2005年05月27日

女のヨロコビ

私は化粧が嫌いだ。
肌が弱いせいもあるが、顔中にいろんなものを塗りたくって
いったい何が楽しいんだか分からない。
マナーとして最低限やっているだけだ。
しかしメイクは女のヨロコビだと言う人が多い。
女性特有の行為だからそういうことになるのだろうが
本当に喜びを感じてるのか私みたいな女には不思議でならない。
そもそも男の人には「男のヨロコビ」なんてものはあるのか?

そんな私が今週はずっと化粧のことで頭がいっぱいなのだ。
今度の日曜日に結婚式があり、さすがに三十を越えると
すっぴんで出席するわけにもいかず、2年ぶりに
いろいろな化粧品を取り揃えたからだ。
こんなことを書くと、化粧品なんて何も持っていない
小汚い女に思われてしまいそうだが
化粧はちょっと油断しているとすっかり時代遅れになってしまう。
そんな時代遅れな顔で出て行くのはどうもプライドが許さないので、
こういう時にはイチから取り揃えたくなってしまうのだ。
しかも私は主婦になってからはほぼ毎日ノーメイクな生活のため
おされしなくてはならない場面が訪れると大変なのだ。
しかし、自分のつまらないプライドのためとはいえ
準備をすればするほどつくづく楽しくない。
本当に私は女なんだろうかと悩むほど楽しくない。

それなら美容院で頼んじゃえば手っ取り早いのだが
ご祝儀もあることなので、さすがに自分でできることは自分でやりたい。
が、本当は誰かにお任せしたいくらい面倒くさい。
私にとっての女のヨロコビって一体なんだろう?
女でよかった と思った瞬間・・・。
マラソン大会の距離が男子より短かったこと
くらいしか思いつかない。

「女のヨロコビ」なんていうのは
男性にしかできないことがたくさんあった時代の
名残の表現なんじゃないかと思う。
女性にいろんな制限があった時代に
「お化粧だけは女の特権」だったんじゃないかと思う。
今は男も化粧する時代だ。
化粧が女の特権ではなくなってしまった以上は
もはや「女のヨロコビ」ではないような気がするんだけど。

なんて言うのは自分の化粧嫌いを正当化するための
こじつけだな。わかってます、はい。
posted by ぐうたら主婦 at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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