2005年06月30日

同窓会ねぇ…

昨日は友人が6ヶ月の子供を連れて遊びに来た。
来月開かれる高校の同窓会のお誘いだった。
学年全体でホテルで盛大に行われるらしい。
他の友人からも「予定空けといて」と言われていたので
開催されることは既に知っていたのだが、
実は私は行きたくないのだ。
「ねぇ、行くでしょ?」
と楽しそうに私を誘ってくれる友人に
「うん、行く行く」
と無邪気に応えられないのが申し訳なかった。
何故、行きたくないのか。
私は別にいじめられていたわけでも、
友達がいないわけでも、今が不幸なわけでもない。
本当にアホらしい理由なのだが、
高校の時の彼氏に会いたくないのだ。
私は高3の時、うっかり三角関係に陥り
相手のオンナからじっとりとした嫌がらせにあった。
だから正確に言うと、元彼プラス
その、嫌がらせオンナに会いたくないのだ。
「えーっ?行かないの?」
と昔のことはすっかり忘れている友人に聞かれ
「だって○○と○○に会いたくないんだもん」
と正直に言ったら
「あぁ…そうかぁ…ごめん。忘れてた」
と絶句していた。
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2005年06月28日

ヤワラ妊娠

昨夜は不快指数満点のニュースをうっかり見てしまい
ただでさえ暑さでバテていた私はすっかり虚脱状態にさせられた。
そのニュースは言うまでもなくご存知、谷亮子の妊娠だ。
昨日はテレビを見るヒマがなく、夜まで何も知らなかった私は
古館がニコニコしながら
「今日はうれしいニュースが飛び込んでまいりました」
なんて言うから、何だ?何だ?と意気込んだらこんな話。
いい加減にしろよ、テレ朝!なんでこれがトップ扱いなんだ?
谷亮子の妊娠ってそんなにめでたいことなのか?
どうせ流すならスポーツコーナーでひっそりやってくれ。
怒りを通り越して脱力。ニュースのワイドショー化以前に
テレビ局の谷亮子の扱いには大いに文句がある。
私は彼女が大嫌いだ。世間では人気があるかのような
報道の仕方だが、一体どんな種類の人間がどんな
了見で彼女を未だにヤワラちゃんなんて呼んでいるのか
一人一人と会って問い詰めたいくらい嫌いだ。
それをあたかも国民全員が彼女のファンであるかのような扱い。
大スポンサー、トヨタ様への気遣いなのか?圧力なのか?
ただでさえ暑いのに、オテモヤンみたいな顔を垂れ流さないで欲しい。
しかも、ヤワラ妊娠の次のニュースは騒音オバサンだった。
最悪。

彼女の何が私をここまで不快にさせるかというと
あの人は他人が評価する言葉を自分で言っちゃうのだ。
例えばかの有名な「前人未到の10連覇」とか。
他にもたくさんある。
オリックスの始球式で腹出しルックで登場したときには
→「ちょっとサービスしすぎちゃいました」(オェ)
アテネでダンナが怪我をしてメダルを取れずに終われば
→「それでも二人とも輝けたと思います」(はぁ?)
あの趣味の悪い結婚式の時は
→「今までにない結婚式のスタイルを提案をしたかった」
(趣味が悪すぎてこれまでもこれからも誰も真似しない)
今回は
→「おめでたが現実になりました」
おめでたって自分で言うかね。いい大人が。
この人は誰かが言ってくれるのを待てないんだろうか。
度を超したサービス精神とでもいうのか、何というのか
あの羞恥心のなさには、ただただ驚く。
かつて私も金メダルを逃す彼女を見て、取らせてあげたいなと
思ったことはある。
しかし、私のために取ってくれなんて言ったことはない。
昨日の妊娠に至っては
「皆さんの期待に応えられてうれしい」
などと言われるとほんとに首をしめたくなった。
お前はプリンセス雅子か。雅子様でも言わないぞ。
少なくとも私は頼んだ覚えもなければ、期待したつもりもない。
「田村で金、谷で金、ママでも金」
らしいが、金、金、金、金、うるさいっつーの。
彼女が金メダルを取った先にはこんな罰ゲームが待っているなら
今度は心の底から金メダルが取れないように祈りたい。
ていうか、既にアテネでも心の底から祈ったがパワーが足りなかった。
次は頑張りたい。
「この人を二度とテレビで見なくて済む方法ってないのかね」
と私が言ったらダンナが
「田村で金、谷で金、ママでも金、また田村で金なら
 俺はこの罰ゲームも甘んじて受ける」
と言った。うまい。座布団一枚。
こういう国民もいることをテレビ局も分かって欲しい。




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2005年06月27日

梅干し作り(10日目)

いよいよ今日は赤シソを投入する。梅1kgに対して100gのシソが要るので、
シソ.jpg今年は300gの赤シソを用意。
ちょうど300gの葉っぱのみ袋詰めされたモノが売られていたので今年はそれを購入。
←300グラムの赤シソの葉っぱ
これをよく洗い、ビニール袋の中で塩で揉む。(塩は18%)
揉むとすぐにたっぷりアクが出てくる。
赤紫のアクを絞り出してしっかり捨てると
CIMG0744.jpg←最後はこんなに量が減る。
この時、もっとシソを買ってくれば良かったと
いつも軽く後悔してしまう。なぜかというと
これを干してできる「ゆかり」が楽しみだから。
市販にはない美味しさがある。
今年ももうちょっと買ってくればよかった。。。
とお決まりの後悔をしてみた。
それはさておき、
このしぼんだシソに梅酢を注ぐと
CIMG0748.jpg何故かこんなにきれいな赤色に変色する。
梅干し作りの中で最も感動的な瞬間。
アクを出してる時は本当にこれで梅酢が
赤くなるのかと心配になるほど汚い色なのに
ホントに不思議だ。
この赤い梅酢ができれば、梅干し作りの作業は
ほとんど終了。
後は7月下旬の土用干しの時期まで
シソと梅酢をカメに戻して梅が赤く染まるのを
                    待つだけ。
                    きれいに染まりますように。

