2005年08月31日

気が重い買い物

今日、近所の環境問題に取り組んでいるショップで
洗濯槽クリーナーを購入してきた。
洗濯機の中のカビや石けんカスをきれいにするには
この店で売っている洗濯槽クリーナーが一番なのだ。
普通のドラッグストアにはほとんど置いておらず
かの有名な『通販生活』に掲載されているらしい
この商品を近所で手に入れられるのは、送料もかからず
とてもありがたいことなのだが、私はこの店に行くのが
いつもとても気が重い。

それは、行くと必ず何らかの啓蒙活動があるからだ。
今日も
「『自然に優しい暮らし方』の説明会があるから
 是非一度来てみて♪」
と日程が書かれたチラシを笑顔で渡された。
これさえなければ…
私はもっと気楽にこの店に行けるんだけど。

私は毎日、粉石けんで洗濯をし、無添加の石けんで体を洗う。
クレンザーの代わりに重曹を使い、消毒は酢。
市販の家庭用洗剤というものはほとんど使わない。
しかし、粉石けんというのは肌には優しいが、
洗濯機に石けんカスを貯め易い性質があるので
たまにクリーナーできれいにしないと、ノリのような
黒い物質が洗濯物についてしまうのだ。
だから、クリーナーが必要になる。
このお手入れは面倒と言えば面倒なことだ。
私だって肌が丈夫なら、「アタック」かなんかを
ガンガン使っているはずだ。
だから、そういう人のことを責められない。
私が石けんを使っているのは、どこまで行っても
自分のためなので、『環境のためにやめましょう』
とは思えないし、言いたくないのだ。

私は自分のことを自分のためだけにエコロジーな生活を
実践しているなんちゃってエコロジストだと思っている。
化学物質に弱い体なために、仕方なく実践していることが
環境に配慮した生活になっているだけのことなのだ。

ちなみにお店の名誉のために付け加えておくが、
この店は決して怪しい店ではなく、行政からも認知されていて
学校や自治体と協力して子供たちに環境問題を指導している
非常に真面目なグループだ。
活動の内容には本当に頭が下がる。
これからも環境のために、頑張って欲しいと思っている。

でも、私自身はこういう問題を声高に訴えるのが
どうも、こそばゆい。恥ずかしい。
そもそも、環境問題っていうのは、とどのつまりは
人間にそっくりそのまま返ってくる問題だ。
地球のために環境に配慮するのではなく、自分たちの
将来のために配慮しなくてはならない問題だろう、と
私は思う。

だからこういう問題意識の高い人たちが、啓蒙活動など
しなくてもよい世の中になれば、一番いいんだろうとは思う。
でも、私はそんな崇高な理想はないけど、一応実践している
ということで、勉強会はご勘弁願いたいのだ。
posted by ぐうたら主婦 at 17:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月30日

誕生日は感謝の日

こんなこと、ブログに書くことじゃないけれど
今日は私の誕生日。
誕生日といっても三十路も過ぎると
特別イベントもなく、今さらめでたいことでもなく
普段と何も変わらぬ一日だったけれど、
友達がおめでとうメールをくれた。
ありがとうね、みんな。

母も「おめでとう」電話をくれたけれど、
ここ数年は、自分の誕生日を祝う気持ちよりも
産んでくれた母への感謝の気持ちに包まれる。
30数年前の今日、母は私を産んでくれたんだなぁ
と思うと、感慨深い気持ちになる。
面と向かって言ったことはないけれど、
いつか、ちゃんとこの気持ちを伝えたいなと
誕生日の度に思うのだけど、なかなか言えずにいる。
ありがとう、mama。

誕生日のディナーといっても
自分のためには料理を張り切る気分にもならず
ケーキを焼く気分になんてなるわけもなく
いたってフツーのメニューで食事も終了。
でも、名古屋の出張先からアンリ・シャルパンティエの
ケーキをダンナが買ってきてくれたので、それなりに
誕生日らしくなった。
今日の食卓にケーキがあってホントにうれしかったよ。
ダンナさま ありがとう。
↑こんな時だけ「さま」付け。

いろんな人に感謝して、今年の誕生日も無事終了。
そしてひとつ年をとりました。


posted by ぐうたら主婦 at 23:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

ナマ小泉見物

土曜日、静岡に小泉首相が遊説にやってきた。
自民党支持者の東京の友達からはメールで
同じくミーハーな実家の母からは大興奮の電話で
そのことを知らされ、
「とりあえず行っとく?」
とダンナと出かけてナマ小泉を見学してきた。
仕事中の母は
「いいなぁ〜、私も見たいのに〜」
と騒ぎ、友人も
「選挙が終わるまでに一度は演説を聴いてみたい」
と興奮していた。

会場に着くと、もう既に黒山の人だかりだった。
いろんな世代の人がいた。
動員をかけて集めた、という感じはなかった。
やっぱり根強い人気がある。
近くにいたテレビ局のクルーの報告を小耳に挟んだ
ところによると、3000人集まっていたらしい。

2時30分に予定通りスタートはしたものの
参議院議員、県知事などの応援演説が続いた。
はっきり言ってダルいし、疲れてしまった。
しかも、小泉さんが到着している気配もない。
何度もスタッフが弁士に耳打ちをしていたが
肝心の静岡1区の候補者はかなりどうでもいい話で
小泉さんが到着するまで時間を引き伸ばしていた。
政治家ってすごいねと、ダンナと二人、余計なところで感心。

