「人に迷惑を掛けないで生きている」
と胸を張る人間だらけのこの時代に、そうまでして
このご夫婦が自分たちの人生の最後の後始末を
つけなければならなかった理由は何なんだろうか。
理由と言うよりもむしろ原因は何かと思ってしまう。

ご主人は日々、詳細な日記を書いていたそうだ。
そして着火時刻もメモに残し、
好きなクラシックの音楽を焼却炉の前に止めた車から
大音量で流していたのだそうだ。

私たち凡人が軽く口にする
「人に迷惑を掛けたくない」
というレベルの覚悟で、ここまでのことができるのだろうか?
「大正生まれの方ですからね…」
とまるで宇宙人のように話していたコメンテーターもいたが
大正生まれならできるというのか?
「誰にも迷惑を掛けたくないと思って
 火葬場で自殺したんだと思う」
と親族の女性のコメントがあるが本当にそうなんだろうか?

私にはどうしてもそうは思えない。
じゃあ、何なんだ。
と言われると困るのだけれど、
そんな簡単なことには思えないのだ。
そんな薄っぺらな言葉でこの壮絶な最期を
表現することにはものすごく抵抗感があるし
「迷惑を掛けてもらえなかった」
ことを悔いている周囲の人たちがいるならば
きっと今、その方々が感じているであろう無力感を思うと
なおさらいたたまれない気持ちになるのだ。

きっとその人たちはこのご夫婦に
「迷惑を掛けて欲しかった」はずだ。
迷惑を掛けられないことがどんなにつらいことか
「人に迷惑を掛けないで生きている」
ことはそんなに胸を張れることなのかと、
改めて考えさせられるニュースだった。
posted by ぐうたら主婦 at 10:36| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

靖国参拝祭り

今朝、ダンナの弁当を作っていたら
テレビからニュース速報を知らせる音が聞こえてきた。
「何かな?」
と、テレビを見ると
「小泉首相 今日 靖国神社に参拝」
というニュースだった(byテレビ朝日)。ダンナと
「何これ?忙しい時にバカバカしい」
「こんなのニュース速報で流すような話かね?」
「俺たちじゃなくて本国(中国と韓国)向けだろ」
とブツブツ文句を言いながら元の作業に戻った。

そして10時。
「久々に「こたえてちょーだい」でも見るかな〜」
と思い、テレビをつけると何故か川合俊一ではなく
安藤優子が物騒な顔で映し出された。
「なんだ?なんだ?」
とチャンネルを変えてみると、日テレ以外の全ての局で
「小泉首相靖国神社参拝」の報道特別番組が。
内容はもはや言うまでもないんですが、
いったい全体、何でこんなに大騒ぎなんでしょうか?
誰か偉い人、教えて下さい。

こんなことをイチイチ放送するならせめて今夜は
パリーグのプレーオフを放送して欲しい。
こちとら、ここ数日はラジオを聴きながらの晩御飯なのだ。
スカパーがないことがしみじみと身にしみる。

さて、靖国参拝祭りの方はと言えば
NHK⇒10時20分くらいに終了
フジ⇒10時25分くらいに終了
テレ朝⇒10時30分終了
TBS⇒午前10時50分にようやく終了。
日テレ⇒韓流ドラマ「屋根部屋のネコ」を通常通り放送。
    (by静岡第一テレビ)
てな感じだった。
終了時間に各局のスタンスが感じられて面白い。
放送すらしない日テレが一番マトモに思えたりする。

でも、今日一番笑えたのは、この番組の放送中に
「奥様にぜひお使いいただきたい洗剤のご案内なんです〜」
というセールス電話がかかってきたので

「今、小泉首相の靖国参拝をテレビで生中継してるんですよ。
 こんな国の一大事に、そんなお話聞いてる余裕はありません!!」

と言ったら「すっすみません」と慌てて電話を切られたこと。
きっとおかしな思想のヤツだと思われたんだろうな。
遊んでごめんね。おばさん。
posted by ぐうたら主婦 at 10:51| Comment(2) | TrackBack(2) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