今日やったこと。
1.赤シソの葉を水がきれいになるまでもみ洗いする。
2.シソをざるにあげて水気をふき取り、ポリ袋に入れる。
 塩の1/2量(27g)を振り入れて袋を閉じて上下に振り
 シソに塩をなじませたら袋の中で揉み、アクを絞り出して捨てる。
3.袋の中でシソをほぐして残りの塩(27g)を加えて
 さらにもみ、アクを絞り出して捨てる。
4.アクを絞り出したシソの葉をボウルに出してほぐす。
 そこに、カメから梅酢を200ccほど取り出して
 シソの葉にまわしかけて軽く揉む。
5.梅酢がきれいな赤に発色したらシソの葉を軽く絞って
 梅の上に広げて入れて、ボウルに残った汁もカメに戻す。
6.再び押し蓋と重石(半分にする)を乗せて
 カメにラップをして紙や布で覆いをかけて(私はカメの蓋)
 7月下旬の土用の頃まで梅が染まるのを待つ。

参考文献:『きょうの料理』1997年6月号P28



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2005年06月24日

シュウトメ襲来(2)

さっき、義母と義父が突然やってきた。
いや、突然とは言い過ぎだ。
正確には30分前に電話をくれて、
「今から行こうと思うんだけど家にいる?」
と・・・。私にとっては十分突然だ。
えーっ!!今から?もう、18時なんですけど。。。
と部屋を見渡す。当然ながら散らかっている。
今日はダンナが飲み会で夕飯もいらないので
普段にも増して一日中ぐうたらしていたのだ。
そんな時に限ってこういう爆弾が降り注ぐ。
ど、どうしよう。と頭の中が激しく動揺した結果
「えーっと、私はいますが○○くん(ダンナ)はいません」
などと意味不明のことを口走ってしまった。
「あの子がいないのは分かってるからいいのよ」
と至極当然なお返事。
そりゃ、そうだ。何を言ってるんだ私は。
なんでも、懇意にしている北海道の海産物屋さんから
大量にウニが送られてきたとかで、私におすそ分け
してくれるというのだ。それはうれしい。
ウニは大好物だ。だけど、困る。困るのよ、お義母さん。
私のそんな心の葛藤が伝わったのか
「じゃ、今から行くから。いいわよ、上がらないから」
なんて電話を切られた。
ぎゃ〜〜〜!!ばれてるし。
しかも、絶対そんなわけない。
お義母さんが玄関でウニを渡して帰るとは思えない。
それ以前に私だってまさかそのまま帰すわけにいかない。
なんとかしなくては。
しかし、正確にはそんなことを考える余裕もなく私は
ものすごい勢いで掃除機をかけ、ぞうきん掛けをして
取り込んだままの洗濯物を寝室に突っ込み、
なんとか30分で体裁を整えた。
二人が来る前に既に疲れた。
普段からきれいにしておかないからこんなことになる。
それでも無事になんとな〜くきれいになった部屋で
義母と義父を迎え、麦茶を飲みながら2時間ほど
世間話をして二人は帰っていった。(夕飯は食べてきたらしい)

いつも爆弾発言をして私をムカつかせる義母だが、
今日はいつになく穏やかで、なごやかなムードのまま無事に終了。
いや、ウニにつられたわけでは決してない。
振り返ると、何となく最近のお義母さんは状態が安定している。
気のせいかもしれないが、先日私が運転手をした効果なのか、
私が慣れてきたのか、理由はよく分からないがいいことだ。
やっぱり親が元気なうちは別居で正解だな、と思った。
たまに会えばそれなりにいい関係でいられる。

大量のウニはウニ丼にしていただいた。
久しぶりに食べたウニは信じられないうまさだった。
ありがとう、お義母さん。
こんな美味しいものをいただいておいて
バチアタリなのは百も承知ですが、
平日に突然来るのだけはどうか勘弁して下さい・・・。
あぁ、びっくりした。
posted by ぐうたら主婦 at 23:00| Comment(3) | TrackBack(0) | シュウトメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Lesson1終了

超右脳つぶやき英語トレーニング5/7から始めたこのテキストの
Lesson1がようやく終了。
あぁ〜、ここまで長かったなぁ・・・。
しかし、昨夜、あれ?できるかも。
という感じになってきて
ダンナにテキストを見てもらいながら
暗唱を披露した。
少しつまづいたが、二度目で成功。
何とかCDとほぼ同じくらいの
スピードで言えたのでよしとしたい。
ダンナが聞き取れない箇所があったのは
私の発音が悪いからか、まるでネイティブみたい
だったからなのかはこの際気にしないことにする。
ダンナはいきなり私に英語を聞かされて、最初は
「すごーい」
と褒めてくれたが
「いつからこんなのやってたの?」
と聞かれてGW明けからだと言うと、途端にがっかりされた。
「一瞬、すごいって思ったけど・・・」
だと。せっかく達成感に包まれていたのに
「悪かったね、バカで。途中で何度も挫折したんだよ」
と逆切れ。
バカな子供でも褒めなきゃいけないことがよく分かった。
さあ、今日からLesson2だ。
今度はもう少し早く進めそうな気がする。
ブログに書くのもプレッシャーになって、かなりいい感じだ。
がんばるぞ。
posted by ぐうたら主婦 at 10:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 英語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月23日