そしてスタートから40分以上経ったところで小泉さん登場。
待ちくたびれた観衆からは盛大な拍手とカメラで出迎えられた。

若い女の子が携帯カメラを向ける。
男性はデジカメで撮影。
ビデオで録画している人もいた。
何故か子供を肩車して手を振らせている人も。
お祭りか、動物園か、ディズニーランドのパレード…
何だかそんな感じだった。
しかも、小泉さんの演説が始まると帰り始める人たちがチラホラ。

おいおい、ナマ小泉を見たかっただけなのか…。

と何故か私が少し寂しい気持ちになる。
ダンナも美容院の予約の時間になってしまい、中座。
1人になった私は最後まで話を聞いてきた。

小泉さんはかなりお疲れの様子だった。
声もガラガラで「あと二週間持つのか?」という印象。
内容は解散した時の、あの名演説とほぼ同じ内容で
正直言って新鮮味はなかった。
だから帰る人がいたのかもしれない。

投票日は来週でよかったんじゃないかな…と思ってしまった。
あと二週間は長いなぁ。と支持者としては心配になる。
ここまでは自民党圧勝ムードだけど、やっぱり
明日の公示以降が正念場なんだろうな。

なんてことを思っていたからなのか
昨夜は何故か自民党惨敗の夢を見た。
選挙速報で民主党の議席がドンドン増えていって
ダブルスコアで自民党が負ける映像だった。

そうならないように頑張って欲しい。
posted by ぐうたら主婦 at 14:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月25日

こんな料理で男はまいる

こんな料理で男はまいる。hiroingさんに教えてもらった
大竹まことの料理本。
図書館で予約して借りました。
ホントにダンナがまいるのか?
と色々作ってみたところホントに喜んだ。
単純なんだ、男って。。。
えーっ?こんなんでいいの?
っていう料理ほど喜ぶのが不思議だった。
例えばキャベツとベーコンのスープとか。
ダイエット中の我が家では我慢しなくては
ならないメニューも多いのが残念だったが
私も大好きなトマトサラダはすっかり我が家の定番になりました。
hiroingさん、素敵な本を教えてくださってありがとうございました♪
posted by ぐうたら主婦 at 09:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

駒大苫小牧

甲子園の夏を制した駒大苫小牧高校の27歳の部長が
選手を殴ったとかで、優勝が取り消されかねない状況になっている。
何発殴ったか、理由は何か、何故高野連に連絡しなかったのか
などと騒がれているが、高校野球に興味のない私には
何でこんなに大げさに騒いでいるのか分からない。
しかも優勝旗の返還って…。はぁ?
やったのは部長(大人)で、生徒は被害者なんでしょ?
なんで優勝まで取り消されなきゃならないのか。
明徳の出場停止になったことと同じ話になってるけど
明徳は生徒の不祥事
駒大は教師の不祥事
じゃないのか?
なんで子供たちが巻き添いにならなきゃならないのか?

これだから高校野球は嫌だ。
プロ野球は好きだけど、高校野球はどうも受け付けない。
感動が先にありき
ってモノはうそ臭くって嫌いなのだ。
大体、大人の都合で高校球児は清廉潔白でさわやかで
甲子園大会は美しいもの、きれいなもの、感動を呼ぶものだと
無理矢理決めてるから、そうでないものは隠さなきゃならなくなる。
自分の高校生の時を思い出せば、そんなに清廉潔白でも
なければ、さわやかでもなかっただろうに。
野球をやってれば清廉潔白だなんてはずがない。

これでもしも駒大の優勝が取り消されるようなら
私はもう高校野球なんて絶対見ない。
まぁ、もともとあまり見てはいないけど
被害者側まで加害者の責任取らされるスポーツなんて
気持ち悪くて見ていられない。
軍隊じゃあるまいし、連帯責任なんて信じられない。
posted by ぐうたら主婦 at 14:47| Comment(4) | TrackBack(1) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

政治家の仕事

今朝、話題の静岡7区の候補者の映像が
ワイドショーでいろいろと流れていたが、
その中に道端の草むしりをしている候補者がいた。
もう、どこの政党かは言うまでもないと思うが
「政治家として当然ですよ」
と汗を拭き拭きやっていた。
アホらしくてチャンネルを変えた。
そんなことがしたいなら、町内会長でもやってればいい。
彼はきっと市会議員や町会議員向きだから
国政に打って出ようだなんて考えない方がいいと思う。
まだ間に合うぞ。
地元出身であることが売りらしいが、こんな人を見ると
全選挙区、落下傘議員にした方がいいんじゃないかと思った。

そもそも今までの政治家の仕事は少し間違っていると思う。
市議会議員は町内会長の仕事をし
県会議員は地盤の市の仕事を
国会議員は地元の県への利益誘導
こんなことしてるから肝心の外交や防衛がおろそかになる。
地元のことは地方議員に任せればいい。
小さな政府になるってのはそういうことも含んでいるはず。
今回はまだ有権者の意識がそこまで行っていないようにも
思うが、国会議員を選ぶ時には地元意識は捨てた方が
いいと私は思う。

それから、ホリエモンが社長を辞さないことは
ものすごく悪いことらしい。私も辞めた方がいいだろう
とは思うが、それだけを非難するならば
新党の党首が公共事業の受注・丸投げ専門会社のオーナーで
あることも含めて、前国会議員と候補者と企業の関係を
全部平等に報道して欲しい。
ジャスコがテレビ局の大スポンサー様であることに比べれば
ホリエモンがフジテレビと繋がっているライブドアの社長
であることなんてゴミみたいな話に思えるのは私だけ?

