2005年11月30日

オジャマモンと偽善者

連日、騒ぎになっている「耐震構造偽造問題」。
当事者の皆さんのご心痛を考えると
本当に胸がふさがる思いだ。
我が家だって、マンション購入を考えたことも
あるし、他人事ではない。本当に胸が痛む。
自分が当事者だったら、と考えると
どうすればいいのか皆目検討がつかない。

しかし、今朝の「スーパーモーニング」で
司会のアナウンサーが昨日の国会の参考人質疑と
マンション住人の方々の声を伝えるVTRを
見ながら泣き出したのには、正直反吐が出た。
涙ぐみながら声を荒げて
「自分がやったことをなんだと思ってるんだ」
「この方々のことを真剣に考えたらあんな答弁は
 できるはずがない」
などと興奮した様子で怒っていた。
速攻でチャンネルを変えた。
あなた、オジャマモンと大差ないですよ。

昨日の参考人質疑で、ヒューザーの小嶋社長の
不規則発言がニュースで繰り返し流れたが
公衆の面前で自分の感情を抑えないというのは
本当に恥ずかしい行為だと痛感した。
私は生で見ていたが、見ているこちらが恥ずかしくなり
思わず目をそむけたくなる場面だった。

しかし、自己保身のために感情をあらわにしている
小嶋社長と同様に、今朝のあの涙もガマンできなかった。
私にはどうしても、被害者の立場に立つ善良なキャスター
であることを演じる小芝居に見えてしまったのだ。
いや、きっとあのアナウンサーは本当に心から
被害者のことを思い、泣いていたんだろうと思う。
でも、それは自宅でやって欲しい。
プロならばマイクの前では自分の感情を抑えて欲しい。
感情をあらわにするのではなく、言葉でこの問題の
卑劣さを伝えるべきだ。

それともう1点気になることがある。
公的資金の導入が、あたかも正義で正しいことだと
言われ始めているが、それなら全国にいる一戸建ての
欠陥住宅被害者も救ってあげなくてはおかしい。
これまで一戸建ての被害者は完全に放置されてきた。
自分で裁判を起こし、多額のローンを抱えて
家の倒壊の危険と隣りあわせなのにどうすることも
できないままの人が既に日本中にいる。
早速、目立ちたがりの政治家がこぞってこの問題に
「真剣に取り組ませていただく」
と偽善者ぶって群がっているけれど、一戸建ての
欠陥住宅の問題だって、かなり前から頻発していた
のに、この不公平感は何なんだろう。
被害者が大勢で社会問題になり、景気も左右する
ことになればアナウンサーが泣いてまで
被害者の救済を訴えてくれるのに、1人で戦って
きた人たちは置き去りってことなのか?
注目が集まる問題に感情移入して、声を荒げるのは
彼がいつも批判する政治家のパフォーマンスと同じだ。

私が妻なら今晩のおかずは一品抜いて叱るところだが
彼に今朝の涙を注意する誰かがいればいいなと心から願う。

posted by ぐうたら主婦 at 18:29| Comment(4) | TrackBack(0) | ワイドショーネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月29日

価値観の相違

先日、ダンナの友人の結婚式に夫婦で出席した。
同じテーブルにはダンナの友人夫婦が他に二組。
かつて温泉旅行にも行ったことがある面々だ。
なんて書くと、とっても仲良しな6人組って
感じだが、私はこの人たちが恐ろしく苦手だ。
どう苦手かと言うと、いつ出会っても
彼らの話のどこをとってもうなづけないのだ。
世の中、どこの世界にも苦手な人なんているものだが
4人で束になってかかってこられるとツライ。
私のように普段、誰とも接触しない生活をしていると
免疫はどんどん鈍るので辛さは激しく増す。

しかし、私は大人だ。
しかも披露宴というおめでたい場所だ。
どんな話にも笑顔で対処しなくては。
なるべくみんなの話に同意だけをして、
その場を円満に過ごそうと考えた私は
自分の口封じのために酒を呑んだ。
まさに「呑まずにゃいられん」という状況で、
酒と共に言葉をゴクゴク飲み干してきた。

