2005年09月30日

阪神優勝

阪神優勝、おめでとう。
今日はさすがにこれしか書くことがない。

昨夜は20年来の阪神ファンのダンナは当然
早々に仕事を切り上げて7時過ぎに帰宅。
会社の人たちも「早く帰れ」と言ってくれたらしい。
おかげでゆっくりテレビで観戦できた。

2年前の優勝の時は
「優勝したらどうなっちゃうんだろう」
と心配していたが、実にしみじみと喜んでいたのが
意外だった。ダンナ曰く
「弱い時から応援してる人は、騒ぐ気分になんて
 なれないんじゃないかな〜」
と言っていた。
確かに、ダンナの影響でにわか阪神ファン、
ホントは横浜ファンの私も、横浜が優勝した時は
しみじみと泣いたっけなぁ〜なんて思い出した。

そして、昨日は
ダンナの阪神仲間から電話が何本もかかってきていた。
みんなで手分けして日本シリーズのチケットを取るのだそうだ。
2年ぶりの優勝ともなると様子も変わるものだ。
「優勝慣れしたなぁ、こいつら」
とダンナも苦笑いだ。
2年前は巨人ファンだった1人は、テレビでチケット予約の
ことを知り、何となく電話を掛けてみたら予約開始後数秒で
普通に電話が繋がって、4枚のチケットをゲットした。
「俺、日本シリーズのチケット取れちゃったんだけど
 どうしよう…」
と震える声で電話をくれて、ダンナを連れて行ってくれたのだ。
うちは必死に取り組んだのに一枚も取れず…。
ビギナーズラックって本当にあるんだなあと驚いた。
その彼も、甲子園の魔力に取り付かれてしまったのか
今ではすっかり阪神ファン。
今年も取る気満々で、一番張り切っている。

今年も取れたら、彼は神だ。
取れたら今年は私も連れて行ってくれるらしいが
無理だろうな〜。

まぁ、何はともあれ阪神優勝おめでとう!!
あまり一般の人にメイワク掛けないように喜びましょう。




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2005年09月28日

対シュウトメ防衛計画

昨日久しぶりにシュウトメに会った。
北海道のお土産があるので取りに来いと言われ
病院に行くついでに寄らせてもらったのだ。
病院に行くというのを口実に、短時間でさっと
帰ることができたので、何の問題もなく
気分良く別れることができた。
交わした会話といえば、こんな感じだ。

姑「連休はどうしてたの?」
私「お墓参りに行ってきました」
姑「あら〜、丁寧にありがとう」

まさかこの会話があんな電話に繋がるとは夢にも
思わなかった。

夜10時。帰りの遅いダンナと餃子を食べていたところに
シュウトメから電話が。

「ぐうたらさん?今日はありがとう。
 お墓参りのお礼をしなきゃと思って」

と言う。
お礼なんて昼間にしてもらったし、おかしい…。
と身構えたのも束の間。
そのお墓を守る義父の実家の悪口が始まった。
延々と15分。
お墓に眠るおじいちゃん、おばあちゃんの悪口も交えて
ひたすら悪口を聞かされた。

よく聞かなかったが内容はこうだ。
○自分もお線香を上げに行ったけど、お茶の一杯も出てこない。
○話すことといえば病気の話ばっかりで気が滅入る。
○あんな陰気な性格だから娘と同居してもらえないのだ。
 (どうやら同居していた娘さんが出て行ったらしい)
○お年始に行ってもお正月の支度なんて何もしていない
○兄嫁は自分が嫁として可愛がられなかったから私を憎んでいる
云々。

あなたの話も陰湿で私の気分を滅入らせているんですが?
しかも、だからそんなあなたと同居しないんですが?
病気の話がそんなにイヤなら
あんたは死ぬまで絶対に病気の話を私にするなよ。

…と、言いそうになったがガマンした。

この人はやっぱり病気だと思った。
まるで自分のことは客観視できない病気。
全部相手が悪いと確信できる病気。

さらには
○おじいちゃんたちが生きていた頃の家は
 乞食が住むようなボロ屋で行く度にミジメな気持ちになった。
 あんな貧乏な人たちが家なんて建ててくれるはずがないので
 自分の親に頼んでやっと今の家を建ててもらった
 (自分の実家は資産家)
などと言い出した。

こ、乞食?
今の時代にそんな差別用語をいきなり言われると
心底ギョッとする。頭にくる。人間としてサイテーだ。
これほどの冒涜があるだろうか?

すっかり悪い「気」をかぶってしまった私は
電話を切った時には顔面蒼白だったらしい。
ダンナが「顔色が悪いけど大丈夫か?」と心配するので
「あれだけ人の悪口を聞かされたら私の感受性はボロボロだ」
と言ってやった。
ダンナは怒り出し、すぐに電話して説教すると言うが
そんなことをあの人にしてもムダだからやめさせた。

私もそろそろ方向転換をして、いっそのこと
悪口を言われる嫁になれば関わらずに済むな
とも思ったが、まともにぶつかったらこっちまで病気になる。
攻撃はせず専守防衛に徹するに限ると気付いた。
そうだ、まずは自己防衛だ。
早速ナンバーディスプレイを導入しよう。
来るべき「同居の申し出」という爆撃に備えて
今はこれらの出来事も全て同居拒否の口実に変えるために
沈黙あるのみ。今、反撃に出るのは得策ではない。