国会議員としての仕事をちゃんとしてくれる人を私たちが
選べば、ホリエモンの問題だって大騒ぎするほどのことではない。
posted by ぐうたら主婦 at 13:11| Comment(4) | TrackBack(1) | ワイドショーネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月20日

避難訓練の合言葉

先日書いた地震の話題で、
私が小学生の頃、学校の避難訓練で教えられた
「あおい空」について書いたところ、皆さんから
全国の色々な合言葉を教えてもらいました。
ローカルネタ好きな私のツボに入ってしまって
面白いので、まとめさせていただきます。

まず、私の育った静岡県は「あおい空」。
あ=あわてない
お=押さない
い=言わない
で「あおい空」だ。何故か空がつく。
静岡なら海でも良さそうだが、うちの小学校は空だった。

そして、ワカオクさんの育った埼玉県。
お=押さない
か=駆けない
し=しゃべらない
「おかし」…なんとも可愛くって微笑ましい。
子供が好きなものに掛けているところが偉いと思う。
ちゃんとできたらお菓子がもらえそうな気分になる。

次にairjさんが育った北海道と東京情報。
北海道は埼玉と同じく「おかし」だそうだが
東京は
お=押さない
は=走らない
し=しゃべらない
で「おはし」だそうだ。
「おはし」…お菓子の可愛さにはかなわないが
大人たちの語呂合わせの努力が感じられて、いい感じだ。
ただ、走ってはいけないことを「駆けない」と言い換えれば
「おかし」になったのに、おかしに比べて華やかさに欠ける。
実に惜しい。

さらに合言葉はないがえぬこさんの地域(場所は不明)は
なんと自分の右手で左手を抑えながら訓練したそうだ。
前の人を押さないように…という事らしい。
将棋倒しを防止するには自分の手を自分で抑えちゃえって
なんだかすごい荒業だ(笑)。
うまいスローガンが見つからなかったのか、元々スローガンという
発想がなかったのか分からないが、荒っぽくて可笑しい。
逃げる時に両手をふさいでしまうのは、少々実用性がないようにも
思えるが、これも苦心の結果なんだろう。

共通して言えることは、
「落ち着いて粛々と避難しなさい」
と言うことらしい。子供にそれを伝えるために
大人たちはいろいろと苦心して考えてくれていたのだなぁと
今はありがたく思える。(当時はバカにしていたが)
避難訓練という非日常に浮かれて騒いでいる私たちに
「先生たちは地震じゃなくて空襲から命がけで逃げたんだ。
 訓練をいい加減にしていたら、本当に命を落とすぞ」
と怒鳴った先生もいた。
あの頃は戦争を体験した先生たちもまだ現役で、
避難する時に人間がどれだけ混乱するかということを、
リアルな現実として知っていたんだろうなと今は思う。

今の子供たちはどんな避難訓練をしているんだろう。
地震が来たら私は子供の頃の合言葉を思い出したいなと思った。
posted by ぐうたら主婦 at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月18日

ゴキブリ必殺技

hiroingさんのゴキブリの出た夜
というエントリーを読ませてもらった矢先、
今朝、我が家の台所にもヤツが現れた。
今年の初ゴキブリ。
うちは年に数匹しかゴキブリは見かけない。
基本的に飼ってはいないはずだ。
しかし、昨晩は台所の排水溝のカゴを乾かそうと
思い、外に抜いて寝たのだ。まさにその排水溝から
ノソノソと上がってくるところを発見した。
お腹がぷっくりして動きにくそうだ。
どうも卵を抱えている。全身に鳥肌が立った。
テレビのお掃除番組で
「ぬめり防止のために夜は排水溝を乾かしましょう」
なんて言っていたが、ダメじゃん。
ぬめり防止になってもゴキブリが出るんじゃ意味がない。

しかし、相手は流しの中にいる。
普段はゴキブリには弱腰の私も台所と風呂場では強気だ。
落ち着いて「ファミリーピュア」を手に取り
体全体にかかるように洗剤を撒き散らした。
するとゴキブリはすぐにひっくり返って
手足をバタバタさせながらいかにも苦しいという様子で
あっという間にお亡くなりになった。
死んだことを確認してから水を流してさよならする。
チーン。一丁上がり。
いくらゴキブリでも、死んでいく様を見るのはつらい。
のろわれそうな気分になる。心臓がバクバク言う。
それでも見逃すわけにはいかない。
一撃必殺だ。
ゴキブリがイチコロになるようなモノで
食器を洗っているのはどうかと思うけど…。
私はインチキナチュラリストなので気にしない。
(ちなみにシャンプーでもあっという間にご臨終)

