2006年01月30日

恥を知れ

週末、東横インの社長の会見に驚愕した私。
見た方は多いだろうから、今さら何を言ったかは
いいのだが、このアホ社長の
「障害者なんて一年に2、3人しか来ないから」
と言うサイテーの発言に対して報道機関は
「当事者の方々」の意見として
脊椎損傷者連合会の会長さんからインタビューを
取っている。
で、それについてコメンテーターの面々が
「自分の子供が身障者だったら…とか考えたことが
 ないんですかね」
とか言い出す。ホントに恥ずかしい人たちだ。
アホ社長と同じくらい恥ずかしい。
自分だけは決して車椅子生活になどならないと
信じているのだろう。
そうでなければこんなことは言えない。
こういう自信が一体どこから来るのか本当に信じられない。

脊椎損傷という障害は、この車社会で生きている限り
誰でもがどんな年齢でどのタイミングで事故に遭って
いつ背負ってもおかしくない障害だ。
しかも、この長寿社会で、あんたは死ぬまで一度も
車椅子の生活になどならない自信があるんでしょうねと
問い詰めたくなる。
これは私たち全員の問題なのに、どうして
障害者の人たちだけの問題にして
「私は障害者の人たちを思いやれる人間です顔」
で善人ぶるのか。
これが自分の問題であると捉えられないような
コメンテーターなどお茶の間レベル以下だから
テレビで偉そうにコメントするな。恥ずかしい。

それから一番恥ずかしいこの社長だが、
悪いことをしたら「ごめんなさい」なのだ。
そんなこと、幼稚園児でもできる。
こいつの発言を
「正直というか何と言うか…」
などとコメントしていたコメンテーターもいたが
正直だ?何が正直だ。悪いことをして
「えぇ、悪いって知ってましたよ」
と言えば正直者なのか?馬鹿も休み休み言え。
宅間守だって、人殺しは悪いと知っていて殺したと
言っていた。だからさっさと死刑にしろと。
私に言わせればそれと同じだ。

暴れん坊ボビーの方がずっとマシだ。
恥を知れ。


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2006年01月26日

変なフリップ

今日は久々に民主党お得意の変なフリップが登場した。
耐震強度偽装問題の時には時間がなかったのか
フリップなしの質問が多くて、寂しい思いをしていたが
今日は久々に快心の一枚。今日のは
「竹中大臣とホリエモンが手に手を取っている蜜月写真」
だった。しかもかなりの大判。
掲げていたのは原口一博議員。
テレビに映るとホリエモンをはさんで
思いっきりスリーショットになってたのが素晴らしい(笑)。
あれでよかったんですか?原口センセイ。

あれを用意している姿を想像するだけで笑える。
秘書かなんかと
「この写真はどうでしょう」
「いや、こっちの方がより親密な感じがするな」
とか言いながら準備してるんだろうか?
ヒマな人たちだなぁ〜と、見ていてほのぼのしてしまった。
そんなものをイチイチ出してくれなくても
自民党がホリエモンを応援していたのは国民も分かってるし
ついでに民主党がホリエモンに振られたのもよく覚えてますから
ダイジョブです。
ただし、残念ながら、そんなフリップ出されても
この二つの記憶がセットになっちゃってるので
民主党のことだけを忘れることができません。
ごめんなさいね〜。

民主党は時々おかしなフリップを国会に持ち込むんだけど
今日のはかなり高得点。
菅直人が以前持ち込んだ
「昨年の小泉語録」フリップの足元にも及ばないけど。
私も負けずにヒマなので、
原口先生にエールを送ろうかと思いましたが
ブログがないらしくトラックバックできず。
残念。






posted by ぐうたら主婦 at 18:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 国会中継 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

どうでもいい大騒ぎ2

まったく何なんだろうか。
昨日からのこのお祭り騒ぎは。
私が毎週見ている「TVのチカラ」まで吹っ飛ばされた。
私はあんな不細工デブがどうなるかよりも
行方不明の家族を案じている人たちの方がよっぽど心配だ。

ホリエモン逮捕って、そんなに大きな話題なのか?
東京拘置所に向かう車列をヘリまで飛ばして大中継。
まるでオウムの麻原が逮捕された時のような馬鹿騒ぎ。
今まで担ぎ上げてた罪滅ぼしのつもりなのか?
『時代の寵児堕ちる』
とか言ってるけど、元々大っ嫌いだった私からしたら、
時代の寵児でもなけりゃ、堕ちてもいない。
だって最初から持ち上げてないから。

今朝のスーパーモーニングでは
「今まで僕らが擦りこまれてきた彼のイメージは
 いったいなんだったのかと昨日から考えてしまった」
とアホキャスターがお悩み中だった。
あまりの馬鹿っぷりに気の毒にすらなる。
そういう個人的な感情を電波で垂れ流すな。
あんたが持ってたイメージなんて知らないっつーの。
悪いけど一緒にしないでちょうだい。
ヤツがどんなイメージを持っていたのか知らないが
ホリエモンに何を期待して、何を求めていたのか?
何をがっかりしているのか?
ついこの間まで、雪で孤立した集落の人たちに
「行政に言いたいことは?」などと正義の味方面をして
暮れには偽装マンションの住民が気の毒だと
声を荒げて涙を流していたような人だから仕方ないか。

おまけに民主党の前原くんは
「選挙の応援をした自民党の同義的責任」
とか言い出すし。いつの間にか
民主党→ホリエモンに断った
ことになってるけど
ホリエモン→民主党に断った
んじゃなかったっけ?
私は忘れてないからね。
なんてったって隠れ民主党ファンだから。
悪いけどどっちも大差ない。
鬼の首取ったみたいな顔で言わないで下さい。前原さん。

