2005年05月31日

初代貴ノ花逝く

昨日、二子山親方が亡くなった。
去年、いかりや長介さんが亡くなった時も自分でも
驚くほど寂しかったが、今回も同じような喪失感だ。
ドリフと貴ノ花とピンクレディーが私の幼稚園時代のヒーローだった。
両親が貴ノ花の大ファンだった影響で、
場所中の夕方はアニメじゃなくて毎日相撲を見ていた。
そして、貴ノ花の一番になると
「貴ノ花だよー」
と母を呼ぶのが私の仕事だった。子供時代のいい思い出だ。
貴ノ花を見逃さないために、他の関取の取り組みも
見ていた私は今だに相撲が大好きだ。

今日のワイドショーは、この訃報にほとんど全ての
時間を費やしていたが、昼の貴乃花親方の会見生中継はつらかった。
今後の予定と喪主を聞かれて
「部屋の総意は自分が喪主を努めることだったが
 本人がどうしても自分にやらせて欲しいということなので
 花田勝氏に長男として喪主を任せることにしました」
と言うのだ。
花田勝氏って・・・。そんな言い方はないでしょ、弟よ。
部屋の跡取りだから、弟がやるのが筋なのかもしれないけど
兄が長男としてやると決まったなら、決まったいきさつはぐっと
こらえることはできなかったのだろうか。
しかも兄は兄で
「父から「後のことはすべて頼む」といわれていた」
と言うし。
まあ、弟が喪主では間違いなく安芸乃島は締め出されるのだろうし
それだけ考えても兄がやる方がうまくいくような気がしてしまう。
それにしても、相当根深い確執なんだなと思わされる場面だった。
葬儀が終わるまで揉め事は後回しにできないのだろうか?
兄の肩を持つ気はさらさらないが、
いつから弟はあんなにロボットみたいな人になってしまったのか?
まだ整体師と付き合っているのか、それとも夫人の影響か?
誰の影響でもなくアドバイザーもいないからおかしいのか?
安芸乃島との確執といい、人間不信にでもなっているのかと
心配になってしまう。
ほんの10年ほど前まではあんなに輝いていた二子山親方の晩年が
こんなに寂しいものになってしまうのを見ると
人生ってうまくいかないものだなぁと考えさせられてしまう。
家族の問題もストレスだったんじゃないんだろうか?
こんなにも早く亡くなってしまうのなら、せめて
理想の家族のままで見送ってあげて欲しかったなぁと思った。
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2005年05月30日

男友達の結婚式

昨日は私のふたつ年下の男友達の結婚式だった。
初めてダンナと夫婦で結婚式に出席させてもらった。
私たちは新郎の学生時代の友人たちのテーブルに席が用意されていた。
私たちが着席すると、テーブルの一人がうちのダンナに
「○○さんは、いつのお友達なんですか?」
と聞いてきた。うちのダンナが申し訳なさそうに
「あの、私が直接の友人ではないんですよ。
 今はうちの妻の縁で仲良くさせてもらってます」
と言うと、友人の皆さんはちょっと驚いていた。
新郎はそんなにチャラチャラした人物ではないし、
席次表を見ても女友達は私だけだ。
皆さんに聞かれて、友達になった理由を考えてみたのだが
昔の職場で友達の友達だったことしか思い出せない。
どうしてこんなに仲良くなったのか・・・今となってはよく分からない。
それにしても、もう10年近い付き合いなのだ。
ちなみに、私たちは一度も男と女の関係になったことはない。
頻繁に食事に行ったり、飲みに行ったりしていたので周囲から
「何で付き合わないの?」
と聞かれることもあったが、
私→彼「理屈っぽくてイヤ」
彼→私「恋人と議論する気にはなれない」
というお互いの評価で友達のままだった。
「友達の橋を渡ってしまって恋の池には落ちなかった」
関係だ。

さて、肝心の披露宴の中身だが、最近やたらと多い
ゼクシィに脅迫されているとしか思えない
「新婦の自己満足系披露宴」
がとても苦手(いや、大嫌い)な私が最後まで楽しめる内容だった。
自己満足を感じさせない手作り披露宴に仕上がっていて感動した。
あれは自分を客観視できる新婦の賢さと才能の表れだろうと思う。
仲人はいないので、新郎新婦がお互いを紹介したのだが
「新郎の理屈っぽさと話の長さを私もいつも注意していますが
 皆さん、許してやって下さい」
と明るい笑顔で紹介している新婦の話を聞きながら
「本当にいい人を選んだなぁ」
なんてすっかり親戚のおばちゃんみたいな気分になってしまった。
さらには新郎の伯父様が感極まって飛び入りスピーチを
してしまった時にはついつい、もらい泣き。歳だなぁ、私も。
なぜかそれで初対面の伯父様夫婦に
「誰も聞いてないのに、聞いて下さってありがとう」
なんて喜ばれてしまった。確かに誰も聞いてなかったけど。

友人の皆さんは全員、いいヤツばっかりでうちのテーブルは
初対面とは思えない盛り上がりで式の間中笑いっぱなしだった。
うちのダンナはすっかりみんなに気に入ってもらい
最後には連絡先の交換までしていた。よかった、よかった。

あれだけ文句を言いながら整えた私のファッションだが
同じテーブルの人たちに
「NHKの有働アナに似てるって言われない?」
と言われた。みんな「おーっ似てる!」と盛り上がっていたが
私としてはなんとも微妙な判定だ。
私の妹はkiroroの何故か両方に似ていると言われていつも
「なーんか、びみょーだよね。ちっともうれしくない」
とぼやいているのだが、その気持ちがよく分かる。
有働ねぇ。。。初めて言われた。
しかも、私、あの人大嫌いなんだけどなぁ。
でも、そういえば大昔、昨日の新郎と食事に行ったときに
やはり美人とは言えない地元のアナウンサーに間違われて
「ファンなんです」
と会計の時に驚くほどサービスしてもらったことがある。
人違いに戸惑う私の横で「いやぁ、すみません」と成りすまし、
店を出て一目散に一緒に走って逃げたのが昨日の新郎だ。
おかげでそんな昔話も思い出させてもらった。
まぁ、久々のきちんとメイクもとりあえずアナウンサー並に
品良くは仕上がっていたんだろうと思うことにした。
さあ、今日からまたノーメイクに戻れる。
これで有働なんていわれることもなくなるだろう。
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2005年05月28日

