2006年03月17日

悪い女

久々の更新ですが、またもや離婚ネタ。

中国人妻が日本人の夫にインスリン注射を
大量投与して殺そうとした、という恐ろしい話が
ワイドショーをにぎわせているが、悪い女は
意外に身近にもいたのでご報告。

先日、Aさんという男性が離婚した。
私は遠方のため結婚式には呼ばれなかったが
友人のBとCが結婚式に出席していた。

下世話な私は結婚式の後、出席した彼女たちに
「奥さんどんな人だった?」
と興味津々で聞いてみたら、奇妙なことに2人が
「それがまったく顔を思い出せないの」
と同じことを言った。
彼女たちは直接の知り合いではないので、2人が
相談して私に同じことを言っているとは考えにくい。
それにしては珍しい感想を同じように言うので
「顔を思い出せないってどういうこと?」
と聞くと
「顔から受ける印象ってあるはずなのに、
 きれいな人だった。という以外に何もないの」
と、これまた一言一句違わず同じ感想を言う。
「よっぽどきれいな人なんだね」
と私が言うと、これまた2人ともが
「うーん、それはそうなんだけど、
 きれいっていうか、冷たい感じっていうか、
 なんでAさん、あんな人と結婚したのかしら…
 だって、ドレスしか思い出せないのよ」
などと、困惑ぶりもまるでそっくりだった。
ちなみにAさんと言うのは、人情味溢れる性格で
男女問わず誰からも好かれる、気持ちの大きな人だ。
私は、彼のそんなところに美人の奥様は惹かれたの
だろうと軽く思っていたが、その後、我が家に届いた
「結婚しましたハガキ」を見て、BさんとCさんの
新婦に対する困惑ぶりがなんとなく分かった。

一言で言うと、マネキンだった。
生きている感じがしないのだ。
確かにかなりの美人だが、生命感がない人で
写真からもイヤ〜な気が伝わってきた。
どんなブスでも大抵は、表情に愛嬌があったり
印象や雰囲気というものがあるはずなのに、
そういう人間くさい印象が何もなかった。
「結婚しましたハガキ」だから、当然2人は
笑っているのに彼女からは感情が伝わってこない。
その横でうれしそうに笑う若禿げのAさんが
ものすごく浮いていた。

そして、結婚から8カ月。
大方の予想通りのスピード離婚となった。
専業主婦の奥さんは結婚してすぐから
サラリーマンのAさんが普通に働いているだけ
なのに
「仕事ばかりで相手にしてくれない」
と責め始め、そのうちそれを理由に家事を放棄。
気付いたら神経内科に通っていて、Aさんが
医者に呼ばれる始末。結果、仕事にも影響が出始めて
そんな生活に疲れ果てたAさんが離婚を申し出ると
待ってましたとばかりに離婚成立。一丁あがり。
Aさん曰く
「結婚した途端にすごく冷たくなっちゃって。
 それなのに逆に「娘がさびしがっている」って
 お義母さんが乗り込んできて、寝室からも
 追い出されて家に居場所がなくなった」
のだそうだ。
しかし、彼女の要求は何でも聞いたし
普通に仕事をして、夜の9時には帰宅して
友達との付き合いもセーブしていたから
寂しい思いをさせた覚えはないのだと言う。
友人として私の知る限り、Aさんは優しい人だし
二重人格とも思えない。
気の毒に、悪い女にひっかかったのだろう。
私も鬼なので
「何で結婚する前に気付かなかったの?」
と、しょーもないことを聞いてみたが、案の定
「分からない」
「結婚する前は本当に優しい子だったんだ」
とのこと。そんな優しかったマネキン妻、25歳。
「いい歳してホントに情けないよ」
とがっかりしていたAさん、36歳。
彼女の若さと美しさに心を惑わされたんだろうか。
きっと相手はプロですよ。Aさん。

マンションも彼女とその母親に譲り
離婚を自分から申し出てしまったことを理由に
現在、慰謝料代わりに生活費まで支払っているとのこと。
言い忘れたが、太っていて若禿げのAさんは
今となっては余計なオプションとなってしまったが
資産家なのだ。それにしたって、この顛末。
どうすればそんなことになってしまうんだろうか、
そんな目に合う男はバカなんだろう、と思っていたが
Aさんはそんなバカな人ではない。今までだって
資産狙いの女が近寄ってきたことはあったはず。
何故、今回は簡単にひっかかってしまったのかと思うが
そこがプロの仕事なんだろう。
根こそぎ持っていかれても離婚したい気持ちが先に
立ってしまったのだそうだ。
相手がプロだと素人には太刀打ちできないってことか。
仕方ないので
「インスリン打たれなかっただけマシだね」
と言うと
「あのニュースが他人事に思えないよ」
とのこと。
命からがら離婚できただけマシなのかもしれない。
こういうのは結婚詐欺とは言わないのだろうが
あきらかにだまされている。

女は怖い。
posted by ぐうたら主婦 at 22:47| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

社会復帰にビビる私

今、私はビビっている。
実は今月末から仕事をすることになったのだ。
ぐうたら主婦がぐうたらできなくなる、
私が一番恐れていた日がとうとうやってきてしまった。
怠け者の私としては本当に悲しいことだが仕方がない。
そもそもダンナが高給取りなわけでも
子供がいるわけでもない私が結婚から3年、
悠長に専業主婦をしてきたのは、ただ「体が弱い」
という理由だけだったので、多少元気になった今
働いて家計の足しにするに越したことはないのだ。

私の体が弱い一番の原因は20年患った子宮内膜症だった。
手術前の2年間は365日、毎日お腹に激痛が走り
ほぼ毎日4時間おきに1日6錠の鎮痛剤を飲んでいた。
さすがに日常生活に支障をきたすようになり
2年前に念願の手術を受けた。
両方の卵巣から膿胞を取り除き、腸と癒着していた
子宮の左後ろ(これが痛みの原因)を、はがして削った。
そして私は手術のおかげで生まれ変わったように
元気になった。
しかし、元来がナマケモナーでバチ当たりな私は
せっかく痛みから解放されても、働く気になれず
のんびりと専業主婦を楽しんできたのだった。

そんな私に昨年末、仕事のお誘いがきた。
実は私の専門は福祉。大学の福祉学科を出ている。
そんな私の過去を知っている人からお年寄りの
「デイサービス」の相談員をしないかというお誘い。
大学を出てからずっと福祉の現場から逃げてきた私は
当然、資格など何も持っていない。
自信もないので正直に話したが、それでもいいから
来てと言ってくれる人からの誘いだった。
今回ばかりは断ったらバチが当たる気がした。

話はそれるが、手術をしてくれた医師が術後に私に
こんなことを言ってくれた。
「これまで病気のことに使ってきたエネルギーを
 元気になったあかつきには、ほんの少しだけ
 社会に還元してもらえたら私は幸せです」
と。(ちなみに彼は私の経歴など何も知らない)
何故か涙が次から次へと出てきてしまった。
というのも、痛みと戦う生活にすっかり慣れきって
しまった私は、自分がどれほどのエネルギーや体力を
内膜症のために消耗し、いかに色々なものを犠牲に
してきたか、ということに無自覚だったのだ。
それがこの言葉で一気に自覚し、癒され、
ようやく私は痛みから解放されるんだなぁと心から
実感させてもらうことができた瞬間だった。
ついつい、先生に胸がときめいたくらい感動した。
惚れっぽい私。

そして、先生にときめきながら
「いつか福祉の仕事をしろってことかな〜」
と、ぼんやり思った2年前の春。
そんな私に福祉の仕事をするチャンスが巡ってきた。
私のことだから、一生続けるかどうか分からないし
すぐに辞めちゃう可能性が大だけど、それでも
これが運命なんだろうな、なんて思ってみたりする。

人生には避けては通れないポイントみたいなものが
いくつかあって、どんなに逃げてもそこに行ってしまう
ものなのかもしれないと、今回は観念してみた。
大学を出ても福祉関係の仕事をしようとしない私を
嘆く親をなだめるように
「福祉の仕事をするなら30を過ぎてから」
と言い続けた言い訳の後始末なんだろう。
身から出たサビ。というと言葉は悪いが
自分の言葉の責任は自分で取れ、と神様がおっしゃって
いるように思えてならない。
まぁ、それもこれも久々の社会復帰にビビる気持ちを
無駄な理屈で落ち着けようとしているだけなんですけどね。