昨日はホリエモンが四年生の時の文集が
引っ張り出されていた。
悪いことをした人のさらし者アイテム『文集』。
最近は悪いことをすると必ず文集が登場する。
とうとうホリエモンの文集もお目見えだ。
そこに書かれていた彼の趣味は「お金集め」だった。
なんだかあまりに気の毒で胸が痛んだ。
彼はどんな子供時代を過ごしていたんだろう。
健全な子供は間違ってもこんなことは書かない。

子供をホリエモンみたいにしたいなんて
マスコミに乗せられただけの、空っぽの夢を見て
ヤツの本を買って、子供のうちから株をやらせている
馬鹿親を以前ワイドショーで見たことがある。
あの馬鹿親たち、今頃きっと
「お金は儲けてもいいけど、法は犯しちゃダメよ」
なんて立派そうなことを子供に言ってるんだろうな。

容易に想像がつく。

posted by ぐうたら主婦 at 15:33| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

有頂天ホテルを観てきた

週末「THE有頂天ホテル」をダンナとダンナの友達と
3人で観にいってきた。
いつも行く近所のシネコンにネットで予約をして
「久々のデートだねぇ」
なんて言いながら出かけようとした時に
家族と別居中のダンナの友達から
「一緒にご飯を食べないか」
というお誘い。
朝から出かけたパチンコで20万も勝ったらしい。
そりゃ、家族のいない週末は、ヒマでパチンコに
行ってしまう気持ちも分からないでもない。
「それなら一緒に映画に行こうよ」
と、誘うと喜んで駆けつけてきた。
急なことで時間もなくなってしまい、
夕飯は彼が買ってきてくれたホカ弁と味噌汁を
流し込んでバタバタと出かけることになってしまったが、
彼が映画に行くことをすごく喜んでくれていたので
まぁいいか。と思えた。

映画は三谷幸喜らしい話で単純に面白かった。
我が家は「ラヂオの時間」も「みんなのいえ」も好きなので
とっても楽しめたが、あれが嫌いな人はやめといた方がいいかも。

細かい内容を書くのは無粋なので遠慮するが
ダンナと友達はオダギリジョーと唐沢寿明がどこに
出ていたのか最後まで分からなかったらしい。
役柄を教えてあげても「えーっ!!違うだろ〜」
と2人とも認めてくれなかった。まぁ、確かに(^^;)
大勢の出演者の中で、私のお気に入りのキャラは
伊東四郎と松たか子と生瀬勝久の演じた役。
佐藤浩一は相変わらず素敵で
川平慈英は相変わらず生理的に受け付けず。
あの人がどうもダメな私。
テレビで見かけるたびに、
彼のうっとおしいまでの存在感にうんざりするのだが
映画のスクリーンで見てもやっぱり濃すぎる。
舞台ならあれでいいのかもしれないんだけど
テレビ、映画、舞台、と演じる枠によって
芝居のサイズを変えられるのがうまい役者だと
私は勝手に決めているので、川平はどうも苦手。
後は梶原善が出ていたのが地味にうれしかったな。

出演者が全員、善良な人たちで
一度はクスっと笑わせてくれる場面があるので
それだけで私たち3人は暖かい気持ちになって
帰宅することができた。
みんなが実はいい人だったというお話が私は大好きだ。

予備知識も何もなく、飛び入り参加でいきなり
連れて行かれた友人も「面白かったなぁ」と
シミジミと言いながら笑顔で帰って行った。
映画が楽しかったのか、週末の夜を1人で過ごさずに
済んだことが楽しかったのかは定かではないが
そんな彼の笑顔にほんの少しだけ胸が痛みつつ、
私たちも「有頂天ホテル」のおかげで楽しい一夜になった。

追伸・YOUの唄がうまくて彼女が「フェアチャイルド」
   の人だったことを思い出した私。懐かしすぎる。
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2006年01月19日

お笑い民主党

昨日、前原さん頑張れと励ましたばかりなのに
前原代表がこんなこと言ったそうです。
「選挙を盛り上げる目玉の刺客候補として
 送り込んだのがホリエモンだった。
 自民党の選挙そのものも粉飾だったのではないか。
 道義的責任は免れない」
ありゃりゃ…。
選挙そのものが粉飾って、どういう意味なんでしょうか?
それから今さら言うのもアホらしいけど、ヤク中議員を
公認していた同義的責任はどうなっちゃったんですか?
あぁ〜、そうか。
あれは岡田代表が公認したんだもんね。
こりゃ、失礼いたしました。

それから前原先生曰く
「ベンチャー、IT企業には疑念を持たれるような状況で
 マネーゲームを展開しているところもあり
 虚構の上での経済回復」
なんだそうです。
私は勉強不足で知りませんでしたよ。
まぁ、前段階は同感ですけど
今の景気回復基調が「虚構の上での経済回復」とは。
学者も真っ青ですね。

もう、ホトホト情けない。笑えてくる。
今こんな話ってホントにどうでもいいでしょ。
IT企業だけで株価を押し上げていたわけじゃないし
地道に努力をした企業が山ほどあって、
今、その人たちがどれだけ迷惑しているか。
責任ある政党ならそういう真面目な企業の心配でも
しろっつーの。
一部の悪い企業だけを取り上げて、虚構って。
ばっかじゃないの?

