2005年05月31日

初代貴ノ花逝く

昨日、二子山親方が亡くなった。
去年、いかりや長介さんが亡くなった時も自分でも
驚くほど寂しかったが、今回も同じような喪失感だ。
ドリフと貴ノ花とピンクレディーが私の幼稚園時代のヒーローだった。
両親が貴ノ花の大ファンだった影響で、
場所中の夕方はアニメじゃなくて毎日相撲を見ていた。
そして、貴ノ花の一番になると
「貴ノ花だよー」
と母を呼ぶのが私の仕事だった。子供時代のいい思い出だ。
貴ノ花を見逃さないために、他の関取の取り組みも
見ていた私は今だに相撲が大好きだ。

今日のワイドショーは、この訃報にほとんど全ての
時間を費やしていたが、昼の貴乃花親方の会見生中継はつらかった。
今後の予定と喪主を聞かれて
「部屋の総意は自分が喪主を努めることだったが
 本人がどうしても自分にやらせて欲しいということなので
 花田勝氏に長男として喪主を任せることにしました」
と言うのだ。
花田勝氏って・・・。そんな言い方はないでしょ、弟よ。
部屋の跡取りだから、弟がやるのが筋なのかもしれないけど
兄が長男としてやると決まったなら、決まったいきさつはぐっと
こらえることはできなかったのだろうか。
しかも兄は兄で
「父から「後のことはすべて頼む」といわれていた」
と言うし。
まあ、弟が喪主では間違いなく安芸乃島は締め出されるのだろうし
それだけ考えても兄がやる方がうまくいくような気がしてしまう。
それにしても、相当根深い確執なんだなと思わされる場面だった。
葬儀が終わるまで揉め事は後回しにできないのだろうか?
兄の肩を持つ気はさらさらないが、
いつから弟はあんなにロボットみたいな人になってしまったのか?
まだ整体師と付き合っているのか、それとも夫人の影響か?
誰の影響でもなくアドバイザーもいないからおかしいのか?
安芸乃島との確執といい、人間不信にでもなっているのかと
心配になってしまう。
ほんの10年ほど前まではあんなに輝いていた二子山親方の晩年が
こんなに寂しいものになってしまうのを見ると
人生ってうまくいかないものだなぁと考えさせられてしまう。
家族の問題もストレスだったんじゃないんだろうか?
こんなにも早く亡くなってしまうのなら、せめて
理想の家族のままで見送ってあげて欲しかったなぁと思った。
posted by ぐうたら主婦 at 18:03| Comment(0) | TrackBack(2) | ワイドショーネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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