2006年01月30日

恥を知れ

週末、東横インの社長の会見に驚愕した私。
見た方は多いだろうから、今さら何を言ったかは
いいのだが、このアホ社長の
「障害者なんて一年に2、3人しか来ないから」
と言うサイテーの発言に対して報道機関は
「当事者の方々」の意見として
脊椎損傷者連合会の会長さんからインタビューを
取っている。
で、それについてコメンテーターの面々が
「自分の子供が身障者だったら…とか考えたことが
 ないんですかね」
とか言い出す。ホントに恥ずかしい人たちだ。
アホ社長と同じくらい恥ずかしい。
自分だけは決して車椅子生活になどならないと
信じているのだろう。
そうでなければこんなことは言えない。
こういう自信が一体どこから来るのか本当に信じられない。

脊椎損傷という障害は、この車社会で生きている限り
誰でもがどんな年齢でどのタイミングで事故に遭って
いつ背負ってもおかしくない障害だ。
しかも、この長寿社会で、あんたは死ぬまで一度も
車椅子の生活になどならない自信があるんでしょうねと
問い詰めたくなる。
これは私たち全員の問題なのに、どうして
障害者の人たちだけの問題にして
「私は障害者の人たちを思いやれる人間です顔」
で善人ぶるのか。
これが自分の問題であると捉えられないような
コメンテーターなどお茶の間レベル以下だから
テレビで偉そうにコメントするな。恥ずかしい。

それから一番恥ずかしいこの社長だが、
悪いことをしたら「ごめんなさい」なのだ。
そんなこと、幼稚園児でもできる。
こいつの発言を
「正直というか何と言うか…」
などとコメントしていたコメンテーターもいたが
正直だ?何が正直だ。悪いことをして
「えぇ、悪いって知ってましたよ」
と言えば正直者なのか?馬鹿も休み休み言え。
宅間守だって、人殺しは悪いと知っていて殺したと
言っていた。だからさっさと死刑にしろと。
私に言わせればそれと同じだ。

暴れん坊ボビーの方がずっとマシだ。
恥を知れ。


posted by ぐうたら主婦 at 09:53| Comment(3) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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