これが我が家の専守防衛計画だが、果たして
こんなことであのシュウトメに対抗できるんだろうか…。
あの母親からよくもこんなに素直に育ったものだと
ダンナを見ると本当に不思議になる。
母親の問題に早くに気付いて嫌っているのが幸いで
まあ、マザコン男よりは何倍もマシだ。
嫌なシュウトメでもいい点はひとつくらいあるものだ。
と思うことにしている。
posted by ぐうたら主婦 at 19:25| Comment(4) | TrackBack(0) | シュウトメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月26日

ウンコ事件

我が家のアパートは駐車場に行くルートが2つある。
一つはアパートの住人が普通に使う通路。
もう一つはうちと階下の中川さんだけが使う
中川さんの部屋の脇の、人がやっと1人通れるだけの
通路とは呼べない隣家との隙間の2つだ。
うちと中川さんだけは、ここが駐車場に一番近いため
いつもこの隙間を通っているのだ。

先週の金曜日、東京から遊びに来る友達を駅まで
迎えに行くために私は普段通り、この隙間に入った。
すると、大きなハエが近づいてきた。
「ハエなんて珍しいな」
となんとも言えない違和感を覚え、ふと下を見ると
私の右足のほんの数cm前に茶色い塊が…。
人間は、本来そこにはあるべきではない物を
見たときに、一瞬それが何なのか認識するのに
時間がかかるらしい。
目の前の物をしばらく凝視してしまった。
数匹のハエがたかっている。
しかもまだ生々しい。

あぁ、誰かのうんこか。そうか、そうか。

と思った…気がする。
認識できたところで我に返った私は
「ヒャ〜」
と後ろに後ずさりして、その場から逃げてしまった。

とりあえず、友達を迎えに行こう。
それからあのウンコをどうするか考えよう。
ネコの仕業か?
イヤ、あれは間違いなく人間のサイズだ。
私が帰る前に中川さんが帰ってきてしまったら
奥さん、びっくりするだろうな。
私のウンコだと思われたらどうしよう…。(←そんなわけないのに)
一刻も早く片付けなければ。

運転しながら頭の中はウンコでいっぱいだ。
匂いはしなかったはずだし、踏んだわけでもないのに
何故だか自分がクサく感じる。
あの生々しい物体が脳裏に焼きついて離れない。

駅に着くと、友達が手を振って待っていた。
ウンコのせいで電車の時間に遅れてしまったのだ。
「久しぶり〜。今日は日本酒買って来たよ〜」
と、楽しげに車に乗り込んできた友人に私の第一声。
「ねぇ、会って早々申し訳ないんだけどさ、
 今、私ウンコ見ちゃって。しかも放置してきちゃって。
 どうしよう。帰ったらウンコを片付けなきゃならない」
私のいきなりの話にびっくりする友達に
コトの次第を説明すると、彼女は
「え〜っ!!見たい、見たい。早く帰ろう♪」
と大喜び。あんた、どうかしてるよ。

楽しそうな友人を助手席に、家にたどり着いた。
中川さんはまだ帰ってきていない。
「あぁ、やっぱり私が片付けるのか…」
と悲しくなりながら、私はおそるおそる
友人は楽しそうに、現場に向かった。

しかし、なんということだろう…
こんなに私を悩ませたウンコが消えていたのだ。
ここにありました
という小さな汚れを残して。
私が発見してから15分。
私は夢でも見たんだろうか?
あのハエは?
絵に描けるくらいしっかり覚えてるっていうのに。
ウンコの幻を見たとしたら、そんな自分が心配だ。

33になった今も街でスカウトされる美人の友人は
「なーんだ。見たかったなぁ〜」
とがっかりしている。
そんなに見たいか?ウンコが。美貌が泣くぞ。

それにしても、まったく不思議だ。
ウンコがあったことは絶対に間違いない。
誰がどうやってあんな狭い場所で用を足し、
そしてどうやってなくなったのか?

3日たった今もまだ謎のままだ。
その後はまた普通に隙間を利用しているが、
通る前にウンコを確認するクセがついてしまった。
また現れそうで怖い…。


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2005年09月22日

お客さまの声

私の行くスーパーの入り口には
「お客さまの声」
という、客からの苦情を掲示してあるコーナーがある。
普段、気にも留めないのだが
その隣に設置されている無料でもらえる
アルカリイオン水のコーナーが異常に混んでいて
並ばなくてはならず、どんなことが書かれているのかと
せっかくだから読んでみた。

@「トイレが汚くて、子供がいつも嫌がります。
  トイレが汚いと買い物をする気が失せます」

これを機に、世の中にはいろんなトイレがある
ってことを教えたらどうなのか?

