2005年09月21日

罰ゲーム開始

私にとっての「バカ」の基準は
自分を客観視できない人のことを言う。

自民党の棚からボタモチ議員
杉村大蔵くんがテレビで大人気だ。

当選に浮かれポンチになったままテレビに出まくり、
歳費で車に乗れるからとBMWを予約し
料亭に行ってみたいと言い
真っ先に調べたのは国会議員の給与だと言っていた。
当然、武部幹事長にガツンと叱られて、昨日までは
ションボリしたまま、
「ベチャベチャしゃべると叱られるんで」
と今度は口が利けなくなっていたが、今朝は一転、
「昨日お父さんとお母さんから励まされたので
 自分らしく頑張りたい」
とすっかり元に戻ってしまった。。。

指摘することすらアホらしいが、26にもなって親のことを
「お父さん、お母さん」
としか言えず、自分のことは
「ヒラリーマン」
と、自虐的に言う、まともな日本語も話せない僕ちゃんに
これから1億円も税金から給与を支払わなくては
いけないのは、自民党を勝たせてしまった私たちへの
罰ゲームなんだろうか?
自民党に入れなかった皆さんには、支持した者として
本当に心からお詫びしたい。申し訳ない。

テレビにこいつが出てくると恥ずかしくて
目をそむけたくなるのだが、見届けなくてはいけない
不思議な使命感に駆られて見てしまう。
そして悲しい気持ちになる。
私の選挙区ではないが、私は自民党に投票してしまった。
こいつを選んだのも私たちなのか…という、無力感と憤り。
かつての原よう子の時より衝撃が大きいのは、あの時は
自分が社民党に投票していなかったからだろう。
「私はこんなヤツ選んでいない」
と胸を張れたが、今度は違う。それが悔しい。
しかし、一方では彼を面白い、若いんだから
自由にやればいい、なんていう人たちもいるみたいなので
こんなヤツが国会議員になっていること自体が
今の日本を映す鏡なんだろうな、とも思う。

それにしても、なんでこんなのを比例名簿に
乗っけたんですか?武部さん。
このボクちゃんにはしっかりした秘書とお目付け役を
つけて下さい。派閥にぶち込んで下さい。
開き直ったバカは何をしでかすか分からない。
自分らしくあるためなら何だってするだろう。

それにしても、どんなにバカだとしても
これが本来あり得ない、棚からボタモチ当選だと
そこまで気付いているのならば
自分がどういう立場か分からないんだろうか。
26じゃ無理か…。いや、無理なのか?
26だぞ、26。まあ、年齢の問題ではなく、
自分を冷静に見つめる能力が備わっていないなら
お願いだから黙っていて欲しい。
小選挙区で当選しているならともかく、
自民党の看板に隠れて国会議員になってしまった
彼の自分らしさなんて、悪いけどゴミみたいな話だ。

散々、悪口を書いたが、唯一の救いは素直そうなところだ。
きっとあの素直さで人から愛されてきたんだろうと思う。
どうか一生懸命勉強して、立派になって欲しい。
そして、お願いだからもうこれ以上、
私たちに恥をかかせないでね、大蔵くん。



posted by ぐうたら主婦 at 10:35| Comment(4) | TrackBack(0) | ワイドショーネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。