殺伐とした世の中

えいちあーる亭さんのブログにこんな記事があった。
ほっとけない心のまずしさ
・・・すごく考えさせられた。
国勢調査にまつわるいろいろな事件は確かに
テレビで見た気がするのに、それをサーッと聞き流していた
自分の気持ちに対して、ものすごく恥ずかしくなった。
阪神優勝にウツツを抜かして思考停止している私の
気持ちがグワンと動いた。

日本人には宗教を信仰しない代わりに世間教とも言える
世間体という名の宗教があったと思う。
神様ではなく人様。
隣近所の人たちへの体裁を保つことでこの国は
秩序が保たれていたんだろう。
世間体をバカにする風潮が私たちの世代には確かにある。
でも、それが崩壊した結果、
私たちの社会はとんでもないことになってしまった。
今や私たちは地道に町内を回って調査票を集めてくれる
国勢調査員の方たちの、労をねぎらうどころか
彼らを追い払うような民族に成り下がってしまったのだ。

国勢調査のシステムそのものを批判する話もある。
これまでの日本人の性善説に基づいた
システムの脆さを衝いて犯罪を犯すならず者もいる。
だから国勢調査なんてやめればいいという人がいる。
でも、それは今現実に行われているこの調査のために
ボランティアで調査票を集めてくれている人たちと
何の関係があるのか。
その二つは分けて考えるべきだと私は思う。

>国勢調査に記入するレベルの個人情報など
>いともたやすく手に入れられるこの国の
>行政システムのなかにあって、国政調査員の老人を
>邪険にしてまで守ろうとするものは何なのか?
>守るべきものは、人に関わるまいと目をつむったまま
>蝕まれていくおのれの心。

という、えいちあーる亭さんの指摘。私も同感だ。
決して時代遅れの調査システムのせいで、トラブルが
起きているのではない。
しかも、前回の国勢調査の時にはこれほど多くの
トラブルを聞いた気がしない。
おそらく日本はこの数年、ものすごいスピードで
人々の心が個人主義に蝕まれてしまったんだろう。
皮肉なことに、そんな世相だけが浮き彫りになった。
国勢調査は国民の現状を表す定点観測なんだと思った。

性善説が成り立っていた頃の日本に戻ることは
もうできないのだろうか。
このところ、毎日テレビから流れる株の買占め話に
うんざりしながらそんなことを考える。
私自身、ホリエモンの時にはあんなにびっくりしたのに、
今や「またか」と思うだけだ。
嫌悪感を持っていたはずの話に麻痺している自分。
時代の流れなんだろうが、気持ちが殺伐としてくる。
こんなに殺伐とした気持ちにさせられた時点で
彼らがどんなに正しかろうと、私はあの人たちが嫌いだ。
彼らについては長くなるので、また今度にしよう…。
posted by ぐうたら主婦 at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

キッコロとモリゾー

万博ファンの皆さんに朗報。
キッコロとモリゾーが瀬戸市に住民登録だそうです。

特別住民票を1通200円で誰にでも交付するらしく
窓口には多くの住民が並んでいた。
「これは記念になると思って走ってやってきました」
なんて、うれしそうな年配のお父さんやら
「子供に夢を与えてくれる、いいことだと思います」
なんて真顔で話す女性がインタビューされていた。

とりあえず、
万博は瀬戸市民の誇りだったんだろう、きっと。
と自分の気を静めることにする。
人にはそれぞれ考え方や価値観があるわけで、
私にはちっとも可愛くないモリゾーやキッコロを
心から可愛いと思う人たちがいても不思議はない。
ましてや200円の身銭を切って住民票を手に入れている
善良なる瀬戸市民にとやかくいう権利は私にはない。
それにしても、だ。
平日の真昼間にモリゾーとキッコロの住民票を
走って取りに行くって…いやぁ、ヒマにも程がある。

万博の影響でディズニーランドの入場者数が
減ったらしいが、こういうニュースを聞かされると納得だ。
万博とディズニーランドは同じ客層を相手にしていたんだな
と確信する。
そろそろ浦安市もミッキーマウスを名誉市民にでも
してみたらどうか?
世界のアイドル・ミッキーだからダメか。
ディズニーファンのオンナどもが喜んで住民票
発行手数料を落としていってくれるに違いないんだけど。

しかし、彼らは住民票をどうするんだろうか?
万博の思い出としてアルバムに貼るのか?
額にでも入れて部屋に飾るのか?
万博にすら行っていない私には想像ができない。
唯一この住民票に価値を見出すとしたら
何十年後かにオークションで売ってみる
ことくらいだろうか・・・。