当日の話題のひとつはこうだ。
彼らのダンナは大手携帯電話会社の本社と
一部上場企業に勤めている高給取り。
こう書くと、エリートな感じがするが
彼らには専門学校卒というミソがついている。
ちなみに、それがミソだなんて私は思っていない。
なのに彼ら自身が言うのだ。
専門学校卒という学歴のせいで
「俺たちって、大手にいても一生冷や飯なんだ」
「慶応や早稲田だの出てたって仕事できないヤツ
 ばっかりなのに、まったく評価されない」
のだそうだ。さらには
「子供には絶対こんな思いはさせたくないから
 絶対に英才教育で東大に入れる」
「ホリエモンだって、結局東大だし」
なんてことまで言い出す始末。
それをうちの夫婦以外の4人で真顔で話す。
たまに嫁たちから
「ぐうたらさんたちも幼児教育とか考えてる?」
なんてトンチンカンな話を振られる。
ちなみにこのテーブルに子持ちはいない。
「うちは子供もいないし。全然考えてないよ」
と言うと
「ぐうたらちゃんは大卒だから、逆に暢気なんだよね」
なんて言われた。何だ?それ。逆差別も甚だしい。
この人たちは一体いつの時代の人たちなんだろうかと
タイムスリップした気分にさせられた。
今どき、大学の名前だけで仕事ができると本気で
思っているんだろうか?
しかも披露宴の最中に、なんてつまらん話をするんだ
とうんざりした私が
「でも、会社だけが人生じゃないし」
なんてお気楽なことをつい言ってしまったら
「でも、家庭第一なんて男は出世できない言い訳だ」
と言われた。

つーか

君らがお勤めの、保守的で歴史のある会社で
専門学校卒で出世できると考えて入社した、君らの
見通しの甘さが出世できない原因だろうし
私が経営者なら、学歴のせいではなく
その時代感覚のなさを理由に君らはリストラする。
しかも、出世できない理由を家庭にするのは逃げで
学歴にするのは逃げではないってのが卑怯だ。
一見、正論そうなところが小ズルイ。
しかも、ホリエモンは東大だから成功したんじゃ
なくて彼の努力と能力だっつーの。
ホリエモンは大嫌いだけど、それは失礼だ。謝れ。
そんなに羨ましいなら寝ないで働け。
それと、自分の人生に言い訳をするな。
学歴で人の評価に差をつけるのもよくないことだが
下から上を見上げて文句言ってるのも同じく見苦しい。
人生、必ずいい時もあれば悪い時もある。
トータルで見たときに、どっちが幸せかなんて
誰にも分からないし、自分で決めることだが、
そんな考えでいたら、きっとどんな人生も不幸だ。
言い訳したって、事態は何も変わらない。
高橋尚子を見習え。

と言いたかったが、ワインと一緒に飲み込んだ。

最後に、彼らと同じ専門学校を卒業後、勤めていた
大手企業を辞め、会社の上司と十数名で立ち上げた
会社で働いているうちのダンナに向かって
「お前はいいよな〜。不安定だけどやりがいがあって」
と言い出したときには首を絞めてやろうかと思ったが
笑顔で
「そうだね〜。仕事のグチは言わないもんねぇ。
 不安定だけど」
と軽い嫌味にとどめ
「お前の子供なんて親の人生のやり直しに嫌気がさして
 大卒ニート確定だ。バーカ」
というセリフも飲み込んだ大人な私。
あの日の私は偉かった。

すっかり悪酔いした私は翌日の夜までフラフラだった。
私に謝りっぱなしのダンナは、
もうこれを最後に彼らとは付き合いを辞めるらしい。
なんであんな連中と仲良しだったのか
今となっては自分でも分からないのだと言うが、
20代の過ごし方で、こうも価値観というのは
変わるものなのだなと、空恐ろしくなった。
きっと向こうもそう思っているに違いない。
おかしな嫁(私)と結婚して、ダンナまでおかしくなった
と感じているだろうと思う。
私も今、二十歳前後の時に仲が良かった友人と
再開したらこんな風に驚くんだろうか。
きっと驚くんだろうな。
と思ったが、その前に私はこういう類の友人とは既に
サヨナラしていることに気がついた。

まぁ、だから私は友達が少ないんだな。
でも、一緒にいたら悪酔いするような友達は要らない。
少なくていいから楽しい酒が呑みたい。

posted by ぐうたら主婦 at 09:27| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

IQテスト

ぐうたら主婦というペンネームで
ブログを書かせていただいている私が、
この数日ぐうたらできない生活を送っておりました。
ぐうたら生活がいかにありがたいものかと
自分の日常への感謝の気持ちを新たに致した次第です。
おかげで布団は干せないし、部屋は汚くなるし
ワイドショーは見られないし…。
お仕事をなさりながらブログを毎日更新されている
方にはホントに頭が下がります。
近々専業主婦はニートにカウントされることになると
小耳に挟みましたが、ニート上等。
何の反論もございません。

ところで、昨日は久しぶりにぐうたらした私。
夜はダンナとテレビ朝日の「IQテスト」にチャレンジ。
私は左・左脳だった。(ダンナは右・左脳)
ダンナは得意分野にバラつきがあったが、私はどの
領域もほぼ同じ点数。でも、説きやすかったのは
圧倒的に左だったので、完全に左脳人間のようだ。
しかもテストする前のお互いの予想通りで、
意外性がなくてちと拍子抜け。
IQはダンナが104、私が106。
僅差での勝利にちょっとした優越感を味わった私だが
統計を見たら思いっきり日本人の平均値で
「やっぱり私たちってものすごくフツーなんだね」
などと、所詮テレビと言いながらも軽くがっかりした
我が家。こういう単純なところがフツーの証だろう。
しかし、適職診断でダンナが自分に適した仕事を
していることが分かったのは少しうれしかった。
ちなみに私の適職は弁護士とか会計士とか
ツアーコンダクターとかだそうな。
今さらどうしようもない仕事ばっかり…。
勢いで司法試験でも受けてみるか。
なんて、ナマケモナーな私には想像すらできず。

