2005年11月12日

ダンナの食わず嫌い

うちのダンナは食べ物の好き嫌いが多い。
大根、ブロッコリー、カボチャ
貝類(あさり・シジミは除く)、果物一般
魚(マグロ・カツオは除く)、チーズなどがダメだ。
これを理由に結婚を止めようかと思ったほどだ。
しかし、人から
「ぐうたらさんは料理好きだから、
 美味しく作ってあげれば
 きっとそのうちダンナさんも克服できるよ」
などとおだてられ
「そうかな〜?」
なんて気をよくして結婚したのが大間違いだった。

なぜならダンナは嫌いなものには箸さえつけないのだ。
嫌いなものや食べたことのないものがあると断固拒絶。
それではどんなに美味しく作っても克服させようがない。
要は食わず嫌いが大半なのだ。
「食べてみなくちゃ分からないでしょ」
「食べたことあるけどダメだったんだ」
「この料理は初めてでしょ」
「ムリ」
「いいから食べなさいよ」
と押し問答になる。お互いにものすごく疲れる。
しかし私はしつこい性格なので、絶対あきらめない。

その結果、結婚してから彼が克服できた物もある。
タラとブリと白菜の茎だ。
そもそも白菜の茎がダメだというのが全く私には
理解できないのだが、食わず嫌いってのはそういう
ものなんだろうとダンナを2年見ていて分かってきた。
話がそれたが、2年間でたった3つというのは不本意ながら
調理方法によっては美味しく食べられるのだ
ということに気がつきつき始めてくれたのは成果だ。
それでも、この3つ以外は何をしてもダメで、最近は
私もこれ以上はムリかと挫折しかけていた。

ところが先日、
競馬で勝ったから何か買ってあげるとダンナに言われ、
洋服でも買ってもらおうかと思いつつ、思い切って
ブラウンのマルチクイックという道具を買ってもらった。
これが大正解。
おかげで、ダンナがカボチャを克服できたのだ。
マルチクイック万歳!
これはホントに優れものだ。
コンソメキューブでゆでたカボチャの鍋に
マルチクイックを突っ込んでガーッとやると
笑っちゃうほどあっという間にポタージュができるのだ。
鍋に直接っていうのが手軽でいい♪楽しい。
これをダンナにやらせてみた。
ガーッ→楽しい→食べたくなる→食べてみよう→完食
情けないほど古典的な子供の好き嫌い克服法だが
とにかく作戦は大成功。
ちなみに夫は32歳。いいのか?こんなことで。
だが仕方ない。
食べてくれるなら過程は何でもいい。
これからもマルチクイックを駆使して、さらにいくつか
克服させたい。
洋服をガマンした甲斐があったなぁ(涙)。
なんていい嫁だと誰も褒めてくれないので自画自賛してみる。

今日のメニューは鯵のハンバーグ。
これももちろん古典的技で攻めるつもりだ。
さて、だまされて食べてくれるかどうか…。
今晩が楽しみだ。
posted by ぐうたら主婦 at 11:08| Comment(5) | TrackBack(0) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぐうたら主婦さん、こんにちは∈^0^∋
めっきり寒くなりましたね。
旦那様の好き嫌い克服大変ですね。
ぼくは トロロが駄目ですね。
どうもこれだけは 克服できないです。
ただ、トロロも揚げ物になっていて、どろどろでなければ大丈夫なのですが・・・。
 本当は好き嫌いがあると 何となく村をしているようなのですけれどね。
 奥様は大変ですね。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~
Posted by くまさん at 2005年11月12日 18:03
ぐうたらさん、いい奥さんしてるじゃないですかー
私など「嫌いなの?フーン」で終りです。
その分おかずないだけだよって。
そして風邪ひいて寝込んでるダンナに
「ほらー、カボチャとか食べないから」って
言います。イヒヒヒ。
Posted by くまくま at 2005年11月14日 09:51
くまさん、くまくまさん
コメントありがとうございます♪

>くまさん
トロロ、ダメな方多いですね。私も子供の頃
ダメでした。痒くなるし、何なんだこれは!
といつも思っていました。お気持ち、よく分かります(笑)。

>くまくまさん
こんにちは〜。
「嫌いなの?フーン」←これ、いいですねぇ(笑)。
でも、うちのダンナにそんなことを言った日には
大喜びでふりかけご飯です。
嫌いなものを食べるくらいならおかず無しで
ふりかけで何杯でも行けるんです。
だから創意工夫して食べさせる私の方が
我が家では意地悪ということに…。
まったくやりがいのないだんなです。とほほ。
Posted by ぐうたら主婦 at 2005年11月15日 11:01
僕はとりわけ嫌いなものがありません。だからよく漫画であるような「野菜を食べなさい!」なんとてシーンは昔から理解できません。
またもや母のお陰かも。マザコンと言われようが美味しい料理(市販も含む)ばかり食べさせて(そういう店に連れてって)もらったことには感謝です。これで安心してお婿に行けます…なんちゃって(笑)
ちなみに親はどちらも好き嫌いがあるためこれは遺伝ではないですね。
Posted by airj at 2005年11月15日 21:12
airjさん、こんにちは♪
ホント、いつでもお婿にいけますね(笑)。
私も同じような環境で育ちました。
父が毎晩、晩酌をする家庭だったので子供の頃
から父が基準で酒の肴がおかずだったんです。
だから、自然と何でも食べざるを得なかったし、
多くの食材を自然と経験して大きくなったように
思います。無意識にそうなっただけなのですが、
ダンナを見るとこれが好き嫌いを無くすポイントかなと
思うようになりました。
子供を基準に好きなものだけ作って、喜ぶものだけ
食べさせていると、うちのダンナのようにお子様味覚のまま
大人になっちゃうのではないかと。
味覚の広がりって舌のトレーニングなんだなぁ
と思います。私たちは親に感謝しないとですね♪
Posted by ぐうたら主婦 at 2005年11月16日 11:46
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