瀬戸市曰く
「万博の意義を将来に伝えるのが目的で、
 収入は自然環境保護などのために使う」
んだそうだが、このもっともらしい言い訳がまた鼻につく。
自分の住民票を交付するのにだって手数料はかかる。
ましてや赤の他人のキッコロとモリゾーの住民票だ。
「通常の手数料をいただきます」
でいいんじゃないのかと私は思う。
願わくば
「万博人気に便乗させてもらいました」
とニヤリと笑ってくれれば、私みたいなひねくれ者も
気持ちが収まるんですが。
わざわざ使い道まで発表して、そんなに後ろめたいのか?
自然環境保護とやらにホントに使うのか?
と聞きたくなるのは私がキッコロたちに愛がないからか?
いや、愛がある人にこそ叫んで欲しい。
使い道をチェックして欲しい。そして、
「私たちのキッコロとモリゾーを利用するな」
なんて市役所の前で訴えちゃって欲しい。
posted by ぐうたら主婦 at 20:04| Comment(9) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月30日

阪神優勝

阪神優勝、おめでとう。
今日はさすがにこれしか書くことがない。

昨夜は20年来の阪神ファンのダンナは当然
早々に仕事を切り上げて7時過ぎに帰宅。
会社の人たちも「早く帰れ」と言ってくれたらしい。
おかげでゆっくりテレビで観戦できた。

2年前の優勝の時は
「優勝したらどうなっちゃうんだろう」
と心配していたが、実にしみじみと喜んでいたのが
意外だった。ダンナ曰く
「弱い時から応援してる人は、騒ぐ気分になんて
 なれないんじゃないかな〜」
と言っていた。
確かに、ダンナの影響でにわか阪神ファン、
ホントは横浜ファンの私も、横浜が優勝した時は
しみじみと泣いたっけなぁ〜なんて思い出した。

そして、昨日は
ダンナの阪神仲間から電話が何本もかかってきていた。
みんなで手分けして日本シリーズのチケットを取るのだそうだ。
2年ぶりの優勝ともなると様子も変わるものだ。
「優勝慣れしたなぁ、こいつら」
とダンナも苦笑いだ。
2年前は巨人ファンだった1人は、テレビでチケット予約の
ことを知り、何となく電話を掛けてみたら予約開始後数秒で
普通に電話が繋がって、4枚のチケットをゲットした。
「俺、日本シリーズのチケット取れちゃったんだけど
 どうしよう…」
と震える声で電話をくれて、ダンナを連れて行ってくれたのだ。
うちは必死に取り組んだのに一枚も取れず…。
ビギナーズラックって本当にあるんだなあと驚いた。
その彼も、甲子園の魔力に取り付かれてしまったのか
今ではすっかり阪神ファン。
今年も取る気満々で、一番張り切っている。

今年も取れたら、彼は神だ。
取れたら今年は私も連れて行ってくれるらしいが
無理だろうな〜。

まぁ、何はともあれ阪神優勝おめでとう!!
あまり一般の人にメイワク掛けないように喜びましょう。




posted by ぐうたら主婦 at 12:30| Comment(2) | TrackBack(1) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

岐阜市長の名誉

岐阜市長、佐藤ゆかりと握手。

このニュースを聞いた時に
「え?どっちがどっちに出向いたの?」
とびっくりした。
もしや佐藤ゆかりが嫌味たっぷりに市役所を訪れたのか?
と思いきや、もっと笑えるベクトルだった。
なんと握手を拒否した市長→佐藤ゆかり事務所
にお祝いに出向いたんだそうだ。しかも
「おめでたいことですから」
なーんて笑顔だ。おいおい。
そして、
「岐阜市もいろいろな問題がある。
 国のお力添えも必要なのでよろしくお願いします」
だって。
そんなこと、野田聖子に頼めばいいじゃん。

あの握手拒否事件の後、狭量だの、見苦しいだのと
市民から苦情が殺到したらしいが、一言で言えば
自分に対する美意識の欠如だろうと思う。
自分自身の振る舞いを冷静に考えられない人が
市政なんて運営できるんだろうか?