我が家のテスト結果はそんなところだったが
納得いかないことがひとつ。
この結果にどんな信憑性があるのか分からないが
ゲスト回答者の面々が自分の数字を公表しないのだ。
なんだそりゃ。公表できないくらいなら出演するな。
ギャラまでもらって往生際が悪すぎだ。
古館に至ってはホリエモンの年収まで聞いておいて
「一億」
という回答に
「はぁ〜すごいですね」
なんて、いかにも一般人みたいなコト言ってたが
「この人だって近い額のはずだよねぇ?白々しいぞ」
と我が家では突っ込んでみた。

終わってみれば、あんなテストに貴重な日曜の夜の
2時間30分も費やしたのはものすごく無駄な時間を
過ごした気もするが、これぞ、ぐうたら生活の醍醐味。
ぐうたら生活万歳。


posted by ぐうたら主婦 at 10:09| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

庶民はあやかるな

サーヤの結婚式以降、ワイドショーは
まだまだこの話題を引っ張っている。
しかも、何とかしてサーヤにあやかりたい人が
増えているという結論に持っていきたいという
下心がありありで、ものすごく目障りだ。

「結婚式のありかたそのものが変わるのでは?」

としたり顔で語るコメンテーターたち。
その中で気になるのがこの結婚式の質素さ
両親(天皇・皇后両陛下)への気持ちの表し方
サーヤの晩婚についての話だ。

結婚式の質素さについての意見の多くは
華美になりがちな一般の人間の結婚式とは違っていた
という賞賛だが、いや、ちょっと待て。
あの結婚式は、サーヤにしては質素だというだけで
決して質素ではない。
一般人が安易にマネをしたらただの貧相な結婚式に
なるから煽るのは止めて欲しい。
ドレスの生地といい、料理の質といい
生演奏といい、家紋とお印入りの引き出物といい
私たち素人には真似できない贅沢なものだったはず。
「ボンボニエールが流行るかもしれない」
なんて言ってたバカがいたが、本当に真似するバカが
現れるから無神経にそんなことを言わないで欲しい。
冷静に考えて、ただの友達からあんな金平糖入れを
もらってうれしいか?
あれは天皇家のプリンセス・サーヤの結婚式で
いただく金平糖入れだからこそ、価値があるのだ。

それから、両陛下が上座に座り、新郎新婦が一礼してから
ひな壇に上がった件について。
「両親が一番末席というのは本当はおかしいですよね」
と、仰天コメントを言い放つ輩がいる。
じゃあ、黒田さんのお母さんはどうでもいいってのか?
お母さんは末席に座っていたじゃないか。
今回は、新婦のご両親が天皇・皇后両陛下だという
あり得ないレアケースに対応した苦心の席次なのである。
サーヤが自分の親への感謝の気持ちを表すために
あんな席順を決めたというのならば、黒田さんの母は
眼中にない、ただの自己中の無礼者だ。
無神経に美談にするのはサーヤに失礼だ。
しかし、これまた勘違いカップルは真似をしそうで怖い。
近い将来、新郎新婦の両親が主賓の隣に陣取るような
結婚式を繰り広げちゃうカップルが絶対登場するような
気がする。しかも司会者が
「紀宮様の結婚式に感動した新婦のたっての希望で」
なんてうわずった声で言い訳したりして。
そもそも親への挨拶なんかは家で済ませてこい。

挙句にはサーヤの結婚で焦り始めた30代の独身女が
増えているとか。街頭インタビューの
「紀宮様も永い時間をかけて本当に好きなお相手を
 お探しになったのだろうと思うのであやかりたい」
とか
「人の言いなりにならずにご自分でお相手を探された
 ところに共感する」
だの言ってる映像が流れる。
「あぁ、こういう鈍さとお姫様願望がこの人たちの
 結婚できない原因だろう」
と思ってしまう。
本気でサーヤが自分の思いだけで結婚したとでも
思っているのだろうか?おめでたいにも程がある。
このタイミングでの結婚は、皇室の今の状況、
その他もろもろお考えになって出された結論のはずだ。
決定的に一般人とは背負うものが違うんだから
あなた方はムダに焦らなくても大丈夫です。
せいぜい困るのはご両親くらいでしょうから。
どうぞ、ゆっくりお探しください。