A「少し前までサービスでレジに置かれていた一円玉。
  (小銭が足りない時にどうぞと書いてあった)
  たかが一円でも、すごく助かっていたのに何故廃止
 してしまったのか?復活させて欲しい」

私は一度も利用したことはないので
なくなっていることにすら気付かなかった…。

B「レジを打ちながら他の人と話すな。不快」

こんなことをわざわざここに書くほど偉い人は
きっとその立派さで周囲の人を不快にしているに
違いない。

C「(@と同じ字で)前にも指摘したが、
 トイレが改善されません。床などは良くなりましたが
 においが臭いです。換気扇が原因ではありませんか?
 換気扇の掃除をしないとにおいは取れませんよ!」

私はあなたの精神状態の方が心配ですが…。

私自身は、このスーパーに何の不満もないので、
一体他の人たちはどんな不満を持っているのだろうかと
眺めてみたが、見るんじゃなかったと後悔した。
レジの人たちはみんな愛想が良く、店内はいつもきれいで
ポイント還元のサービスも充実している。
オマケにポリタンクさえ買えば無料でアルカリイオン水を
くれるサービスもある。

トイレがどうだの、一円玉をくれだの…。
私はどうでもいいや。
などとぼんやり考えていたら、隣にいたおばさんが
「ああいう人がいると困るわねぇ…」
と声を掛けてきた。
前方を見ると、異常に混んでいる原因は
1人で6つものポリタンクに水を汲んでいるヤツのせいだった。
後ろにどれだけの人が並んでいようともおかまいなしに
カートに積んだポリタンクに水を汲み続けている。
その子供連れの30代のオンナは、後ろで待つ人たちに
悪びれるでもなく、何故かものすごく機嫌の悪そうな顔で
黙々と続けている。
「ホントだ。水道止められてるんですかねぇ?」
と私が言うと、オバサンはゲラゲラ笑ってくれた。
「私、今日はやめようかしら?」
とオバサンが言うので
「そうですね」
と、私も同調して二人でその場を離れた。

うちには水道も通っているし、アルカリイオン水なんて
別に必死の形相でもらうほどのものでもない。
待ちながらイライラしている自分も同類になって
しまいそうで悲しいのでイライラする前に退散してきた。

私は店より客に文句が言いたい。
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2005年09月21日

罰ゲーム開始

私にとっての「バカ」の基準は
自分を客観視できない人のことを言う。

自民党の棚からボタモチ議員
杉村大蔵くんがテレビで大人気だ。

当選に浮かれポンチになったままテレビに出まくり、
歳費で車に乗れるからとBMWを予約し
料亭に行ってみたいと言い
真っ先に調べたのは国会議員の給与だと言っていた。
当然、武部幹事長にガツンと叱られて、昨日までは
ションボリしたまま、
「ベチャベチャしゃべると叱られるんで」
と今度は口が利けなくなっていたが、今朝は一転、
「昨日お父さんとお母さんから励まされたので
 自分らしく頑張りたい」
とすっかり元に戻ってしまった。。。

指摘することすらアホらしいが、26にもなって親のことを
「お父さん、お母さん」
としか言えず、自分のことは
「ヒラリーマン」
と、自虐的に言う、まともな日本語も話せない僕ちゃんに
これから1億円も税金から給与を支払わなくては
いけないのは、自民党を勝たせてしまった私たちへの
罰ゲームなんだろうか?
自民党に入れなかった皆さんには、支持した者として
本当に心からお詫びしたい。申し訳ない。

テレビにこいつが出てくると恥ずかしくて
目をそむけたくなるのだが、見届けなくてはいけない
不思議な使命感に駆られて見てしまう。
そして悲しい気持ちになる。
私の選挙区ではないが、私は自民党に投票してしまった。
こいつを選んだのも私たちなのか…という、無力感と憤り。
かつての原よう子の時より衝撃が大きいのは、あの時は
自分が社民党に投票していなかったからだろう。
「私はこんなヤツ選んでいない」
と胸を張れたが、今度は違う。それが悔しい。
しかし、一方では彼を面白い、若いんだから
自由にやればいい、なんていう人たちもいるみたいなので
こんなヤツが国会議員になっていること自体が
今の日本を映す鏡なんだろうな、とも思う。

それにしても、なんでこんなのを比例名簿に
乗っけたんですか?武部さん。
このボクちゃんにはしっかりした秘書とお目付け役を
つけて下さい。派閥にぶち込んで下さい。
開き直ったバカは何をしでかすか分からない。
自分らしくあるためなら何だってするだろう。

それにしても、どんなにバカだとしても
これが本来あり得ない、棚からボタモチ当選だと
そこまで気付いているのならば
自分がどういう立場か分からないんだろうか。
26じゃ無理か…。いや、無理なのか?
26だぞ、26。まあ、年齢の問題ではなく、
自分を冷静に見つめる能力が備わっていないなら
お願いだから黙っていて欲しい。
小選挙区で当選しているならともかく、
自民党の看板に隠れて国会議員になってしまった
彼の自分らしさなんて、悪いけどゴミみたいな話だ。

散々、悪口を書いたが、唯一の救いは素直そうなところだ。
きっとあの素直さで人から愛されてきたんだろうと思う。
どうか一生懸命勉強して、立派になって欲しい。
そして、お願いだからもうこれ以上、
私たちに恥をかかせないでね、大蔵くん。



posted by ぐうたら主婦 at 10:35| Comment(4) | TrackBack(0) | ワイドショーネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

高校球児の母たち

この連休は高校野球秋季大会の観戦三昧だった。
弟のように可愛がっている男の子が、
レギュラーで出場して私を楽しませてくれている。
よその子供ながら、バッターボックスに立てば
ドキドキし、ヒットを打てば心の底からうれしい。
これが我が子だったら、私は大変な親バカなんだろうなと
今から自分で恐ろしくなるほどだ。

