2005年03月08日

待ってました!三代目!

この頃のワイドショーはフジテレビVSライブドアの問題と
堤家の話題でモチキリだ。
しかし、フジテレビ問題では日を追うごとに株の専門的な話が
主となり、段々ついていくのがやっとになっていた私だが、
ここにきて鹿内さんの登場で、がぜん盛り上がってきた。
「待ってました!三代目!」
ってな感じだ。
で、三代目、いったいあれからどうしていたのかというと
今は賃貸マンション暮らしだという。泣かせる。
そしてフジテレビはどうも最初から鹿内さんの8%分の株は
当てにしていなかったというのもなんだか切ない。
失脚した元経営者像としては文句なしの寂しさ。
一度売ってしまった株を悔しさの余り「返せ」という辺りも
冗談じゃないかと思わせるくらいでき過ぎてる。
昼メロの主人公さながらだ。
(鹿内家についてはこちらのサイトを参照してください↓勉強になりました)
ちょーちょーちょーいい感じ

しかし昼メロといえば、堤家だ。
『傲慢な金持ちのイヤな父親』
という昼メロに出てくる父親像は堤康次郎さんが
モデルだったのか?と思わせる人物だ。
まず、ご本人は何度も結婚と離婚を繰り返し、
最後には妾の子と本妻の子を一緒に住まわせる。
本妻の子が西武百貨店の清二さんで、妾の子が義明さん他2名。
異性なら恋のロマンスのひとつも始まるのが昼メロだが
堤家はそろいも揃って全員男の子だ。
子供が健全にすくすくと育つ環境なんてどこにもない。
本妻の子が父親に反発し、妾の子が父の言いなりのいい子になる
っていうのは当然だと思われる。なんだかとっても気の毒だ。
義明さんの弟である豊島園の社長がよく出てきてコメントしてるけど
父親にも兄にも完璧な敬語。あんたたちは皇族か?と突っ込みたくなる。
しかし、そんな義明さんは逮捕されて
「逮捕は自分ひとりにしてくれ」
と話しているそうだ。まさにミカド風情。
開発予定地で地図を広げて部下に指示を出す姿は金正日も真っ青だ。
昔の映像の中で
「どんな末端の社員からの提案も全て自分の耳に入るようになっていて
どの会社よりも民主的」
と話している。北朝鮮も民主主義人民共和国だもんね。

でも、牢屋の中で今は何を思っているんだろう。
これまでの人生で初めていろんな荷物を下ろしてみて、
本人は意外とすっきりしているのかもしれないな、なんて思う。
ラストエンペラー溥儀が、最後はとってもやさしくて穏やかな人に
なったみたいに、人間らしい幸せを取り戻して欲しいな、なんて
ちょっと思う私。きれいにまとめすぎ?
posted by ぐうたら主婦 at 15:30| Comment(0) | TrackBack(3) | ワイドショーネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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