とにかく、この度の紀宮様のご結婚式は
普段からパーティーに慣れていて、本当に上質の物を
用意できて提供できるノウハウがある特別な人にしか
できないものであるということを一般人は肝に銘じるべきだ。
何のバックグラウンドもなく安易にあやかると
下品で貧乏臭いトンデモなものになると思った方がいい。


posted by ぐうたら主婦 at 12:32| Comment(2) | TrackBack(0) | ワイドショーネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

もってのほか

CIMG0984.jpg昨日、スーパーで「もってのほか」(食用菊)を
発見。久しぶりに味わった。

初めて食べたのは、学生時代に訪れた山形だ。
地元の居酒屋で、静岡から来たと言うと
「今はもってのほかが美味しいから食べて」
と、女将さんがすすめてくれた。
「もってのほかって何ですか?」
と尋ねても「いいから食べてみて」と言う。
恐る恐る口にすると菊のいい香りがした。
しゃきしゃきしていて歯ごたえもいい。
上品だけど経験したことのない不思議な味。
「菊の花ってこんなに美味しいの?」
と、友人と興奮した忘れられない味だ。

この面白いネーミングは
菊の花が「もってのほか美味しい」から
そう呼ぶようになったらしいと教えてもらった。
本当にもってのほか美味しいのだ。
山形ではポピュラーな食べ物のようだったが
静岡ではほとんど見かけることもないので
私にとっては何年かに一度のご馳走だ。
うれしくなってパックを手にどれにしようかと
選んでいると横から
「どうやって食べたらいいのかしら」
とおばさんに聞かれたので教えてあげた。
すると、おばさんも
「紀宮様のご成婚の日だし食べてみよう♪」
と、迷わず買っていった。

ダンナは絶対食べられないだろうから
1パックでいいやと思いつつ、もし平気だったら
絶対に足りない(美味しいから)。
でもダメだったら2パックだと多いなぁ〜
なんてつまらないことで悩んでいたが
「そうだ紀宮様のご成婚記念だ」
と、思いなおして2パック買ってきた。

ところが絶対にムリだろうと思っていた
好き嫌い大王のダンナも「美味い」と喜んでくれた。
我が家の本当にささやかなご成婚記念の一品。
2パック買ってきてよかったなぁ。
と、美味しくたらふくいただいた。

でも、よく考えたら昨日のようなおめでたい日に
菊の花を食べるのっていいような悪いような…。
調べたら「菊のご紋」を食べるなんて
「もってのほか」という由来もあるらしい。
まぁ、いいか。
ごちそうさまでした。

posted by ぐうたら主婦 at 11:11| Comment(4) | TrackBack(0) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

紀宮さまおめでとう

今日はサーヤの結婚式だ。
サーヤファンの私は朝からうれしくてたまらない。
今日は一日、テレビの番人をする。

さきほど皇居を出発した紀宮様を見たら
何だか涙が出てきた。
あぁ、日本人だなぁと思う瞬間。
なんで私はこんなに皇室ネタに弱いんだろうか。
愛ちゃんの無邪気な姿を見ては泣き
天皇陛下がうちの近くに来られたときには
近所のおばちゃんと連れ立って日の丸を振りに行き
陛下のオーラに体が固まってしまった。
美智子さまにしか興味のなかった近所のおばちゃんも
「陛下ってテレビで見るより素敵ねぇ…。
 びっくりした〜」
と失礼千万なことを言っていた。
そうなのだ。私も何故だかびっくりした。
美智子様はもちろん素敵だったが陛下は別物だった。
あの驚きはなんだったんだろう。
目の前をお通りになった瞬間に
「この世のものとは思えないもの」
を見たような気がした。
皇室万歳。
天皇陛下万歳だ。

今朝、車の中から沿道の祝福の声に笑顔で丁寧に
会釈していくサーヤの姿は本当に美しかった。
人間、姿形じゃないんだなと思う。
エレガントな振る舞いというのは何よりも
女性を美しく見せるものなんだなとわが身を恥じる。
ついでに、皇族の方々のご学友という人たちの
敬語の使い方にもいつも感心させられる。
日本語の美意識ここにあり
と思わせられる美しい日本語。本当に素晴らしい。

仕事で紀宮さまのお世話を担当したことのある
友人が直後に興奮した様子で
「ものすごくお話が上手な方だった」
と言っていたのを思い出した。
大勢を相手にして会話ができるんだそうだ。
しかもジョークが上手で周りはいつも笑い声が
絶えなかったとも聞いた。
常に人に囲まれる生活をしてきた方ならではの
エピソードだなと思った。

今日のサーヤのドレスは驚くほどシンプルだ。
これは素人には着こなせまい。
ただの貧相なドレスになってしまいそうだ。
当然だが、この間のドラえもんとは格が違う。
フォーマルのお手本だ。
かつてのサーヤの洋服のセンスにはハラハラ
させられたが、やっぱりここ一番は決めてくれた。
今日は素敵よ、サーヤ♪

あぁ、今日からサーヤを見られなくなるかと思うと
本当に寂しい。ずっと皇室にいて欲しかった。
でも、サーヤ本当におめでとう。
お幸せに〜。
posted by ぐうたら主婦 at 10:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月12日