民主党は、どうも未だに何で選挙で大敗したのかが
分かってないみたいだ。
いつも問題の本質から外れたところで自民党叩きを
するから、民主党こそ虚構の上に成り立つ政党にしか
見えないんだっつーの。
それと、こういうトンチンカンな比喩はやめなさい。
菅直人がよくこういう比喩を多用していたんだが
(岡ちゃんは少なかった気がする)
聞いてるこっちはものすごく不快になる。
民主党のこの、駄洒落ではなくジョークにもならない比喩
って誰のセンスでやってるんだろう?
今すぐにやめるべき。
久々に、励まし・期待をした直後にこれだから
ホントにがっかりさせられる。
私がこんなにがっかりするのも民主党に期待している
反動だったのに、近頃はその反動もなくなりつつある。

私が前原代表に文句を言っていると、いつもダンナに
「あなたはホントに民主党を愛してるよね〜」
と冷やかされる。
「俺なんて、もうこんな政党どうでもいいな」
と言う。

そう、私は隠れ民主党ファンなのだ。
いや、正確には元民主党支持者だったのだ。
チェッカーズ全盛期に実は吉川晃司が好きだったように
未だに禿げかかった田原俊彦が許せないように
私は民主党が好きなのだ。期待してしまうのだ。
お願いだから禿げないで。
じゃ、なくて
お願いだからこれ以上がっかりさせないで。

posted by ぐうたら主婦 at 10:46| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

証人喚問で妄想

私はどうもサスペンスドラマの見過ぎらしい。
昨日の証人喚問を見て、色んな妄想が広がってしまった。

開始早々に自民党の自称エース衛藤征士郎が言った
「小嶋証人、今日のあなたの証言によってですね、
 救われる人があっても、助かる人があっても、
 罪に落ちる人は誰一人いないと私は思っております。
 今日は、あなたの知りうる全ての事を証言して下さい。
 重ねて申し上げておきますが、あなたの証言で
 誰一人、困惑する人、困る人、そういう人はいないと安心して
 あなたの言葉を借りるならば、全てを発言、ぶちまけて下さい」
というセリフ。
安心してって…。怖さ満点なんですけど。
録画していたので見直したけど、やっぱり意図が分からない。
「お前、余計なこと言うなよ」
っていう脅しだとしたら理解できるけど。
そういう意味では確かにエース級のお顔立ち。

そして補佐人。
ほとんどの質問に対して補佐人に相談するオジャマモン。
それで答えるならまだいいが、挙句拒否するオジャマモン。
しかも、どんどんしぼんでいくオジャマモン。
それにしてもあの補佐人のお兄さん。
あの席に座っていると小嶋社長のサポートをする人に
見えるが、国を守るために送り込まれた補佐人だったらかなり恐い。
私の妄想はこんな感じ↓
小嶋社長(後ろをむいて)「これは答えていいんですか?」
補佐人「ダメに決まってんだろ。拒否してこい」
小嶋社長「申し訳ありませんが拒絶させていただきます」
議員「なんで答えられないんだよ」とブーイング。
でも、結局退席させられない補佐人。
そりゃ、退席させられるわけがない。

なんて妄想を膨らましてみる。楽しい。

じゃあ、小嶋社長が言っちゃいけない話の本丸は?
と考えると、
昨日の展開からすると安倍官房長官絡みの話だろう。
言っちゃった後の脂汗。
「あ〜あ、ばれちゃった…」
って顔をしたように見えたのは私だけか?
喚問でいくら何もしゃべらせないようにしても
オジャマモンは元々おしゃべりさんなんだから
今さらいくら有能な補佐人をつけて黙らせても
もっと前につけておかないとね…。
どう考えても伊藤公介レベルの議員をかばうためだけに
ライブドアを強制捜査したり、宮崎勤の判決の日や
阪神大震災から11年目の大切な日に
わざわざ喚問を設定してくるのはおかしいと思っていたが
安倍ちゃんの問題があったのならばこの大騒ぎも納得。

で、オジャマモンは安倍ちゃんに何を頼んだかと言えば
住民救済のために公的資金を投入してくれって話のようだ。
だけど↑この話に突っ込めるマスコミや議員がどのくらいいるのか?
民主党だって、北側大臣が速攻で税金投入を決めた時に
「こんなに素早く税金による救済を決めるのはおかしい」
くらい言っておけばよかったのに、あの時は世の中がみんなで
善人ぶっちゃって、国が公的に救済するのは当然だという
おかしな話になってしまった。
どのマスコミも税金投入を善人ぶって認めていたはず。
でも、よく考えれば被害者を救済すると見せかけて
税金を投入して本当に救済できるのは建築主の方だ。

正月にそんな話をしたら、うちの善人な母は
「そんなひどいことを言う娘に育てた覚えはない。
 住民の方の身になって考えてあげなさい」
なんて落胆していたけど、おかしいものはおかしい。
あんなスピードで税金で救済することになるのは
どう考えたっておかしいじゃん。

ただ、やっぱり私にはどう考えても
オジャマモンごときと安倍官房長官との癒着や
あの程度の献金の額で、ヒューザーを守るためだけに
巨額な税金が動くとは考えられない。
もっと守りたい大きな何かがあるような気がする。

なんて妄想する私はサスペンスの見過ぎだろうか?
なぜ税金があっさり投入されることになったのか。
を明らかにするには、民主党が一度悪役になる腹を決めて
税金投入の是非の段階から追及しない限り
安倍ちゃんとの関係もうやむやになって終わりだろう。
前原さん、頑張れ。

最後に、世の中ではマンションの強度偽造は
どうでもよくなっちゃってるんでしょうか?
強度偽造があった後で政界工作があったわけで
政界工作があった後で姉歯くんが強度を偽造した
という順番ではないはずなんだけど…。

オジャマモンを悪者にするだけで終わりになると
「マンションを買っちゃった皆さんはお気の毒でした」
って話になる。
偽造問題は偽造問題、汚職は汚職って分けて考えないと
偽造問題の本質が何も分からないままになりそうなので
マスコミに注意をそらされないように気をつけたいが
マスコミもあんまり触れないんだよなぁ…。と
そんなに怖い話なのかとちょっとビビったりする私。
小嶋社長も昨日
「私を生かしておいていただけるなら」
なんて言ってたし。ますますサスペンスになってきた。
私も妄想は大概にしておこう。
posted by ぐうたら主婦 at 09:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 国会中継 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