そんなわけで、ぐうたらする暇のないぐうたら主婦
になりそうな私ですが、精神がぐうたらなことは
きっと一生変わらないので、このままのペンネームで
今までどおりのブログを書いていけたらな、と
思っていますので、読んでくださっている皆様。
これからも何卒よろしくお願いします。
posted by ぐうたら主婦 at 16:18| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

私たち幸せです?2

ここ数週間、パソコンの調子が悪く
だましだまし使っていたものの、数日前に
とうとう立ち上がらなくなり、半べそをかきながら
再セットアップをしてみました。
そろそろ寿命かな〜。。。

そんなわけで、とりあえず復活してくれたパソコンで
久しぶりにメールを受信したところ
例の「私たち幸せですメール」が届いていた。
(詳細は12/22の記事をご覧戴ければ幸いですm(_ _)m)
前回の私の無言の抵抗も彼らには届かず。
もはや迷惑メールか不幸のメール状態。
そのまま「送信者を禁止」しても良かったんだが
いや〜な気分になりながら開いてみると
メール本文に、こともあろうかこんなことが書いてあった。

「リアクションが少なく寂しい限りです(マジで))
 購読を希望しない方は、その旨メールでご連絡ください。
 バックナンバー希望の方もご連絡ください」

もはや救いようがない。なんて恥ずかしい奴らだ。
何故リアクションがないか察しろよ。
黙って受取ってるだけ感謝しろよ。
しかもバックナンバーだ?はぁ〜?
もう、発狂寸前の私。
私以外の人たちはみんな丁寧にリアクション
しているのかと思って胸を痛めていたが、
そりゃそうだ。当たり前だ。気付けよ。
ホントに購読停止するツワモノが今回現れてくれる
ことを心から祈るばかり。

それでも添付されていた新聞を一応開いた大人な私。
すると、おぞましいことに今月から嫁も執筆し始め
「私の参加を喜んでくれる方も多いのではないでしょうか。
 これからも辛口で笑いのある文章を目指し
 私達夫婦の関係を面白おかしく伝えていこうと思います。
 でも、集中力がないので毎月書けないかもしれませんが
 ごめんなさい」
などと書き汚してあった。
どういう思考回路だと、こういう恥ずかしいことが書けるのか。
いいよ、伝えてくれなくて。
断じて頼んだ覚えはないので恩着せがましく謝るな。
しかも目指しているのが辛口だそうだが、内容といえば
「夕食時は『韓流アワー』で、大好きなDVDを見ています」
だの
「バレンタインケーキが手作りと気付いてもらえなかった」
だの、恐ろしく頭の弱い、激しくどうでもいい話。
こういう文章は辛口とは言わない。味なんてない。
気持ち悪くて吐き出したいだけ。
辛口さんに失礼だ。謝れ。
それに、夕食時にはニュースくらい見ろ。
ニュースも見ないからこんなメールを送ってくる
頭が弱い上に気持ち悪いバカップルに成り下がるんだ。

…と、今回もここに感想を吐き出してしまった私。
「今月こそは正しいリアクションをする」
と昨夜は暴れていた私だが、ダンナには
「バカを論破しても意味がない。
 無言の抵抗でいいんじゃないの?」
と諭され、配信停止も正しい感想メールも思いとどまった。

「リアクションが必要ならば配信停止を希望します」

この一文だけをこざっぱりと送りたいのだが、
こんなことを言ったら、絶対に嫁の方とはしこりが残る。
これで完全にこの2人とはさよならだろう。
もはやさよならすることについては何の未練もないが
どうせなら恨まれたくはない。
恥ずかしい友人に対して、心からの友情を持って
「あなた恥ずかしいですよ」
と言ってあげる、たったそれだけのことなのに相手が
結婚しただけでこんなに難しいことになるだなんて。
自分の身に置き換えると恐ろしいことだと思う。
ダメ出ししてくれる人をいつも周りに置いておくことは
本当に大切なことだと痛感する。

前にくまさんがアドバイスして下さったように
「ブログにしてみたらどうか」
と言ってみようかな…。
きっとそれが嫌味だなんて気付かないんだろうな。
あぁ、情けない。嘆かわしい。
こんなのが友達だなんて…。

posted by ぐうたら主婦 at 12:26| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

男の子の世界

先週末、前に書いたウンコ事件の謎を紐解く一助となりえる
であろう場面に遭遇した。

郵便局に出かける用事があり、玄関を開けると
子供たちの楽しそうなはしゃぎ声が聞こえた。
だが、階下に降りても子供たちの姿はない。
至近距離から聞こえてくるが、どこにいるんだろう?
なんて思いながら、駐車場に向かう最短距離である
アパート脇の隙間に無防備に入り込んだ途端
「わぁ〜〜〜」
「あはははははは」
と、ものすごい歓声に迎えられた。
その声に驚いて「うわっ」と後ずさりした私は
1.そこにいるはずもない人がいたこと
2.しかも大勢だったこと
3.どうやら自分が大爆笑されていること
に驚き、思わず「何やってるの?」と言いかけたのだが
すぐに彼らが何をしているのか認識できた。
小学生の男の子が4人で連れション中だったのだ。
「何してるの?」なんて聞くのは無意味な状況だ。

小学生の女の子ならば「きゃ〜」なんて言いながら
その場を立ち去ればいいんだろうが、すっかり薹が立った
三十路女の私が「きゃ〜」と逃げるのもかなり変だ。
しいて言うなら
「そんなところでおしっこしたらダメでしょ」
と叱ればよかったのかもしれないが
突然、想定外の場所であんなものを見せられた私は
対応不可能になり、しばしその場に立ちすくんでしまった。
一方の彼らは、私の出現にもどうにもならないタイミング
だったらしく、いったい何がそんなに面白いのか分からないが
ゲラゲラ笑いながら行為を続行している。
その間、15秒くらいだったんだろうか…。
すっかり用を足した彼らは、立ちすくむ私をランドセルで
思い切り弾きながら逃げていった。
「逃げろ〜!!」
と、声変わり前の幼い声で、楽しそうに笑いながら。
「逃げろ…ねぇ…」
何故か私が悪いことをしていたみたいな気分。
彼らに逃げられ、我に返った私は
いくら子供の仕業とはいえども、さすがに彼らの
放尿後が生々しい通路を通る気分にはなれず
他の通路から駐車場に向かった。

去年、この通路とは呼ぶには狭過ぎる隙間に落ちていた
ウンコはきっと奴らの誰かのものに違いない。
彼らが犯人じゃなかったとしても、少なくとも
私たち住人以外にあの通路を通る人間がいることが判明した。
それにしても子供というのはすごい場所を見つけるものだ。
きっと彼らの秘密の場所なんだろうが
何も4人で連れションしなくてもいいじゃないか。
そして、どうしてあんなに楽しそうなのよ。
…などと野暮なことを思う私はやっぱり女で
彼らの行為のどこがそんなに楽しいのかは
私たち女には絶対に分からない世界なんだろうなと思った。
少女時代に仲良しと連れ立ってトイレに行くことはあったが
女はああいう風にオープンすることは不可能だし、楽しめない。
あんなに幼い子供の頃から男と女の性差はあるのだ。
平等であることは大切だが、おかしなジェンダー論はやはりダメだ。
などと、しみじみ思った夕方だった。
たかが連れション。
されど連れション、だ。




posted by ぐうたら主婦 at 11:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

カーリング中毒

先週からseesaaさんのメンテナンスが続いて
何となく更新が滞っていましたが、その間
カーリングにすっかりはまり、楽しんでいた。
そもそもかつて長野オリンピックの時にも
敦賀信人選手(若大将)見たさに見てはいたものの
動機が不純だったせいか、仕事が忙しかったせいか
今回ほどは熱中しなかった。
しかし、今回はすっかり中毒状態になってしまい
夜中から起きてダンナに迷惑がられながら観戦。
試合の合間に家事をして、また観戦。
カーリングだけが私の生活の中心になり
挙句イタリアに勝った時は何故か号泣。
もう感動したなんてレベルではなく嗚咽。
自分でもコントロールできない涙。
ちなみに、選手に感情移入して泣いてしまうという
感じではなく、体中が緩んで涙が出てくるのだ。
緊張と弛緩の波が2時間も続くため試合が終わり
しかも勝ったりすると
「終わった〜。勝った〜」
と緊張の緩み方が半端じゃないのだ。
見ているだけで緊張と弛緩の波に飲み込まれるの
だから選手はすごい精神力だなと思う。
…などと分かったようなことを言ってみましたが、
私の場合は寝不足で疲れてただけです。はい。