しかし、どうしても受け付けない光景がある。
母親たちのお揃いのTシャツだ。
赤や白や青の、その学校のテーマカラーと思われる
派手な色の揃いのTシャツを着て、メガホン片手に
キャーキャーと観戦している。
もちろん、全員で一団となってだ。

父親たちはどうかと言うと、
○○高校野球部父母の会
などと刺しゅうの入った揃いの帽子をかぶり
付かず離れずの距離感を保って散らばって見ている。

これが私が見た限り、どの高校もほとんど同じスタイルなのだ。
どこかが始めたことに対抗して広がっていったのか?
とにかくどの学校もこのスタイルを作り上げている。
これは静岡に限ったことなのだろうか?

ダンナに聞くと15年前にはこんな光景はなかったと言う。
父親たちの揃いの帽子はあったが、母親たちがお揃いの
Tシャツを着てメガホン片手に子供の応援をしている
学校なんてなかったと言うのだ。
見に来られる父兄が来て、まぁ、何となく固まって
観戦していた程度だと言う。

私もそれが普通だろう、と思う。
いつからこんなおかしな光景が広がったんだろう。
何でいい歳した大人がお揃いのTシャツで
子供の応援をしなくちゃならないのか…。
父兄も団結しないと野球ができないのか?
でも、あのTシャツを拒んだら、
きっと仲間はずれにされるんだろうな…。
などと想像すると、きっとイヤイヤ着ている人もいるのでは?
と思えて、気の毒になる。

これも少子化の影響なのか。
それとも、大人が幼稚化しているあらわれなのか。
あのTシャツを着ないとチームワークが図れないのか?
いや、子供と共に戦う母親の美しき姿なのだろうか?

いずれにしても、申し訳ないが気持ちが悪い。
恥ずかしい。
自分の子供が野球をやっている場合は、応援に行く度に
あの集団に混ざって揃いのTシャツを着なくてはならないなら
応援に出かけること自体を躊躇してしまいそうだ。

先日、BSで小津安二郎の映画を放送していた。
タイトルは忘れてしまったが、こんな一場面があった。
父親が帰宅し、上着を脱いでいる所に息子が帰宅する。
息子「ただいま帰りました」
父「何だ、ずいぶん遅いんだな」
息子「はい。今日は野球の試合があったので遅くなりました」
父「お前、野球を始めたのか?どうなんだ?調子は」
息子「はい、今日は三振ばかりでした」とうなだれる。
父「そうか。ケガをしないように頑張りなさい」
たしか、こんな会話だった。

息子が野球を始めたことも知らない父。
三振したことは気にも留めずケガの心配をする父。
父親の世話をする母親も興味がなさそうだった。
どう見ても共に戦ってはいないが、
「ケガをしないように頑張りなさい」
という父の言葉に愛情が溢れている。
これじゃダメなんだろうか。
こんな親子関係は今の日本では築けないんだろうか。

そんなことを思いながら、また私は野球観戦に行く。
posted by ぐうたら主婦 at 18:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

岐阜市長の名誉

岐阜市長、佐藤ゆかりと握手。

このニュースを聞いた時に
「え?どっちがどっちに出向いたの?」
とびっくりした。
もしや佐藤ゆかりが嫌味たっぷりに市役所を訪れたのか?
と思いきや、もっと笑えるベクトルだった。
なんと握手を拒否した市長→佐藤ゆかり事務所
にお祝いに出向いたんだそうだ。しかも
「おめでたいことですから」
なーんて笑顔だ。おいおい。
そして、
「岐阜市もいろいろな問題がある。
 国のお力添えも必要なのでよろしくお願いします」
だって。
そんなこと、野田聖子に頼めばいいじゃん。

あの握手拒否事件の後、狭量だの、見苦しいだのと
市民から苦情が殺到したらしいが、一言で言えば
自分に対する美意識の欠如だろうと思う。
自分自身の振る舞いを冷静に考えられない人が
市政なんて運営できるんだろうか?

あの人は、公衆の面前で人の名誉を傷つけることが
どれほど恥ずかしいことなのかを知らない人なんだろう。
私は自分の名誉を守るためになら
他人の名誉なんてどうでもいい人間です
と、あの一瞬で日本全国に公言してしまったのだ。
そして、あの一回だけならともかく、
当選した自民党の代議士先生のご機嫌伺いで
自分の名誉の挽回を目論むという
救いようのない恥の上塗りを、昨日再び犯してしまった。

彼が市長としてのプライドを持っているように
佐藤ゆかりにもプライドはある。
この世の全ての人は同じように人としてのプライドがある。
それを知らない人間が、市民の名誉を守れるのか?
人の名誉を守れない人が市長さんとは恐れ入る。

来年の一月に選挙があるらしいが、
ここでもまた保守王国岐阜の本領が発揮されるのか?
仙台市長選挙の次は岐阜に注目だな。楽しみにしよう。
posted by ぐうたら主婦 at 14:28| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