ダンナの食わず嫌い

うちのダンナは食べ物の好き嫌いが多い。
大根、ブロッコリー、カボチャ
貝類(あさり・シジミは除く)、果物一般
魚(マグロ・カツオは除く)、チーズなどがダメだ。
これを理由に結婚を止めようかと思ったほどだ。
しかし、人から
「ぐうたらさんは料理好きだから、
 美味しく作ってあげれば
 きっとそのうちダンナさんも克服できるよ」
などとおだてられ
「そうかな〜?」
なんて気をよくして結婚したのが大間違いだった。

なぜならダンナは嫌いなものには箸さえつけないのだ。
嫌いなものや食べたことのないものがあると断固拒絶。
それではどんなに美味しく作っても克服させようがない。
要は食わず嫌いが大半なのだ。
「食べてみなくちゃ分からないでしょ」
「食べたことあるけどダメだったんだ」
「この料理は初めてでしょ」
「ムリ」
「いいから食べなさいよ」
と押し問答になる。お互いにものすごく疲れる。
しかし私はしつこい性格なので、絶対あきらめない。

その結果、結婚してから彼が克服できた物もある。
タラとブリと白菜の茎だ。
そもそも白菜の茎がダメだというのが全く私には
理解できないのだが、食わず嫌いってのはそういう
ものなんだろうとダンナを2年見ていて分かってきた。
話がそれたが、2年間でたった3つというのは不本意ながら
調理方法によっては美味しく食べられるのだ
ということに気がつきつき始めてくれたのは成果だ。
それでも、この3つ以外は何をしてもダメで、最近は
私もこれ以上はムリかと挫折しかけていた。

ところが先日、
競馬で勝ったから何か買ってあげるとダンナに言われ、
洋服でも買ってもらおうかと思いつつ、思い切って
ブラウンのマルチクイックという道具を買ってもらった。
これが大正解。
おかげで、ダンナがカボチャを克服できたのだ。
マルチクイック万歳!
これはホントに優れものだ。
コンソメキューブでゆでたカボチャの鍋に
マルチクイックを突っ込んでガーッとやると
笑っちゃうほどあっという間にポタージュができるのだ。
鍋に直接っていうのが手軽でいい♪楽しい。
これをダンナにやらせてみた。
ガーッ→楽しい→食べたくなる→食べてみよう→完食
情けないほど古典的な子供の好き嫌い克服法だが
とにかく作戦は大成功。
ちなみに夫は32歳。いいのか?こんなことで。
だが仕方ない。
食べてくれるなら過程は何でもいい。
これからもマルチクイックを駆使して、さらにいくつか
克服させたい。
洋服をガマンした甲斐があったなぁ(涙)。
なんていい嫁だと誰も褒めてくれないので自画自賛してみる。

今日のメニューは鯵のハンバーグ。
これももちろん古典的技で攻めるつもりだ。
さて、だまされて食べてくれるかどうか…。
今晩が楽しみだ。
posted by ぐうたら主婦 at 11:08| Comment(5) | TrackBack(0) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月09日

老夫婦の心中

うちのシュウトメの口癖は
「人に迷惑をかけなければ何をしてもいい」
だ。つまり
「私は絶対に人に迷惑を掛けないで生きている」
という恐ろしいまでの自信を持っている人だ。
聞いていてつらくなるので
「私なんて人に迷惑掛けっぱなしですよ〜」
と冗談めかして言うと
「ぐうたらさんは気がついているなら救いがあるわよ
 世の中には自分がいかに人に迷惑を掛けているか
 気がついていない人の方が多いんだから」
と真顔で言う(私を慰めてくれているらしいが…)
果てしなくトンチンカンな人だ。
シュウトメがこの発言をする度に私は辟易として
「どうぞご自分で棺おけの蓋も閉めて死んで下さい」
と心の中でつぶやいていた。(関連記事

しかし、本当にそんな風に死んでしまった老夫婦がいる。
昨日、福井県の使われていない焼却炉の中から見つかった
白骨化した遺体は、実は心中だったことが分かったそうだ。
http://www.fbc.jp/news/20051108_05.htm

たとえ心の中とは言え、こんな悲しいことを
姑に言い放っていた自分にも憤りを感じた。

人に迷惑を掛けないで生きることなんて
どんな人間だってできないはずだ。
だから「私は人に迷惑を掛けていない」
と胸を張る姑が嫌いだった。
でも、そんな姑に
「自分で棺おけの蓋も閉めてくれ」
と思っていた自分。
それはもちろん、そんなことをする人間がいるわけない。
と思っていたからだ。
あり得ないと思うからこそ、そんなことを思っていた。
でも、本当にやってしまった人がいるのだ。
自分で自分の火葬をするだなんて…。
まったくやりきれない。
話のディテールを聞けば聞くほど涙が出てくる。

