2005年05月30日

男友達の結婚式

昨日は私のふたつ年下の男友達の結婚式だった。
初めてダンナと夫婦で結婚式に出席させてもらった。
私たちは新郎の学生時代の友人たちのテーブルに席が用意されていた。
私たちが着席すると、テーブルの一人がうちのダンナに
「○○さんは、いつのお友達なんですか?」
と聞いてきた。うちのダンナが申し訳なさそうに
「あの、私が直接の友人ではないんですよ。
 今はうちの妻の縁で仲良くさせてもらってます」
と言うと、友人の皆さんはちょっと驚いていた。
新郎はそんなにチャラチャラした人物ではないし、
席次表を見ても女友達は私だけだ。
皆さんに聞かれて、友達になった理由を考えてみたのだが
昔の職場で友達の友達だったことしか思い出せない。
どうしてこんなに仲良くなったのか・・・今となってはよく分からない。
それにしても、もう10年近い付き合いなのだ。
ちなみに、私たちは一度も男と女の関係になったことはない。
頻繁に食事に行ったり、飲みに行ったりしていたので周囲から
「何で付き合わないの?」
と聞かれることもあったが、
私→彼「理屈っぽくてイヤ」
彼→私「恋人と議論する気にはなれない」
というお互いの評価で友達のままだった。
「友達の橋を渡ってしまって恋の池には落ちなかった」
関係だ。

さて、肝心の披露宴の中身だが、最近やたらと多い
ゼクシィに脅迫されているとしか思えない
「新婦の自己満足系披露宴」
がとても苦手(いや、大嫌い)な私が最後まで楽しめる内容だった。
自己満足を感じさせない手作り披露宴に仕上がっていて感動した。
あれは自分を客観視できる新婦の賢さと才能の表れだろうと思う。
仲人はいないので、新郎新婦がお互いを紹介したのだが
「新郎の理屈っぽさと話の長さを私もいつも注意していますが
 皆さん、許してやって下さい」
と明るい笑顔で紹介している新婦の話を聞きながら
「本当にいい人を選んだなぁ」
なんてすっかり親戚のおばちゃんみたいな気分になってしまった。
さらには新郎の伯父様が感極まって飛び入りスピーチを
してしまった時にはついつい、もらい泣き。歳だなぁ、私も。
なぜかそれで初対面の伯父様夫婦に
「誰も聞いてないのに、聞いて下さってありがとう」
なんて喜ばれてしまった。確かに誰も聞いてなかったけど。

友人の皆さんは全員、いいヤツばっかりでうちのテーブルは
初対面とは思えない盛り上がりで式の間中笑いっぱなしだった。
うちのダンナはすっかりみんなに気に入ってもらい
最後には連絡先の交換までしていた。よかった、よかった。

あれだけ文句を言いながら整えた私のファッションだが
同じテーブルの人たちに
「NHKの有働アナに似てるって言われない?」
と言われた。みんな「おーっ似てる!」と盛り上がっていたが
私としてはなんとも微妙な判定だ。
私の妹はkiroroの何故か両方に似ていると言われていつも
「なーんか、びみょーだよね。ちっともうれしくない」
とぼやいているのだが、その気持ちがよく分かる。
有働ねぇ。。。初めて言われた。
しかも、私、あの人大嫌いなんだけどなぁ。
でも、そういえば大昔、昨日の新郎と食事に行ったときに
やはり美人とは言えない地元のアナウンサーに間違われて
「ファンなんです」
と会計の時に驚くほどサービスしてもらったことがある。
人違いに戸惑う私の横で「いやぁ、すみません」と成りすまし、
店を出て一目散に一緒に走って逃げたのが昨日の新郎だ。
おかげでそんな昔話も思い出させてもらった。
まぁ、久々のきちんとメイクもとりあえずアナウンサー並に
品良くは仕上がっていたんだろうと思うことにした。
さあ、今日からまたノーメイクに戻れる。
これで有働なんていわれることもなくなるだろう。
posted by ぐうたら主婦 at 19:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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