そして今、日本の敗退により中継がなくなり
試合が見られなくなってからは
もう、毎日見たくて見たくて仕方がない。
というのも、これだけ毎日見ているうちに
戦略についても少しだけ分かりかけてきたのだ。
最初はさっぱり分からなかったが
解説の小林さんの説明が上手いことと、
刈屋アナウンサーの質問が絶妙だったおかげで
かなり理解が深まった。しかし
「次はここだな」
という予測がちょっとだけ当たり始めた矢先に
日本が負けてしまったのだ。
これは気持ちが悪い。
頭の中がモヤモヤしたまま。
カーリングのことで頭がいっぱいだ。
英語や他の学問もこのくらいの熱意があれば
どれだけ上達しただろうかと思うほどの熱意だ。
まさに中毒だ。
あの緊張と弛緩の波は刺激的過ぎる。

何を隠そう、私は運動神経がまったくなく
学生時代の体育の成績はいつも2か3だった。←10段階評価。
ちなみにふざけているわけではなく、何事も
真剣に取り組んでの2だから、手を抜いたら
体育で進級できない事態もあり得るひどさだ。
当然ながらスポーツは、見るのは大好きだが
自分でやるのは大嫌い。
そんな私が生まれて初めてやってみたいと思って
しまったのがカーリング。
「私にもできるかも」と勘違いをさせてくれた。
ダンナは
「あなたはまず投げる姿勢が取れない」
「足元が冷えて寒いとか言い出す」
とバカにするが(自分でもちょっとそんな気はするが)
こんな私でもボーリングくらいはできるんだから
きっと時間をかければできると自分では確信している。
昨日は自分がストーンを投げている夢まで見てしまった。
夢のスキップ。気分は小野寺。

早く日本中に広がらないかな。
私みたいに勘違いした人はきっと他にもいるはずだ。
静岡にカーリング場ができたら絶対やる。
まず「シムソンズ」を見に行くことにする。
あぁ、やってみたい。

posted by ぐうたら主婦 at 15:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

20年目の今井美樹

昨夜、今井美樹のコンサートに出かけてきた。
コンサートがあると知り、突然行きたくなり
ヤフオクでチケットを入手して出かけたのだが
前から4列目という素晴らしい席でナマ今井美樹
を見られてとっても幸せだった。
高校生の頃に大人気だったので私もダンナも
同じ時期のアルバムを持っていて昔の曲の方が
馴染みがあるのだけれど、最近の知らない曲でも
歌の素晴らしさで少しも飽きさせずに聞かせてもらった。
飽きさせないどころか知らない曲にも感動した。
20周年の記念のライブだったそうで驚いた。
(そんなことも知らずに出かけたフトドキ者)
「今井美樹が元々モデルだったなんて、今じゃ
 信じられないよね。すっかりシンガーだから」
と帰りの車の中でダンナに言うと、あろうことか
「えー?そうなの?」
という返事だった。忘れられているどころか
知らない人もいるんだなぁ…と驚いた。

私は小学生〜高校生まで、当時流行っていた
ノンノなどには目もくれず「mc Sister」という
ファッション雑誌を愛読しており、その雑誌の
人気モデルが今井美樹だったのだ。
自分とは似ても似つかわない体型で、憧れるだけ
ムダだと分かっていても、そこは若さの特権で
心底憧れていたのだ。
当時から本当に美しくて、まっすぐに伸びた
手足に毎月うっとりしていたものだ。
そんな「mc Sister」も廃刊になったそうで
時の流れを痛感する。私も三十路だもんな。

思い切り話がそれましたが
話を元に戻すと、昨日のコンサートを見て
20年間第一線を張っている今井美樹に
心の底から敬意を表したいと思った。
暮れに同じく20周年で紅白に出たWさんも
私は高校生の頃大好きでよくライブに行ったが
歌唱力といい、存在感といい、昨日の今井美樹と
比べてしまうとちょっと悲しくなるが、20年って
そういう年月だし仕方ないんだろうと思っていた。
でも、今井美樹は違った。今でも進行形なのだ。
すごく真面目な努力家なんだろうと思う。
私生活で色んなことがあって「大丈夫なのか?」と
ハラハラした時もあったし、モラルで考えれば
そんなに褒められた人ではないのかもしれないが
元々私は柳原百蓮や岡本かの子みたいな
自分に正直すぎるハタメイワクな人が大好きなので
今井美樹なんて全然許容範囲。
ファンから見ても色々あった20年の人生が
これほど私たちを感動させてくれるんだろうなぁ…
なんて思いながら聞き入った2時間30分だった。
そのおかげで私たちはいい歌が聴けるなら、
何があっても応援しようなんて思った。
ホントに行ってよかった。

というわけで『DVD』「CD」を予約。

posted by ぐうたら主婦 at 18:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月09日

父親になれない男

今年は何故か離婚相談に来る友人が多い。
今朝は友人の妹までやってきた。
まだ2月上旬だというのに、今年に入って3人目。
別に私は法律の専門家ではない。
ただ、周りに離婚経験者が多いので
「離婚に肯定的」というイメージを持たれているらしく
「ぐうたらちゃんの友達で離婚した人いたよね?」
などと言いながら相談に来るのだ。

確かに私の周りには離婚経験者が多い。
実の父親もバツイチ。
幼馴染にバツ2もいる。
前の職場のボスもバツ2だったな。
と考えると、周囲には20人ほど離婚経験者がいる。
そんなわけか、今朝訪れた友人の妹も
「ぐうたらちゃんなら詳しいはず」
と姉に教えられたんだそうだ。
いや、別に詳しくはないんですけど…(苦笑)。
だって、私は離婚したことないし。

ただ、せっかく頼られたので、自分の勉強のためにも
話だけは聞かせてもらう。
当然、離婚の原因なんて十人十色で人それぞれだが
最近の3人に共通している問題はダンナが
「夫にはなれたが父親にはなれなかった」
という点だ。
何故か3人の夫は皆、仕事を放棄してしまった。
1人目は子供が産まれたストレスでうつ病になって休職中。
2人目は単に飽きっぽい性格で仕事を辞めてしまい
    家族を養うのに疲れたと、一方的に離婚を要求された。
3人目は自分の夢のために、自分が役員を務めている
    妻の実家の会社を辞めると言い出した。
理由は三者三様だが、どれもこれも痛い話ばかりだ。
しかも全員子供が1歳から2歳の間の幼児だ。
そして、子供ができるまでは何の問題もなかった夫婦。
聞いていて、男の人が父親の自覚を持って
誰かのために責任ある人生を送っていくということは
そんなに大変なことなのか?と首を傾げたくなる。
まぁ、最近増殖中の「自分大好き人」たちは
親になろうが何歳になろうが自分のことだけが
好きなんだろうなぁと、聞いていて呆れるが
それにも増してシュウトメたちがまた痛い。
揃いも揃って3人とも「息子がかわいそう」
と言い出し、むしろ支援体制をとり始めるのだ。
金銭的に援助することで解決しようとする親や、
息子が病気になったのは嫁のせいだと言い出す親や
「自分のやりたいこともできない人生を送らせる
 ために産んだわけじゃない」
などと泣き出す馬鹿なシュウトメも。お前が泣くな。
私の身近にこれだけいるんだから、馬鹿親子が
どれくらい世の中に蔓延しているのかと考えると
空恐ろしくなる。

私から言わせれば、悩むだけムダな話に思える。
そんな男と一緒にいてもロクなことはない。
さっさと見切りをつけるか夫のママになる覚悟をするしかない。
だから私はいつも「別れれば?」と簡単に言う。
私は夫のママになるのはご免だ。
しかし、世の中は未だに離婚はよくないことだと
思っているらしく、大抵人に相談すると
「やり直せないの?」と言われるんだそうだ。
で、何故か泣かれる。
「別れれば?なんて言ってくれた人は初めて」
だと言うのだ。
そう、彼女たちは自分で既に答えを出しているのだ。
別れたいのだ。だから
「別れれば?」
と言ってくれそうな私のところに来るのだと思う。