しかし、昔、私がこの必殺技でゴキブリをし止めたら
「あーっ、なにやってんだよ!」
と真剣に怒リ出した男がいた。
「はぁ?ゴキブリだよ?殺して何が悪いのよ」
と言うと、北海道出身の彼は本州に来て初めて
ゴキブリに遭遇し、あまりに美しいので自分の知らない
クワガタだと思って前の晩に箱に入れたのだと言う。
箱といっても小ぶりのダンボール。
フタがあるわけでもないただの箱。
その箱の壁面を伝って逃げ出せたのがゴキブリである
何よりの証拠だ。クワガタは逃げられないでしょ?
と教えてあげると
「へぇ〜、これがゴキブリなんだ」
と真顔でびっくりしていた。
北海道にいた頃は見たことがなかったと言うのだ。
幼い頃からゴキブリは気持ち悪いと思い込んで
「ゴキブリ殺して何が悪い」と言う殺生な私と
「体がピカピカしてきれいだと思った」彼。
人間の先入観とは恐ろしいものだとつくづく思った。

posted by ぐうたら主婦 at 11:31| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月17日

地震時の私

昨日は宮城県で大きな地震があった。
被害に合われた方には心からお見舞い申し上げます。

私の住む静岡もかなり揺れた。
揺れた時、家でブログを書いていた私の格好は
パジャマのショートパンツ(これが一番涼しいのだ)に
下着もつけずにTシャツ一枚。
外に出られるような姿ではなかった。
私は地震の時そんな格好でいることが多い。
しかし一応オンナなので、体を支えながらも
「まずい。逃げられない」
と頭をよぎる。そんなことを考える余裕がある
程度の揺れだという証だが、大地震の時には
あの格好でも逃げるしかないんだろう。
そのまま家に戻れなくなったら、私はあの格好で
体育館などで生活せねばならないのか…。
なんて考えると情けなくなる。

だから揺れがおさまるやいなや、私は下着をつけて、
ジーンズと靴下を履いて、帽子をかぶった。
ちなみに帽子は日焼け対策なんかじゃない。
子供の頃から繰り返し学校でやらされた避難訓練の
タマモノなのか、揺れると今でも何かをかぶりたくなるのだ。
そう、帽子は防災頭巾だ。
静岡県民の習性か、もしくは私の習性かは定かではない。
学校では「あおい空」で逃げなさい、と習った。
あ=あわてない
お=押さない
い=言わない
空なんだそうだ。校庭でこんな言葉を声を合わせて言わされる
のがイヤで、真面目な顔で言う教師を当時はバカにしていたが
今思うと、マヌケではあるがそんなに的はずれな教えでもない。
しかも間違いなく、その時の習性が残っている。

そして私は帽子をかぶったままでガスの元栓を閉じ
お風呂に水を貯めた。←これは祖母の教え。
それから非難リュックを手元に置き、避難体制完了。
そこで始めてテレビをつけた。
そして静岡が震源でないことを知った。

まぁ、これが地震の時の私の行動パターンだ。
まず身だしなみを整えてしまう。
この順番は一度考え直した方がいいはずだが
パンツ一枚で逃げるのは、やはり忍びない。
ちょっとした揺れでもこの一連の行動をする私を
ダンナはバカにする。
でも、ちょっとした揺れだからできるのだ。
家にいるからできるのだ。外出中だったらもっと大変だよ。
と、私は反論する。
本当に大きな地震が来たら、きっと怖くて
こんなことをする余裕はないだろうと思う。
だから、とにかく練習するのだ。
でも、きっと逃げ遅れるのは私みたいなタイプなんだろうな
とも思っている。
posted by ぐうたら主婦 at 09:30| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

菅直人の未練

今日は朝から日テレに民主党菅前代表と
自民党安倍幹事長代理が揃って出ていた。
別に私は菅直人のファンではないのだが
菅直人生出演となれば見ないわけにはいかない。
彼のあのウソクサイ笑顔で支離滅裂な議論を
何故かカメラ目線で話し続けるところ、
あのなんともいえない気持ち悪さがたまらないのだ。

テレビに映る時、彼は必ずひとつは私を笑わせてくれる。
今朝は自分が表紙だった時のマニュフェストを持参していた。
「そんなものまだお持ちだったんですか」
と、誰か横から突っ込んでくれれば、救いもあるが
未だにそんなものを持ってきちゃう哀れさ。
ギャグにもならない。
そして、国会で対案を出さなかった郵政民営化の民主党の
考え方について問われると、その二つを並べて
「私が代表時代のマニュフェストにも
 岡田代表になってからのマニュフェストにも詳細が
 書いてあります」
とお得意のカメラ目線で言い切ってしまった。
そんな時はあの細い目をちょっとだけ見開く。
おぇっ…。哀れな上に不気味なんですが…。
しかも、自分の表紙をさりげなく画面に向けるのを忘れない。
はっきり言って前々回の選挙で使ったマニュフェストなんて、
今度の選挙に何の関係ない。でも、持ってきちゃうのが菅直人。
年金のシクジリさえなければ、ホントは今も代表だったのに。
僕が代表なら勝てるのに。
っていう本音がどうしても見え隠れしてしまう。
やっぱり器が小さいんだなぁ。
首相になれなかった未練をここまで公の場所で
さらし続ける人ってのも珍しい。哀れで不気味で見苦しい。
民主党は「日本を、あきらめない」らしいが
菅直人は「首相を、あきらめられない」んだな。
まあ、なんだってこんなネガティブなキャッチフレーズを
つけたのかも激しく謎なんだけど、元凶は菅直人か?