あの人は、公衆の面前で人の名誉を傷つけることが
どれほど恥ずかしいことなのかを知らない人なんだろう。
私は自分の名誉を守るためになら
他人の名誉なんてどうでもいい人間です
と、あの一瞬で日本全国に公言してしまったのだ。
そして、あの一回だけならともかく、
当選した自民党の代議士先生のご機嫌伺いで
自分の名誉の挽回を目論むという
救いようのない恥の上塗りを、昨日再び犯してしまった。

彼が市長としてのプライドを持っているように
佐藤ゆかりにもプライドはある。
この世の全ての人は同じように人としてのプライドがある。
それを知らない人間が、市民の名誉を守れるのか?
人の名誉を守れない人が市長さんとは恐れ入る。

来年の一月に選挙があるらしいが、
ここでもまた保守王国岐阜の本領が発揮されるのか?
仙台市長選挙の次は岐阜に注目だな。楽しみにしよう。
posted by ぐうたら主婦 at 14:28| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

香港ディズニーランド

私はディズニーランドに興味がない。
子供の頃は何度も出かけてはしゃいだものだが
15歳から30歳までは15年間足が遠のいた。
一度も行きたいと思う時がなかった。
が、31歳の時にダンナが会社のディズニー好きの
上司から結婚祝いと一緒にチケットをプレゼントされ、
まさか要らないとも言えず、人に譲るわけにもいかず、
久しぶりに出かけてきた。
まぁ、行けばそれなりに楽しませてもらった私たちだが
「次は子供にせがまれるまで来なくていいな」
というのが我が夫婦の共通認識だ。

しかし、世の中にはいい歳こいたディズニー好きがいる。
それも、結構な割合で。ダンナの友人の奥さんに
「年に一度は行きたいよね〜」
と、同意を求められて困ったこと数回。
私たちにチケットをくれた上司の家族も
クリスマスは家族4人で毎年ディズニーランドだ。
しかも、ミラコスタとかいうホテルに泊まるらしい。
高い上に、人気でなかなか泊まれないのだそうだが、
そこにどんな価値があるのか私には意味不明だ。

しかし、ディズニーランドの中には
それを喜びそうな人たちが当然ながらウジャウジャいた。
頭にミッキーの耳をつけてる女。
首からジャラジャラとキャラクター物をぶら下げてる女。
ミニーマウスの格好で歩いている集団。
昨日も香港ディズニーランドオープンということで
ニュースにそういう人たちがたくさん写っていた。
「チャイナドレスのミニーちゃんと写真が取りたいです」
と、ミッキーのTシャツで熱く語る30代後半の女や
「お城、かわいい〜〜」
とはしゃいでる女三人組などなど。←これも30代。

高い水準で敷地内の美観が保たれている点については
私も素直に感心する。
お手軽に現実逃避ができて夢が見られるんだろう。
そんなオンナたちの憧れの聖地ディズニーランド。
ディズニーランドに現実感はあってはならないのだ。

しかし、香港ディズニーランドでは、残念ながら
日本のように現実逃避させてはもらえないらしい。

冷房の効いたショップの中で座り込む者
暑くて上半身裸になって涼む者
眠れる森の美女のお城の前で立ちションする子供
こんな人たちが続出なんだそうだ。
記事によれば、中国人は
「タバコを吸いたくなったら構わず吸う」
「横になりたければ所構わず寝る」
「脱ぎたければ脱ぐ」
んだそうだ。激しく現実的。。。恐るべし中国人。

マナーが悪い云々という議論はもちろんあるが、
私はそれよりも、こういう場面に遭遇してしまった
日本からわざわざ出かけていったミッキー好きの
夢見るオンナたちが今頃どうしているのかと考えると
気になって仕方がない。
現実逃避を楽しむために行った場所で、中国人の
生々しい生態を見せられちゃうんだからまるで詐欺だ。
夢見る乙女ちゃんたちが壊れていなけりゃいいけど。
まあ、せっかくのいい機会だから
せいぜい世間と現実を見てくればいいさ、とも思う。

