2005年11月01日

女のフォーマル

昨日、第3次小泉内閣が発足した。
飲み会で帰りの遅かったダンナが帰宅後
「何か面白いことはあった?」
と聞くので
「猪口さんのドレスがすごかったよ」
と言うと
「女って大変だな。何を着てもチェックされて」
と笑われた。

そうなのだ。ホントに女は大変なのだ。
私たち庶民の結婚式レベルでさえ、女は何を着ようかと悩む。
男は礼服とかモーニングさえ着ちゃえば
ファッションセンスもクソもないが、女はそうは行かない。
猪口先生だって、きっと悩まれたはず。
しかし、それにしてもすごい存在感だったのだ。

内閣の記念撮影と言えば
かつては扇千景のロングドレスに度肝を抜かれたが
千景ちゃんは元女優の貫禄で着こなしていた。
その着こなしっぷりが場違いで度肝を抜かれたのだが
今回はそれとも違う。

着こなしていないなどというナマぬるい事態ではなく
まったく似合わない上に、アイロンが足りなかったのか?
としか思えない、単なるしわに見えてしまう生地。
しかもお袖がフワッと膨らんだお姫様ドレス。
ハイジのクララのワンピースにも似ていたが
どちらかと言えばドラ○モンだ。
総理を挟んで立っていた小池百合子大臣の
クラブのママ風の装いも本来ならかなり浮くのだろうが、
あの小池百合子がすっかりかすんでしまう存在感。
まさに二人の明暗がくっきり。

てな感じで説明すると
「急だったから変なの着てきちゃったんじゃないの?」
と、猪口センセをかばうダンナ。

私もそう思った。
しかし、猪口先生は過去の映像でも昨日とほぼ同じ形の
ピンクバージョンをお召しになっていたことが判明。
お姫様ドレスがお好きなのだ。
正直、五十を過ぎてのお姫様ファッションはキツイ。
まぁ、私なんかが突然官邸に呼ばれたら(一生あり得ないが)
着ていくものがありません
ってお断りしなきゃならないので、突然の呼び出しに
お姫様だろうがドラ○もんだろうが引っ張り出すドレスが
あるのはさすがなんだけど。

今朝になって映像を見たダンナ
「ホントだ、こりゃすごいな」
と一言。そうでしょう?

散々言っておいて、今さら何のフォローにもならないが
女のフォーマルはとにかく難しい。
スタイルとセンスに自信がなければ和服に逃げるに限る。
あの千景ちゃんだって、頻繁に和服を着ていた。
日本人にはラッキーなことに和服がある。
とりあえずどんな体型でもキレイに見せてくれる。
ある程度の年齢になったら日本人は和服が一番だと
痛感した夜だった。

posted by ぐうたら主婦 at 17:17| Comment(5) | TrackBack(2) | 国会中継 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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