しかし、よく考えれば昔の日本には「姥捨て」という
風習が存在した悲しい歴史があり
「人に迷惑を掛けずに生きる」
ことを美徳とした文化が確かにあったのだ。
私はなんて浅はかだったんだろう…。と痛切に反省しているが
それを本当に実践してしまったというのだろうか。
この時代に。
それではあまりにも悲しいし、やりきれない。
うちの姑のように、大した覚悟もなく上辺だけで
「人に迷惑を掛けないで生きている」
と胸を張る人間だらけのこの時代に、そうまでして
このご夫婦が自分たちの人生の最後の後始末を
つけなければならなかった理由は何なんだろうか。
理由と言うよりもむしろ原因は何かと思ってしまう。

ご主人は日々、詳細な日記を書いていたそうだ。
そして着火時刻もメモに残し、
好きなクラシックの音楽を焼却炉の前に止めた車から
大音量で流していたのだそうだ。

私たち凡人が軽く口にする
「人に迷惑を掛けたくない」
というレベルの覚悟で、ここまでのことができるのだろうか?
「大正生まれの方ですからね…」
とまるで宇宙人のように話していたコメンテーターもいたが
大正生まれならできるというのか?
「誰にも迷惑を掛けたくないと思って
 火葬場で自殺したんだと思う」
と親族の女性のコメントがあるが本当にそうなんだろうか?

私にはどうしてもそうは思えない。
じゃあ、何なんだ。
と言われると困るのだけれど、
そんな簡単なことには思えないのだ。
そんな薄っぺらな言葉でこの壮絶な最期を
表現することにはものすごく抵抗感があるし
「迷惑を掛けてもらえなかった」
ことを悔いている周囲の人たちがいるならば
きっと今、その方々が感じているであろう無力感を思うと
なおさらいたたまれない気持ちになるのだ。

きっとその人たちはこのご夫婦に
「迷惑を掛けて欲しかった」はずだ。
迷惑を掛けられないことがどんなにつらいことか
「人に迷惑を掛けないで生きている」
ことはそんなに胸を張れることなのかと、
改めて考えさせられるニュースだった。
posted by ぐうたら主婦 at 10:36| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

牡蠣の悲劇〜その2〜

私がはっきりと意識を取り戻したのは翌朝だった。
喉と胃が激しく痛い。その痛みで目を覚ますと
隣のベッドに友達が寝ていた。
どうやら付き添ってくれたようだ。
申し訳なさから彼女を起こせずにぼんやりしていると
友達も目を覚ました。
私と目が合うと彼女は、安堵と憤りが混じったような顔で
「おはよう。体はどう?もう、びっくりしたよ〜。
 昨夜はあんた、死んじゃうんじゃないかと思ったわ」
と起き上がった。あぁ、持つべきものは友だなぁと
感動して
「ごめんね…。もう大丈夫みたい…」
と、今年3度も牡蠣に当たったってことは黙っておこう
と心に決めて謝った。
しかし、私の「大丈夫」という言葉を聞くなり、
「ちょっと、それよりあんた。
 今月3回目なんやって?牡蠣に当たったの。
 もう、信じられんわ。何をやっとんがよ?」
と富山弁炸裂で怒リ始めた。

ひゃ〜、ば、ばれてる…。なんで?

聞けば私のあまりに激しい当たりっぷりに
医師が私を問い詰めたんだそうな。(←記憶にない)
「あなた、初めてじゃないでしょ。何度目?」
と聞かれた私は吐きながら
「今月三回当たりました…」
と力なく白状したそうな。
処置室は「えぇ?」と爆笑だったらしい。
そして彼女の憤りはまだ続く。
「しかもあんた!ここどこだと思ってんのっっ」
「え〜、分からん…」と私も何故か富山弁でつぶやくと
「産婦人科やちゃ」
と、かなりのご立腹だ。
そうか…どうりでさっきから赤ちゃんが泣いているわけだ。

夜の10時過ぎ、お茶の先生の車で救急センターに行ったが
食あたり程度では優先で診察してくれるところがなく
いつまで待ってもラチが空かなかったため、深夜、
先生の知り合いの産婦人科にたどり着いたのだそうだ。
「牡蠣で産婦人科に入院なんて初耳やわ…。あり得んわ」 
とあきれられた。

その後、医師がやってきて、状態を説明された。
「まぁ、普通は牡蠣に当たってもあんなふうにはならない
 んですけど、あなた3回目だって言うから。
 しかも短い間に。(軽く失笑)
 そうなると体に抗体ができちゃうんですよ。
 牡蠣はダメだよっていう体の防御機能ね。
 牡蠣を取ってる漁師さんでも一度当たったら、
 その年は食べないらしいですよ。
 まぁ、あなたは一生止めた方がいいでしょうね」
と悲しい宣告付き。それでもバカな私は
「私、もう牡蠣を食べられないんですか?」
と涙ながらに聞いてみた。すると
「まだ食べたいの?普通、一回当たると
 せめてそのシーズンは食べないもんだけどなあ。
 また昨日みたいに苦しんでもいいならどうぞ」
と睨まれた。うなだれる私に友達も
「もう、牡蠣は禁止!!ねぇ?先生っ」
と真顔で怒っている。
分かりました。ごめんなさい。もう食べません。

