2005年08月17日

地震時の私

昨日は宮城県で大きな地震があった。
被害に合われた方には心からお見舞い申し上げます。

私の住む静岡もかなり揺れた。
揺れた時、家でブログを書いていた私の格好は
パジャマのショートパンツ(これが一番涼しいのだ)に
下着もつけずにTシャツ一枚。
外に出られるような姿ではなかった。
私は地震の時そんな格好でいることが多い。
しかし一応オンナなので、体を支えながらも
「まずい。逃げられない」
と頭をよぎる。そんなことを考える余裕がある
程度の揺れだという証だが、大地震の時には
あの格好でも逃げるしかないんだろう。
そのまま家に戻れなくなったら、私はあの格好で
体育館などで生活せねばならないのか…。
なんて考えると情けなくなる。

だから揺れがおさまるやいなや、私は下着をつけて、
ジーンズと靴下を履いて、帽子をかぶった。
ちなみに帽子は日焼け対策なんかじゃない。
子供の頃から繰り返し学校でやらされた避難訓練の
タマモノなのか、揺れると今でも何かをかぶりたくなるのだ。
そう、帽子は防災頭巾だ。
静岡県民の習性か、もしくは私の習性かは定かではない。
学校では「あおい空」で逃げなさい、と習った。
あ=あわてない
お=押さない
い=言わない
空なんだそうだ。校庭でこんな言葉を声を合わせて言わされる
のがイヤで、真面目な顔で言う教師を当時はバカにしていたが
今思うと、マヌケではあるがそんなに的はずれな教えでもない。
しかも間違いなく、その時の習性が残っている。

そして私は帽子をかぶったままでガスの元栓を閉じ
お風呂に水を貯めた。←これは祖母の教え。
それから非難リュックを手元に置き、避難体制完了。
そこで始めてテレビをつけた。
そして静岡が震源でないことを知った。

まぁ、これが地震の時の私の行動パターンだ。
まず身だしなみを整えてしまう。
この順番は一度考え直した方がいいはずだが
パンツ一枚で逃げるのは、やはり忍びない。
ちょっとした揺れでもこの一連の行動をする私を
ダンナはバカにする。
でも、ちょっとした揺れだからできるのだ。
家にいるからできるのだ。外出中だったらもっと大変だよ。
と、私は反論する。
本当に大きな地震が来たら、きっと怖くて
こんなことをする余裕はないだろうと思う。
だから、とにかく練習するのだ。
でも、きっと逃げ遅れるのは私みたいなタイプなんだろうな
とも思っている。
posted by ぐうたら主婦 at 09:30| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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