香港ディズニーランド

私はディズニーランドに興味がない。
子供の頃は何度も出かけてはしゃいだものだが
15歳から30歳までは15年間足が遠のいた。
一度も行きたいと思う時がなかった。
が、31歳の時にダンナが会社のディズニー好きの
上司から結婚祝いと一緒にチケットをプレゼントされ、
まさか要らないとも言えず、人に譲るわけにもいかず、
久しぶりに出かけてきた。
まぁ、行けばそれなりに楽しませてもらった私たちだが
「次は子供にせがまれるまで来なくていいな」
というのが我が夫婦の共通認識だ。

しかし、世の中にはいい歳こいたディズニー好きがいる。
それも、結構な割合で。ダンナの友人の奥さんに
「年に一度は行きたいよね〜」
と、同意を求められて困ったこと数回。
私たちにチケットをくれた上司の家族も
クリスマスは家族4人で毎年ディズニーランドだ。
しかも、ミラコスタとかいうホテルに泊まるらしい。
高い上に、人気でなかなか泊まれないのだそうだが、
そこにどんな価値があるのか私には意味不明だ。

しかし、ディズニーランドの中には
それを喜びそうな人たちが当然ながらウジャウジャいた。
頭にミッキーの耳をつけてる女。
首からジャラジャラとキャラクター物をぶら下げてる女。
ミニーマウスの格好で歩いている集団。
昨日も香港ディズニーランドオープンということで
ニュースにそういう人たちがたくさん写っていた。
「チャイナドレスのミニーちゃんと写真が取りたいです」
と、ミッキーのTシャツで熱く語る30代後半の女や
「お城、かわいい〜〜」
とはしゃいでる女三人組などなど。←これも30代。

高い水準で敷地内の美観が保たれている点については
私も素直に感心する。
お手軽に現実逃避ができて夢が見られるんだろう。
そんなオンナたちの憧れの聖地ディズニーランド。
ディズニーランドに現実感はあってはならないのだ。

しかし、香港ディズニーランドでは、残念ながら
日本のように現実逃避させてはもらえないらしい。

冷房の効いたショップの中で座り込む者
暑くて上半身裸になって涼む者
眠れる森の美女のお城の前で立ちションする子供
こんな人たちが続出なんだそうだ。
記事によれば、中国人は
「タバコを吸いたくなったら構わず吸う」
「横になりたければ所構わず寝る」
「脱ぎたければ脱ぐ」
んだそうだ。激しく現実的。。。恐るべし中国人。

マナーが悪い云々という議論はもちろんあるが、
私はそれよりも、こういう場面に遭遇してしまった
日本からわざわざ出かけていったミッキー好きの
夢見るオンナたちが今頃どうしているのかと考えると
気になって仕方がない。
現実逃避を楽しむために行った場所で、中国人の
生々しい生態を見せられちゃうんだからまるで詐欺だ。
夢見る乙女ちゃんたちが壊れていなけりゃいいけど。
まあ、せっかくのいい機会だから
せいぜい世間と現実を見てくればいいさ、とも思う。

それよりも、中国は本当にオリンピックが開催できるのかと
このニュースで本格的に心配になってきた。
国民の民度やマナーって短期間で向上するものだろうか?
ディズニーランドに行ける生活レベルの人たちが
これでは、多くの国民が電車の乗り方からやり直し
っていうレベルなんだろうなぁと今さらながら心配になる。
中国は国として何か手を打つんだろうか。
この記事が中国の新聞だっていうのが唯一の救いか。
むしろこのまま、世界に恥をさらして欲しい気もする。
ディズニー好きの大人が大量にいるこの国もどうかと思うけど
私は日本人でホントによかった。

posted by ぐうたら主婦 at 16:55| Comment(3) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月12日

民主党惨敗

このタイトルでブログを書くのは2回目になる。
前回は宮城と福岡の補欠選挙のときに書いた。
あれから5ヶ月、何の軌道修正もなされないまま
総選挙を戦った岡田民主は大惨敗で選挙は終わった。

結果は周知の通りで、今さらここで書くことでも
ないので辞めるが、あまりの自民党の強さと
民主党の相変わらずのバカっぷりに心底驚いた。

民主党の敗戦の弁をいくつか聞いたが、
二言目には自民党のメディア戦略に負けた…云々。
菅直人なんて
「小泉さんの催眠術に都市部がやられた」と…。
どうも敗戦の要因は、連日のテレビの報道が悪く
有権者が自民党の内部抗争と小泉首相の
目くらましに騙されて、催眠術にかけられたまま
白紙委任したことが原因なんだそうだ。
今まで自分たちに票を入れてくれていた都市部の
無党派層という人たちの投票行動が
「催眠術」によるものだとはどういうことなのか?