女のヨロコビA

近所のインテリア雑貨の会社で
年に一度ガレージセールが開かれる。
おされな雑貨やさんで売られているようなモノが
半額くらいで買えるので毎年楽しみなイベントのひとつだ。
今日はDURALEXの17cmのガラスボウルと野菜を入れるかご、
木製の大きなごみ箱とバスマットとフロアマットを買ってきた。

まあ、それはいいのだが、ガラス食器のコーナーで
30代の仲良し主婦3人組という感じの女たちと遭遇した。
ガラスのトレー付きの楕円形の食器を手にワイワイやっている。
「これにクッキー乗せたらセレブな感じじゃなーい?」
「朝、バターを切って乗せたらホテルみたい〜」
「フルーツをちょっと盛り付けてもホテルっぽいよね」
「こういうのってさぁ、意外といろいろ使えるよね」
などと1つの食器を前に延々と楽しそうに話し続けている。
まぁ、どう見てもホテルみたいな朝食を食べているとは
思えない人たちだったが夢見るのは自由だ。
セレブな感じっていうのはどんな感じなのか?
叶姉妹が使っていそうだってことか?などと
かなり気になったが人それぞれ感性ってあるから仕方がない。
ちなみにその食器はセットで900円だった。
私は絶対に要らない品だなと思っていたが、そのうち
一人が「でも、ちょっと高くない?」と言い出した。
すると二人も一気に興ざめしたように「うん、うん」
とうなづいている。そして
「400円なら買うよね〜」
と言い出した。
「じゃ、セレブはあきらめろ」
と言ってやりたいところだったが、我慢した。
とにかく早くそこをどいて欲しいのだが、3人で
「どうする〜?」
とぐずぐずやっている。
そもそも何故、こんな会話を聞かされたかというと
私はその下にある400円のDURALEXが欲しかったのに
彼女たちが陣取っているせいでたどり着かなかったのだ。
様子を見て待っていたのだがいつまでたっても
「どうする?」は終わりそうもないので、仕方なく
「すみません・・・」
と手を伸ばさせてもらい、ボウルを手に取った。
すると、彼女たちの興味が私が手にしたボウルに移った。
「あ、それ安くていいね〜」
「これに比べるとおしゃれな感じじゃないけどねぇ」
「だって、400円だもん」
なんて買おうとしている私に向かって言うのだ。
人が手にしたモノになんだ、その言い草は。
そりゃ、こんな耐熱ガラスでできたボウルに
セレブな感じはないだろうさ。
でも、私はこれにサラダを盛るつもりだ。
なんか文句あるか?

すごーく気分が悪かったが無視してかごに入れた。
一刻も早く立ち去ろうと思ったが、結局彼女たちは何を
買うのか?気になってもう少しいることにした。
すると数分後、驚くことに彼女たちは3人とも
私と同じボウルを選んだ。
「400円ならやっぱりそっちの方がいいんじゃなーい?」
「そうねえ。お揃いで買っとく?」
だと。

私は彼女たちが自分と同じボウルを選んだことに驚くのではない。
大の大人が3人でお揃いのモノを買うことに驚いた。
あれだけ夢を見た食器を一人くらい買ってもいいだろう。

そもそもああいう場所で3人でゾロゾロくっついて
買い物をしていることがまず信じられない。
友達と連れ立って来たとしても会場内では
バラバラになるだろう、普通。

ああいう買い物も女のヨロコビのひとつなのか?
だとしたらやっぱり私にはさっぱり分からない。






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2005年05月27日

女のヨロコビ

私は化粧が嫌いだ。
肌が弱いせいもあるが、顔中にいろんなものを塗りたくって
いったい何が楽しいんだか分からない。
マナーとして最低限やっているだけだ。
しかしメイクは女のヨロコビだと言う人が多い。
女性特有の行為だからそういうことになるのだろうが
本当に喜びを感じてるのか私みたいな女には不思議でならない。
そもそも男の人には「男のヨロコビ」なんてものはあるのか?

そんな私が今週はずっと化粧のことで頭がいっぱいなのだ。
今度の日曜日に結婚式があり、さすがに三十を越えると
すっぴんで出席するわけにもいかず、2年ぶりに
いろいろな化粧品を取り揃えたからだ。
こんなことを書くと、化粧品なんて何も持っていない
小汚い女に思われてしまいそうだが
化粧はちょっと油断しているとすっかり時代遅れになってしまう。
そんな時代遅れな顔で出て行くのはどうもプライドが許さないので、
こういう時にはイチから取り揃えたくなってしまうのだ。
しかも私は主婦になってからはほぼ毎日ノーメイクな生活のため
おされしなくてはならない場面が訪れると大変なのだ。
しかし、自分のつまらないプライドのためとはいえ
準備をすればするほどつくづく楽しくない。
本当に私は女なんだろうかと悩むほど楽しくない。

それなら美容院で頼んじゃえば手っ取り早いのだが
ご祝儀もあることなので、さすがに自分でできることは自分でやりたい。
が、本当は誰かにお任せしたいくらい面倒くさい。
私にとっての女のヨロコビって一体なんだろう?
女でよかった と思った瞬間・・・。
マラソン大会の距離が男子より短かったこと
くらいしか思いつかない。

「女のヨロコビ」なんていうのは
男性にしかできないことがたくさんあった時代の
名残の表現なんじゃないかと思う。
女性にいろんな制限があった時代に
「お化粧だけは女の特権」だったんじゃないかと思う。
今は男も化粧する時代だ。
化粧が女の特権ではなくなってしまった以上は
もはや「女のヨロコビ」ではないような気がするんだけど。

なんて言うのは自分の化粧嫌いを正当化するための
こじつけだな。わかってます、はい。
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2005年05月26日

ダンナの右傾化

私はダンナが帰ってくると、彼がまだ手を洗ったり
うがいをしている最中から、ものすごい勢いでしゃべる。
昼間誰とも話さない反動で、一日分を寝るまでに取り返すのだ。
話題は、
今日はこんなニュースがあったよ
こんな人を見たよ
阪神、勝ってるよ
とか、まぁブログで書いているようなことを話す。