ニュースのワイドショー化

タマちゃんが荒川でまた目撃されたんだそうな。
喜んでいる人に水を差したら申し訳ないが
このネタが何でこんなに取り上げられるのか
前の騒動の時から全く理解できない。
しかもニュースキャスターがうれしそうなのが謎。
さらには、もうひと回り小さい別のアザラシもいたなんて
目撃談もあるらしいが、とにかく
『戻ってきた』なんてニコニコしながら伝えている場合か?
と言いたくなる。
大体、荒川にいるべき生物じゃないでしょ、アザラシって。
それが続々と北の海からやってきているのは
明らかにおかしいとは思わないのか?私は気になる。
それを「戻ってきた」って喜ぶだけならニュースで時間を
取るのは止めてほしいのよ。
もともと動物ネタには興味がないので余計にいら立つのだが
もっと伝えることがあるはずなのは間違いない。
今日見ていたのは日テレなんだが、最近、日テレは特にひどい。

朝のテレビ朝日のワイドショー(スーパーモーニング)では
次の話題に移るときに司会者が思いっきり
「次のニュースです」
なんて言い放つ。いつからこんな言い方になったのか
分からないが、気がついた時にはぎょっとした。
境界線がなくなるにも程がある。聞くたびに不快だ。
ニュースが高等でワイドショーが下等だとは言わないが
棲み分けはきちんとしてもらいたいと思う。
ニュースステーションを作ってた局だから仕方ないけど
ニュースがワイドショー化しているから
ワイドショーがニュース化せざるを得ないのか?
そんなわけない。そんなことでいいわけがない。

夕方の全国ニュースの後に始まる
地方局のニュースの方がよほどましだ。
地元のニュースを淡々と誠実に伝えてくれる。
アナウンサーからも記者からも報道しているという
プライドみたいなものが伝わってくる。
キー局は少しは地方を見習って欲しい。
posted by ぐうたら主婦 at 18:38| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月22日

カード情報流出

カード情報流出の被害は大変な額になってきているが、
我が家で3月に発覚したカード不正使用騒動で偽造された
アメックスの名前は今回は挙がってきていない。
でも、うちもアメリカで使っているし、何か関連があるんじゃないの?
いや、あるはず。きっとあるさ。
と決め付けて朝からいろいろと検索していたら
うちと同じような被害に遭った怒れるOL1号さんのブログを発見した。
状況がとってもよく似ている。
怒れるOLさんはおととしの1月にハワイで使用したカードだそうだ。
我が家はおととしの11月にラスベガスとロサンゼルスで使用した。
ちょっと時期がずれているが同じアメリカで同じ年に使っている。
同じ方法で情報を取られたと考えてもいいんじゃないかと思った。
でも、そうなると今回のカード情報管理会社の不始末とは別に
我が家の情報はスキミングか何かによって流出したことになる。

つい先日、普段はガソリン専用のカードでDVDを買ったら、
すぐにカード会社から『本当に買いましたか?』
という確認の電話がきた。本当に自分たちで買ったのだが
普段と違う使い方をしたので連絡をくれたらしい。
でも、それは普段の使い方のデータがあるってことだ。
自分と同じような使われ方をした時には
不正使用だなんて気付いてもらえないんだろうし
そんな時はどうやって自分が使っていないことを証明すればいいのか?
しかも、その普段の使い方のデータが盗まれることはないのだろうか?
などと、いろいろ考えていたら
あんな小さなプレートをお金代わりに使っていること自体が
そもそも間違いな気がしてきた。
被害者を装って補償金を巻き上げる輩もそのうちに
間違いなく出てくるような気がするし、
カード社会はこれからどんな形になっていくんだろう・・・。
ネットで本を買ったり、カード決済が必要な時は必ず
あるのでまったく使わないわけにいかないんだけど
偽造されてからはやっぱりカードを使う時には躊躇してしまう私。

posted by ぐうたら主婦 at 14:42| Comment(3) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月21日

梅干し作り(5日目)

梅5日目.jpg梅が完熟だったためか梅酢の上がりが早い。
5日目で梅酢が5cmくらい上がってきた。
梅酢がいっぱい上がると、その梅酢で
紅しょうがを漬けられるのがまた楽しみ。
梅酢ににごりもないし、
カビも生えていないしいい感じだ。
重石は一つビニールの外にはずした。
様子を見て今晩にでもひとつ外す。
これも勝手な自分流の目安だが、    
5日目:梅酢があがってきた  一週間たたなくても
                    梅酢の上がりが鈍くなってきたら
                    なんだか梅がかわいそうなので
                    少し軽くしてあげることにしている。
                    明日は雨になるようなので油断大敵。
                    ビニール越しにしっかり見張っていこう。
posted by ぐうたら主婦 at 16:37| Comment(6) | TrackBack(0) | 梅干し作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