一生言ってろ。

また私たちのせいなんだそうだ。
民主党の素晴らしさを分からない私たちが
バカなんだそうだ。

選挙中、岡田さんが言ったこと
「この四年間を振り返って下さい」
「賢明な有権者の皆さんは気付いているはず」
「政権交代が実現しない限りこの国は変わらない」
「日本を、あきらめない」
私たちは振り返ったつもりだし、賢明な有権者のつもりだ。
自民党を勝たした国民は、賢明でない=バカ
だと言うのならば、バカにも分かるように
「自民党がいかにダメか」ではなく
「民主党がいかに素晴らしいか」をご説明頂かないと
バカには理解できない。
しかも、政権交代しなくても変わってきたな…
という実感が残念ながら少なからずあるのだ。
いくら小泉さんの悪口を言っても、それでは
誰も投票しないだろう。
それに私は、一度も日本をあきらめたことはない。

とにかく民主はCMから演説に至るまで何から何まで
ネガティブキャンペーンだった。
民主党はホントに政権取る気があるんだろうか?
そんなにバカにしていた自民党なんかに惨敗した事実を
しっかり肝に銘じて、謙虚に敗因を分析して欲しい。

岡田代表は早速辞任表明。
次の代表は誰になるのかな〜と思っていたら
菅直人や小沢一郎の名前が挙がっているそうで…。
ダメだ、こりゃ。の一言だ。
トコトン、民意というものが分かってない。
菅直人なんて、また総理への道がほんの少し開いて
ニヤニヤしながら根回しに奔走してる気がする。
まるで昔の自民党だ。

昨夜の深夜の民主党の開票センターの記者会見場。
カメラの前にたった一人で現れた岡田さんを見て、
民主党内部がどれだけガタガタなのかを痛感した。
せめて選対本部長くらい一緒に出てこられなかったのか。
公示数日後に枝野や蓮舫が選挙対策本部で
「郵政民営化による自民党の追い風は選挙前半で
 終わるはず。終盤には政策論争になっているだろう」
と何を根拠にか知らないが自信満々で語っていた姿が
目に浮かぶ。
あんたたちはお咎めなしですか、そうですか。
ミスった時には知らん顔な人たちを信用できるわけがない。

posted by ぐうたら主婦 at 16:39| Comment(4) | TrackBack(3) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月09日

妊娠プロジェクト開始

おととい、予定通りに不妊クリニックに行ってきた。

不妊治療の流れを説明してもらい、内診台へ。
偶然、受診のタイミングが良かったらしく、
超音波で見たら卵巣に卵が4つあることが確認できた。
「おぉ〜、これはいいですねぇ」
と先生軽く興奮気味。
画面でサイズを測って見せてくれた。
19mmの卵胞が2個。
せっかくだから排卵誘発剤で確実に排卵させましょうか?
と聞かれ、あまりの展開の速さにびっくりしたが、
反射的に
「やります」
なんて答えていた。

ホルモン治療の怖さは内膜症の時にイヤと言うほど
経験したのに、いい卵が2つありますよ
という言葉にグラッときてしまった。
勢いでやるなよ〜、と冷静な頭もありながら、
ついつい、確実に排卵させたくなってしまった。
これが不妊治療にハマっていく第1段階だろうか?

そして、
「今晩、無理にとは言いませんが性交渉を持って下さい」
なんて指示されて終了。
ダンナと共に軽くカルチャーショック。
人から夜の営みの指示をされるってのは不思議な感覚だ。
精液検査についても
「こんな絶好の日に精子を検査に回すのはもったいない」
とナースに力説されたので後回し。
何せデビューなので、言われることが全て新鮮だ。
絶好の日ってねぇ(苦笑)。

自然には妊娠しなかった私たちがここに来た時点で
これからは人為的に子作りするってことなんだなぁ
と、当たり前のことを改めて実感。
かなり緊張気味だったダンナは今回は完全に付き添いで
終わってしまったが、一緒に行って良かった。
これは問題意識を共有しないと絶対に破綻するなと感じた。
二人だけでやっていた子作りに他人が介在して
人と科学の力を借りて妊娠という目標に向かっていくのだ。
不妊治療と言うよりは、妊娠プロジェクトって感じだ。
医師と妻が理解を共有しても精子の供給者である夫が、
妻からの説明だけで「今日よろしくね」なんて言われても
私が男でもそんな気分にはならないだろう。

そして、男女共に問題のないカップルがタイミングを図って
性交渉を持ったとしても妊娠する確率は5%だそうな。
なんでみんな普通に妊娠できるんだろう?
1人の人間が生まれることって、そんなにすごいことなのか。
こりゃ、深刻になるだけムダだな、と思った。

まあ、テキトーに頑張ってみようと思う。
これからは冷静な頭も必要だ。少し勉強もしなくては。
「先生の話、半分くらいしか理解できてないよ…」
と言っているダンナと共に不妊学級に参加することにした。

posted by ぐうたら主婦 at 18:05| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月08日

食いしん坊万歳

9/6、ダンナの遅い夏休みを利用して
ナゴヤドームに阪神戦を見に行ってきた。
自分たちの席を探している時に
「あの人の隣じゃないといいんだけど…」
と思う人がいた。
ユニフォームに身を包み、チップスターを食べている女性。
太っているせいで、明らかに一つではスペースが足りず、
隣の座席の半分くらいまで体がはみ出している。

しかし、残念なことに、そこが私の席だった。

私が行くと、にこやかに隣の男性の方に詰めてくれたが、
どう見ても物理的に無理だ。
完全に私のイスにお尻がはみ出したまま。
でも怒っても仕方がないので私はちっちゃくなって
ダンナと肩を寄せ合うようにして試合を見始めた。

試合が始まると外野席は立ち上がって応援する。
攻撃中は座ってなんかいられないのだ。
彼女も立ち上がって熱心に応援している。
「どうせ半分は立ってるんだし、いいか」
と思い直して、私も応援に興じた。

