2005年09月05日

不妊治療デビュー

この週末話し合い、我が夫婦もいよいよ
不妊クリニックにデビューすることになった。
明日あさってとダンナが休みなので、どちらかで行くことに決定。
というのも、先ほど予約をしようとしたら、初診はダメとのこと。
明日はナゴヤドームに野球観戦なので、途中、病院に寄ってみて
あまり混んでいるようならば、あさって出かけることにした。
(初診は2時間以上余裕を持ってきて欲しいそうな)

とは言ってもそんなに切羽詰って「子供欲しい〜」と
思っているわけではないので、今はワクワクしている。
重症の子宮内膜症を長年患っていた私は、若い頃から
子供はおろか結婚もすっかりあきらめていたため、
理解あるダンナと結婚できて、手術をしたおかげで
痛みからも解放された今、子供まで望んだらバチが
当たるんじゃないか、なんて思ってしまう。
親も
「あなたがこんなに元気なら孫なんていい」
と言ってくれる。
でも、やっぱりダンナはやれることは全部やって
あきらめたいらしい。
まあ、結婚から2年半、手術から一年半が経過した今、
改めて自分たちの状況を客観的に医者に判断してもらおう
ということになったのだ。

私は手術前は両卵巣にチョコレート膿腫があり
子宮にも腺筋症というコブができていた。
そして、卵巣が子宮と、そのコブは腸と
それぞれ癒着してお腹の中でひと塊になっていたことで、
私は永い間激痛を抱えて生活してきた。
しんどい二十代だった。
しかし、そのいずれも手術ですっかりきれいになり
卵管も通っていることが判明し、
機能的には術前よりは確実に妊娠しやすくなったと
主治医からお墨付きをもらった。
それにしても普通の女性ほどのレベルではないと思うが、
今は本当に幸せだ。
痛くない生活というのがこんなに幸せなことかと感動する。
それだけで十分なはずなのに、私も欲が出てきた。
もしかしたら、妊娠できるかも…なんて思えてきたのだ。

一方、ダンナは、私の術後に検査をしたところ、
(私の内膜症の主治医は男性も必ず検査をする主義)
実は精子の運動量にあまり芳しい成績が出なかった。
異常値ではないので過剰な心配は要らないと言われたが、
定期的にモニターしてくださいねと言われたきり
一度も検査をしていないのだ。
その辺りも含めて現状把握をしようと思う。

しかし、不妊治療はお金がかかる…らしい。
これからは財布と相談しながらの通院になるだろう。
経済的理由で挫折する人たちも多いと聞く。
少子化対策で不妊治療に保険適用はできないかなぁ…小泉さん。
うちは要らないんじゃなくてできないんですけど(苦笑)。
郵政民営化反対の野田聖子は、その点については
自分の不妊もカミングアウトして頑張ってくれていたんだけどなぁ。

なーんてことを選挙を前に、ちと考えてみました。
では、阪神戦と不妊クリニックな連休を台風と共に楽しもうと思います。
明日、無事にナゴヤに行けますように…。
posted by ぐうたら主婦 at 18:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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