民主のメディア対策のアドバイザーは誰なんだろう。
思えばカメラ目線は岡田代表もやるのだ。
囲みの会見ですら不自然なカメラ目線。
しかもあの目つき。どう見ても怖い。
テレビのアナウンサーはカメラ目線のようで、実はちょっと
外しているらしい。ほんの少しだけ視線を横に外さないと
画面を通すと威圧的になってしまうのだそうだ。
しかし、民主党チックに考えると、多分、カメラの向こうの
有権者に向かって力強く話しているつもりなんだろうが
少なくとも私にとっては完全に逆効果だ。
ウザいだけ。不自然すぎる。
不気味な笑顔の菅代表→とにかく怖い岡田代表
この二人の次はいったい誰なんだろう?

…あ、民主党まだ負けたわけじゃないですね。
先走ってすみません。

posted by ぐうたら主婦 at 10:45| Comment(4) | TrackBack(0) | ワイドショーネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月11日

花火大会にて

先日、東京から遊びに来た友人とダンナと3人で
花火大会に出かけた。
どうしても見たい高校野球の試合があるという
ダンナを残して、まずは私と友人が先発隊として
2時間前に場所取りにでかけた。
私たちがいつも座るのは、5mほどの間隔で
低木が植えられている池の周りの芝生のスポットだ。
前はすぐに坂になっていて後ろは金網なので
前後に人が来ることはなく、花火大会とは思えぬほど
落ち着いてみられるお気に入りの場所だ。
早めに行ったため、まだ選べるほど場所に余裕があり、
私たちは花火の見やすい所を確保して、シートを敷いて
ビールを飲みながらダンナが来るのを待っていた。

一杯入って気分良く二人でのんびりとくつろいでいると、
私たちの隣に1人の若い男性がレジャーシートを持ってきた。
大汗をかきながら1人で場所取りに来るのは珍しいので
ひょっとして団体か?と一瞬警戒していたら、
その男性が来た方向に向かって大きく手を振った。
その先を見ると、20代後半くらいの男性とオンナが二人。
薬指に指輪があり、2組の夫婦で花火を見に来たようだった。
これなら静かだろうと、私たちが安心した途端
そのオンナ二人が到着するなりグズグズ言い出した。
「え〜、ここだと見にくくない〜?」
「木があるから虫がいそう〜」
なんて言っている。顔には似つかわしくない幼い口調で
大声だ。周りにいる人たちもぎょっとして見ている。
場所を選んだ男性は明らかに困った顔だ。
何故かそんな文句を言われるような場所でくつろいでいる
私と友人も他人事ながらムッとした。
友人は彼らに聞こえないように
「ちょっとぉ、男、何困ってんのよ」
と後から来た男に対してつぶやいている。私も
「『ここでいいんじゃない?』くらい言え」
などと男たちにエールを送ってみた。
しかし、予想通り、困った男二人は笑顔で
「じゃあ、ちょっと待ってて」
とオンナ二人を残してどこかへ行った…。
「行くなよ…」と何故か私たちががっかりした。
まるで召使いだ。

オンナたちを見ると低木を見上げながら、渋い顔で
虫除けスプレーを手足に拭きつけまくっている。
ローライズのジーンズで、背中から尻の半分くらいまで
肌があらわになっているのに、そこはどうでもいいようだ。
「虫刺されがイヤなら花火なんて来なきゃいいのに」
私よりも露骨な友人が、今にも聞こえそうな音量で吐き捨てた。
まったくだ。
虫刺されがイヤなら花火なんて見に来るな。
こんな無料スポットでなく花火の見えるホテルにでも泊まれよ。
しかし、そんな私たちの腹立たしさを踏みにじるように
「なんかさぁ〜、この木が気になるよねぇ」
「あっちに行けば確か公園もあるし、そっちの方がいいよね」
なんて言っている。
「場所を知ってるならテメーで行けよ」
と友達は怒り心頭だ。その声は聞こえたかもしれない。
しかし、聞こえるくらいでちょうどいい、と思った。

しばらくして男が1人で戻ってきた。
私たちはもう、そんなにイヤならさっさとどこかに
行ってくれという気分だった。しかしまた情けないことに男は
「場所を見つけたんだけど、自信ないから見に来て」
なんて言うのだ。そして、オンナ二人を連れてどこかに行った。
それを見ていた友人。
「この人の人生、一生召使い決定なんだね」
…これは絶対に彼に聞こえた。男が悲しそうな顔で私たちを見た。
友人はひどく怒っている。なんでそんなに怒るのか聞きたいくらいに
怒っている。私も普段ならものすごく腹が立つんだろうが
隣でこんなに腹を立てている人を見ると、ちょっと冷静になった。

彼らがいなくなり、私たちは散々文句を言い続けた。
なんだ?あのオンナの態度は。
ここがイヤなら自分で探しに行け。
しかも、あの男二人はなんであんなに情けないんだ。
なんであんなに言いなりなんだ。
子供のころからずーっとああやって甘やかされてきたのか。
等など…。

数分後、彼らは案の定戻ってきた。やっぱり次の場所は
彼女たちのお気に召さないようだった。
その後を付いてくる男二人がオンナの召使い兼保護者に見えた。
世の中では、こういう男が優しくていい人でモテるのか?
二人とも背も高く、おしゃれで顔もまずまずだ。
こんなオンナと結婚しなくちゃならなかったのには
きっと深い理由があるに違いない。
いや、もしかしてあの情けない性格のせいかもしれない。
まともなオンナには相手にされなかったんじゃないか?