先日は
「小泉さんが中国の副首相にドタキャンされたんだってさ」
と教えてあげた。
すると、いつもは「ふーん」とか「へー」などと
聞いているだけのダンナが急に怒り出し
「もうさ、いいよな。中国なんかと仲良くしなくて。
 靖国記念日とか作っちゃえばいいんだよ」
などと言い出した。靖国記念日はちょっと面白くて
笑ってしまったのだが、彼は真剣に言っている。
さらにダンナは「小泉、がんばれ」なんて言い出した。
え?ちょっと待て。
うちのダンナはこんなに小泉さんが好きだったか?
この間の選挙だって、きっと民主党に投票しているはず。
(うちはお互いにどこに投票しているか知らないのだ)
友達が何人も上海に行っているので心配なのは分かるが
それにしても靖国の日?
ちょっと、ちょっと大丈夫?ダンナさま。
私の方が「そうだねぇ・・・・」としか言えなくなってしまったが
中国の振る舞いが日本人を右傾化させているのは間違いないだろう。
政府は体よく利用していたりしないんだろうか。
いわゆる無党派層というグループに入るうちのダンナがこの様子では、
世の中はどれくらい右に傾きつつあるのかとちょっと怖くなる。
中国人の反日感情は盛んに報道されるが
日本人の反中感情はどのくらい高まっているのだろうか?
今週、間違いなく今まで以上に高まっただろう。
でも、テレビなんかで報道してしまったら
日本人はすぐに煽られて大変なことになるから
どこのマスコミもスルーしているのかもしれない。

普段はのん気で温厚なうちのダンナの右傾化を感じて
ちょっと心配になった。


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2005年05月24日

親子ゲンカ

聖子とSAYAKAちゃんが親子ゲンカをしているらしい。
まあ、いいじゃないか、と思う。
初めてSAYAKAちゃんが出てきた時にあまりにいい子で驚いた。
私があんな家庭環境に育ったら、
間違いなく三田佳子の息子みたいになっていただろうと思う。
プライベートもバシバシ売りながら、仕事と恋愛に邁進してきた
松田聖子がどんな子を育てたのか。そりゃ、おばあちゃんが
育てたんだろうけど、SAYAKAちゃんみたいな娘がいるって
ことが、松田聖子の底力だろうと思った。
そもそも反抗期のない子供の方がどれだけ異常か。
男が絡んでいるから怒っていたとしてもあのママでは説得力がない。
きっとこれまではずっと『ママと仲良し』のいい子を
やってきたんだろうから一度くらい反抗すればいいと思う。
反抗期がないまま大人になってしまうと、親方とおにいちゃんと
絶縁状態だった頃の「貴乃花」みたいになっちゃうのだ。

兵糧攻めをしているなんて話もあるが、さすが松田聖子だ。
普通の親はたいていそこまでやらない。
実は、私自身が大学を卒業する数ヶ月前に親にやられた。
大学で学んだ分野を生かして地元企業に就職が内定していたのに、
全く別の仕事に就くことを決めてしまった私に怒った親が断行した。
「それなら来月から仕送りしないから」
とは予告されていたが、タカをくくっていた。
私は甘やかされて育った。
アルバイトもしなくていい大学時代だった。
だから、親が怒っていることは分かっていても、
まさか本当に卒業前に仕送りを止められるとは想像すらできなかった。
しかし、うちの親は止めた。逆ギレして電話をすると
「自分で生活するってことがどういうことか
 卒業する前に知っておいた方がいいと思って。
 ここから先はあなたの人生だから、私たちも
 これでもうあなたに干渉しないで済む。頑張りなさい」
と言われた。返す言葉がなかった。

同級生は「ひどい」と言ってくれたが
周囲の大人に話すと、誰もがうちの親を褒めてくれた。
「立派なご両親だね」「自分にはできない」
と言う。いったいこのひどい仕打ちの何が立派なんだか、と
当時の私は自分がかわいそうで認めたくなかったが
いろんな人が私を助けてくれるようになった。
あの頃に一生の恩人が何人もできた。
やっぱり立派な判断だったんだろうなと、思う。
母が後日
「あの時はつらかった」
と言っていた。
後ろ髪を引かれる思いで私を突き放したらしい。

街の人にインタビューすると
「親子なのにずいぶんひどいことをするわよね」
「家族なんだから助け合わなきゃね」
なんて言ってるおばさんがいたが、いくつになっても
自立できない大人をこういう人たちが作り出すんだろうな
と思ってしまった。
私が仕送りを止められた時に、こんなことを言う大人が
一人も周りにいなかったことに感謝したい。
posted by ぐうたら主婦 at 18:55| Comment(3) | TrackBack(1) | ワイドショーネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

仙台市長選挙

我が家は夫婦揃って選挙が大好きだ。
国政選挙の日なんて朝からワクワクしてしまって
酒を飲みながら深夜まで選挙速報を楽しむ。
選挙当日までは自民と民主の議席数を予想して楽しむ。
ちなみにダンナは結婚するまで一度も選挙に行った事がなかったが
私の影響で今では県内の市町村長選挙まで楽しんでいる。
共通の関心事のひとつだ。
そんなダンナが昨日、面白い話を2ちゃんねるで見つけてきた。
先日行われた衆議院補欠選挙の宮城二区で、
そもそも補選の原因を作った鎌田さゆり氏が自分の後任候補者の
門間ゆき子氏の応援演説をしていたらしいのだ。
選挙終盤で門間氏劣勢のためにイチかバチかで駆りだされたらしいが
福岡二区でペパーダイン古賀がヤマタクの対抗馬の車椅子の男性と
一緒に手を振るようなものだ。
福岡のヤマタクに気を取られていて、まさか宮城でこんなことが
繰り広げられていたとは知らなかった。
しかも驚くことに選挙区民のウケは良かったらしい。
鎌田さゆりって選挙違反で失職してるんですが・・・。
仙台市民の皆さん、もちろんご存知ですよね?
などと念のため聞いてみたくなる。
門間氏は落選しているので、必ずしも成功したわけではないんだろうが
ウケが良かったとすれば仙台市民の懐の深さには感動すら覚える。
その選挙違反自体が本人とは遠いところで起きたことだから
という認識が少なからずあるようだが、しかし連座制とはいわゆる
「秘書がやりました」
で政治家に責任逃れをさせないためにできた制度のはずで
「秘書がやりました」は自民党の得意技だったはず。
今や民主党も言っちゃうのか?と、私なんかは思う。
仙台市民でもそう思った人はいたはずだ。
選挙に駆り出したらそう思われても仕方ない。
民主党さん節操なさすぎ。