私が相談された時にいつも言うのは
「お金がかかっても専門家に相談しろ」
ということだ。
別れる以上、しかも子持ちならば
取れるものを取るためには専門家の正しい
アドバイスで理論武装しなくてはならない。
それと
「結婚していて不幸な人は何人も知っているけど
 離婚して不幸な人って私の周りにはいないよ」
だ。別れは幸せの始まりなのだ。
こんなことを言うから、みんな別れちゃうのかも
しれないが本当にそうなのだから仕方ない。
いや、世の中には離婚を機に不幸になっておられる
方もいるのかもしれないが、少なくとも私の周りには
1人もいない。だから何の根拠もないが
「あなたも大丈夫」
と言い切ってしまうことにしている。

今朝訪れた友人の妹は早速「県民生活センター」に
電話をして弁護士の無料相談の予約を取り付けて
先ほど慌てて帰っていった。
頑張って欲しい。



posted by ぐうたら主婦 at 13:54| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

同級生との再会

スーパーで同級生に会った。
小学校4年の時にお父さんの仕事の都合で転校してきて
6年生の時に再び転出したものの
また中学3年で舞い戻り、結局同じ高校に進学したため
同級生の中でもかなり長い付き合いだった子だ。
そのため、大学生の時には私の独り暮らしのアパートに
遊びに来たこともあったのに、社会人になってからは
すっかり疎遠になり、今では連絡先も分からなくなっていた
そんなAちゃんとの再会。

普通はそんな時、
「あら〜、Aちゃん久しぶり」
「ぐうたらちゃんも変わらないわねぇ」
なんてことになるはずだ。
しかしこのAちゃんは一味違う。私の背後から
「ぐうたらちゃん♪」
とひざカックンで声を掛けてきた。
普通、いい大人になったらスーパーでひざカックンを
されるなんてことはあり得ない。
人の気配がしたと思うや否やいきなりひざが砕けるのだ。
その驚きといったら不意打ちなんて生易しい衝撃ではなく
「ひゃあ〜」
と私はすごい声をあげてしまった。
腰が砕けた状態でなんなんだ?と後ろを振り向くと
「久しぶり〜」
と見覚えのある顔がにこやかに笑っていた。
「えぇ〜っ?Aちゃん?」
とまたも大声を出してしまった私。
「ちょっと、そんなに大声出さないでよ」
と、こともあろうか私をたしなめるAちゃん。
なにひとつ変わってない。
三十路を過ぎても子供の頃と変わらないもんだなぁ
と噴出しそうになりつつ
「いきなりひざカックンなんてするからじゃん」
と言って笑い合った。

軽く不思議キャラだったAちゃんは今も変わらず
ちょっと不思議な人で、結婚はしていなかった。
フリーターをしているらしく、親と同居中。
私の指輪を見て
「いいなぁ。私も結婚したいよ」
と言っていたが、本気かどうかわからない。
「親がうるさくて」
としきりに言っていた。
たしか親は公務員で偉い人だったなぁ〜なんて
ことを思い出したりしてみた。

彼女は彼女で私の色々なことを思い出してくれたようで
「ぐうたらちゃん、今でも大江千里好きなの?」
などと言い出し、嫌な汗をかかせてくれた。
そうだ、私、大江千里好きだったんだよなぁ。
「よくそんなこと覚えてるね〜」
と笑うと、畳み掛けるように
「はなまるマーケットは毎日見てるの?」
と言う。え?何で?と聞くと
「だってヤッくん好きだったよね。
 一緒にシブがき隊のコンサート行ったじゃん。
 私、ヤッくん見るたびにぐうたらちゃんを思い出すんだ〜」
と言われた。
うぅ、、、そういえばそうだった。
私、ヤッくんのファンだったんだ。忘れてたよ。
はなまるマーケット、明日は見てみようかな。

タイムマシンに乗ったようなひとときだった。
彼女は小学生の頃から何一つ変わらず、
ちょっと寂しそうな雰囲気と不思議なムードを
たずさえつつ、手を振って去っていった。
メールアドレスは交換したけど、なぜか現実感がなく
夢だったのかも…なんて気もする再会だった。
私は学級委員だったらしく(そんなことも忘れていた)
「同窓会やってよ〜」
と言われてしまった。
いつか企画してみてもいいかな、とちょっと思った。

posted by ぐうたら主婦 at 12:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月04日

卵味噌

皆さん、うちのダンナのご心配をいただきまして
ありがとうございます。
おかげさまで…とご報告できれば一番なのですが
相変わらず不調なままのようです。
一度も熱は出ず、翌日復帰したものの昨日も休み
今日も出勤予定だったのですが休んで寝ています。
熱が一発出ればすっきりするような気がするらしい
のですが、ぐずぐずと引きずったままです。
皆様もお気をつけ下さいませ。

そんなわけでブログの更新が滞ってしまいましたが
今日はワカオクさんからのリクエストにお答えして
卵味噌について書いてみようと思います。
福島出身の友人に習ったので、おそらく東北地方の
食べ物かと思われます。

材料はこれだけです。
 味噌  大さじ2
 酒   大さじ1
 みりん 大さじ2
 だし汁 100cc
 たまご 1個

作り方も簡単♪
 1.だし汁、みりん、酒を鍋にかける
 2.沸騰したら味噌を溶く
 3.溶き卵を加えてかき混ぜる
 4.半熟になったらできあがり

これをお粥にかけて食べるんです。
独り暮らしで風邪に倒れた時、
下の部屋に住んでいたゆきちゃんが作ってくれた
この卵味噌粥に何度も命拾いしました。
もちろん、健康な時に食べても美味しいです。
暖かいご飯にかけると何杯もいけるヤバイ一品です。
一度、お試しいただければ幸いです。

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2006年02月01日

ダンナダウン

いつもは38℃くらいの熱があっても会社に行く
サラリーマンの鏡のようなダンナが、熱もないのに欠勤。
ものすごい倦怠感と胃もたれと下痢らしい。
熱もないのに会社を休む気になったということは
相当具合が悪いんだろう。
お腹に菌が入っちゃったのかな…。と思いつつ
違う病気だと困るので病院に連れて行こうとしても
「他の余計な菌をもらいそうで嫌だ」
と頑固に布団から出ようとしない困ったヤツ。
仕方ないので今日は様子を見ることに…。
学生時代にアパートの階下に住んでいたゆきちゃんが
私が風邪をひくと作ってくれた「味噌卵」で
お粥を食べさせて、暮れに私が処方された抗生剤を
飲ませてみた。治るといいんだけど・・・。
今日は一日、ダンナの看病です。

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2006年01月23日

有頂天ホテルを観てきた

週末「THE有頂天ホテル」をダンナとダンナの友達と
3人で観にいってきた。
いつも行く近所のシネコンにネットで予約をして
「久々のデートだねぇ」
なんて言いながら出かけようとした時に
家族と別居中のダンナの友達から
「一緒にご飯を食べないか」
というお誘い。
朝から出かけたパチンコで20万も勝ったらしい。
そりゃ、家族のいない週末は、ヒマでパチンコに
行ってしまう気持ちも分からないでもない。
「それなら一緒に映画に行こうよ」
と、誘うと喜んで駆けつけてきた。
急なことで時間もなくなってしまい、
夕飯は彼が買ってきてくれたホカ弁と味噌汁を
流し込んでバタバタと出かけることになってしまったが、
彼が映画に行くことをすごく喜んでくれていたので
まぁいいか。と思えた。

映画は三谷幸喜らしい話で単純に面白かった。
我が家は「ラヂオの時間」も「みんなのいえ」も好きなので
とっても楽しめたが、あれが嫌いな人はやめといた方がいいかも。

細かい内容を書くのは無粋なので遠慮するが
ダンナと友達はオダギリジョーと唐沢寿明がどこに
出ていたのか最後まで分からなかったらしい。
役柄を教えてあげても「えーっ!!違うだろ〜」
と2人とも認めてくれなかった。まぁ、確かに(^^;)
大勢の出演者の中で、私のお気に入りのキャラは
伊東四郎と松たか子と生瀬勝久の演じた役。
佐藤浩一は相変わらず素敵で
川平慈英は相変わらず生理的に受け付けず。
あの人がどうもダメな私。
テレビで見かけるたびに、
彼のうっとおしいまでの存在感にうんざりするのだが
映画のスクリーンで見てもやっぱり濃すぎる。
舞台ならあれでいいのかもしれないんだけど
テレビ、映画、舞台、と演じる枠によって
芝居のサイズを変えられるのがうまい役者だと
私は勝手に決めているので、川平はどうも苦手。
後は梶原善が出ていたのが地味にうれしかったな。