どうでもいい大騒ぎ

ライブドアに強制捜査が入ったらしい。
私は元々ホリエモンは大嫌いだし、
あんなやり方が許されるわけはないと信じていたので
強制捜査も大いにやってくれとしか思わない。
しかも、ホリエモンを大絶賛していたシュウトメが
今、どんな顔でこのニュースを聞いているかと思うと
それだけで私は楽しい。
(シュウトメとホリエモンについてはこちらこちら)

そして今日は自称オジャマモンことヒューザーの
小嶋社長の証人喚問だ。
小嶋社長が初めてマスコミに囲まれた時、上気した顔で
「私は小嶋なので『オジャマモン』と呼んで下さい」
と言い出して世間を仰天させたのも今となっては因果な話だ。
ホリエモンが強制捜査の日に
オジャマモンは証人喚問。
…しょっぱい話で笑えない。
まぁ、結局誰もオジャマモンなんて呼ばなかったけど。

ちなみに、私はこの証人喚問も正直言ってどうでもいい。
ヒマなので中継は見るけど、外務省問題における
鈴木宗男みたいな存在にしか思えないからだ。
私にはヒューザーが強度偽装問題の諸悪の根源とは思えない。
民主党が今日は伊藤公介議員との関係を中心に追及する
と言っていたが、まぁ、せいぜい頑張って下さい。
としか言いようがない。
きっと、国民はそういうネタの方が喜ぶだろうし。
民主党の人気回復にはいいんじゃないの?
まぁ、これから毎日一週間くらい証人喚問が続くなら
そんな日が一日あってもいいかもしれないが
今日の限られた時間の間に、議員との癒着を追及して
偽装問題の何が分かってくるんだろうか?
いつ偽装問題を知り、そして何故知りつつ売ったのか
自分が話すと国交省が困ると豪語していたそのわけは?
が追求のポイントではないのか?
だって、今日は
「マンションの耐震強度偽装問題について」
の証人喚問であって、
「政界の汚職に関する証人喚問」
じゃないんでしょ?
その辺は区別するべきだろうと思う。
なんて書くと自民党の回し者に思われるかもしれないが
拙者、ただのぐうたら主婦ですので悪しからず。

大雪に苦しむ孤立集落の人々に向かって
「今、行政に言いたいことは?」
などと代弁者面していたワイドショーのキャスターじゃ
あるまいし、問題のマンションに住んでる人が何を
知りたいのかを考えれば、
「癒着の問題を中心に攻めたい」
なんて言えないだろう、と思うんですが。
大雪の人たちは目の前の雪が無くなることだけを
願っているだろうし、マンションの住民は
どうして、滅茶苦茶な構造のマンションが自分たちに
ノーチェックで売りつけられたのかが知りたいだろう。
小嶋社長と伊藤公介との癒着なんて、
今日の段階ではどうでもいいことなんじゃないのか?

それに耐震構造偽装問題の根本を探るための喚問ならば
オジャマモンなんて呼んだってあまり意味がないと私は思う。
どうして、イーホームズは呼ばれないのか?
自民党が伊藤公介を喚問したがらないのもいただけないが
イーホームズが、あの参考人招致だけでお役御免に
なっていることの方が私には不可解だし、何か訳があるのかと
気になって仕方がない。

今日は宮崎勤の最高裁の判決が出るし
阪神淡路大震災から11年目の日だ。
過去のこととはいえ、現代の私たちが抱える大きな問題の
発端になったともいえる事件と災害を
丁寧に振り返るべき一日だったはずなのに
そんなヒマがないのが残念だ。
posted by ぐうたら主婦 at 08:43| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

閣下の大相撲解説

昨日、NHKの大相撲中継にデーモン小暮閣下が
ゲスト解説者として登場した。
我が家は夫婦で相撲ファン。
ウンチクが言えるほどの知識はないが
中学生の頃は2人とも閣下のオールナイトニッポンを
熱心に聴いていた。
だから昨日の「ゲスト解説に閣下登場」は
あまりに実現が遅すぎて意外なくらいだったが
ファンとしては絶対に見逃すわけにはいかない
記念すべき一日だったのだ。
したがって我が家では午前中から食べ物と
酒を用意して放送開始の午後13時を待った。

何故、食べ物と酒が要るのか?といえば
本場所を桟敷席で見る場合はお土産がもらえる。
それも笑っちゃうくらいの大量の食べ物だ。
それを半日掛けて、飲んだり食べたりしながら相撲を
見るのが国技館に行く楽しみの一つでもあるので
昨日のような日には例えテレビ観戦でも必須アイテムなのだ。

13時。放送が始まった。
いきなり閣下のアップ(笑)。
もう、それだけで我が家は夫婦で大騒ぎだった。
しかし、それでも天下の相撲中継だ。
「NHKがどれくらい閣下を自由に泳がせるか」
と懸念していたが、そんな不安はすぐに払拭された。

特に楽しかったのは15時50分までの幕下中継だった。
幕下の布陣は実況・岩佐アナで解説は元・敷島の錦島親方。
この岩佐アナが閣下に負けない相撲オタクなのだ。
いや、正しくは造詣が深いのだ。
解説の錦島親方(元敷島)が開始早々に
「お2人の話について行けません(笑)」と言い出すほど。
オタク同士、豊富な知識の掛け合いが展開されるという
普段ではあり得ない流れ。
しかも、この2人は常にデーモンを「閣下」と呼び
NHKで「ダダダダ大徹」と言い出した。
オールナイトを聞いていなかった人には
何のことやらさっばり分からない話だろうとは思いつつ
我が家ではこれまた大騒ぎ。
岩佐アナはオールナイトのリスナーだったんだろうか?
まさかNHKで「ダダダダ大徹」が聞けるとは(涙)。