しかも驚くことに
7月の仙台市長選挙に出馬する気も満々らしいのだ。
ホントの話なんだろうか?未だに信じられない。
出馬する気になっている鎌田さゆり本人もすごいが、
もしこれで市長に当選したら仙台市民恐るべしだ。
よその市の首長に誰がなろうが、市民がいいって言うなら
私には何の異存もないが、国政選挙並に気になる。
まだ正式に出馬表明はしていないみたいだが、こうなったら
ぜひとも鎌田さゆり氏には出馬して欲しい。
どんな結果が出るのか見てみたい。
お国柄というのはあるだろうが、これが仙台のお国柄なんだろうか?
なんでも許してくれる寛容さがあるということか。

楽天もいい場所をフランチャイズにしたものだ。続きを読む
posted by ぐうたら主婦 at 14:53| Comment(23) | TrackBack(7) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月21日

発熱

発熱です。
午後から寒くて寒くてガタガタ震えていたのですが
やはり38℃を越えました。
久々の熱。
明日の町内会の草取りは行けないな。
今日は仕事だったダンナに電話したら
「何か買っていくから何もしなくていいよ」
と言ってくれたが、かといって熱があるときに
お惣菜はイヤだ。でも、彼は料理は・・・。
仕方ないので、今からちゃちゃっと
ネギたっぷりのチンゲンサイのスープでも作って寝よう。
週末のお楽しみの『24』はおあずけだな・・・。
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posted by ぐうたら主婦 at 18:27| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月20日

森進一とピアノマン

そういえば、4月のワイドショーをにぎわせていたのは
森進一と森昌子の離婚問題だった。
しかし、JR福知山線の脱線事故以来、ワイドショーは
JR叩きで忙しくなり、すっかり忘れ去られていた。
ボウリングだの宴会だのと、どうでもいいネタを
ほじくりまわしてうれしそうにJRを叩いていたワイドショーも
そろそろネタが尽きたらしく、
今日は久々にご存知「じゃがいもの会」と共に森進一が再登場した。
それも、「捨てないでぇ〜」と泣いている映像で、だ。
新曲らしいが、歌詞が「捨てないでぇ〜」なのだ。
中年男が顔をぐしゃぐしゃにして
「捨てないでぇ〜」
と泣いてる絵は美しくない。そこに女性ファンから
「頑張って!」などと声援が入る。ほんとに勘弁して欲しい。
タイトルは「はな」というらしいが「捨てないで」の方がぴったりだ。
他の出演者と共に開いた会見でも何も話そうとしない森進一に対して
ワイドショーの芸能レポーターは
「何故、開演前に会見をしなかったのか」
などと言っていたが、会見をしない理由はレポーターたちが
一番分かってるはずだ。
そりゃ、するわけない。私でもしない。主婦をあんまりバカにするな。
ここまで何も語らずに来れば、こうやって新曲もテレビに流れる。
どうせ追い掛け回されるなら、少しでも引っ張った方が得策だ。
あの「捨てないでぇ」で、うちの母あたり
「森さん、かわいそう」なんて涙ぐんでいそうだ。

最近話題の「ピアノマン」のことを
『映画のプロモーションではないのか?』
などと言う人もいるが、ピアノマンが仕込みだとしたら
森進一の離婚だって仕込みだろう。
大嫌いな加藤タキが、森進一には
「ご病気のこともありますし、森さんには頑張っていただきたいです」
なんて言っていたくせに、ピアノマンについては
「私はあまり興味ないです」
とすましていた。いつも正しいことしか言わないイヤなおばさんだ。
確かにどうでもいいかもしれないが、昔「プリズナーNo6」という
ドラマが大好きだった私は、ついつい妄想を膨らませてしまい
実は「ピアノマン」はどこかの秘密の島から逃げ出してきた
元スパイかもしれないなどと思っている。
ピアノマンの方が興味はある。

タキと感性が違ってほっとした。
posted by ぐうたら主婦 at 14:57| Comment(2) | TrackBack(1) | ワイドショーネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月19日

ビバヒルを懐かしむ

「ビバリーヒルズ青春白書」のブランドン役の
ジェイソン・プリーストリーが結婚したらしい。
あまりに懐かしくて、思わず反応してしまった。
高校白書の頃から見始めたのだが、
人種差別やAIDS、ドラッグやアルコール依存症などの
当時のアメリカの高校生が抱えていた問題を真摯に
とりあげてくれたこのドラマに、
私は既に大学生だったのだがものすごく夢中になった。
彼らの方がずっと大人に感じられたし。
が、最後の頃は単なる恋愛ドラマになってしまった感があり
かなりどうでもよくなっていたのに、文句を言いつつ
ドナとデビッドの結婚式の最終回まで見切った私。
「結局、デビッドかよ」なんて文句を言いながらも
「あぁ良かったね、ドナ」
なんて親戚のおばさんのように泣いてしまった私。
だからといって、今回のジェイソンの結婚に
今さら何か感慨があるわけでもないんだけど、
とにかく懐かしい。

新婚旅行で立ち寄ったロサンゼルスに
ビバリーヒルズ青春白書のロケ地を巡るツアーがあり、
すごく行きたかったのだが、ダンナに
「だって俺、一度も見たことないもん」
と悲しそうに言われて、私も一度も見たことのない人なんかと
行っても楽しいわけがないということに気付き断念した。

見たことのない人にとっては
ブランドンとブレンダの家を見てもただの古い家だろうし、
彼らが通っていた高校を見ても「だから?」と思うだろうし、
ビバリーヒルズ通りの看板を見てもますます
「だからこれが何なんだ?」
だろう。やめて良かった。

でも、何かのついでに見てみたいブランドンの家。
きっとただの家なんだろうと思うけど。
とにかくおめでとう、ブランドン。
いや、ジェイソン。
posted by ぐうたら主婦 at 11:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月18日

運転中の携帯電話

今日、買い物に出かけたら普段は混むことのない
一車線の道路が珍しく混んでいた。
「工事かな・・・」
と進んでいくと、一台の車が道をふさぐようにして止まっていた。
運転席に人が乗っているのが見える。
もしや、またか?・・・
と、運転席を確認しながら追い越した。
やはり、おばちゃんが携帯電話で楽しそうに話していた。

道路交通法の改正で運転中の携帯電話の使用が禁止されてから
こういう車に出くわすことが増えた。
なんでこんな所に止まってんの?と思うと大抵、電話だ。
毎日、とは言わないがかなり頻繁に遭遇するようになった。それも
絶対、とも言わないが運転手はおばちゃんが多い。