衆議院宮城二区

金曜日の夜、衆議院本会議の議場に酒気帯びで
入場している議員がいると社民党の議員が指摘してもめていた
のは知っていた。
でも、それが一体誰なのか、飲み会帰りのダンナを車で
迎えに行く時間になってしまい、とうとう分からずじまい
だったのだが、今朝になって遅ればせながらお顔を拝見。
・・・ん?この人、なんだっけ?見たことあるぞ
と気になって名前を検索してみたら、
先日の補欠選挙で宮城から当選したばかりの一年生どころか、
二ヶ月議員の秋葉賢也だった。
何もベテラン議員ならいいって訳じゃないんだが、この人の
選挙区に注目したい。
5/23のブログ(仙台市長選挙)にも書いた
選挙違反で失職した後、7月の仙台市長選挙に出馬しようと
してる鎌田さゆり候補の後釜がこの秋葉賢也なのだ。
宮城二区恐るべし。
次から次へとすごいのが送り込まれてくる。
失職→市長選出馬もあまりの厚顔無恥な行為にびっくりしたけど
当選二ヶ月→飲酒で本会議出席→テレビに赤ら顔大写しもかなり恥ずかしい。
しかも、この人HPをよく見たらCDとか出しちゃってます。
HPのトップにサンプル音声があります。
恐る恐る聞いてみました。全部聞けなかった意気地なしですが
ものすごく音が外れてることだけは確認できました。
ダイジョブでしょうか?ブログのコメント削除するなら
こちらも削除しないと、HP荒らされますよ、秋葉先生。
まぁ、こんなことでしか騒げない野党も
「先生、○○くんが授業中にお菓子食べてます!」
っていう学級委員みたいなので、飲酒してたかどうかは
私的には正直言ってどうでもいいのだが、それよりも
この人を選んでしまった宮城二区にまた興味をそそられた。
いったいどんな街なんだろう。マニアとしては激しく気になる。
宮城二区に思いを馳せながら
記念に秋葉先生のブログにトラックバック打たせていただきました。
posted by ぐうたら主婦 at 09:19| Comment(4) | TrackBack(1) | 国会中継 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月18日

梅干し作り(2日目)

2日目梅今日は梅をカメに投入する。
この時が一番ワクワクする。
布巾で水気をふき取った梅をポリ袋に入れて塩をまぶす。
水をふき取りながらヘタを取るのが一般的だが
私は昨日の梅を洗う手順のところで洗いながら
ヘタを取ってしまっているので今日は楽ちん。
教科書通りではないのだが、流水の方が楽に取れるし
洗ってからヘタを取るとヘタのカスが残って
梅酢に浮いてくるのが嫌いなので、勝手にそうしているが
でも今までにこれで失敗したことはないのでいいかな?
塩をまぶした梅をカメに入れて
重石をのせてカバーをかけて、一時間も掛からずに終了。
このまま一週間ほど梅酢の様子を観察しながら置く。
いい梅酢が上がりますように♪


今日やったこと。CIMG0734.jpg
1.一晩水に漬けた梅の水気を丁寧にふき取る
 (水気はカビの原因になる)
2.ポリ袋に入れ、焼酎(分量の3/4)を梅に霧吹きで
 吹き付ける
3.塩の分量の3/4を袋に入れて梅全体にまぶす
4.カメの底に残りの塩の半分を入れて梅を投入。
 平らになるようにならして残りの塩を上にのせ
 焼酎の残りをカメの内側や重しや押し蓋に吹き付ける
5.梅の上に押し蓋を乗せ、その上に重石
 (梅の重量の2倍程度)を乗せて
 ラップやビニール袋で覆う
 ※今年は梅3kgに2.5kgの重石を2個使用

参考文献:『きょうの料理』1997年6月号P26
posted by ぐうたら主婦 at 10:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 梅干し作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月17日

梅干し作り(初日)

1日目:一晩水に漬けてあく抜き梅

私の年に一度のお楽しみ、
梅干の仕込みの時期がやってきた。
今年で6回目の梅干作り。
いただきもので作ったり、
特売品で試したりと、
毎年いろんな梅で作っているのだが、
今年は1s880円の南高梅を3s漬ける。
梅干しビギナーの頃はフライングして
青い梅を漬けることが多かったが、今年は辛抱強く待ちに待って、
黄色くてふっくらした梅を無事ゲット。
過去の梅干作りの中で一番いい状態の梅。うーん、期待できそう〜♪

今日やったこと
1.一粒ずつ水でよく洗いながら、ヘタを取る
2.たっぷりの水に一晩漬けてあくを抜く
posted by ぐうたら主婦 at 17:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 梅干し作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月16日

貴乃花大失言

最近の私はブログを始めて以来一番ネタに行き詰っていた。
なぜかというと、テレビは朝から晩まで花田家のお家騒動。
本当なら、私みたいなブログの格好のネタが満載なのだが
私は昔から相撲が好きなのだ。
腐っても平成の名横綱貴乃花の変な髪形やおかしな言動を
茶化す気持ちにはどうしてもなれなかった。
毎日、相撲のことなんて何にも知らないような人たちに
家のことを聞かれるままに、ペラペラしゃべる貴乃花に
胸は痛むばかりで、もう辞めて欲しいと思っていた。
ダイアナ妃のようになりかねないと心配していた。
しかし、その心配が現実になる日がこんなに早く訪れるとは。
今朝もテレビに生出演した貴乃花を迎えた
「スーパーモーニング」の論客は二宮清純とやくみつる。
相撲に精通した二人を揃えているのを見て、
これは何かあると思いドキドキしながら見ていた。
私が何にドキドキしていたかと言えば
1995年の若貴兄弟対決が実現した優勝決定戦の話だ。
兄弟対決を制した若乃花が優勝したのだが、
明らかに貴乃花は力を抜いていた。
当時は若貴ブームの真っ只中だからお兄ちゃんの優勝のための
兄弟愛みたいに片付けられたが、完全に八百長だった。
その後に起きた洗脳騒動の時も、あの一番が原因だろうと
相撲ファンなら誰でも想像していたはずだ。
でも、相撲の八百長なんてほかにもいっぱいあるわけで
特にあの一番に限って騒ぎ立てるのもおかしいし、
本当のところはどうでもいいじゃないかと私は思っていた。
しかし、こんな騒ぎにされると、また見ているこっちは
「あれが原因だろう」という気持ちになる。
やくみつるや二ノ宮清純などはもっとそうだろう。
でも、本人が認めなければそれまで。
私はいくら貴乃花でもそのくらいの賢さはあるだろうと思っていた。
なのに、やくみつるの
「軋轢の原点があの優勝決定戦にあるという見方は間違いか?」
とズバリの問いかけに、貴乃花はなんと
「それも間違いではないですね」
と言ったのだ。あ〜〜〜〜〜っ・・・。
スタジオも凍り付いていたが、私も凍った。
言っちゃったよ、とうとう。本人が。
スタジオの凍てついた空気にそんな文字がいっぱい浮かんでいた。
事の重大さに二ノ宮清純が
「確認しますが、それははっきり明言しても大丈夫なんですか?」
と聞いたが、ようやく気がついたのか本人も苦笑い。
いや、苦笑いじゃ済まないですよ親方。
これは、もはやお家騒動どころの話じゃない。
今までに八百長を告発していた関取とは格も違うし影響力も違う。
やっぱり協会は貴乃花親方をさっさと諫めるべきだった。
こんなにテレビに出てペラペラしゃべるなと言うべきだった。
なんてことをしてくれたんだよ〜。
私は日本の文化として相撲を愛している。
国技館で観戦して以来、私は相撲は文化にしか思えなくなった。
建物の中に一歩足を踏み入れた瞬間から何もかもが美しく、
よく比較されるが、K−1みたいな格闘技とは絶対に別物なのだ。
その文化の中で、相撲部屋や年寄名跡の制度も残ってきた。
改革したいのは結構だけど、いくら正しくても言っていいことと
悪いことってある。平成の大横綱ともあろう人が
それを言っちゃあおしまいよ
ということだ。どうするんだろう、貴乃花。
大変なことになるんじゃないだろうか。
もうこれ以上、先人に泥を塗るのはやめにしてほしい。
posted by ぐうたら主婦 at 09:26| Comment(1) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月14日