その後、十両の取組があり(この時間帯はイマイチだった)
いよいよ幕内。なんと審判には元・大徹、湊川親方が!
大徹がオールナイトニッポンにゲスト出演したエピソードや
その後の親交についても吉田アナから披露された。
いいぞ!NHK。

しかし、こんな話ばかり書いてはただの客寄せパンダの
他のゲストと同じだと思われてしまう。
野球の試合中に騒いでいる欽ちゃんと変わりなくなってしまい
閣下に失礼なので真面目に閣下の素晴らしさを挙げる。
とにかく解説がプロ並、いや、それ以上に素晴らしかった。
自分のは書物から得た知識と謙遜しながらも、
相撲の見方のポイントや着眼点や面白さ、歴史について
本当に分かりやすく教えてくれた。
しかもどんなに話が盛り上がっていても時間が来ると
「時間ですね」と話を土俵に戻すあたりもさすが。
欽ちゃんとは訳が違う。
さらには勝越し力士への質問も実に的確で、聞いていて
勉強になる話ばかり。特に栃東へのインタビューは秀逸だった。
恥ずかしながら昨日の栃東が取った「ごのせん」という
立ち合いの技を私は知らなかったが、閣下が大関に
「後の先は狙われたのか」
と質問してくれたことで知ることができた。
まさにこれぞ解説と言える。素晴らしい。

これからは閣下を中日のレギュラー解説者にして欲しい。
布陣は実況は岩佐アナウンサー
解説は錦島親方もしくは音羽山親方ってことで。
そういう相撲改革もありだと思うんだけど。
親方衆を座らせるよりコストはかかるかもしれないけど
有効投資だと思いますよ。
ひとつNHKさん、相撲協会さん、検討をよろしく。


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2006年01月13日

子供は大人の鏡

昨日、用事があって珍しく電車に乗った。
帰りはちょうど下校途中の高校生だらけの時間帯に
なってしまったが、大荷物を抱えた私は座席を
確保したかったので、早めにホームに行き
到着する電車を待って乗り込んだ。
発車までは、五分くらい時間がある。
次から次へと乗客が乗り込んできたが
私の斜め前方のボックスタイプの優先席に
男子高校生2人組が陣取った。
長い前髪と後ろ髪。当然茶髪。
ネクタイをゆるめ、ズボンは今にも落ちそうな
位置で辛うじて止まっている。
いわゆるだらしない姿。
2人は並んで座って、靴を脱ぎ、前の座席に
足を投げ出し、なにやらゲラゲラと大笑い
しながら話し始めた。片手は携帯をいじっている。
「おい、そこは優先席で、しかも4人掛けだぞ」
と言いたくなるが、怖いので見てみぬふりの私。
そんな自分に悲しくなる。

車内はどんどん混み始めてきたが、誰もその
高校生が座っている優先席には座ろうとしない。
みんな避けている。
車内には立っている人が増え、だいぶ混雑してきたが
彼らの席だけは空いたまま発車時刻を迎えた。
仕方ないな…とあきらめた。
だって、私は注意もできないし。。。

その時、上品そうな年配の女性が駆け込んできた。
ずいぶん走ったのか、かなり息が上がり疲れた様子だ。
席を譲ろうかと私が思った時、その女性は
彼らの向かいの席が空いているのを見つけて近づいていった。
そして、
「こちら、座らせていただいてもよろしいかしら?」
とすごく丁寧な言葉遣いで聞いている。
私は高校生が失礼な物言いをしないかと、ハラハラした。
イメージでは、その女性に向かって二人の高校生が
「やだよ」とかナントカ言いそうな気がしたのだ。
そんな風貌だった。
しかし、そんな自分の思い込みがいかに恥ずかしいことか
次の瞬間に思い知らされた。
彼らはびっくりしたように
「あっ、はい。どうぞ」
と、慌てて足を下ろし、女性を自分たちの前に座らせた。
以外な展開だった。

その女性は「ありがとう」と、
実にエレガントなお辞儀をして座った。
お辞儀をされた高校生が照れているのが伝わってくる。
その女性が座るのを見て、近くに立っていた女性も
空いたもう1人分の座席に座った。
結果、彼らは優先席の4人掛けのボックスで
中年の女性2人と向かい合って座ることになった。
目のやり場に困っている。
そして、二人は電車の車内にふさわしい大きさの声で
話し始めた。さっきまで大声だったのに。

これは私の勝手な想像だが、彼らは
あんなに丁寧に大人に話しかけられたことも
お辞儀をされたこともないのではないだろうか?
大人と言えば、私みたいに彼らの風貌だけで
接触を避け、どうせ頼んでもムダだと思って
話しかけようともしないくせに眉をひそめて眺める。
そんな大人ばかりなんだろうと、容易に想像できた。
ところが、あの女性は違った。
彼らはうれしかったんじゃないだろうか?
きっと素直できれいな心の持ち主だったんだろう。
まさに子供は大人の鏡だ。
大人が上品な振る舞いをしていないくせに、子供に
マナーを守れだの品のいい格好をしなさいだの言った
ところで、何も伝わらなくて当然なのだ。
でも、品のいい振る舞いのお手本を目の前で見せられたら
裸足で足を投げ出していた高校生だって、品よく振舞う
ことができるのだ。

私が降りるまでのほんの数分の間に
彼らはなんと談笑するまでになっていた。
最後に座った女性まで高校生とニコニコと話している。
あのエレガントな女性は、いったい何者なんだろう。
一瞬にして人の心を溶かし、つかんで離さない
素敵な人なんだろうな…と想像した。