出演者が全員、善良な人たちで
一度はクスっと笑わせてくれる場面があるので
それだけで私たち3人は暖かい気持ちになって
帰宅することができた。
みんなが実はいい人だったというお話が私は大好きだ。

予備知識も何もなく、飛び入り参加でいきなり
連れて行かれた友人も「面白かったなぁ」と
シミジミと言いながら笑顔で帰って行った。
映画が楽しかったのか、週末の夜を1人で過ごさずに
済んだことが楽しかったのかは定かではないが
そんな彼の笑顔にほんの少しだけ胸が痛みつつ、
私たちも「有頂天ホテル」のおかげで楽しい一夜になった。

追伸・YOUの唄がうまくて彼女が「フェアチャイルド」
   の人だったことを思い出した私。懐かしすぎる。
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2006年01月16日

閣下の大相撲解説

昨日、NHKの大相撲中継にデーモン小暮閣下が
ゲスト解説者として登場した。
我が家は夫婦で相撲ファン。
ウンチクが言えるほどの知識はないが
中学生の頃は2人とも閣下のオールナイトニッポンを
熱心に聴いていた。
だから昨日の「ゲスト解説に閣下登場」は
あまりに実現が遅すぎて意外なくらいだったが
ファンとしては絶対に見逃すわけにはいかない
記念すべき一日だったのだ。
したがって我が家では午前中から食べ物と
酒を用意して放送開始の午後13時を待った。

何故、食べ物と酒が要るのか?といえば
本場所を桟敷席で見る場合はお土産がもらえる。
それも笑っちゃうくらいの大量の食べ物だ。
それを半日掛けて、飲んだり食べたりしながら相撲を
見るのが国技館に行く楽しみの一つでもあるので
昨日のような日には例えテレビ観戦でも必須アイテムなのだ。

13時。放送が始まった。
いきなり閣下のアップ(笑)。
もう、それだけで我が家は夫婦で大騒ぎだった。
しかし、それでも天下の相撲中継だ。
「NHKがどれくらい閣下を自由に泳がせるか」
と懸念していたが、そんな不安はすぐに払拭された。

特に楽しかったのは15時50分までの幕下中継だった。
幕下の布陣は実況・岩佐アナで解説は元・敷島の錦島親方。
この岩佐アナが閣下に負けない相撲オタクなのだ。
いや、正しくは造詣が深いのだ。
解説の錦島親方(元敷島)が開始早々に
「お2人の話について行けません(笑)」と言い出すほど。
オタク同士、豊富な知識の掛け合いが展開されるという
普段ではあり得ない流れ。
しかも、この2人は常にデーモンを「閣下」と呼び
NHKで「ダダダダ大徹」と言い出した。
オールナイトを聞いていなかった人には
何のことやらさっばり分からない話だろうとは思いつつ
我が家ではこれまた大騒ぎ。
岩佐アナはオールナイトのリスナーだったんだろうか?
まさかNHKで「ダダダダ大徹」が聞けるとは(涙)。

その後、十両の取組があり(この時間帯はイマイチだった)
いよいよ幕内。なんと審判には元・大徹、湊川親方が!
大徹がオールナイトニッポンにゲスト出演したエピソードや
その後の親交についても吉田アナから披露された。
いいぞ!NHK。

しかし、こんな話ばかり書いてはただの客寄せパンダの
他のゲストと同じだと思われてしまう。
野球の試合中に騒いでいる欽ちゃんと変わりなくなってしまい
閣下に失礼なので真面目に閣下の素晴らしさを挙げる。
とにかく解説がプロ並、いや、それ以上に素晴らしかった。
自分のは書物から得た知識と謙遜しながらも、
相撲の見方のポイントや着眼点や面白さ、歴史について
本当に分かりやすく教えてくれた。
しかもどんなに話が盛り上がっていても時間が来ると
「時間ですね」と話を土俵に戻すあたりもさすが。
欽ちゃんとは訳が違う。
さらには勝越し力士への質問も実に的確で、聞いていて
勉強になる話ばかり。特に栃東へのインタビューは秀逸だった。
恥ずかしながら昨日の栃東が取った「ごのせん」という
立ち合いの技を私は知らなかったが、閣下が大関に
「後の先は狙われたのか」
と質問してくれたことで知ることができた。
まさにこれぞ解説と言える。素晴らしい。

これからは閣下を中日のレギュラー解説者にして欲しい。
布陣は実況は岩佐アナウンサー
解説は錦島親方もしくは音羽山親方ってことで。
そういう相撲改革もありだと思うんだけど。
親方衆を座らせるよりコストはかかるかもしれないけど
有効投資だと思いますよ。
ひとつNHKさん、相撲協会さん、検討をよろしく。


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2006年01月13日

子供は大人の鏡

昨日、用事があって珍しく電車に乗った。
帰りはちょうど下校途中の高校生だらけの時間帯に
なってしまったが、大荷物を抱えた私は座席を
確保したかったので、早めにホームに行き
到着する電車を待って乗り込んだ。
発車までは、五分くらい時間がある。
次から次へと乗客が乗り込んできたが
私の斜め前方のボックスタイプの優先席に
男子高校生2人組が陣取った。
長い前髪と後ろ髪。当然茶髪。
ネクタイをゆるめ、ズボンは今にも落ちそうな
位置で辛うじて止まっている。
いわゆるだらしない姿。
2人は並んで座って、靴を脱ぎ、前の座席に
足を投げ出し、なにやらゲラゲラと大笑い
しながら話し始めた。片手は携帯をいじっている。
「おい、そこは優先席で、しかも4人掛けだぞ」
と言いたくなるが、怖いので見てみぬふりの私。
そんな自分に悲しくなる。

車内はどんどん混み始めてきたが、誰もその
高校生が座っている優先席には座ろうとしない。
みんな避けている。
車内には立っている人が増え、だいぶ混雑してきたが
彼らの席だけは空いたまま発車時刻を迎えた。
仕方ないな…とあきらめた。
だって、私は注意もできないし。。。

その時、上品そうな年配の女性が駆け込んできた。
ずいぶん走ったのか、かなり息が上がり疲れた様子だ。
席を譲ろうかと私が思った時、その女性は
彼らの向かいの席が空いているのを見つけて近づいていった。
そして、
「こちら、座らせていただいてもよろしいかしら?」
とすごく丁寧な言葉遣いで聞いている。
私は高校生が失礼な物言いをしないかと、ハラハラした。
イメージでは、その女性に向かって二人の高校生が
「やだよ」とかナントカ言いそうな気がしたのだ。
そんな風貌だった。
しかし、そんな自分の思い込みがいかに恥ずかしいことか
次の瞬間に思い知らされた。
彼らはびっくりしたように
「あっ、はい。どうぞ」
と、慌てて足を下ろし、女性を自分たちの前に座らせた。
以外な展開だった。

その女性は「ありがとう」と、
実にエレガントなお辞儀をして座った。
お辞儀をされた高校生が照れているのが伝わってくる。
その女性が座るのを見て、近くに立っていた女性も
空いたもう1人分の座席に座った。
結果、彼らは優先席の4人掛けのボックスで
中年の女性2人と向かい合って座ることになった。
目のやり場に困っている。
そして、二人は電車の車内にふさわしい大きさの声で
話し始めた。さっきまで大声だったのに。

これは私の勝手な想像だが、彼らは
あんなに丁寧に大人に話しかけられたことも
お辞儀をされたこともないのではないだろうか?
大人と言えば、私みたいに彼らの風貌だけで
接触を避け、どうせ頼んでもムダだと思って
話しかけようともしないくせに眉をひそめて眺める。
そんな大人ばかりなんだろうと、容易に想像できた。
ところが、あの女性は違った。
彼らはうれしかったんじゃないだろうか?
きっと素直できれいな心の持ち主だったんだろう。
まさに子供は大人の鏡だ。
大人が上品な振る舞いをしていないくせに、子供に
マナーを守れだの品のいい格好をしなさいだの言った
ところで、何も伝わらなくて当然なのだ。
でも、品のいい振る舞いのお手本を目の前で見せられたら
裸足で足を投げ出していた高校生だって、品よく振舞う
ことができるのだ。