右脳開発実験中

今、私は、県外に住む友人と3人で
『超右脳つぶやき英語トレーニング』
というテキストで英語学習をしている。
始めてからかれこれ1ヶ月になる。
英語といってもナマケモナーな私たちが
地道にやろうと思うわけもなく、右脳開発をして
英語を話せるようになろうと言う魂胆だ。
右脳開発に詳しい方ならご存知だろうが、これは
2倍速、3倍速で収録された会話文を聞くことで
右脳を刺激し、普通のスピードで収録されている会話文と
同じように暗唱できるようになるまで
ひたすら聞き続けるという英語学習の方法だ。
しかし、一人だと絶対に挫折するので、電話でたまに
「どのくらい覚えた?」
とプレッシャーを与えながらやっているのだ。
一番初めにスタートしたのは50代の私のお茶の師匠。
この人は20数年前に右脳開発プログラムを知り、
論文をドイツから取り寄せ、留学生に翻訳させて
自分の子供に実践してみたというツワモノだ。
長女は3歳の時に英単語は高校レベルまで
修得してしまい、怖くなって止めたのだそうだ。
今では幼児教育は「親の自己満足」と言い切り
私には
「あんなこと子供にしたらダメよ」
と言うのだが「右脳開発」の威力は怖いほど
知っている人なだけに、今度は自分で人体実験するらしい。
それに私も付き合え、ということになった。
しかし、右脳開発をバカにできないのは、
現在留学中の長女はアメリカで弁護士を目指し、大学では
奨学金をもらうほどの秀才に育っている点だ。
本人はそんな幼児教育を施されているとは知らないそうで
密かに「子供の頃の影響か?」と師匠と私は話している。
私も師匠の話で右脳開発には興味があり、30代の
自分がどのくらいまでになるのかやってみることにした。
50代の師匠と30代の私でも開発できるのであれば
子供の頃にムリして塾に通ってまで幼児教育に
のめりこむのは子供にストレスを与えるだけに思える。

そして、私たちに20代の友人も加わり
今は3人でCDをひたすら聞いている毎日だ。

しかし、筋金入りのナマケモナーの私は
先月すでに一度挫折してしまった。
いくら聞いてもちっとも聞こえてこないのだ。
聞こえてこないというか覚えられない。
達成感がなく、すっかりイヤになり
「ムリですよ」
と電話でぼやいていた。
ところが、先週になってようやく本に書いてある通り
ヘッドフォンを購入してきて聞き始めたところ、急激に
英語が聞こえるようになってきた。
お調子者の私はこれでガゼンやる気が戻った。
今は毎日、聞くのが楽しくなっている。
まだScene1を聞いている最中だが、
ブログにも書いてしまった以上、早くScene2に進めるように頑張ろう。
目標は旅行で困らない程度になることだ。
頑張るぞ。

あ、別に私はこのテキストの回し者じゃないですよ。
念のため。



posted by ぐうたら主婦 at 15:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 英語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月10日

家政婦は見た

久々に笑っちゃうほど下品な人物を見た。
花田家の元家政婦だ。
市原悦子も真っ青な下品っぷり。
インタビューしてる梨本が上品に見えるほどなのだからすごい。
下品な話方に下品な洋服、うわずった声で早口でまくし立てる。
憲子さんの財布には100万円入ってるだの
通帳には2億円以上あったとかいう下世話な話を
ものすごく得意げに話し続けるのだ。
なんでこういう人を家に入れちゃうのかなぁ。
家政婦くらい厳選できなかったんだろうか。

しかもこの人は何故かものすごく貴乃花寄りなのだ。
貴乃花はこんなのしか味方がいないのか?
貴乃花の品位を地の底まで落とすには絶好のキャラだ。
これも兄派の人たちの陰謀か?と思えるほど
貴乃花には何の役にも立たないであろう援護射撃だった。
まさに褒め殺し。
週刊誌で、兄が景子夫人のことを「クソ景子」と
言ったとか言わないとか貴乃花が吼えているが
この家政婦、
「私も言われましたから。クソババアって。
 これで、立証できますよね。」
だと。だって、ホントにクソババアじゃん。
しかも、クソババア=クソ景子っていう
このおばはんの理屈は景子的にはどうなのさ?