今日もあの楽しそうな表情からして、緊急とは思えなかった。
いや、緊急だとしてもあんな所に止めていいわけがない。
工事じゃないから整理してくれる人もいないのに、
完全に片側交互通行に陥っていて、しかも信号のすぐ手前なので
大渋滞なのだ。迷惑を通り越して危険な状態だった。
おばさんは全く笑ってる場合じゃないのだ。
あれで事故が起きた時に、彼女の過失が問われないのだとしたら
絶対に間違ってる。
ああいう人の発想は
電話が鳴る→運転中は話せない→あら、困ったわ→とりあえず停車
なんだろう。
その着信音をやりすごして、どこか止まれそうな場所を探してから
掛け直すという単純な手順がどうして踏めないのか。
そりゃ、ああやって止まっていても違反にならないかもしれないが
携帯で話したら違反になる。
携帯電話の使用禁止にとらわれて迷惑停車の問題は
完全に頭から吹っ飛んでいるのだとすれば、あまりにも短絡的。
多分、迷惑は分かっていながらも自分が違反したくないから
ちょっとくらいいいんじゃないかという発想だろう。
それとも返信する電話代をケチっている超節約主婦なのか?
いずれにしても私には何の関係もない。大迷惑だ。

明らかに道具に能力が追いついていない。
携帯電話という道具を使いこなせずに振り回されている。
うまく使えないなら持つな。
ところ構わず携帯で話している若い子たちと何ら変わりない。
いや、余計な事故が起きそうな分、ずっとタチが悪い。

昨日も書いたが、やはり子供は大人の鏡だ。
子供たちだけがおかしくなってるんじゃない、と思う。
posted by ぐうたら主婦 at 21:45| Comment(2) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月17日

立派なガキ

私の昼のひとときを楽しませてくれる番組に
NHKの「スタジオパークからこんにちは」がある。
渋谷のNHK放送センターの中のスタジオパークという
ちょっとした観客席があるスタジオでの生トーク番組だ。
番組のオープニングには、スタジオ内に入れなかった
来場者に軽くインタビューする時がある。
私も小学校の修学旅行で行ったが、今でもここは
社会科見学や修学旅行のメッカらしく、子供にマイクを向けることが多い。
今日の質問は
「あなたの宝物は?」
だった。

今日もまずは、近くにいた小学生の一団にマイクが向けられた。
一人目は体格のいい太目の男の子だ。彼はニヤニヤしながら
「僕は家族ですね」
と言った。明らかにふざけながら真面目なことを言っている。
まぁ、こういうお調子者はクラスに一人はいるよな、
と思い直した。そして、二人目。
今度は真面目そうな女の子だ。これは期待できる。
今の小学生はどんなことを言うのかと思っていると、
「命だと思います♪」
と笑顔でさわやかに言った。ほぅ、命ねぇ・・・。
「命の大切さ教育」のタマモノか?
三人目。またもや賢そうな子だ。ものすごく嫌な予感がする。

「世界の平和です♪」

予感的中。・・・・・限界だ。
何なんだ、おまいらは。
そろいも揃って何かの活動家か?
それとも誰かに脅されているのか?
あまりにも立派で不健全だ。おかしい、絶対におかしい。
日本中の大人がお前らを褒めたとしても、私は絶対にだまされないぞ。
そりゃ、家族も命も世界平和も大切だ。
でも、君たちが笑顔で言うとものすごく白々しいということに
今のうちに気付いておけ。

しかし、アナウンサーにとっても欲しい答えではなかったのか、
向かい側にいた鹿児島かどこかから来た中学生の女の子に
さらに同じ質問をした。すると彼女は、はにかみながら
「好きなアイドルのCDです」
と言った。ジャニーズのNEWSが好きなんだそうだ。
かわいいじゃないか。私も昔シブがき隊が好きだったよ。
さらに、次の女の子は
「先生たちからもらった絵葉書です」
と答えた。どういうハガキかと質問したら、どうやら
先生たちと手紙の交換をしているらしいのだ。
それが宝物だという。なんともいい話だ。
そうだろう、そうだろう。宝物ってそういうものだ。

気分の悪いガキにでくわしてしまったが、子供は大人の鏡だ。
私は大人なので、気を静めてムカついた理由を考えてみた。
理由1
テレビだというのに恥じらいがない。
理由2
立派すぎる。
理由3
そらぞらしい 
のである。
多分、彼らはどう言えば大人に褒められるかを知っているのだ。
だから言葉に魂がなくなり、私の気分を逆なでした。
しかし、それはあの子たちの周りの大人が、普段いかに彼らに
薄っぺらいことを言っているかということの証拠でもある。
そして、彼らの大人を喜ばせるための言葉にも気付くことなく
乗せられているに違いない。悪いが断言させてもらう。

こういう子供たちが大きくなると、
自分の愛する家族が世界平和と正義に燃えて治安の悪いイラクに
のこのこ丸腰で出かけた挙句、うっかり拘束されてしまったが
平和のために正しいことをしているんだから
国の方針を変えてでも助けろと主張した人質の家族のような
ご立派な大人になるんじゃないかと思った。
世界平和に命に家族。
キーワードが全て盛り込まれている。
あれ以来、拘束された人の家族は、家族の心配よりもまず
国や世間に謝らなくてはならなくなってしまった。
なんとも気の毒だ。
今もまた日本人の斉藤さんが拘束されていることを思うと、
こんな子供たちをおだてている場合ではない、と思ってしまう。
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2005年05月13日

望郷のバラード

私は音楽にはウトイ。
ピンクレディーはかなり得意だが、好きな音楽のジャンルは?
などと聞かれると「特にありません」としか答えられない。
なんでも好き嫌いなく聴くが、ラジオやテレビから
自然と耳に入ってきてピンときたものを好きになるだけ。
そんな私の音楽の幅を広げてくれているのが
NHKのスタジオパークからこんにちはの金曜ライブだ。
今日はバイオニストの天満敦子さんがゲストだった。
天満さんは太っていて、ドレスも地味でゴージャス感がまるでない。
いわゆるバイオリニストとは思えないような人だ。
その風貌に惹かれて、今日は演奏を聴くのがとても楽しみだった。
今日の演奏は、都はるみの『北の宿から』
小林亜星作曲の『タンゴ・ハポネス』
天満さんの代表曲である『望郷のバラード』の3曲だったが、
どれも素晴らしい演奏だった。
この番組を通じてバイオリンの演奏を聴く機会は過去にもあったが、
今までにない感動だった。
天満さんのCDを買ってみようかなと思う。
望郷のバラード~ベストコレクション~
posted by ぐうたら主婦 at 15:27| Comment(3) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月12日

