2005年03月02日

ちびくろさんぼ復刊

これは、テレビで見た情報じゃないんだけど
あのちびくろ・さんぼが復刊するというニュースが入ってきた。
うれしい。
これで、私に子供ができたら読んであげることができそうだ。
どんなに考えてみても「ちびくろさんぼ」が差別的だなんて思えない。
だいたい差別なしに平等の思想なんてあり得るんだろうか?
虚がなければ真実の証明はできない
って言葉、どこで聞いたか忘れたけど感動した記憶がある。

知り合いのドイツ人の物理学者は子供の頃、
自分が集めた消しゴムの車をいつまでも眺めていたくて
お母さんが部屋の電気を消すのを嫌がったそうだ。
すると、お母さんが消しゴムをひとつ指差して
「これは何色?」
と聞いた。
「赤」
と彼が答えるとお母さんは電気を消して、同じ消しゴムのことを
「何色?」
とまた聞く。彼は見たまま
「真っ黒」
と答えた。するとお母さんは
「それは光の反射でそう見えているだけだから、
あなたが心の中の目で見たら赤く見えるはずよ」
と言ったんだそうだ。
幼い彼は一晩考えないとおかあさんの言った意味が
分からなかったそうだが、
それが物理学者を目指した紛れもないきっかけだったと言う。

そもそも、目に見える肌の色なんてどうだっていいことなんだ。
ちびくろサンボが黒かろうが黄色かろうがどうでもいいことなんだと
子供に教えられなくて差別が悪だなんて教えることはできない。
だから私はちびくろサンボの復刊はとてもうれしい。
絶対こどもに読んであげようと思う。
posted by ぐうたら主婦 at 19:20| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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