家政婦に守秘義務ってないのかもしれないけれど
家政婦協会みたいな組織がもしもあるならば
この人、訴えた方がいいんじゃないの?
posted by ぐうたら主婦 at 15:21| Comment(3) | TrackBack(1) | ワイドショーネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スピード違反その後

先日のスピード違反、私らしくもなく
実はダンナに打ち明けられずにいた。
一応、食わしてもらってる身だというのに
18,000円の罰金を支払うことを言うのが
どうしてもはばかられ、言いそびれていたのだ。
しかし、今日は東京の友達が泊りがけで遊びに来る。
日曜日までいるのでまた話せない日々が続く・・・。
でも、支払期限は14日。あぁ、どうしよう・・・。
とウツウツと考えていたら、とうとう昨夜ダンナに
「なんか、今週ずっと元気ないね?大丈夫?」
と言われてしまった。挙句に
「もしかして妊娠したかな♪」
などと幸せそうな顔で言い出したので、こりゃマズイ
と思い、とうとう打ち明けた。
事の次第をしおらしく話すと、第一声は
「そうなんだ〜。だからずっとおかしかったんだ」
だった。そして
「スピード違反くらい、しょーがないじゃん」
「さっさと払っちゃいなよ」
と、3分くらいで話は終わってしまった。
あまりにあっけなかったので、反省の意味も込めて
「単発のバイトしよっかな」
などと言ったら
「いいよ、また体壊すから」
と・・・ですね、ですね。やめときます。
私はこの2年、ちょっと働くとすぐに体を壊すのだ。
手術後、両方の卵巣をいじったせいか
まだホルモンが不安定らしく、せっかく稼いでも
同じくらい医療費で消えていく悪循環。
ありがたいことに仕事のお話が時々舞い込むのだが
最近は全部断っている状態。
こんな出費があると本当に申し訳なくなる。
ホントにごめんよ〜、金食い虫の妻で。

でも、ダンナの性格を考えたら、当然の結果。
終わってみればそう思える。
なのに、なんで二日も言えなかったんだろう、私。
気を使いすぎなのかな。
さっさと言えば良かった。



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2005年06月09日

サッカーと愛国心

サッカー日本代表がW杯出場を決めた。
私は静岡県民なので、Jリーグも年に何度も見に行くサッカーファンだが
何故か今回はあまり盛り上がらない。
「よかったね」程度にしか
気持ちが高ぶらない自分がちょっと寂しいくらいだ。

理由は、鹿島の選手ばかりの代表選考が気に入らないだけでなく
テレビに愛国心を煽られるのがもっと気に食わないのだ。
しかも、もともとひねくれた性格なので
みんなが青いTシャツを着て「ニッポン ニッポン」
と騒いでいるのを見ると気持ちがどんどん引いていってしまう。

事の始まりは前回のW杯だ。
日韓共同開催だということでなぜか私たち日本人は、
マスコミから日本だけでなく韓国の応援もするように仕向けられた(気がする)。
初めの頃は「そうだな、共同開催だし」なんて思っていたのだが
いざ始まってみれば、あの国の人たちがしたことといえば、
ソウル市内でわざわざ日本戦のPVを開催して日本の対戦国の応援だ。
今さら驚きはしなかったが、こんな国と共同開催する意味って
本当にあったのか?とものすごく疑問に思ったし、
あの国に横行する歪んだ愛国心をまざまざと見せつけられて、
ほとほとがっかりしたものだった。
一方の日本人は自分の国だけを熱心に応援しているのだから
実に正当なナショナリズムの表現だろうとは思ったが
それにしてもあまりの熱狂ぶりに驚いてしまった。
いつからこんなに君が代が好きな日本人が増えたんだろう?と。
靖国はダメだけど、サッカーなら中国や韓国も怒れないので
何かで愛国心を表現したい人があれだけいるってことだとすれば
そんなに悪いことでもないな、と思いながら見ていたが
熱狂している背景はどう考えてもマスコミに先導されている
ようにしか思えなかった。
応援の教科書どおりに陶酔した表情で君が代を大合唱しながらも、
テレビに言われるがまま、ご親切に韓国の応援までしてあげる日本人と
自国の応援だけではこと足りず、憎き日本の対戦国まで
必死の形相で応援する韓国人の二つの姿を眺めるはめになったことで、
悲しいことに私の応援熱はどんどん醒めていってしまった。
スポーツにナショナリズムを投影することが
ものすごく馬鹿げて見えてきてしまったのだ。
そんな気持ちが3年経った今でもまだ回復しないらしい。

そんなわけで、もともとサッカー好きだった私にとっては
弊害ばかりが残った日韓大会だったが
多くの日本人がこんなにサッカー好きになったのは
やっぱりあの大会の成果なんだろうと思うと皮肉だ。
かの有名なドーハの悲劇の時は
地上波は生中継じゃなかったことを思い出すと感慨深い。
あの日はBSが見られる私のアパートに
男友達が5人くらい押しかけてきて飲み会を開いていた。
当時はまだサッカーは男の楽しみだった。
私は静岡出身だから馴染みがあるだけで
女の子のサッカーファンなどほとんどいなかったように思う。
それが今はこの熱狂ぶりだ。
老若男女、昨日はサッカーに熱くなったんだろう。
もうこれくらい日本人に浸透すれば十分だろうと思うのだが、
最後に一言。
なんで今さら香取慎吾が応援団長なのさ?テレ朝。
一体これ以上、どんな層をサッカーに呼びこみたいのよ。
カビラだけでもこっちが恥ずかしくなるウザさなのに
香取慎吾は激しく余計だ。あの二人が画面に出てくると
「もう許して下さい」
と謝りたくなるくらいつらい。
ドイツに連れてくのは経費と電波の無駄なのでやめてほしい。
民放の中継は見なけりゃいいんだけど。