シュウトメとの関係

今日はシュウトメの買い物に付き合うという
史上初の快挙を成し遂げてきた。
いつもは「はぁ?」と言いたくなるような発言ばかりの
シュウトメだが、昨日は私の行為が相当うれしかったらしく
私の逆鱗に触れるような言葉は一つもなかった。
何故、そんな似合わないことをしたかというと
私の知り合いの店に行きたいと場所を聞かれ、
当初は勝手に行ってもらうつもりだったのだが、
何だか可愛そうになってしまい、車を出すことにしたのだ。
ついでに店の近所にある私の実家にも顔を出してきた。

それにしてもうちのシュウトメにはいつも気になることがある。
会うたびに、大量にいろいろなものをくれるのだ。
先日の日曜日の母の日に訪問した際には
じゃがいも、新茶、キャベツ、トマト
酒まんじゅう、チョコレート山盛り お土産の牛タン等を
たっぷり頂いてきた。ちなみにダンナの実家は農家でも
土産物屋でもない。すべて人からの頂き物らしい。
それからまだ4日しか経っていない上、外で会うのだから
さすがに何も持ってこないだろうと思っていたら
これから買い物だというのに、やはり大きな紙袋を持っていた。
嫌な予感はしたのだが、買い物とランチを済ませ、
私の実家に寄った時にその全貌が明らかになった。
グリーンピース、柏餅、新茶、ネックレス、ブレスレット
等が次から次へと出てきた。
柏餅とグリーンピースは私の実家の分もあった。
ネックレスとブレスレットは自分が使わなくなったものを
私にくれたのだが、グリーンピースと新茶は頂き物、
柏餅はわざわざ美味しい店から用意して来てくれたらしい。
和菓子しか用意していなかったうちの母は
「何も差し上げるものがなくて・・・」
と恐縮していた。私もありがたいのだが、たまに困惑する。
特にネックレスやブレスレットを実母の前でもらうのは
何だか少し複雑な気分だった。

人からのもらいものが多くて困る

とシュウトメはいつも言うのだが、
多分、義理のプレゼント交換の連鎖の結果だろうなと思う。
人から何かしてもらったらすぐにお返しをして、またその人が
何か持ってくる。それを永年繰り返してきた結果だろう。
シュウトメとそのお友達や親戚の行為を見ていると
おすそ分けというには、かなり度を超したモノのやり取りがある。

しかも、昨日のように単純に善意でやったことのお礼に
こんなにモノをもらうと何だか少し悲しくなる。
私が大好きな和食屋さんでのランチもご馳走になったのだし、
ありがとう
の言葉があれば十分なのに、とバチ当たりなことを思った。
それとも、これくらい大げさに感謝の気持ちをあらわさないと
私にモノを頼みづらいということだろうか・・・と少し反省してしまった。
シュウトメとの関係は本当に難しい。
posted by ぐうたら主婦 at 22:22| Comment(7) | TrackBack(0) | シュウトメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月11日

ガラガラの巨人戦

昨夜の巨人戦は史上初の4万人割れだったそうだ。
確かに我が家でも画面に映るスタンドを見て
「うわぁ、ガラガラだ。こりゃ、ひどいね」
と驚く光景ではあった。
「でも、こんな成績じゃ仕方ないだろ」
とダンナは言った。私もそうだな、と思った。
しかし、だ。
昨日、観戦に訪れた巨人の滝鼻オーナーは
「ウイークデーだし難しいゲームだよね。東京都民にとっては」
と、平日であること、相手がオリックスであったことが原因だと
のたまったらしい。
しかも、昨夜の勝利投手エース上原まで
「今日は空席があって残念だったが、満員で埋まってくれるようお願いします」
とファンに訴えたんだそうな。
おいおい、そんなことを訴えるなよ、ファンに。
「もっと見たいと思う試合をしてくれ」
と訴えたいのはファンの方だ。バカにするな。
(私は巨人ファンじゃないですが)
あぁ、わかっちゃいない、何も分かっちゃいない。
それを言うなら
「4万人割れしたのは、一にも二にも成績のせい」
で、満員で埋まってくれるようにお願いするどころか
「スタンドが満員になるように頑張ります」
しかあり得ない。
巨人ファンは、頭にこないんだろうか?
私がファンなら二度と球場に行きたくない。

ナベツネがいなくなったかと思えば、またこんなオーナーだ。
企業が問題を起こしてトップを変えても、次から次へと
前と同じようなへんてこりんな人材が現れるのとよく似ている。
今、JRが叩かれているように企業の体質っていうのは絶対にある。
これが巨人なんだろう。
上原はシーズンオフにやたらとテレビに出演して
本当は苦手なテレビに出るのが野球ファンを増やすための自分の使命
らしきことを話していた。
そんな彼の笑顔を見て、プロ野球は好きだが上原のファンではない私は
かなり困惑したのだが、まあ、巨人のファンは求めているのかもしれないな
と思って許していた。
でも、やっぱりそういう勘違いはこういう一言に露呈する。

自分たちのダメな現状を事実として受け止めてから対策を考えない限り
正しい評価ができていないので、無策に終わる。
お客が入らないのは、ファンのせいでも対戦相手のせいでもなく
自分たちの試合が面白くないからだ。

こういう勘違いにダメ出しできるのはファンしかいない。
今日の東京ドームが昨日以上にガラガラであって欲しいと思う。
私が巨人ファンなら彼らが反省するまで絶対に行かない。
posted by ぐうたら主婦 at 18:38| Comment(2) | TrackBack(1) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月10日

豆腐料理

私は二週間に一度、図書館で料理本を借りてくる。
最近は数が増えてしまって、思い出せなくなってきたので
良かった本はブログに書き残しておくことにした。
今週借りてきたヒットは『毎日が豆腐主義』だ。
豆腐.jpg