しばらくして、野球を見てからのん気にやって来た我がダンナが到着。
「あ〜、いい場所取れたんだね。ありがとう」
来るなりダンナはそう言った。
そうなんだよ。これが人に場所取りを頼んだ人間の言葉だ。
なんでこんな簡単な言葉が言えないのかと
また隣のオンナに腹が立つ私と友人なのであった。
posted by ぐうたら主婦 at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月10日

ジェノベーゼ

CIMG0793.jpg衆議院の解散騒ぎで
すっかり選挙にウツツを抜かし
主婦の本分を忘れかけていた私。
ベランダでワサワサ繁っていたバジルで
ジェノベーゼペーストを作った。
我が家はフードプロセッサがないので(欲しい〜)
地道にすり鉢でスリスリ。


CIMG0802.jpgこの写真の葉っぱと塩(小さじ2)をまずすり潰して、
ニンニク2かけと松の実を投入してスリスリ。
それから適当に量ったパルメザンチーズ(60g)を
入れて混ぜるようにスリスリ。このチーズを
おいしいものにするとかなり味が変わるらしいけど
今回はとりあえず家にあった粉チーズで済ませた。
最後にオリーブオイル(100CC)となじませるように
すり潰して1時間ほどで完成。
フードプロセッサなら、もっと滑らかなペーストに
なるんだろうなぁ。
写真はものすごく不味そうですが、この画像は
ほぼ見た目通りの色合いです(笑)。
すり鉢でやるとこの程度にしかすり切れません(涙)。
フープロでガーッとやれば色も変色しないまま
短時間でできるんだと思いますが、すり鉢だとどうしても
空気に触れる時間が増えてしまうので、こんな色になります。
でも、味はちゃんとジェノベーゼになっていますよ。
欲しいな。フープロ。
どうせ買うならいいヤツが欲しいなと欲張ってしまい
ホームセンターの安物に手が出ない私。
そんなこと言わずに安物で妥協しようかなと
毎年バジルが繁ると悩むのだが、やっぱり今年も自力で作ってしまった。
すり鉢があれば何とかなっちゃうんだよな…。
さて、明日のランチはパスタだ。
posted by ぐうたら主婦 at 15:54| Comment(5) | TrackBack(1) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月09日

小泉首相の演説

連日の政治ネタで申し訳ありませんが
昨夜の小泉首相の記者会見には参った。
生まれて初めて政治家の演説にシビれちゃった私。
ドキドキした。
日本は大統領制じゃないんだから、本来あり得ないんだけど
首相からボールを直接投げられたような気分にさせられた。
うまい。うまいよ、小泉さん。
4年前、ポスター買ってた人たちってこんな心境だったのかな。
あの人たちを私はバカにできない。
でも、誰がやっても同じ政治は確かに終わったなと思った。
今まで誰がやっても同じだったのは
自民党の中でケンカをしないで派閥の長が何人かで
丸く治めていたからだ。私たちはそれを嫌がっていたはず。
こんな無謀な解散はないって言う意見は確かに正しいけど
こんな無謀な解散を一度くらいしてもらいたかったのも私たちだ。
それを小泉さんはよく知ってるんだ。
これから公示までの間、今度は党本部と反対派の各都道府県県連で
公認問題でもめるんだろう。
しかもそれをマスコミは内輪揉めって騒ぐんだろう。
でも、もうそんなことで私はイチイチうんざりしないことに決めた。

posted by ぐうたら主婦 at 11:21| Comment(5) | TrackBack(0) | 国会中継 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月08日

衆議院解散

いよいよ選挙ということになった。
小泉さんが総裁になったときに、彼がここまで自民党を
破壊するだなんて予想していた人はどのくらいいただろうか。
ホントにぶっ壊してしまった。
あの時、小泉さんのポスターや写真集買った人は、もれなく
今度の選挙で自民党に投票しなきゃバチが当たりますよ。
私はポスターも写真集も買ってませんけど自民党に入れますよ♪
もちろんこんな解散の理屈が通るわけがないけど、
小泉さんが妥協する姿を見るくらいなら、選挙の方がいい。
構造改革をやるって言っていた小泉さんを選んだのに今さら
反対しておいてしかも公認しろとわめいている亀井静香たちの方が
正しいだなんて私には絶対認められない。

それにそんな理屈は関係なく、私は国政選挙が大好きだ。
これからしばらく楽しいなぁなんと思うと昨夜は眠れなかった。
こんな日は朝から興奮しちゃって、午後の参議院の採決に向けて
午前中の間にさっさと家事や買い物を済ませて
採決の始まる13時には、テレビの前でスタンバイOK。

各局、報道特番を組んで郵政法案否決の瞬間を放送。
1人で見ていたので全部の局は見られなかったが
大体、こんな感じの番組構成だった。
テレ朝はハマコーがスタジオから反対派を罵倒し
TBSでは青票と白票を選挙速報のように集計
フジはテキパキ安藤優子とねっとりクリステルのツーショット
日テレは…あまり見られず。
NHKはいつもの国会中継のように淡々と議場の様子を中継。
…私はやっぱりNHKを見た。
なぜなら、民放は議場の音を消していたからだ。
そしてスタジオで数の予想。
議場ではこれまでの審議の流れを委員長が説明し
反対派と賛成派、それぞれ1人ずつが意見表明をしているというのに、だ。
そんな中継をしておきながら、スタジオでは
「法案の中身が結局国民にはよく分からなかった」
なんて言う。街の声として
「私たちに分かるように説明責任を果たして欲しいんですよね」
なんて言うおばはんを流す。
もう、いい加減にしろって感じだ。
中身が分かるように、せっかく中継しているなら音を消すな。
説明責任の前に自分で新聞でも読んで下さい、オバさん。
そして、どうせヒマなんだろうから国会中継でも見ろ。
と、1人でぼやいているとストレスが溜まるので
精神衛生上、一番安全なNHKをメインに見た。