やっぱり今日、こんなこと言う私はひねくれてるんだろうなぁ。
posted by ぐうたら主婦 at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月07日

スピード違反

先ほど、スピード違反をやらかしてしまいました。
免許を取って12年。車に乗るようになって2年。
人生初の違反でございます。
しかも、私は気持ちよく走っていました。
信号にも引っかからず、前もいなくて、鼻唄交じりに走っていたのです。
無自覚だったことが悔やまれます。
さらにその道は40k制限だったようで(制限速度も確認してなかった)
25kオーバー。3点減点。18000円也。
若いおまわりさんは私があまりにへこんでいるので
「お急ぎでした?」
なんて聞いてくれたんだけど
「いいえ、スーパーのはしごの最中でした」
と言うと、苦笑い。
3点減点っていうのが、いったいどういうお裁きなのか検討がつかず
「私、どうなっちゃうんでしょうか?」
と泣きそうな顔で聞いたら、いろいろ親切に教えてくれて、
3ヶ月何も違反しなければ大丈夫だからと慰めてくれました。
ありがとう、おまわりさん。意外に優しいんだ・・・。
もっと叱られるのかと思いました。
まあ、善良な市民ぶってしまいましたが
最後まで10年乗っていなかっただなんてことは白状しなかったので
優良ドライバーだと思ってくれたのだと思いますが
乗り始めて2年なので、実は私、優良でも何でもないんです。
ごめんなさい、おまわりさん。
よく友達に「インチキゴールド免許」って言われてたけど
ホントにそうなってしまいました。とほほ。
インチキはやっぱりインチキですね。
次回は青い免許に戻ってしまうのだそうです。
自動車の保険料も上がっちゃうし、かなりショック。
これからはまた初心に戻って気をつけようと思います。
ブログのネタにはなったけど、こんなネタはいやざんす。
posted by ぐうたら主婦 at 12:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月06日

母の悲しみ

先週末から友人が遊びに来たり、
別の友人のお父さんの弔問に行ったりとバタバタしていて
ブログの更新が滞ってしまった。

二子山親方の死去と時を同じくして
以前職場で仲が良かった友人のお父さんが急死していた。
といっても私は恥ずかしながら新聞の訃報欄を見る習慣がないため、
何も知らずにすべて終わってから連絡をもらい、
慌ててお線香を上げに伺ったのだ。
彼女は高校生の時にお母さんも亡くしていてたため喪主を務めたらしい。
しかも4月に赤ちゃんが産まれたばかりだというのにさぞかし大変だっただろう。

彼女の実家に着くと赤ちゃんを連れた友人夫婦と
80歳になるおばあさんが出迎えてくれた。

友人は意外に元気だったが、おばあさんは見るからに元気がなかった。
お線香を上げ、耳の遠いおばあさんに大声で
「おばあさまもお辛いと思いますが、ご自分のお体も大切にしてくださいね」
となどとありきたりなお悔やみを申し上げた。
こういう時はそのくらいしか言葉が見つからない。しかし、
返事が意外だった。おばあさんが目を潤ませながら
「いえ、私はこの子の姉なんです」
と言うのだ。あれ???母親じゃないの?
申し訳ないが、息子の死のショックでどうかしてしまったのか
それともしっかり聞こえていないのか?と思った。
友人はお茶を淹れに台所に行っていたので、確認のため
「おばあちゃまはお父さんのお姉さんなんですか?」
とまた大声で聞いてみた。すると
「そうなんですよ」
と言う。間違いではないらしい。
すると私たちの話を聞いて友人が間に入ってきた。
「ごめん、びっくりさせて。このおばあちゃんは、私も永い間
 おばあちゃんだと思っていたんだけど、実はお父さんのお姉さんだったの。
 面倒だからみんなにはおばあちゃんだってことにしてるんだけど」
と言う。なるほど・・・。

聞けば、亡くなったお父さんの実のお母さん
(つまりおばあちゃんにとってもお母さん)はお産後、
寝たきりになり半年も経たないうちに亡くなってしまったのだそうだ。
そして長女だったおばあさんは、16歳で生まれたての赤ん坊を含む
6人の弟の母親代わりになってしまったらしい。
しかも、その後すぐに戦争が始まり、
小さい弟たちを抱えて空襲の戦火を逃げ回ったのだそうだ。
戦後、子育てしている自分を不憫に思った親戚や父親が
弟たちを養子に出すことを決めたらしいが、自分がどうしても
手放せなかったのだと言う。そこまで聞いたら、私はつい
「おばあちゃまはご結婚は?」
と聞いてしまった。今思うと大変失礼な話だが、やはり生涯独身だった。
家族に自分の青春時代の全てをささげてしまったんだろうということは
容易に想像がついた。胸が詰まった。
「私が言うと薄っぺらいですけど、おばあちゃま、ご苦労なさったんですね」
と言うとおばあちゃまは
「苦労も何も、私はこの子がいくつになっても本当に可愛かったんです。
 なんで私より先に逝ってしまったのか」
と涙をポロポロ流しながら遺影を眺めていた。
私も涙が止まらなくなり、友人と三人でひとしきり泣いてしまった。