素晴らしいの一言。
この本のおかげで、我が家では
毎日豆腐が食卓に並ぶようになった。
ダンナが魚が食べられず肉好きなので、
無理矢理に肉なしデーを設けているのだが、
すると必ずちょっと物足りない顔をされる。
そんな時に豆腐はおなかがいっぱいになる
最適な食材なのだ。
しかし、毎日違う豆腐メニューを考えるのは
なかなか大変だった。
そんな私のまさに救世主になってくれた。
まだ借りている最中だというのに、早速買ってしまった。
買ったのだからブログに残す必要ももはやないのだが、
これはホントにお気に入りだからよしとしよう。


posted by ぐうたら主婦 at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月09日

CanCamな女

昨夜、テレビで女性誌『CanCam』の専属モデルのオーディションの様子を見た。
なんでも米倉涼子や長谷川理恵なども『CanCam』の専属モデルだったそうで、
街の女性たちも「すごい憧れますぅ」などと言っていた。
興味なさそうにチャンネルを変えようとしたダンナの手を止めたので、
「へぇ、こういうの見てるの?」
と聞かれてしまったが、私は『CanCam』は美容院でしか見たことがない。
自分で買うことはまずあり得ないので美容院で社会勉強なのだ。
「見ないねぇ。手にとっても見たいと思ったことが一度もない雑誌」
と言うと、
「こういうのって、どんな人が見るの?若い子?」
と突っ込まれた。
私もそれが知りたいから見たいのだが、適当に
「ま、世の中の小ぎれいな女性は見てるんじゃない?」
なんて答えつつ、一緒にその番組を見た。
すると、いい例が身近にいたことが分かった。

昨年の夏にダンナの友人夫婦たちと8人で温泉旅行をした。
私にとってはかなりダルい行事だったのだが、断る理由もなく参加した。
ちなみに奥さん同士はほとんどはじめましての仲だったのだが
自己紹介を済ませてまず目に付いたのが私以外の妻たちの荷物の多さだった。
一泊だというのに3人とも巨大なボストンバッグを持っている。
2人はヴィトンのモノグラム。もう一人はプラダだ。
「いったい何が入ってるんですか?」
と聞きたかったが、大人なのでぐっとこらえた。

温泉に到着して、食事の前にまず風呂ということになった。
私は荷物からさっさと下着の着替えを出し、浴衣を手に
「さぁ〜、行きましょう♪」
と声を掛けたのだが、他の3人はなにやらゴソゴソやっている。
念のため夜の洋服も持ってきたのだという。
どういう念のためか分からないが、これが荷物の多い理由その一だ。
私が浴衣になると知り、安心したように「私もそうしよう」
と洋服をしまった奥さんが一人いたが、後の二人は洋服になるらしい。
まあ、そんなことは人それぞれの好きにすればいいことなので
私は快く皆さんの支度を待っていた。
20分ほどでようやく全員の支度が揃い、風呂に向かったのだが
相変わらず私以外の3人の手荷物が多い。
「その袋には何が入ってるの?」
とまた聞きたかったが、ぐっとこらえた。
風呂場に着き、私は洋服を脱ぎ、タオル片手に風呂場に入ろうとすると
また皆さんは袋からなにやらゴソゴソといろいろなものを取り出している。
シャンプー、リンス、ボディーソープ、洗顔フォーム、クレンジング・・・
日常お使いの品を持参されたらしい。
これが荷物が多くなる理由その二。
私はアロエやら黒糖やら、ドラッグストアには流通していない
温泉の売店でしか見かけない商品がお試しできるのが楽しいので、
自分の物は持っていかない。
ま、それも人の好き好きだと思い、皆さんでおしゃべりをしながら
温泉を楽しみ、30分ほどで上がった。すっかりノドが乾き
「さぁ〜、酒だ酒だ」
と気がはやる私は、さっさと浴衣を着て、髪を乾かしていたのだが、
隣に目をやると、今度は3人揃って落とした化粧をイチからやり直している。
化粧水→乳液→クリーム→ファンデーション→アイライン→ビューラー等など
これが風呂場への手荷物が多い理由その三だ。
なるほど。
私は化粧水をつけて眉毛を書けば十分なので待ちきれず
「お先に〜」と食事の場所に先に行かせてもらった。

しかし、それくらいであの大荷物はおかしい。
嫌な予感はしていたが、その予感は翌日的中した。
出発前の身支度をしていると、バッグの中から出てくる、出てくる
風呂場で見た何倍もの量の化粧道具になんとヘアアイロンまで出てきた。
それも、二台。
ヴィトンバッグの二人は友達でも何でもないのに同じ
ヴィダルサスーン製のヘアアイロンを持参していた。
「もう、これが手放せなくて」
などとうれしそうに言っている。正直呆れ果てた。
旅行の時くらい手放せないのか?
しかも、一泊だ。温泉だ。山奥だ。
あほらしい。

そのエピソードは当時もダンナに帰宅直後に話してはいたのだが、
昨夜再びその話をダンナにしてあげて
「彼女たちが読者かどうかは知らないけど
 ああいう人たちに物欲と美への強迫観念を植え付ける雑誌」
と教えてやったら、ものすごくよく理解できたようだった。

○○がないと困る
というものがたくさんある人は大変だろうなとつくづく思った。
私は自分の目の前にあるもので楽しめる人生を送りたい。
posted by ぐうたら主婦 at 20:17| Comment(3) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月06日

自分の頭で考える

JR福知山線の脱線事故の当日、私は一日中事故現場の映像を見ていた。
テレビ局のヘリコプターが上空に到着した頃には既に
ヘルメットをかぶった作業着姿の大勢の人たちが壊れた電車によじ登り、
救助活動をしている姿が見えた。
救助活動をする人=レスキュー隊だという思い込みで、
彼らをプロだと思い込んで見ているうちに、
いつも見慣れたオレンジ色の制服を着た本物のレスキュー隊がやってきた。
「じゃあ、あの人たちは誰?」
と、あの日からずっと謎だったのだが、最近それが判明した。
彼らは近所の「日本スピンドル製造」という会社の人たちだったのだそうだ。
事故を知った社長が、即座に工場の生産ラインをストップさせて
全社員を救助に当たらせたらしい。
その際の社長から指示は「安全管理 人命優先」だけだったとのこと。
それだけの指示で、レスキュー隊よりも早く現場に到着して、
全員がてきぱきと動いていた。
普段から危険物を取り扱っているために、常に危機管理の意識があるのだそうだが、
それにしても素晴らしい人たちだ。
事故の報告を受けても現場を離れるように指示するプロもいれば、
現場に駆けつけるように指示する一般人もいたということになるが
同じ出来事に対する、この感受性の差はなんだろうかと思う。