私もどんな人にも、分け隔てなく丁寧な振る舞いの
できる人間でありたい。特に若い人には。
そして、エレガントな振る舞いが自然にできる中年に
なろうと、心から反省して電車を降りた。



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2006年01月12日

何を言わせたいのか

毎度、私の勘に触る番組ナンバーワンの
テレビ朝日「スーパーモーニング」。
ここ数日は
大雪で孤立してしまっている新潟の集落の
お年寄りに電話でインタビューをしては、
「今、国や行政に一番おっしゃりたいことは?」
と聞いてみたり
「一番弱い立場のお年寄りを放置しているのは許せない」
と眉間にしわを寄せてみたり…。
という内容が続いていた。

まあね、確かにそうなんだけど。
でも、当事者の皆さんは
「雪が止まないことにはどうにもならないねぇ」
とか
「まぁ、近くに親戚もあるので食べ物は当分大丈夫
 だと思います」
とか、本当に立派なことをおっしゃるのだ。
そして、明らかに拍子抜けしたような表情を垣間見せる
司会者。偏見かもしれないが、私にはそう見える。
私みたいな雪のない地域に住む人間には想像もできない
大変な毎日を送っているはずなのに、この淡々とした
考え方や受け答えには本当に感動すら覚える。
常に自然と向かい合って生きていらっしゃるからなのか
人間としての強さが私たちなんかとは比べ物にならない。
そんな人たちに一体何を言わせたいのか?
代弁者面するなと言いたくなる。

とまぁ、こんな感じで
ここ数日はとにかくひどい誘導尋問が多かったのだが
今朝はさらにびっくりする展開になった。
途中から見たので前後は不明だが
間違いないことは、分校の若い男性教師がテレビに
引っ張り出されて色々と現状を聞かれていた。
その彼に、コメンテーターの女性が
「先生はご自分で志願なさったんですか?」
と言い出したのだ。
一瞬、キョトンとする男性教師。
私も何のことやら、何を志願したのかと考えた。
すると先生、はっと気がついたように
「いや…配属されまして…、あ、でも赴任してからは
 自然の中で子供たちとのふれあいを…」
と必死で言い訳をし始めた。
なるほど。そんな雪深い山奥の分校に行ったのは
先生が自ら志願してのこと。という美談にしたかったのか。
しかも、そのテレビの意向を素早く察知しつつも
本当のことをきちんと話すこの先生はなんて正直な人だろう。
心底、気の毒な光景だった。
こんなこと、何でテレビで全国の人に白状しなくちゃ
ならないんだよ。
ただでさえテレビ慣れしていない素人に何を求め
そして何を言わせたいのか?このオバハンは。
と怒りで震えているうちにインタビューの時間は終わり
最後にこのオバハンが言い放った。
「先生は教師の鏡!」
・・・・・絶句。なんだそりゃ。
しかも満面の笑みとうわずった声で。
自分の望む回答が得られず、おかしくなっちゃったのか?
鏡であるとすれば、自分のことを美談にせずに
正直に話したところだろうが、だからと言って
「教師の鏡」とまで言うほどのことでもない。

スタジオで好き勝手なことを言ってるのは
百万歩譲って許してやるけど素人まで巻き込むな。
今年も私の勘に触る番組ナンバーワンの座は
早くも不動のものになる予感でいっぱいの数分だった。
posted by ぐうたら主婦 at 09:47| Comment(3) | TrackBack(0) | ワイドショーネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月10日

えみり結婚

今日のワイドショーは朝から
「辺見えみりと木村祐一の結婚」
の話題でもちきりだ。
とりあえずめでたい話だから「おめでとう」
なんだけど、見ていて嫌な動悸のする2人だ。
まず、私はえみりほど人間ができていないので
あのダンナの顔は何度も見せられるとキツイ。
それから、バツ2ってのも実際正直気になる。
さらにもっと気になるのは惹かれたポイント。
なんでも「優しくて包容力のあるところ」らしいが
何が悲しくてそんないい人がバツ2なのさと
突っ込みたくなる。

何を隠そう私の父だって二度目の結婚で
私と妹が産まれて幸せな家庭を築いてくれたので
別に離婚歴がどうこう言いたいわけではない。
しかし、そんなに優しい人で二度も結婚に
失敗しているということは、そもそも結婚に
向かない人なんじゃないだろうか?キム兄さんは。
私には33歳バツ2(女)の幼馴染がいるが
「私は結婚に向かないから、相手のためにもう二度としない」
と言っている。
彼女も私から見たら特に性格に問題があるわけでもなく
優しくて明るく美人で気さくでキップもよくて
今では自分で会社を経営している女社長だが
とにかく結婚生活だけは苦手なようだ。
いい人だけど結婚に向かない人っているんだと思う。

今日のワイドショーによれば、辺見えみりは
両親の離婚と母親の借金で大変苦労をして育ったようだ。
そんな人にはどうか幸せになって欲しいと心から願う。

みんなに絶対離婚すると思われる

意地になる

幸せを演じる

ムリな辛抱をする

精神的にボロボロになって別れる

ってパターンだけは避けて欲しい。
どんな家庭を築きたいか?という質問には
「悩んだ友達の駆け込み寺的な家庭にしたい」
と言っていたが、あまりに不健康な例えでドン引きした。
「早くも夫婦漫才」
なんて例えられていたが、私は笑えなかった。
笑えないどころかイヤな動悸がしたっつーの。
そんなに人の相談に乗りたいか?
しかも自分がどこかに駆け込む可能性の方を
心配した方がいいと思うぞ、私は。
我が家は特に問題ない家庭生活を今は送っているが
自分の幸せが永遠に続くだなんて恐れ多いことは
一度も思ったことがない。

