2005年11月02日

鼻にティッシュ

風邪を引いた。
おとといは喉の痛みと軽く発熱。
昨日は咳。
今日は鼻水が出っ放し。
昨日までは無職の特権で一日寝たり起きたりしていたが
大量の鼻水のせいで寝ている自由も奪われた。
なぜなら寝ると鼻が恐ろしく詰まるのだ。
横を向くと上になった方だけ通り、下が詰まるので
顔の向きを頻繁に入れ替えないと窒息しそうになる。
仕方がないので起きてみると
鼻の蛇口が全開状態で垂れてくる。
どうしようもない。
こうなったらティッシュをつめるしかない。
と決断して鼻にティッシュを詰めたまま過ごした。
ま、誰もいないし、いいか。
とすっかり油断して、一日過ごしていた。
そしてティッシュを鼻につめたことも忘れた頃
新聞屋さんが集金に来た。

財布片手に玄関を開けると
私を見て硬直する集金のお兄さんがいた。
「お風邪ですか…?」
と、明らかに目のやり場に困っている。

私の鼻にはティッシュが詰まったままだったのだ。

玄関を開けた瞬間、自分の鼻の状態に気付いたが
時すでに遅し。
今さらどうすることもできない。
何故か瞬間的に
「ええい。こうなったら開き直れ」
と謎の判断を下した私は
「そうなんですよ〜」
と、何故かそのまま
「私何かおかしくて?」
と言わんばかりの勢いでお金を払った。
そりゃ、おかしいさ。鼻にティッシュが詰まったままだ。
何考えてるんだ、私は。
普通、外すだろう。どうしたんだ、私。
なにやってんだよ、私。
などと頭の中でグルグル思いめぐらしながら、
もう後には引けず、嫌な汗をかきながらお兄さんとさよならした。
ぐうたら一生の不覚。

風邪薬のせいで明らかに判断が鈍っていた。
そういう対応はおかしいだろ。
「あら〜、ごめんなさい」
とかなんとか言いながら後ろを向いて外すことも
できたはずだ。
何が悲しくてティッシュを鼻に詰めたまま
新聞代を払う必要があったんだ。

もうじきダンナが帰ってくる。
便宜上、まだ外したくはないが、絶対に外さねば。
こんな姿はいくらダンナといえども見せられない。
鼻水がどんなに垂れてこようとも。

あの新聞屋さんに、来月会うのが心底イヤだ。
緊張感のない生活に反省。



posted by ぐうたら主婦 at 21:44| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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