JR西日本の社員のトホホな行動が非難されているが
果たして日本中の人がスピンドル製造の皆さんのように動けるのか?
とちょっと疑問になる。
JR西日本という会社だけに日本中の無責任な人たちが
集まっているわけではないはずだ。
いつも自分の頭で考えて行動すること、自分の身近に
危機的な状況が起きることをいつも心に留めておかなければ、
何の疑いもなくボウリングをしようとしているアホ上司に
「今はボウリングどころじゃないだろう」
と言う面倒を避けてしまう危険性は誰でも十分にあるんじゃないかと
思えてしまうのだ。
マスコミと一緒になってJR西日本の体質だけを責め立てて、
彼らだけがおかしい人たちだなんて片付けていたら、
いつか自分にもとんでもないしっぺ返しがきそうな気がする。
いつも自分の頭で考えるクセをちゃんとつけておこうと思う。
posted by ぐうたら主婦 at 13:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月04日

リチャード・ギアにうっとり

行ってきました『Shall we Dance?』
今日はまだ興奮さめやらぬ、な状態です。
私は無類の映画好きでも、特に映画に詳しいわけでもないので
ストーリーについての考察などは申し訳ないのですができません。
アメリカで公開直後に酷評されたと聞いていたのですが
私にゃ、そんなことはどうでもいい。
ただ単に、リチャード・ギアのファンなのだ。
というわけで、今日はまだ興奮が醒めない私。
確かに年はとったけど、この役はとてもよかった。
あぁ、素敵。彼を素敵に見せるためにあるような役。
一番初めのアップの時はすごく老けた顔に見えて
「あぁ。。。やっぱりギア様も年には勝てないなぁ」
と思ったけど、あれは演出だったのか、見慣れたせいか
ダンスを始めてからのギア様は、やっぱりかっこいいハートたち(複数ハート)
照れた時のちょっと目を閉じる表情も健在。
熱い胸板も健在。
タキシードを着たショットも完全無欠。
映画館なので我慢したけど、一人でDVDで見たら
至るところで「きゃーぴかぴか(新しい)」と身もだえること間違いなし。
絶対DVDはダンナ抜きで一人で見よう。
まだまだイケルぞ、ギア様。
新作を見るたびに
「こんな色男役はもう、これで最後かな」
と思ってしまうけど、まだまだ踏ん張ってくれていました。
本当に素敵だった(涙)。何故だか分からないけど泣ける。
ヨン様ファンのおばさま方を笑う資格は私にはないな、こりゃ。

ちなみに、純粋に下心なく一緒に見たダンナは開口一番
「おもしろかったねぇ。いい話だなぁ」
と申しておりました。
リチャード・ギアを抜きにしてもいい映画だったんでしょう。
しかし、ダンナは周防監督オリジナル版を見たことがないらしいので
今週の金曜日に放送されるのを今から楽しみにしています。
ちなみに、私は日本版も大好きで3〜4回見ていますが
ハリウッド版も同じく好きになれました。
オリジナル版のいいところはきちんと描いていてくれたと思います。
夫婦愛が強調されているせいか、ついついもらい泣きしちゃうシーンもあり、
笑って泣いて楽しい2時間でした。
あぁ、もう一度ギア様を大画面で見たい。もう一回、一人で行ってこようかな?
ギア.bmp
posted by ぐうたら主婦 at 18:44| Comment(8) | TrackBack(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月02日

電車で化粧

電車のホームで化粧をしていた22歳の女性が、
その行為を注意した女性を電車に向かって突き飛ばしたそうだ。
加害者は汗を拭いていただけだと言っているらしいが
人を電車に突き飛ばしていい理由にはならない。
私には注意するほどの正義感はないけれど、
電車で堂々と化粧をする人を見ると悲しくなってしまう。

この話題になると取り上げられる声が
「別に人に迷惑をかけてるわけじゃない」
と言う意見だ。
今日も街頭インタビューで、こう答えた人たちは
「なんでダメなのか分からない」
という表情だった。
他人に迷惑をかけているかかけていないかという
ものさしでしか自分の振る舞いを決められない人たち。
しかも、自分は人に迷惑をかけていないという自信があるらしい。
人がそれを迷惑だと言っていても、だ。

例えば、誰もが子供の頃に教えられる
「電車の中で騒いではいけません」
という常識は、みんなでいる場所で自分の家の中のような
振る舞いをしてはいけないのだという教えだろうと思う。
子供の頃はどのくらいで人に迷惑がかかるかなんて自分では
分からないから、とりあえず周りの乗客を見て
この場所にふさわしい振る舞いとはどんなものかと考える。
そうやって社会性を身につけて、いずれ一人で電車に乗れるようになる。
そもそも、人に迷惑をかけているかどうかなんてことは
自分で決めることではない。自分の行為を
「人に迷惑をかけていない」
なんて言い切るのは完全におごりだ。

自分とは違う感じ方をする人間がいることを
想像できない人が化粧オンナになるのだろうが、
自分が迷惑と感じないこと=人も迷惑と感じない
なんて思い込めるような人は、悪いけど絶対にモテないだろうと思う。
電車で化粧をするような女は行儀が悪くてモテないのではなくて
そんな思い込みをする人は女でも男でもモテないはずだ。
親しくなったらいつか自分も必ず痛い目に合いそうだ。

そんな人たちにいくら迷惑論で対抗しても無駄な気がする。
いい大人になっても、公の場所と私的な場所の区別がつかない人たちだ。
・パブリックな場所は、誰かが勝手に私物化してはいけない
・迷惑をかけられているかどうかは周りが決めること
という中学生くらいになれば誰でも理解できることからゆっくり
教えてあげなくてはムリだと思う。
「電車という誰でも入ることを許されているパブリックな場所で
 化粧という自分の部屋でやるべきことするということは
 人に迷惑をかけていなくても、自分以外の他者の存在を
 無視したことになって、とても失礼なことなのですよ」
と丁寧に教えてあげれば、何故、人に迷惑をかけていなくても
電車で化粧をしてはいけないのかを理解できる化粧女も
数パーセントはいるんじゃないかとちょっと期待してみたい。

私も電車に乗って悲しい気持ちになるのはイヤだし、
せっかくあんなにキレイにお化粧している人たちだ。
どうせなら男にモテて欲しいと切に願う。
posted by ぐうたら主婦 at 15:59| Comment(3) | TrackBack(1) | ワイドショーネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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