私が降りるまでのほんの数分の間に
彼らはなんと談笑するまでになっていた。
最後に座った女性まで高校生とニコニコと話している。
あのエレガントな女性は、いったい何者なんだろう。
一瞬にして人の心を溶かし、つかんで離さない
素敵な人なんだろうな…と想像した。

私もどんな人にも、分け隔てなく丁寧な振る舞いの
できる人間でありたい。特に若い人には。
そして、エレガントな振る舞いが自然にできる中年に
なろうと、心から反省して電車を降りた。



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2006年01月07日

鼻うがい

私の今年最初のチャレンジ。
それは「鼻うがい」だ。

年末からひいた風邪は
熱はすぐに下がってくれたものの
その後に色々な後遺症を残していった。
中でも、鼻と喉の奥にずっと違和感があるのが
非常に不快だ。
ネバネバした痰が張り付いているような
違和感があるのだ。
実際にそんなものが張り付いているのかどうかは
分からないのだが、声はかすれたままだし咳も出る。
無意識に咳払いをするようになってしまい
何かいい方法はないかと検索してみて発見したのがこれ。

「鼻うがい」

怖いけど、何故か惹かれるネーミング。
そうそう、洗っちゃえばすっきりするはず。
と、方法が細かく記されているサイトを印刷して
いざ実行してみた。

200ccのぬるま湯に塩をティースプーン一杯分入れて
それを片鼻ずつ吸い込んで、口から出すらしい。
この人肌の塩水=生理食塩水
ってところがミソで、これさえ守れば鼻にツーンの
恐怖は確実に避けられるとのこと。

それにしても、昔「TVジョッキー」の奇人変人大集合に
出ていた鼻から飲んだ牛乳を口から出す人を思い出し
自分に置き換えると、軽く悲しくなったが、
この不快感がなくなるのならば、
牛乳でも何でも飲んでやる。塩水くらい楽勝さ。
と自分を鼓舞してレッツトライ。
暮れには浣腸、新年は鼻うがい。
三十路を越えると人生いろんなことがあるものだ。
なんて思いつつ、コップの塩水を吸い込んでみる。

ホントに「鼻ツーン」がないのかどうか半信半疑だったが
信じられないことにホントに「鼻にツーン」はなかった。
水の吸い込みに関しては全然痛くもないし、難しくない。
驚きだった。
何だか楽しい気分になった。
調子に乗って、ドンドン吸い込んでみる。
不思議と気持ちがいい。
しかし、口から出すことだけは全くできない。
どうすれば出てくるのかすら想像ができない。
鼻から吸って鼻から出すのが精一杯で
鼻は確かにすっきりしたが、残念ながら肝心の喉の奥は
大して改善しなかった。

ちなみに結構ひどい姿なので、人に見られると悲しい。
こっそりやっていたつもりがダンナに見つかり
「なにやってるの?うわぁ〜、こわい」
と、かなり引いていた。
鼻で水を吸うという行為が見ていて怖いらしい。

花粉症で鼻づまりになる方にはお薦めですよ。
私もまだまだ修行します。
今年の目標。
「鼻から吸った水を口から出せるようになる」

鼻から牛乳の人は「鼻うがい」もうまいんだろうな…。


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2006年01月05日

大晦日の騒動

あけましておめでとうございます。
自分はぐうたらなくせに人の文句ばっかり言ってますが
本年もよろしくお願い致します。

昨年はご挨拶もないまま年を越してしまいまして
申し訳ありませんでした。
このままでは「風邪」という何とも景気の悪い
タイトルで終わってしまう…
何とか、皆さんに一年の御礼を…と思っていたのに
時間は無常にも流れ、私の体調は回復しないまま
景気の悪いタイトルで一年を締めくくってしまい、
新年を迎えてしまいました。

大晦日、風邪のせいで何もかもが予定より
遅れてしまった正月の準備に追われていた私は
それでも順調に大掃除、おせち作り…と用事をこなし
「このまま行けば紅白のスタートと共に夕飯を食べ
 ダンナが転寝を始める頃にこっそりブログを更新し
 11時頃から年越し蕎麦を食べて、12時になったら
 近所の神社に初詣に行ける」
と目論んでおりました。

おせちも最後の仕上げに入り、飾り切りしたニンジンと
里芋の鍋を火にかけ、同時にのし鶏をオーブンにかけた
午後4時頃。何やら突然に頭痛が…。
まさに割れそうに痛む。同時に動悸もし始めて
掃除しながら話しかけてくるダンナへの受け答えが
中途半端に。ダンナに「顔が変に赤い」と言われ、
鏡を見るとのぼせたように赤らんでいてそれでいて顔色が悪い。
「ちょっと休んだ方がいいよ」
と言われ、横になった私は結局それきり起き上がることが
できなくなった。おまけに紅白が始まる頃からは何も食べて
いないのにトイレで吐き始め、寝ていることもできない状態に。
不安になったダンナは、何故か私の実家に電話をかけ
相談したらしく、すっかり大騒ぎになっている。両親は
「救急に行ってCTを撮ってもらえ」
と言い出し、私もあまりの痛みにそんな気になり病院に行く
身支度を始めた時、何故かふと
「そういえば最近便秘だな」
と頭をよぎった。
熱を出してからの5日間、一度も大が出ていない。
なぜか「これだ。こいつのせいだ」と確信し
「便秘で頭痛いのかも」
と母に言うと、ものすごい勢いで
「便秘で頭なんて痛くなるわけないでしょ」
と怒られた。しかし、隣のダンナは元来体が丈夫で
病気にはまったく無知と言っていい人間。私の言葉に
「便秘なの?じゃあ、下剤を買ってくれば治るかな?」
と意外な反応を示してくれた。
そうなのだ。ありがとうダンナよ。
なぜか私の本能が「便秘が原因だ」と言ってるのだ。
そんなわけはないと電話の向こうで怒っている両親との
電話を一度切り、ダンナに下剤を買ってきてもらうことにした。
また横になり、
「絶対これは便秘のせいだ」
と自分に言い聞かせ、ダンナの帰還を待つこと一時間弱。
とりあえず頭痛薬を飲み、痛みと吐き気をガマンしている
私の元に、慌てた様子のダンナが帰還。
「これがいいって言われたから」
とイチジク浣腸とタケダ漢方便秘薬を私に渡す。
イ、イチジク浣腸〜?
あまりに渋いセレクトに驚愕。
薬剤師さんに勧められたのだそうだ。(しかも2個入り)
やっぱり即効性で浣腸に勝るものはないらしい。
「浣腸なんてやったことないよ…」
と泣きそうになりながらも事態はもはや一刻の猶予もなく、
意を決してトイレへ。
これで頭痛がよくなるかどうか分からないが、
とにかく便秘は解消してから病院へ行こう。
頑張るんだ。浣腸くらい楽勝さ。
と自分に言い聞かせてレッツトライ。
意を決した割りには手術の時に一度経験していたせいか
意外とあっさり実行できた。
おかげですぐにひどい便秘の状況からの脱出に成功。

するとまず動悸が治まり、頭痛薬のおかげかもしれないが
次第に頭痛も静まってきた。
イチジク万歳。偉いぞ、イチジク。
救急病院になど行かなくて良かったと安堵しつつも
情けない。大晦日に私は何をやっているんだ。
私が苦しんでいることをいいことに紅白の裏番組の
ハシゴをしていたダンナに、ようやく「紅白が見たい…」
と頼み、チャンネルをNHKにしてもらった時には
ドリカムが歌っていた。
結局AIとやらも北川たけしもグループ魂も未確認なまま
「夜桜お七」じゃなかったから暴れる予定だった坂本冬美も
希望通りの曲だった「無言坂」の香西かおりも見られず
激しくどうでもいい五木ひろしが始まった時には
もはや私には暴れる気力すらなかった。
視聴率1位だったらしいSMAPも、仲間由紀江の衣装も何一つ
記憶にないまま、私の紅白と2005年が終了。
年越し蕎麦どころか夕飯も食べずに年を越した私。
それに付き合ったダンナはもっと迷惑だっただろう。
ごめんよ。ダンナさま。