そんなわけで私は牡蠣が食べられなくなってしまった。

そこで、久しぶりに食べた牡蠣フライもどき。
懐かしい味がした。
豆腐と海苔を混ぜただけなのに、確かに牡蠣っぽい味がする。
うれしくてパクパクと3つほど食べたがすぐに胃がもたれてきた。
美味しかったのにどうしても食べる気分になれない。
昔の記憶がよみがえり、この材料では本来あり得ないはずの
吐き気まで催した。記憶ってやつは恐ろしい。
これがトラウマというものだろうか?

どうやら本当に牡蠣は食べられない体になってしまったようだ。
あんな悲しい記憶のままで牡蠣とさよならなんて
できないと思っていたが、牡蠣もどきですら食べられないことで
ようやく納得できた。
ありがとう。牡蠣フライもどき。
さよなら。牡蠣フライ。

注:この牡蠣フライもどき、とっても美味しいです。
 食べられないのは私の食あたりの記憶のせいですので
 どうぞ皆様、安心してお試し下さい。
posted by ぐうたら主婦 at 11:29| Comment(3) | TrackBack(0) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月05日

牡蠣の悲劇〜その1〜

昨日、hiroingさんのブログに紹介されていた
牡蠣フライもどきを作ってみた。
12年ぶりの牡蠣の味。懐かしい味だった。
あ〜、牡蠣ってこんな味だったなぁとよみがえってきた。

12年前、牡蠣が大好物だった私は
二度と牡蠣を食べられない体になってしまった。
1ヶ月の間に3回も牡蠣に当たるという
私の食いしん坊万歳体質が産んだ結末だ。

一度目は自作の牡蠣フライだった。
ものすごい腹痛と下痢と寒気に襲われたが
それでも「火の通りが甘かったかな…」
とさほど気にしていなかった。

二度目はオイスターバーの生牡蠣。
一度目の苦しみから数日後、ある新聞記者さんが
取材にちょっとした協力をしたお礼にと、
当時できたばかりのオイスターバーに招待してくれたのだ。
「牡蠣は食べられる?」
と聞かれ、もちろん私は二つ返事だ。数日前に
牡蠣にあたった記憶など忘却の彼方に葬り去った。
生牡蠣を食べながらワインを飲み、貧乏学生には
夢のようなひとときを過ごした。
しかし、丁重にお礼を言って別れた直後。
同じ悲劇が繰り返された。
駅のトイレで信じられないほど吐き、酔っ払いと間違われ
駅員にドアをノックをされたほど苦しんだ。

多分、普通の人ならここで「牡蠣はもうこりごり」
と、それっきり食べられなくなるくらいのヤバい
症状が二度続いたのだ。
しかし、ガマンという言葉を知らない食いしん坊な私は
それから数週間後にまた同じ過ちを繰り返す。

お茶のお稽古に行くと、お稽古の後で
先生が牡蠣の天ぷらを振舞って下さると言うのだ。
もちろん、私の牡蠣好きを知っての好意。
しかも天ぷら。
フライはよく食べるが天ぷらは食べたことがないぞ。
それはぜひとも経験したい。
そして、アホな私は
「ありがとうございます〜」
と答えていた。これが全ての間違い。

美味しい牡蠣の天ぷらを食べておよそ1時間後。
案の定、ものすごい吐き気に襲われた。
トイレに篭って吐き続けたが、吐いても吐いても止まらない。
下痢もすごい。
耳にスーパーのビニールをかけて吐きながら便器に座る
荒技に出たがどちらも止まらない状態がしばらく続いた。
そのうち、心配して様子を見に来てくれた姉弟子が、
「大変!!」と慌てている。
私の嘔吐物に血が混じっていると言うのだ。
私はもはやそんなことを気にしている状態ではなく
意識が朦朧としていて彼女の言っていることすら
正しく理解できなくなっていた。うっすらと
「え〜・・・血?」と思った気がするが
気付けば私は車の後部座席にいた。病院に行くと言う。
「すいましぇん・・・」
と泣きそうになりながら、そのまま気を失った。