つーか、私はこの「木村祐一」なる人物、
テレビで見たことはあるのだが、面食いなために一度も
興味のアンテナが動かず、その結果、彼の芸人としての
実力がいかほどかも、キム兄なんて呼ばれていることも
世の中で人気がどのくらいある人なのかも皆目見当が
つかないまま書いてます。
だって、不細工は嫌いなんだもん。
ごめんなさい。
どうか、末永くお幸せに。
posted by ぐうたら主婦 at 17:29| Comment(7) | TrackBack(1) | ワイドショーネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

鼻うがい

私の今年最初のチャレンジ。
それは「鼻うがい」だ。

年末からひいた風邪は
熱はすぐに下がってくれたものの
その後に色々な後遺症を残していった。
中でも、鼻と喉の奥にずっと違和感があるのが
非常に不快だ。
ネバネバした痰が張り付いているような
違和感があるのだ。
実際にそんなものが張り付いているのかどうかは
分からないのだが、声はかすれたままだし咳も出る。
無意識に咳払いをするようになってしまい
何かいい方法はないかと検索してみて発見したのがこれ。

「鼻うがい」

怖いけど、何故か惹かれるネーミング。
そうそう、洗っちゃえばすっきりするはず。
と、方法が細かく記されているサイトを印刷して
いざ実行してみた。

200ccのぬるま湯に塩をティースプーン一杯分入れて
それを片鼻ずつ吸い込んで、口から出すらしい。
この人肌の塩水=生理食塩水
ってところがミソで、これさえ守れば鼻にツーンの
恐怖は確実に避けられるとのこと。

それにしても、昔「TVジョッキー」の奇人変人大集合に
出ていた鼻から飲んだ牛乳を口から出す人を思い出し
自分に置き換えると、軽く悲しくなったが、
この不快感がなくなるのならば、
牛乳でも何でも飲んでやる。塩水くらい楽勝さ。
と自分を鼓舞してレッツトライ。
暮れには浣腸、新年は鼻うがい。
三十路を越えると人生いろんなことがあるものだ。
なんて思いつつ、コップの塩水を吸い込んでみる。

ホントに「鼻ツーン」がないのかどうか半信半疑だったが
信じられないことにホントに「鼻にツーン」はなかった。
水の吸い込みに関しては全然痛くもないし、難しくない。
驚きだった。
何だか楽しい気分になった。
調子に乗って、ドンドン吸い込んでみる。
不思議と気持ちがいい。
しかし、口から出すことだけは全くできない。
どうすれば出てくるのかすら想像ができない。
鼻から吸って鼻から出すのが精一杯で
鼻は確かにすっきりしたが、残念ながら肝心の喉の奥は
大して改善しなかった。

ちなみに結構ひどい姿なので、人に見られると悲しい。
こっそりやっていたつもりがダンナに見つかり
「なにやってるの?うわぁ〜、こわい」
と、かなり引いていた。
鼻で水を吸うという行為が見ていて怖いらしい。

花粉症で鼻づまりになる方にはお薦めですよ。
私もまだまだ修行します。
今年の目標。
「鼻から吸った水を口から出せるようになる」

鼻から牛乳の人は「鼻うがい」もうまいんだろうな…。


posted by ぐうたら主婦 at 18:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月06日

子供の名前

私が便秘に苦しんでいた大晦日
柔道の谷亮子が男の子を出産したらしい。
名前はダンナの谷佳知選手と自分の名前から一字取って
佳亮(よしあき)くんと命名。
トコトン自分が大好きな人たちだなと思いつつ
なかなかいい名前だ。
と、珍しくヤワラの行動に理解ができた私。

私の妹は保育士をしているのだが、
最近の子供の名前はすごいらしい。
ワードで変換するなど不可能な名前のオンパレードで
名簿を作る時はいつも大変な苦労をしている。
妹曰く、妙な名前もいくつかの系統があるそうな。

まずは洋風な名前を無理矢理つけたいがための
ムリのある当て字系。
恵恋(えれん) 玲雄(れお) 亜都夢(あとむ)など。
近頃ではこんな名前は当たり前で驚かなくなったとか。

次によくあるのが親の趣味系。
秀人 修斗 蹴人(全部シュート)。
この名前は静岡という土地柄か、何年かに一度は
入園してくる、もはや定番の名前らしい。
いくらサッカーが好きだといえ、せめて翼(つばさ)
程度だろと思うのだが、今の親たちは
「キャプテン翼」なんて知らないんだそうだ。
昔はサッカー好き=翼だったんだけどな。
他には真凛(マリン)、沙里衣(サリー)など。
何でサリーちゃんが親の趣味系なのかと聞けば
旅行好きな両親がインドで知り合ったんだそうな。
まったく子供にしてみればいい迷惑だ。
お前らはベッカムか。
残りは、もはや理由すら考えたくない系。
うらら くらら リンダ トム など。
カタカナ名前も次々と入園してくるらしく
ここまでくると当て字系がいじらしく思えてくる。
トムって、お前は小柳トムか。
(知ってる人は30代以上だろうな…)

そして、この流れに逆らうように最近増えているのが
古風にしたけど果たしてどうなの?系らしい。
例えば、子虎 子鉄 ←これは兄弟だそうな。
銀太郎 音吉 鈴丸 小梅 蜜柑花(みかん) など。
そりゃ、可愛いかもしれないが、どう考えても
ヤクザか芸者かって感じだ。
和風にすればいいってもんじゃないだろう。
名前の持つ文化とかイメージとか、そんなのはもう
どうでもいいのか…と何故か脱力感にさいなまれる。
きっと、そういう文化には興味がないんだろう。

というわけで、大嫌いな谷亮子だが
少しは彼女にもまともな感性が残っていたな、と見直した。
しかし問題は次だ。私はまだ安心できない。
何せ、自分大好きヤワラちゃんだ。
自分の妊娠を「オメデタ」と言い放つヤツだ。
次に女の子が産まれたら…
今度こそ「ヤワラ」とつけかねない。
クワバラ、クワバラ。
posted by ぐうたら主婦 at 11:21| Comment(4) | TrackBack(1) | ワイドショーネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

