2006年01月23日

有頂天ホテルを観てきた

週末「THE有頂天ホテル」をダンナとダンナの友達と
3人で観にいってきた。
いつも行く近所のシネコンにネットで予約をして
「久々のデートだねぇ」
なんて言いながら出かけようとした時に
家族と別居中のダンナの友達から
「一緒にご飯を食べないか」
というお誘い。
朝から出かけたパチンコで20万も勝ったらしい。
そりゃ、家族のいない週末は、ヒマでパチンコに
行ってしまう気持ちも分からないでもない。
「それなら一緒に映画に行こうよ」
と、誘うと喜んで駆けつけてきた。
急なことで時間もなくなってしまい、
夕飯は彼が買ってきてくれたホカ弁と味噌汁を
流し込んでバタバタと出かけることになってしまったが、
彼が映画に行くことをすごく喜んでくれていたので
まぁいいか。と思えた。

映画は三谷幸喜らしい話で単純に面白かった。
我が家は「ラヂオの時間」も「みんなのいえ」も好きなので
とっても楽しめたが、あれが嫌いな人はやめといた方がいいかも。

細かい内容を書くのは無粋なので遠慮するが
ダンナと友達はオダギリジョーと唐沢寿明がどこに
出ていたのか最後まで分からなかったらしい。
役柄を教えてあげても「えーっ!!違うだろ〜」
と2人とも認めてくれなかった。まぁ、確かに(^^;)
大勢の出演者の中で、私のお気に入りのキャラは
伊東四郎と松たか子と生瀬勝久の演じた役。
佐藤浩一は相変わらず素敵で
川平慈英は相変わらず生理的に受け付けず。
あの人がどうもダメな私。
テレビで見かけるたびに、
彼のうっとおしいまでの存在感にうんざりするのだが
映画のスクリーンで見てもやっぱり濃すぎる。
舞台ならあれでいいのかもしれないんだけど
テレビ、映画、舞台、と演じる枠によって
芝居のサイズを変えられるのがうまい役者だと
私は勝手に決めているので、川平はどうも苦手。
後は梶原善が出ていたのが地味にうれしかったな。

出演者が全員、善良な人たちで
一度はクスっと笑わせてくれる場面があるので
それだけで私たち3人は暖かい気持ちになって
帰宅することができた。
みんなが実はいい人だったというお話が私は大好きだ。

予備知識も何もなく、飛び入り参加でいきなり
連れて行かれた友人も「面白かったなぁ」と
シミジミと言いながら笑顔で帰って行った。
映画が楽しかったのか、週末の夜を1人で過ごさずに
済んだことが楽しかったのかは定かではないが
そんな彼の笑顔にほんの少しだけ胸が痛みつつ、
私たちも「有頂天ホテル」のおかげで楽しい一夜になった。

追伸・YOUの唄がうまくて彼女が「フェアチャイルド」
   の人だったことを思い出した私。懐かしすぎる。
posted by ぐうたら主婦 at 09:23| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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