それにしてもチラチラ見た民放を見ていて驚いたのは、
民主党が自分たちに風が吹いていると信じていることだ。
圧倒的多数が取れると思っているらしい。
多分、郵政労組の票が自分たちに流れる確信があるんだろう。
まったくアホらしい。そもそも行政改革って民主党の
やりたかったことじゃないのか?と。
支持母体の圧力でいつの間にか反対になっているような
旧態依然とした体質の党を、本当に国民の多くが支持するとは
私には思えないんですが、世の中の大半はそうなんですか?
私とダンナがおかしいのか?と不安になる。
まぁ、まだ公示まで約3週間ある。
ようやく郵政民営化がテレビでもしっかり取り上げられるように
なるだろうし、分からないと言ってたおばさんも何故、
民営化の必要があるのか今度は分かるだろう。

そんなこんなで、結局いつもの日本人の絶妙なバランス感覚で
自民党が勝つんじゃないかと期待している私。
しかし、衆議院で大勝ちしたとしても
議員が入れ替わらない参議院で、今度はどうやってこの法案を
通すのか、それだけは気になるが、まずは自民党が勝たないと
まったく話にならない。
とにかく、これから一ヶ月は私には楽しい夏になりそうだ。

posted by ぐうたら主婦 at 16:13| Comment(4) | TrackBack(3) | 国会中継 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

寝坊は三文の不徳

今朝は、昨夜暑かったせいか起床時間に起きられなかった。
私の起床は毎朝7時5分。
7時ジャストに起きないのは、7時5分に起きても
8時にはダンナに弁当を持たせて送り出すことができるので、
せっかくだから5分多く寝るという、しょーもない理由だ。
7時に起きればいいんだろうけど、私は朝が弱いのだ。
早起きが三文の徳ならば、私は人生で何文も損をしている。
徳も積めないダメ人間だ。そうは思うが、起きない。
早起きするくらいならダメ人間でいい、とまで思っている。
学生時代からいつも親に叱られていたが、
結婚したからといって結局直らなかった。
しかし、そんな怠惰な私を叱り飛ばすように
玄関のインターホンが鳴った。びっくりして
「ん!?この音は気のせいじゃない。来たぞ、ヤツが」
と飛び起きた。
玄関の覗き穴から外を覗くとやはりヤツが立っている。
ヤツ、それは町内会の組長のおじいちゃんだ。
汗を拭き拭き、大量の広報とうちわを持っている。
「また負けた…」
と何故か敗北感に包まれながら
慌ててエプロンで寝間着を隠して玄関を開ける。
すると、組長さんは日に焼けた満面の笑みで
「おはよう!朝から悪いねぇ。これ、今度の夏祭りのうちわね。
 寄付してくれた人全員に配ってるから、どうぞ」
と大きな声で市の広報とうちわを手渡してくれた。
寄付って言っても300円だ。
この町内会に住むようになって3本目のうちわ。
いつもはポストに入ってたんだけど、今年は手渡しなのか…。
なんて思いつつ、八方美人の私は
「あら〜、うれしい〜。朝からご苦労さまです♪」
なんて組長さんの労を笑顔でねぎらうと
「じゃっ♪」
と組長さんは軽快に去っていった。

そう、用件はこれだけだった。

何故かまた敗北感に包まれる。
朝に弱い自分に対してなのか、寝起きのけだるさのまま
元気いっぱいの人間に向かい合ったせいなのか、
よく分からないがどっと疲れる。
きっと組長さんはものすごい早起きなんだろうな。
多分7時になると家を出て、まず我が家に来るのが
お決まりのルートになっているのだと思われる。
それは我が家に来るときはまだたくさんの配布物を持っていて、
うちを出た後にアパートの他のお宅のドアが
開いたり閉まったりする音がするのでそう推測している。
他のお宅は子供さんもいるし、きっと私みたいなだらしない
姿じゃないんだろうな、といつも反省する。
なんでうちが一番先なんだろう、なんて意味のないことを
考えてみたりもする。

ちなみに日曜日は8時10分前後がヤツの襲撃時間だ。
この平日との1時間の差は日曜日ということへの
組長さんなりの配慮なんだろう。
しかし、残念なことに土曜日は平日扱い。
7時10分には開店させられる。
平日の7時10分より、土曜日の7時10分はかなりつらい。

組長さんの早起きエピソードにはこんなのもある。
ビン・カンの日に収集場の当番になり
「午前7時集合」
と指示されたので7時に出かけると、組長さんは
すでに到着してニコニコしながら私を待っていた。
そして「終わっちまったから、帰っていいよ」
と言う。「えぇっ?」と驚いて見ると、
見事に全てのビンとカンが仕分けされていた。
恐縮して謝ると
「いいんだよ〜、やることないから帰りな」
と言われた。怒っているわけではない。笑顔だ。
いったい何時から作業してくれたんだろう。たった一人で。
ヤツ、なんて言ったらバチが当たる、早起きのいい人なのだ。