大晦日の騒動

あけましておめでとうございます。
自分はぐうたらなくせに人の文句ばっかり言ってますが
本年もよろしくお願い致します。

昨年はご挨拶もないまま年を越してしまいまして
申し訳ありませんでした。
このままでは「風邪」という何とも景気の悪い
タイトルで終わってしまう…
何とか、皆さんに一年の御礼を…と思っていたのに
時間は無常にも流れ、私の体調は回復しないまま
景気の悪いタイトルで一年を締めくくってしまい、
新年を迎えてしまいました。

大晦日、風邪のせいで何もかもが予定より
遅れてしまった正月の準備に追われていた私は
それでも順調に大掃除、おせち作り…と用事をこなし
「このまま行けば紅白のスタートと共に夕飯を食べ
 ダンナが転寝を始める頃にこっそりブログを更新し
 11時頃から年越し蕎麦を食べて、12時になったら
 近所の神社に初詣に行ける」
と目論んでおりました。

おせちも最後の仕上げに入り、飾り切りしたニンジンと
里芋の鍋を火にかけ、同時にのし鶏をオーブンにかけた
午後4時頃。何やら突然に頭痛が…。
まさに割れそうに痛む。同時に動悸もし始めて
掃除しながら話しかけてくるダンナへの受け答えが
中途半端に。ダンナに「顔が変に赤い」と言われ、
鏡を見るとのぼせたように赤らんでいてそれでいて顔色が悪い。
「ちょっと休んだ方がいいよ」
と言われ、横になった私は結局それきり起き上がることが
できなくなった。おまけに紅白が始まる頃からは何も食べて
いないのにトイレで吐き始め、寝ていることもできない状態に。
不安になったダンナは、何故か私の実家に電話をかけ
相談したらしく、すっかり大騒ぎになっている。両親は
「救急に行ってCTを撮ってもらえ」
と言い出し、私もあまりの痛みにそんな気になり病院に行く
身支度を始めた時、何故かふと
「そういえば最近便秘だな」
と頭をよぎった。
熱を出してからの5日間、一度も大が出ていない。
なぜか「これだ。こいつのせいだ」と確信し
「便秘で頭痛いのかも」
と母に言うと、ものすごい勢いで
「便秘で頭なんて痛くなるわけないでしょ」
と怒られた。しかし、隣のダンナは元来体が丈夫で
病気にはまったく無知と言っていい人間。私の言葉に
「便秘なの?じゃあ、下剤を買ってくれば治るかな?」
と意外な反応を示してくれた。
そうなのだ。ありがとうダンナよ。
なぜか私の本能が「便秘が原因だ」と言ってるのだ。
そんなわけはないと電話の向こうで怒っている両親との
電話を一度切り、ダンナに下剤を買ってきてもらうことにした。
また横になり、
「絶対これは便秘のせいだ」
と自分に言い聞かせ、ダンナの帰還を待つこと一時間弱。
とりあえず頭痛薬を飲み、痛みと吐き気をガマンしている
私の元に、慌てた様子のダンナが帰還。
「これがいいって言われたから」
とイチジク浣腸とタケダ漢方便秘薬を私に渡す。
イ、イチジク浣腸〜?
あまりに渋いセレクトに驚愕。
薬剤師さんに勧められたのだそうだ。(しかも2個入り)
やっぱり即効性で浣腸に勝るものはないらしい。
「浣腸なんてやったことないよ…」
と泣きそうになりながらも事態はもはや一刻の猶予もなく、
意を決してトイレへ。
これで頭痛がよくなるかどうか分からないが、
とにかく便秘は解消してから病院へ行こう。
頑張るんだ。浣腸くらい楽勝さ。
と自分に言い聞かせてレッツトライ。
意を決した割りには手術の時に一度経験していたせいか
意外とあっさり実行できた。
おかげですぐにひどい便秘の状況からの脱出に成功。

するとまず動悸が治まり、頭痛薬のおかげかもしれないが
次第に頭痛も静まってきた。
イチジク万歳。偉いぞ、イチジク。
救急病院になど行かなくて良かったと安堵しつつも
情けない。大晦日に私は何をやっているんだ。
私が苦しんでいることをいいことに紅白の裏番組の
ハシゴをしていたダンナに、ようやく「紅白が見たい…」
と頼み、チャンネルをNHKにしてもらった時には
ドリカムが歌っていた。
結局AIとやらも北川たけしもグループ魂も未確認なまま
「夜桜お七」じゃなかったから暴れる予定だった坂本冬美も
希望通りの曲だった「無言坂」の香西かおりも見られず
激しくどうでもいい五木ひろしが始まった時には
もはや私には暴れる気力すらなかった。
視聴率1位だったらしいSMAPも、仲間由紀江の衣装も何一つ
記憶にないまま、私の紅白と2005年が終了。
年越し蕎麦どころか夕飯も食べずに年を越した私。
それに付き合ったダンナはもっと迷惑だっただろう。
ごめんよ。ダンナさま。

未だにあの頭痛と吐き気の原因が本当に便秘だったかは
定かではないが、浣腸で治ったのでそういうことにしている。
こんな年越しをした私に今年はいいことがあるだろうか。
元旦の初仕事は、今度は下剤で緩くなったお腹を抱えながら
オーブンの中でパサパサになっていたのし鶏と
下茹でだけで放置されていた変色した里芋の処理だった。

新年早々、しょぼい話で始まりましたが
今年もよろしくお願いします。
皆様、便秘にはお気をつけあれ。







posted by ぐうたら主婦 at 08:54| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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