葬儀の後、親戚の方々もすっかりみんな引き上げてしまった後の
ぽっかりと空いた時間に訪問したためだろうが、おばあちゃまの
息子(弟)との思い出話と人生を私に2時間話し続けた。
私の友人が嫁に行ってからは、また親子水入らずの二人暮しが
最後に5年間あったことがうれしくもあったが、
その時間のせいで今は余計に今はつらいのだと言う。
私みたいな若輩者は聞くことしかできず、きっと頭で理解している
つもりになっているだけなのだろうが、それでも
どんなことがあっても死ぬ順番が逆になるのは残された親にとって
本当につらいことなんだな、ということを痛感させられた。
おばあちゃまは紛れもなく姉ではなく母だと思った。
友人は私に気を使って何度もおばあちゃまの話を遮ろうと
したが、私が聞くことでもしも気持ちが安らぐならいくらでも
聞かせてもらおうと思っているうちに2時間あっと言う間に過ぎてしまった。

学校では何かというと「命の教育」と言い
日本中あちこちにで実の子供を殺してしまう親が存在し
すぐに「自分らしく」とか「自己実現」とか言う今の時代に
命の重さを語れる人はこういう人なんだろうと思った。

自分のことは全て後回しにした人生を送ってきた女性の言葉は
本当に重かった。
posted by ぐうたら主婦 at 19:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月02日

民主党の終焉

もう、韓国にはほとほとうんざり。
いつまで被害者面すれば気が済むんだか。
ベッドに横たわる船長の姿を見たらたまらなくムカムカしてきた。
殴られて大怪我って、じゃあ原因は何だっていうのさ。
あんたたちが人の国に無断で入り込んだからでしょーが。
前にも書いたけど(ご参考まで)私の前彼は韓国人。
しっかし、こんな国の人と結婚しなくてホントに良かった。
韓流ブームにうつつを抜かしてる女たちは
こういうニュースをいったいどう思うんだろう。

・・・って、私だけじゃなくて
今日はほとんどの日本人が思ってると思われるのですが・・・。
私、おかしいですかね?右寄り過ぎますかね?
今日は衆議院の予算委員会の中継が久々にあって
岡田党首の質問があったので、
二子山親方の葬儀の中継も見ないで
(もう若貴の確執を見るのがイヤだったんだけど)
国会中継を見たっていうのに、案の定がっかり。
というか笑わせていただきました。
こんな日に靖国参拝がどうのこうのって、
靖国に行くなら首相をお辞めになるべきって
岡田さん、言ってることが民意とかけ離れちゃってます。
たとえ小泉さんが首相を辞めたとしても
少なくとも民主党が政権取るのは
決定的にムリだと痛感した一日だった。
それにしても民主党の議員って離党したくならないのかな。
私なら辞めたい。
posted by ぐうたら主婦 at 19:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 国会中継 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月01日

異性間の友情

日曜日に男友達の結婚式に出席して以降
情けないことに何ともいえない寂しさに駆られている私。
息子が結婚するとこんな心境なのかな・・・
と思ったりしている。

そもそも、私が2年前に結婚した時から
私→彼に何か相談をするということはなくなっていたのだが
ダンナと彼が仲良くなってくれたおかげで
彼が私に相談してくることは続いていた。
私はそれがとてもうれしかったし、
ダンナを交えた関係づくりに成功したことで
そんな付き合いがずっと続くように錯覚していた。
しかし、この結婚式の件で彼から相談されたときに
このままではダメなんだなと思い、距離を置くことにした。

結婚が決まり、披露宴の準備などが始まった頃
披露宴に夢を見る彼女と意見が合わずに困った彼は
私たちに相談してきた。
私が披露宴に夢がなかったため、
うちはまるで男二人で準備したも同然で
披露宴も実にこざっぱりしたものに仕上がった。
ひたすらホストとホステスに徹した私たちのスタイルを
出席してくれた彼もいいと思ってくれたようだが、
彼女はドレスや演出や会場に夢がいっぱいあったのだ。
まあ、普通だ。普通の女性はそうだろう。
しかし、彼は私たち夫婦に
「一度連れて行くから直接アドバイスしてくれ」
と言ってきた。
私とダンナと彼の意識は似ているので
一度はついつい「いいよ」と言いかけたのだが
寸前で自制した。
そんなことをしたら彼女がどんなに傷つくか。
彼女を説得するのもあなたの仕事。
今、二人の価値観をすり合わせる練習をしないと
これから結婚生活を送っていくのは大変だよ。
自力でがんばれ。と突き放し
「わたしは小姑になりたくないよ」
と断った。
それ以来、彼からの相談事はなくなった。
寂しかったが、それでいいんだと思っていたし、
何より、彼に幸せな結婚をして欲しいと思っていた。

そして日曜日の結婚式。
生意気な言い方だが、彼はちゃんと彼女を説得して
花嫁の自己満足系ではないパーティーをきちんと実現させた。
素晴らしいと思った。
しゃしゃり出なくて本当に良かったと安堵した。
それなのに今頃になって、私は彼が自分から巣立っていってしまったような
喪失感にさいなまれているのだ。最低だ。

他の男友達が結婚してもこんな気持ちになったことはないし、
たとえ恋愛関係にあった相手が結婚した時でも、
特別寂しい気持ちになどはならなかった。
ましてや彼に恋愛感情を抱いたことは一度もないので、
多分、家族のような気分に近いのだと思う。
しかし、今までの関係がどうであれ、いくら友達とはいえ
異性である以上、これから私は決してでしゃばることなく
一歩引いた立場にならなくてはならないのだろう。
今まで私は異性間の友情は成立すると思っていたが
成立したとしても、同性の友達と同じようにはいかないんだと
いうことに三十路も過ぎてようやく気がついた。
でしゃばったらまさに小姑だ。
でも、私は彼女のことも彼と同様に好きなので
今後もお付き合い願いたい。
そのためにも、これからは一歩引いた立場というのを肝に銘じて
彼ら夫婦と付き合っていこうと思う。
こんな寂しさは早く処理してしまいたい。
posted by ぐうたら主婦 at 14:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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