それよりも、中国は本当にオリンピックが開催できるのかと
このニュースで本格的に心配になってきた。
国民の民度やマナーって短期間で向上するものだろうか?
ディズニーランドに行ける生活レベルの人たちが
これでは、多くの国民が電車の乗り方からやり直し
っていうレベルなんだろうなぁと今さらながら心配になる。
中国は国として何か手を打つんだろうか。
この記事が中国の新聞だっていうのが唯一の救いか。
むしろこのまま、世界に恥をさらして欲しい気もする。
ディズニー好きの大人が大量にいるこの国もどうかと思うけど
私は日本人でホントによかった。

posted by ぐうたら主婦 at 16:55| Comment(3) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月12日

民主党惨敗

このタイトルでブログを書くのは2回目になる。
前回は宮城と福岡の補欠選挙のときに書いた。
あれから5ヶ月、何の軌道修正もなされないまま
総選挙を戦った岡田民主は大惨敗で選挙は終わった。

結果は周知の通りで、今さらここで書くことでも
ないので辞めるが、あまりの自民党の強さと
民主党の相変わらずのバカっぷりに心底驚いた。

民主党の敗戦の弁をいくつか聞いたが、
二言目には自民党のメディア戦略に負けた…云々。
菅直人なんて
「小泉さんの催眠術に都市部がやられた」と…。
どうも敗戦の要因は、連日のテレビの報道が悪く
有権者が自民党の内部抗争と小泉首相の
目くらましに騙されて、催眠術にかけられたまま
白紙委任したことが原因なんだそうだ。
今まで自分たちに票を入れてくれていた都市部の
無党派層という人たちの投票行動が
「催眠術」によるものだとはどういうことなのか?

一生言ってろ。

また私たちのせいなんだそうだ。
民主党の素晴らしさを分からない私たちが
バカなんだそうだ。

選挙中、岡田さんが言ったこと
「この四年間を振り返って下さい」
「賢明な有権者の皆さんは気付いているはず」
「政権交代が実現しない限りこの国は変わらない」
「日本を、あきらめない」
私たちは振り返ったつもりだし、賢明な有権者のつもりだ。
自民党を勝たした国民は、賢明でない=バカ
だと言うのならば、バカにも分かるように
「自民党がいかにダメか」ではなく
「民主党がいかに素晴らしいか」をご説明頂かないと
バカには理解できない。
しかも、政権交代しなくても変わってきたな…
という実感が残念ながら少なからずあるのだ。
いくら小泉さんの悪口を言っても、それでは
誰も投票しないだろう。
それに私は、一度も日本をあきらめたことはない。

とにかく民主はCMから演説に至るまで何から何まで
ネガティブキャンペーンだった。
民主党はホントに政権取る気があるんだろうか?
そんなにバカにしていた自民党なんかに惨敗した事実を
しっかり肝に銘じて、謙虚に敗因を分析して欲しい。

岡田代表は早速辞任表明。
次の代表は誰になるのかな〜と思っていたら
菅直人や小沢一郎の名前が挙がっているそうで…。
ダメだ、こりゃ。の一言だ。
トコトン、民意というものが分かってない。
菅直人なんて、また総理への道がほんの少し開いて
ニヤニヤしながら根回しに奔走してる気がする。
まるで昔の自民党だ。

昨夜の深夜の民主党の開票センターの記者会見場。
カメラの前にたった一人で現れた岡田さんを見て、
民主党内部がどれだけガタガタなのかを痛感した。
せめて選対本部長くらい一緒に出てこられなかったのか。
公示数日後に枝野や蓮舫が選挙対策本部で
「郵政民営化による自民党の追い風は選挙前半で
 終わるはず。終盤には政策論争になっているだろう」
と何を根拠にか知らないが自信満々で語っていた姿が
目に浮かぶ。
あんたたちはお咎めなしですか、そうですか。
ミスった時には知らん顔な人たちを信用できるわけがない。

posted by ぐうたら主婦 at 16:39| Comment(4) | TrackBack(3) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

笑うアキバ男

今日は月に一度の皮膚科通院日だった。
人気の皮膚科で、いつも非常に混んでいるが
私が行く平日の昼間の待合室はいつも子供連れで
いっぱいで、母親たちは子供がどんなに騒ごうとも
もはや注意すらしない無法地帯だ。
そんな喧騒の中、私は本を読んで会計を待っていた。