未だにあの頭痛と吐き気の原因が本当に便秘だったかは
定かではないが、浣腸で治ったのでそういうことにしている。
こんな年越しをした私に今年はいいことがあるだろうか。
元旦の初仕事は、今度は下剤で緩くなったお腹を抱えながら
オーブンの中でパサパサになっていたのし鶏と
下茹でだけで放置されていた変色した里芋の処理だった。

新年早々、しょぼい話で始まりましたが
今年もよろしくお願いします。
皆様、便秘にはお気をつけあれ。







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2005年12月28日

風邪

この年の瀬に風邪を引いてしまいました。
おとといから強烈なのどの痛みと胃の不快感
プラス悪寒で熱は38℃台が続きました。
どうやらインフルエンザじゃなかったようですが
先生に
「インフルエンザ陽性ならタミフルで一発なんだけど
 逆に大変かもしれないなぁ」
と言われました。
タミフル、すごいんですねぇ。
いつも大賑わいの病院ですが、思ったほど
患者がいなくて看護士さんに
「以外に少ないですね」
と言うと
「今年は予防接種を打った人がすごく多かったから
 風邪を引く患者さんが少ないみたい。ぐうたらさんも
 お正月明けに打った方がいいわよ〜」
と言われました。予防接種はもはや常識なのか…。
あぁ…打っておくんだった。と後悔。
今は熱が下がり、まだ未完成の年賀状を作りに
パソコンの前に座ってますが、ついつい
更新が滞っているブログの投稿画面に寄り道して
しまいました。
さっさとやることをやって寝ます。
皆様もお気をつけ下さい。
posted by ぐうたら主婦 at 10:44| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

私たち幸せです?

私の元に、月に一度あるメールが届く。
夏に結婚した男友達からの「新婚家庭通信」だ。
ワードで新聞形式に編集されていて
その一ヶ月の2人の生活が写真入りで報告され
「結婚して本当に幸せだと思った瞬間」
のエピソードが繰り広げられ、さらにはご丁寧に
翌月の2人の予定も披露される。そして最後に
「皆さんの感想、ご意見お待ちしてます」。。。。
一体どんな感想が欲しいんだろう?
私以外の人はどんな感想を送っているんだろう?
この勢いでいくと、奥さんが妊娠し出産し、
子供が産まれ…という彼らの家庭の営みを
私はずっと見せられ続けるんだろうと思われる。
私はその度に感想を求められ、小一時間頭を
抱えながら、当たり障りのない返事をし続けるのか。
考えただけでゾッとする。
何かの罰ゲームにしか思えない。

申し訳ないが、私は彼らの生活に興味がない。
だから無理矢理見せられた上に
感想なんて求められても本当に困るのだ。
新婚旅行から戻った時の報告が第一号で、
それは確かに意味があったかもしれないし
「お帰り〜」なんて返事をした。
しかし、それが毎月送りつけられるように
なるとは夢にも思わなかった。それでも私は
「こいつは一体、何を考えてるんだ?」
と思いながら律儀に返事をしてきた。

ヤツには前科がある。
キティ好きな女と付き合った時に、携帯電話に
キティのストラップをジャラジャラ付けて現れた
ことがあるのだ。
当時はお互い独身だったから
私は激怒してその場で外させた。
ヤツは女が無理矢理つけたと言い訳していたが、
「いい歳して見苦しいからやめなさいよ」
「女ごときで自分の軸がブレてどうする」
と叱り飛ばした。
幸せだと正常な判断ができなくなるヤツなのだ。
今もよほど幸せなんだろうと思う。

確かに幸せなのは分かる。
新婚なんだから、多少ののろけは許す。
しかし、はっきり言って
「彼らが週末どこに行ったか」
などということを私は知らなくていいのだ。
何でそんなことを他人にお知らせしたいのだろうか?
羞恥心ってものがないんだろうか?
そこが全く理解できない。
そんなプライベートなことを見せられるのは
電車の中で化粧を見せられるのと同じように
こちらが恥ずかしい気持ちにさせられてしまうのだ。
5月に電車で化粧という記事を書かせてもらったが
電車で化粧女によく似ているような気がする。
今までだったら私は彼に文句を言っていたと思う。
しかし、彼が結婚してしまった以上、私にはもう
彼を叱る権利はない。
そうだ。今気付いた。怒れよ、嫁。
ダンナがこんなに恥ずかしいものを他人に送りつけて
いるってのに、ニコニコ笑って写真に収まってる場合かっ!
と嫁に矛先を向けてみる。

私が結婚して一番よかったと思うことは
週末に楽しくお出かけする相手ができたことではなく
自分が間違ったことや暴走をしそうになった時に
客観的にダメ出しをしてくれる相手ができたことだ。
歳を取ると、親も何も言わなくなるし、周りの人からも
ほとんど叱られるということはなくなる。
しかし、ダンナだけは私を叱るし、私もダンナを叱る。
この2人はそれができないということか。
2人で「私たち幸せで〜す」と言い続けなくては
ならない家庭はいつか破綻してしまうというのが
私の持論だし、彼らの「新婚家庭通信」に対する
本音の感想なんだが、そんなことは口が裂けても言えない。

今月はそんなことを思い始めたらアホらしくなり
とうとう返事をしなかった。初の無視。
もういい。どう思われてもいい。疲れた。
今や彼とどうして友達だったのかも思い出せない。
メールを見るたびにこんな馬鹿だったとは…と悲しくなってくる。
どうか私が迷惑し、そして心配していることに
気がついてくれ。早く冷静になってくれ。
そうでなければまた1人、
結婚を機に男友達を失ってしまうことになる。
そんな悲しい年の瀬はいやざんす。
posted by ぐうたら主婦 at 10:09| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

イルミネーション狂

うちの近所に最近流行りのクリスマスの
イルミネーションを飾り付けている家がある。
昼間は農家特有の造りの日本家屋だが
夜になると電飾で一気にクリスマス仕様になる
コンセプトが見えない家だが、最近では
家の壁では飽き足らないらしく、庭の木や
納屋までが縁取られて、それはもう大変な騒ぎだ。
しかも私の気のせいでなければ、毎日
電飾は増えていく。
クリスマスまで後数日。
あの電飾はいったいどこまで広がっていくんだろうか
と不安になるほどなのだ。
以前から、さぞかし高額な電気料金なんだろうなと
貧乏臭い心配をしていたが、その件に関して今日
近所の話好きなオバサンから驚く情報を得た。

この人はいわゆるおしゃべりオバサンで
あまり関わりたくないのだが、今日帰宅すると
「ぐうたらさん、お帰りなさい。寒いわねぇ」
とニコニコ近寄ってきた。
この寒空の下、長話はごめんだ。と思い
笑顔で逃げようとしたが
「○○さんのイルミネーション、すごいわね〜」
と始まってしまった。つかまってたまるかと
「きれいで毎日楽しませてもらってますぅ」
などとココロにもないことを言って
立ち去ろうとした私を逃がすまいとオバサンは
「あれ、自分の家の電気じゃ足りないらしいわよ」
と畳み掛けてきた。そこで
「足りないならどうしているんだ?」
と、一瞬考えてしまった物好きな私はうっかり足を止めてしまった。
そんな私にうれしそうに話し続けるオバサンによると
どうやら、自分の家の電気のアンペアでは足りなくなり
隣の家から電気を借りてイルミネーションを
増やし続けているというのだ。
「でも電気ってどうやって借りるんですか?」
と聞くと、今月一か月分の電気代を肩代わりする条件で
両隣と裏の家3軒からコンセントを引いているんだそうだ。
呆れる話だ。
しかも、コンセントを貸している方の家も今月は
しょっちゅうブレーカーが落ちてしまい、内心かなり
迷惑しているものの、私のようにうっかり
「イルミネーションを楽しんでいる」
と本人に言ってしまったらしく、今さら断れなくて
困っているのだと言う。