それでも、いくらなんでも早すぎる
日曜日の8時10分の襲撃、いや訪問にはダンナが
「出なくていいよ…」
と言うのだが、せっかく来てくれているのに申し訳なくて
笑顔で出ることにしている。
寝起きのひどい姿でも、居留守よりマシだろうと自分に言い聞かせて。

一度くらい私の小ぎれいな姿を組長さんにご披露してみたい。
このダメな私のために、もう少し遅い時間にお願いできないだろうか…。
posted by ぐうたら主婦 at 14:56| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

議員の死

昨日の自民党永岡議員の自殺を受けて
早速マスコミが郵政民営化と結びつけて騒いでいる。
そして嘘泣きと共に登場したのが亀井静香と
何故だか記者会見を開いて執行部批判している平沼赳夫。
ホントに最低な人間ってのはこういう人たちのことを
指すんだろうな。
遺書もないのに、なんで郵政民営化に賛成票を投じた
ことが原因だなんて決め付けるのか?
永岡さんに失礼だ。
天下の衆議院議員が自分で考えて出した結論が
「賛成」
だったんだぞ。
民主主義を冒涜してるのはどっちよ。

事務所のスタッフは
「賛成票を投じたことについては悩んでいなかった」
と言っている。私が秘書でもそう言う。
自分のボスが執行部からの圧力で意見を曲げた挙句
自殺してしまう人だったなんて決して世間に言いたくない。
いいスタッフを持っていたんだな、と思った。
なのに、だ。
亀井「政治家は自分の信念で行動すべきだ。
   執行部といえども行き過ぎたことをしちゃいけない」
平沼「執行部からプレッシャーがかかって、政治信条を
   強引にねじ曲げられたことを相当悩んでいたと思う。
   今の強権的なやり方の犠牲者だったんだと思う。
   後に残るわれわれが無念の気持ちを果たすため
   一致団結して頑張りたい
   (反対から賛成に転じた永岡氏が派内で批判されたと)
   官邸筋、執行部筋から腹立たしいことが流布されているが
   聞き捨てならない」
綿貫「政治家は自分の信念で行動すべきだ。
   執行部といえども行き過ぎたことをしちゃいけない」
だと。永岡さん、なんでこんな派閥に入っちゃったのよ。
もはや『打倒小泉』しか頭にないこの人たちにとっては
自分の発言が、仲間を貶めているという感覚はないんだろうな。
反対派の結束のためなら仲間の死も利用するんだこの人たちは。

そもそも永岡さんは『賛成票』を投じたんですよ?
それでなんで執行部からの圧力で死ななきゃならないのさ?
賛成票を投じたことが自殺の原因だとして、
死にたくなった原因となる圧力がどこからのものかなんて
郵政に興味のない国民だって、ちょっと考えれば分かる話だ。
こんな悲しい事件を利用してまで小泉降ろしをやろうとするから
「中二階」とか言われるんだっつーの。

肝心の民主党は民主党で、すっかり選挙モード。
自民党が手放した特定郵便局の持つ組織票を取り込もうと
今頃は選挙区で躍起なんだろうな。
まったくどいつもこいつもサイテーだ。
私はヒマ人なので国会審議をよく見ているが、審議を何度聞いても
民営化反対とゴネてる人たちは、郵便局の組織票が欲しいか
財政投融資の資金ストップがどうしても困るかのどちらかの
グループに属しているとしか思えない。
とにかく郵便局は政治家にとって旨味たっぷりの組織なんだろう。
こんな美味しい組織の解体なんて小泉さん以外に誰がやるって
いうのさ。私はさっさと民営化して欲しい。
「1人の議員を死に追いやるほどの法案とは思えない」
なんて言ってるマスコミ。バカも休み休みにしてちょうだい。
posted by ぐうたら主婦 at 17:57| Comment(5) | TrackBack(4) | 国会中継 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

亡国のイージス

土曜日、ダンナが突然見たいと言い出した
『亡国のイージス』を観に行った。
観客は中高年の夫婦が圧倒的に多く、
チラホラと若いカップルがいて、その中に1人
もしくは2人で来ている女性がなぜか多かった。
(↑佐藤浩市とか真田広之のファン?)
自衛隊が全面協力したらしく、迫力満点で最後まで
楽しむことはできたが、何かすっきりしない映画だった。
余計なシーンが多すぎるというか、伏線かと思えば
(映画上は)あまり意味のないシーンやエピソードだったり…。
原作を知っている人ならすんなり入る流れだったのかも
しれないが、何も知らない私は戸惑うことが多かった。
監督が悪いのか編集が雑なのか、はたまた
原作も読まずに予備知識もないまま出かけてしまった私が
いけなかったのか、どこに原因があるのか分からないが
もう少しそれぞれの登場人物の背景や人間性を丁寧に描いて
もらえたらなぁと思った。
原作のボリュームがありすぎて2時間に集約しきれなかったのか?
でも、おそらく原作はかなり面白いんだろうなと思えたので、
これから原作を読もうと思う。
それにしても、自衛隊が娯楽映画に全面協力したりするあたり
やっぱりこの国は右に傾いているのか…ということだけは感じた。
これを見れば、自衛隊及び専守防衛について
ものすごく考えさせられることだけは間違いない。
うちは深夜まで夫婦で激論になりました。疲れた〜。
posted by ぐうたら主婦 at 14:06| Comment(4) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。