しかし、あっけなく阪神の攻撃は終了。
中日の攻撃が始まった。
また同じ状況で座らなければならない。
彼女が座る前に速攻で先に座って自分の場所を確保。
しかし、あえなくダンナ側に押し出される私。
せめてなるべく動いて欲しくないのだが、彼女はおかまいなしに
前にかがんで紙袋からいろいろな食べ物を取り出し始めた。

表は阪神の攻撃。
裏は中日と彼女の攻撃だ。

1回裏、彼女はおにぎりを取り出した。
具は昆布とタラコだ。
彼女の背中にたっぷりついたぜい肉のおかげで
私より前方に彼女の頭がある。
そのため、一部始終が目に入ってきてしまう。
見ないようにしても、視界に入る。
そんな私の視線などまったく気にならない様子で
彼女は二個のおにぎりをあっさり食べ終わった。
とにかく早い。
すごいなぁと感心していたら、今度は唐揚げがあらわれた。
これまたパクパクパクパク、すごい勢いで食べていく。
「早食いは体に毒ですよ」
と言いたくなる勢いだ。彼女の食欲は止まらない。

そして、唐揚げを食べ終わる頃、中日の攻撃が終わった。

試合だけではなく、彼女の食事も終わることにほっとして
また応援に加わる。
しかし、打線が沈黙していた6日の試合では、阪神の攻撃は
あっという間に終わり、すぐに2回裏の攻撃が始まった。

彼女の次の攻撃は惣菜パンだった。
コンビニで売っている、袋に入ったパン各種。
カレーパン、ソーセージにマヨネーズがかかったパン
コーンマヨネーズパン、メロンパン、アップルデニッシュ。
連れの男性がカレーパンを手に取った。
彼女は楽しそうにどれにしようか悩んでいる。

うちのダンナが
「どうせ全部食べちゃうんだろ」
と私にふざけて耳打ちする。私は
「まさか〜」
と言ってみる。

彼女は悩んだ結果、ソーセージパンを食べ始めた。
これまた、早い。あっという間に終わる。
次はコーンマヨネーズだ。
口を拭きながら、楽しそうに食べ終わり
二回裏の攻撃が終了した。

ここまでで、既に私たち夫婦の一日分の食事以上に食べている。
見ているだけでお腹いっぱいになってしまった。
3回裏の攻撃はさすがにないだろう…と思った。
「応援に集中したいから、急いで食べたんだろう」
と思った。

しかし、彼女の攻撃の手は止まなかった。
今度は何かちっちゃなモノを食べ始めた。
モノが確認できず、気になって横目にチラチラと見てみると
それはチーズだった。
何故か笑いがこみあげてくる。
巨漢とチーズのミスマッチが私のツボに入ってしまった。
「今度はチーズ食べてる〜〜〜」
とダンナに耳打ちして二人でゲラゲラ笑い転げた。
彼女は結局、チーズを3切れお召し上がりになった。

だから太るんだよなぁ…と感心した。
あの体を気にしていないところが気持ちいい。
いや、気にしているのかもしれないが、そうは見えない。
本当に楽しそうに、うれしそうに食べ続けるのだ。
これは偏見だが、どんな人と来ているのかと見てみると
隣のダンナと思われる男性はかなりのイケメンだった。
服装もおしゃれな感じで、悪いが釣り合わない。
でも、彼女のことがとっても好きそうだった。
30代半ばと思われる二人は、終始仲良しだった。
しかし、不思議と私も彼女を見ているうちに
「私、ダイエット中なの」
なんてほざくガリガリ女よりも素敵に思えてきた。
男も女もダイエットに狂奔するこの時代に
素晴らしいじゃないか、なんて気になってきた。
食欲万歳。
食いしん坊万歳だ。

彼女はその後7回までに、
残りのメロンパンとアップルデニッシュを食べ、
さらに、フライドポテトとサラミとチーかまを2本ずつ、
それにオレンジジュースと思われる飲み物を飲み切った。
それを見てダンナ。
「な?結局全部食べちゃっただろ」
ダンナの2回裏の読みは正しかった。

試合は、阪神は中日に完敗。
完封だけは免れたが、がっかりする内容だった。
しかし、見事な食べっぷりを間近に見させてもらい
いい思い出ができた。
あの人にはこれからもずっと食べ続けて欲しい。
一生ダイエットなんてしないで欲しい。
posted by ぐうたら主婦 at 12:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

不妊治療デビュー

この週末話し合い、我が夫婦もいよいよ
不妊クリニックにデビューすることになった。
明日あさってとダンナが休みなので、どちらかで行くことに決定。
というのも、先ほど予約をしようとしたら、初診はダメとのこと。
明日はナゴヤドームに野球観戦なので、途中、病院に寄ってみて
あまり混んでいるようならば、あさって出かけることにした。
(初診は2時間以上余裕を持ってきて欲しいそうな)