なんと馬鹿げた話だろうか。

しかも、おじいちゃんとその息子が孫を喜ばせるために
始めたらしいが、今では孫にも「恥ずかしいからやめて」
と言われているんだそうな。
なんで、オバサンがそんなに詳しいのかも激しく謎だが
まぁ、私が孫でも同じことを言うような気がするので
本当なんだろう。
そして、私が毎日増えているような気がしていたのも
気のせいではないことが判明した。

地球温暖化がこれだけ話題になっている今
ああいうものに夢中になる大人の気持ちっていうのが
どうしても私には理解できない。
本人たちは流行に乗っているつもりかもしれないが
実はかなり時代遅れな行為であることが
傍目にはどうにも切なく哀れにすら思える。
しかも、あの人たちはきっと正月も親戚なんかが
集まっちゃって、餅をついておせちを食べて
新年を盛大に祝うんだろうな。と容易に想像できてしまう。
楽しそうではあるが、私は混ざりたくない。

幼い孫が一番まともなことを言っている現実に
じいちゃんもパパも早いところ気がついて欲しい。
せっかく正常な感性を持っている子供に
おかしな価値観を植えつけるのはやっぱり大人なんだな
と、確信した話だった。


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2005年12月08日

友人の夫

昨日、友達の家に遊びに行って来た。
夏に男の子を出産した後、彼女が乳腺炎になったり
ぎっくり腰になったりで本当に苦労していたため
テイクアウトの寿司とプリンを手に
「今日は子守もしちゃうよ〜」
なんて言いながら、久々の再会を楽しみに出かけた。
久しぶりに会う友人はすっかり母になっていたが
「出産は「あれ?これで終わり?」ってくらい楽だったのに
 子育ては何百倍も大変でさぁ。毎日ホントにヘトヘトだよ。
 一年って決まってる(育休の期間)からやれるんだけど、
 私にはこの生活は向いてないわ」
と、相変わらずの力の抜けっぷりにホッとした。
というのも、子供を産んだ途端に遠い存在になってしまった
友人も過去に何人かいたからだ。
でも、それは子供を持つことで生活が一変し、
行動パターンが変わるのだから仕方ないと思っている。
子育てに真面目に取り組む人ほど、そうなってしまう。
だからというのも妙だが、私には彼女のこの淡々とした
のん気な子育てぶりがうれしかった。
彼女はそういう大らかな人だ。

昼ごはんを食べ終わり、子供がぐずり出したので
私が後片付けをしに台所に行くと、台所に生活感がない。
完璧に掃除がされていてピカピカなのだ。
「忙しいのにきれいにしてるなぁ」
と感心してトイレを借りると、トイレも同様。
次に洗面所で手を洗うと洗面所もピカピカ。
まるでホテルのようなのだ。驚いて
「○○ちゃん、すごいきれいに掃除してるんだね。
 子供いるのに偉いわ〜」
と褒めると彼女の顔が曇った。
「それ、私じゃないんだってば〜。もう、聞いてよぉ」
と、待ってましたとばかりに話し出した。
聞くと、ダンナが異様に水周りにうるさいんだそうだ。
しかし彼女は私並にずぼらだ。案の定
「私なんて、全然そういうの気にならないから
 洗面所なんて3日に一度くらいしか掃除しないよ」
と言う。正直、私も専業主婦のくせにそんなもんだ。
いばれたことじゃないが私は掃除が大嫌い。
ぐうたら主婦、ここにあり。
しかし、彼女のダンナは気に入らないらしく
彼女が育児休暇で家にいるようになってからというもの
「一日家にいて、気にならないの?」
などと、ネチネチ嫌味を言うらしい。
彼女も当初は自分のズボラさ反省して毎日掃除をしていたが
掃除をしても文句を言われるので、もうやめたんだと言う。
「だって、やり方がなってないって怒るんだよ。
 「なんでこの程度の完成度で満足するんだよ」
 ってブツブツ言いながらダンナがやり直すの。
 まぁ、やってくれるならいいかと思ってほっといてる
 んだけどさ、お前は姑かよって言いたくなるよ」
と、かなりご立腹の様子だった。
それじゃあ私でも頭にくる。人のダンナながら
「だって、彼だってここで生活してるんだから
 自分の汚れじゃんねぇ。やるなら黙ってやればいいのに」
などと、ついつい煽ってしまった。すると
「でしょ〜?私は掃除するために家にいるんじゃないっつーの」
「黙ってやってくれれば感謝の気持ちにもなれるんだけど
 「何で気にならないんだろう」とかブツブツ言いながら
 やられるとホントに頭にくる」
と止まらなくなってしまった。

私たちには非常に愛想もよく、腰の低い彼女のダンナに
そんな意外な一面があるとは…。帰宅後、ダンナに話すと
「気持ち悪いヤツだな」
と一言。うーーん。私も同感。
ていうか友達も、すっかりあきらめ顔でそう言っていた。
「あんな気持ち悪い人だと思わなかった」
…結婚しなくちゃ分からないことってあるもんだなと思った。
posted by ぐうたら主婦 at 12:04| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

フィギュアスケート

この週末はフィギュアスケートな休日だった。
東京から遊びに来た友達と昼からワイン片手に
フィギュアのDVDを見ながら優雅な気分に浸った。
浅田真央ちゃんが優勝したフランス大会
中野由加里が優勝したNHK杯などを見た。
本当に二人とも素敵だったが私が好きなのは
村主章枝と荒川静香の二人。
友達も気に入ってくれて二人の優雅な滑りに
うっとりしたが、やはり今の懸案事項である
「オリンピックは誰が出場するべきか」
という話になり、ダンナも交えて侃々諤々。
私は「荒川・村主・中野」
友達は「荒川・村主・浅田」
(浅田ちゃんは出れないと教えても
酔っ払いなので言うことを聞かず)
ダンナは「荒川・中野・恩田」
がいいと言う。
酔っ払い3人で話し合っても仕方ないが
それでもこれだけバラつくのだから、実際の選考が
いかに難しいかということだろう。

私はクルクル飛び回るジャンプ中心の滑りが嫌いだ。
私にとっての究極のスケーターはカルガリー五輪
金メダリストのカタリーナ・ビットなのだ。
リレハンメルでの伝説の演技は忘れられない。
(詳しくはオリンピックプラスさんをご覧下さい)
ビットと比べることはできないけれど、それでも
ようやく日本にも私をうっとりさせてくれるスケーターが
現れたと胸躍ったのが荒川静香だ。
そんな勝手な思い入れがあるので絶対に出て欲しい。
村主さんも同様。小さい体で、あれほど優雅な
スケートが出来るのは彼女しかいない。
でも、ジャンプで点が稼げるのも事実。
だから4回転の可能性がある安藤美姫ちゃんに
マスコミが大騒ぎするのも理解できる。
おまけに就職先は大スポンサーのトヨタ。そのせいか
最近はあたかも安藤美姫はオリンピック出場が
確定しているかのような報道ばかりだ。
NHK杯で素晴らしい滑りで優勝した中野選手が
ニュースでは完全にオマケ扱いだったのは
フィギュアスケートファンとしては面白くない。
とにかく政治的なことは抜きにして
厳正に選んでもらいたいと強く願うばかり。

ちなみにNHK杯では男子も日本の織田信成くんが
優勝だったが、面食いの私はどう頑張っても心躍れない。
ごめんよ、織田くん。
私にとって、男子フィギュアの永遠のスターは
長野五輪銅メダリストのフィリップ・キャンデロロだ。
ライブラリーからビデオを引っ張り出して
友人に無理矢理見せた。
私同様面食いの友人は「素敵〜」と手を叩いて泣きだした。
私も久々に感動した。自分でもバカじゃないかと思いつつ
何度見ても涙が出てくるのだ。
「またこれ見て泣いてるの?」
とダンナに呆れられながら、長野でキャンデロロが滑った
伝説の演目「ダルタニアン」を5回も見た。
やっぱりフィギュアにはついつい、ビジュアルのよさを
求めてしまう面食いな私だが、酔っ払った友達は
「不細工はすべるな」とくだを巻いていた。
まぁ、スポーツだから仕方ないんだけど…。

というわけで
あの容姿でメダルを取った伊藤みどりはやっぱりすごい。
という結論に落ち着いた。
誰が代表になるか分からないが、トリノで表彰台に
日本の選手が乗れるかどうか、今からホントに楽しみだ。
みんな頑張れ。
posted by ぐうたら主婦 at 10:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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