すると、隣にいた男が突然「ククっ」と笑い出した。
何だ?気持ち悪いなぁ。と横目でチラッと見ると
いわゆるアキバ系の男がテレビを見ながら笑っている。
私もつられて画面を見ると

『愛知万博のキッコロゴンドラで
 AVの撮影をしたバカモノが書類送検』

というニュースだった。たしかに可笑しい。
私もバカバカしさに吹き出しそうになった。
が、こらえた。
いくら何でもこんな場所で笑うわけにはいかない。
ここは健全な場所だ。品性が疑われる。
案の定、子供連れのママたちは複雑な顔だ。
子供たちは意味が分からないから相変わらず大騒ぎ。
可笑しいけど、ガマン、ガマン。

アナウンサーは続ける。
「キッコロゴンドラの中で女性が裸になり
 男性が胸を触るシーンなどを撮影」
さらには
「プロデューサーは万博モノを撮りたかったと話している」
と…。
それにしても、AV業界ってのは女には理解できない世界だ。
ここまで聞かされると、今度は気恥ずかしさの方が増してきた。
一家団欒の時に、突然ラブシーンが始まった時のような、
あのなんとも言えない困った感じだ。
仕方がないので、私はまた本に目を落とした。

しかし、隣の男はまた「ククっ」と笑っている。
相当、このニュースが面白いらしい。
「自宅じゃないんだから、ちょっとガマンできないのか」
と、私が次第にこの男にムカムカしてきたその時、
男にトドメの一言がもたらされた。

「警察はビデオを見た市民からの通報で捜査していた」

これを聞くと、隣の男はこらえらきれないという様子で
とうとう下を向いて吹き出した。
そんなにおかしいか?
可笑しいけど、ガマンできないほどおかしいか?
しかも、笑うならもっと明るく笑ってくれ。

私の周りの人たちが一斉にこちらをチラッと見た。
向かいのおばあさんは明らかに嫌そうな顔をしているが
もちろん、本人は全く気にする様子はない。
1人で笑ってるだけでも浮いているのに
笑いのツボがAVネタなのは、かなり浮く。
彼は浮きまくり、私たちは引きまくり。
周りの人たちは彼が笑っている間中、チラチラと
何度もこちらを見ていた。
本人は最後まで楽しそうだったが、あの鈍さは公害だ。
間接的なセクハラだ。

キッコロのゴンドラでAV撮影した奴らも、
公共の場所でAVネタに過剰に反応する男も
メイワク度合いは大差ない、いや、今日の男の方が
私にとってはメイワクだった。
posted by ぐうたら主婦 at 14:29| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

駒大苫小牧

甲子園の夏を制した駒大苫小牧高校の27歳の部長が
選手を殴ったとかで、優勝が取り消されかねない状況になっている。
何発殴ったか、理由は何か、何故高野連に連絡しなかったのか
などと騒がれているが、高校野球に興味のない私には
何でこんなに大げさに騒いでいるのか分からない。
しかも優勝旗の返還って…。はぁ?
やったのは部長(大人)で、生徒は被害者なんでしょ?
なんで優勝まで取り消されなきゃならないのか。
明徳の出場停止になったことと同じ話になってるけど
明徳は生徒の不祥事
駒大は教師の不祥事
じゃないのか?
なんで子供たちが巻き添いにならなきゃならないのか?

これだから高校野球は嫌だ。
プロ野球は好きだけど、高校野球はどうも受け付けない。
感動が先にありき
ってモノはうそ臭くって嫌いなのだ。
大体、大人の都合で高校球児は清廉潔白でさわやかで
甲子園大会は美しいもの、きれいなもの、感動を呼ぶものだと
無理矢理決めてるから、そうでないものは隠さなきゃならなくなる。
自分の高校生の時を思い出せば、そんなに清廉潔白でも
なければ、さわやかでもなかっただろうに。
野球をやってれば清廉潔白だなんてはずがない。

これでもしも駒大の優勝が取り消されるようなら
私はもう高校野球なんて絶対見ない。
まぁ、もともとあまり見てはいないけど
被害者側まで加害者の責任取らされるスポーツなんて
気持ち悪くて見ていられない。
軍隊じゃあるまいし、連帯責任なんて信じられない。
posted by ぐうたら主婦 at 14:47| Comment(4) | TrackBack(1) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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