続く。







posted by ぐうたら主婦 at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

鼻にティッシュ

風邪を引いた。
おとといは喉の痛みと軽く発熱。
昨日は咳。
今日は鼻水が出っ放し。
昨日までは無職の特権で一日寝たり起きたりしていたが
大量の鼻水のせいで寝ている自由も奪われた。
なぜなら寝ると鼻が恐ろしく詰まるのだ。
横を向くと上になった方だけ通り、下が詰まるので
顔の向きを頻繁に入れ替えないと窒息しそうになる。
仕方がないので起きてみると
鼻の蛇口が全開状態で垂れてくる。
どうしようもない。
こうなったらティッシュをつめるしかない。
と決断して鼻にティッシュを詰めたまま過ごした。
ま、誰もいないし、いいか。
とすっかり油断して、一日過ごしていた。
そしてティッシュを鼻につめたことも忘れた頃
新聞屋さんが集金に来た。

財布片手に玄関を開けると
私を見て硬直する集金のお兄さんがいた。
「お風邪ですか…?」
と、明らかに目のやり場に困っている。

私の鼻にはティッシュが詰まったままだったのだ。

玄関を開けた瞬間、自分の鼻の状態に気付いたが
時すでに遅し。
今さらどうすることもできない。
何故か瞬間的に
「ええい。こうなったら開き直れ」
と謎の判断を下した私は
「そうなんですよ〜」
と、何故かそのまま
「私何かおかしくて?」
と言わんばかりの勢いでお金を払った。
そりゃ、おかしいさ。鼻にティッシュが詰まったままだ。
何考えてるんだ、私は。
普通、外すだろう。どうしたんだ、私。
なにやってんだよ、私。
などと頭の中でグルグル思いめぐらしながら、
もう後には引けず、嫌な汗をかきながらお兄さんとさよならした。
ぐうたら一生の不覚。

風邪薬のせいで明らかに判断が鈍っていた。
そういう対応はおかしいだろ。
「あら〜、ごめんなさい」
とかなんとか言いながら後ろを向いて外すことも
できたはずだ。
何が悲しくてティッシュを鼻に詰めたまま
新聞代を払う必要があったんだ。

もうじきダンナが帰ってくる。
便宜上、まだ外したくはないが、絶対に外さねば。
こんな姿はいくらダンナといえども見せられない。
鼻水がどんなに垂れてこようとも。

あの新聞屋さんに、来月会うのが心底イヤだ。
緊張感のない生活に反省。



posted by ぐうたら主婦 at 21:44| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月01日

女のフォーマル

昨日、第3次小泉内閣が発足した。
飲み会で帰りの遅かったダンナが帰宅後
「何か面白いことはあった?」
と聞くので
「猪口さんのドレスがすごかったよ」
と言うと
「女って大変だな。何を着てもチェックされて」
と笑われた。

そうなのだ。ホントに女は大変なのだ。
私たち庶民の結婚式レベルでさえ、女は何を着ようかと悩む。
男は礼服とかモーニングさえ着ちゃえば
ファッションセンスもクソもないが、女はそうは行かない。
猪口先生だって、きっと悩まれたはず。
しかし、それにしてもすごい存在感だったのだ。

内閣の記念撮影と言えば
かつては扇千景のロングドレスに度肝を抜かれたが
千景ちゃんは元女優の貫禄で着こなしていた。
その着こなしっぷりが場違いで度肝を抜かれたのだが
今回はそれとも違う。

着こなしていないなどというナマぬるい事態ではなく
まったく似合わない上に、アイロンが足りなかったのか?
としか思えない、単なるしわに見えてしまう生地。
しかもお袖がフワッと膨らんだお姫様ドレス。
ハイジのクララのワンピースにも似ていたが
どちらかと言えばドラ○モンだ。
総理を挟んで立っていた小池百合子大臣の
クラブのママ風の装いも本来ならかなり浮くのだろうが、
あの小池百合子がすっかりかすんでしまう存在感。
まさに二人の明暗がくっきり。

てな感じで説明すると
「急だったから変なの着てきちゃったんじゃないの?」
と、猪口センセをかばうダンナ。

私もそう思った。
しかし、猪口先生は過去の映像でも昨日とほぼ同じ形の
ピンクバージョンをお召しになっていたことが判明。
お姫様ドレスがお好きなのだ。
正直、五十を過ぎてのお姫様ファッションはキツイ。
まぁ、私なんかが突然官邸に呼ばれたら(一生あり得ないが)
着ていくものがありません
ってお断りしなきゃならないので、突然の呼び出しに
お姫様だろうがドラ○もんだろうが引っ張り出すドレスが
あるのはさすがなんだけど。

今朝になって映像を見たダンナ
「ホントだ、こりゃすごいな」
と一言。そうでしょう?

散々言っておいて、今さら何のフォローにもならないが
女のフォーマルはとにかく難しい。
スタイルとセンスに自信がなければ和服に逃げるに限る。
あの千景ちゃんだって、頻繁に和服を着ていた。
日本人にはラッキーなことに和服がある。
とりあえずどんな体型でもキレイに見せてくれる。
ある程度の年齢になったら日本人は和服が一番だと
痛感した夜だった。

posted by ぐうたら主婦 at 17:17| Comment(5) | TrackBack(2) | 国会中継 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。