とは言ってもそんなに切羽詰って「子供欲しい〜」と
思っているわけではないので、今はワクワクしている。
重症の子宮内膜症を長年患っていた私は、若い頃から
子供はおろか結婚もすっかりあきらめていたため、
理解あるダンナと結婚できて、手術をしたおかげで
痛みからも解放された今、子供まで望んだらバチが
当たるんじゃないか、なんて思ってしまう。
親も
「あなたがこんなに元気なら孫なんていい」
と言ってくれる。
でも、やっぱりダンナはやれることは全部やって
あきらめたいらしい。
まあ、結婚から2年半、手術から一年半が経過した今、
改めて自分たちの状況を客観的に医者に判断してもらおう
ということになったのだ。

私は手術前は両卵巣にチョコレート膿腫があり
子宮にも腺筋症というコブができていた。
そして、卵巣が子宮と、そのコブは腸と
それぞれ癒着してお腹の中でひと塊になっていたことで、
私は永い間激痛を抱えて生活してきた。
しんどい二十代だった。
しかし、そのいずれも手術ですっかりきれいになり
卵管も通っていることが判明し、
機能的には術前よりは確実に妊娠しやすくなったと
主治医からお墨付きをもらった。
それにしても普通の女性ほどのレベルではないと思うが、
今は本当に幸せだ。
痛くない生活というのがこんなに幸せなことかと感動する。
それだけで十分なはずなのに、私も欲が出てきた。
もしかしたら、妊娠できるかも…なんて思えてきたのだ。

一方、ダンナは、私の術後に検査をしたところ、
(私の内膜症の主治医は男性も必ず検査をする主義)
実は精子の運動量にあまり芳しい成績が出なかった。
異常値ではないので過剰な心配は要らないと言われたが、
定期的にモニターしてくださいねと言われたきり
一度も検査をしていないのだ。
その辺りも含めて現状把握をしようと思う。

しかし、不妊治療はお金がかかる…らしい。
これからは財布と相談しながらの通院になるだろう。
経済的理由で挫折する人たちも多いと聞く。
少子化対策で不妊治療に保険適用はできないかなぁ…小泉さん。
うちは要らないんじゃなくてできないんですけど(苦笑)。
郵政民営化反対の野田聖子は、その点については
自分の不妊もカミングアウトして頑張ってくれていたんだけどなぁ。

なーんてことを選挙を前に、ちと考えてみました。
では、阪神戦と不妊クリニックな連休を台風と共に楽しもうと思います。
明日、無事にナゴヤに行けますように…。
posted by ぐうたら主婦 at 18:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

笑うアキバ男

今日は月に一度の皮膚科通院日だった。
人気の皮膚科で、いつも非常に混んでいるが
私が行く平日の昼間の待合室はいつも子供連れで
いっぱいで、母親たちは子供がどんなに騒ごうとも
もはや注意すらしない無法地帯だ。
そんな喧騒の中、私は本を読んで会計を待っていた。

すると、隣にいた男が突然「ククっ」と笑い出した。
何だ?気持ち悪いなぁ。と横目でチラッと見ると
いわゆるアキバ系の男がテレビを見ながら笑っている。
私もつられて画面を見ると

『愛知万博のキッコロゴンドラで
 AVの撮影をしたバカモノが書類送検』

というニュースだった。たしかに可笑しい。
私もバカバカしさに吹き出しそうになった。
が、こらえた。
いくら何でもこんな場所で笑うわけにはいかない。
ここは健全な場所だ。品性が疑われる。
案の定、子供連れのママたちは複雑な顔だ。
子供たちは意味が分からないから相変わらず大騒ぎ。
可笑しいけど、ガマン、ガマン。

アナウンサーは続ける。
「キッコロゴンドラの中で女性が裸になり
 男性が胸を触るシーンなどを撮影」
さらには
「プロデューサーは万博モノを撮りたかったと話している」
と…。
それにしても、AV業界ってのは女には理解できない世界だ。
ここまで聞かされると、今度は気恥ずかしさの方が増してきた。
一家団欒の時に、突然ラブシーンが始まった時のような、
あのなんとも言えない困った感じだ。
仕方がないので、私はまた本に目を落とした。

しかし、隣の男はまた「ククっ」と笑っている。
相当、このニュースが面白いらしい。
「自宅じゃないんだから、ちょっとガマンできないのか」
と、私が次第にこの男にムカムカしてきたその時、
男にトドメの一言がもたらされた。

「警察はビデオを見た市民からの通報で捜査していた」

これを聞くと、隣の男はこらえらきれないという様子で
とうとう下を向いて吹き出した。
そんなにおかしいか?
可笑しいけど、ガマンできないほどおかしいか?
しかも、笑うならもっと明るく笑ってくれ。

私の周りの人たちが一斉にこちらをチラッと見た。
向かいのおばあさんは明らかに嫌そうな顔をしているが
もちろん、本人は全く気にする様子はない。
1人で笑ってるだけでも浮いているのに
笑いのツボがAVネタなのは、かなり浮く。
彼は浮きまくり、私たちは引きまくり。
周りの人たちは彼が笑っている間中、チラチラと
何度もこちらを見ていた。
本人は最後まで楽しそうだったが、あの鈍さは公害だ。
間接的なセクハラだ。

キッコロのゴンドラでAV撮影した奴らも、
公共の場所でAVネタに過剰に反応する男も
メイワク度合いは大差ない、いや、今日の男の方が
私にとってはメイワクだった。
posted by ぐうたら主婦 at 14:29| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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